JP3213167B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3213167B2
JP3213167B2 JP14238094A JP14238094A JP3213167B2 JP 3213167 B2 JP3213167 B2 JP 3213167B2 JP 14238094 A JP14238094 A JP 14238094A JP 14238094 A JP14238094 A JP 14238094A JP 3213167 B2 JP3213167 B2 JP 3213167B2
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  • Facsimiles In General (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関する
ものであり、特に内部設定状態を複数の手段で変更でき
る画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータに接続して用
いるプリンタ等では、そのプリンタの内部設定(状態)
を変更することにより、異なった複数のホストコンピュ
ータとの接続や異なった出力形式を選択できるようにな
っている。そして、この設定の変更はホストコンピュー
タとの通信におけるホストコンピュータからの受信デー
タもしくはプリンタ前面のパネルの操作によって行われ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記方
法による設定の変更には以下に記載するような問題点が
存在した。ホストコンピュータとの通信による設定変更
は、ホストコンピュータ上に使い易いインターフェース
プログラムを用意することで容易に行えるが、通信回線
がハングアップしたとき等、必ずしも望み通りの正しい
設定が行えるとは限らない。また、通信回線に関する設
定を行うことはできない。このような場合には、プリン
タ前面のパネルから設定を行うしかない。一方、プリン
タ前面のパネルの操作による変更は分かりにくく、多く
の操作が必要であるなど、利用者から見て不便な点が多
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部装置から
画像信号を受信して画像を形成し、出力する画像形成装
置において、各種設定情報を含む文字情報を画像として
読み取る読取り手段と、 該読取り手段で読み取った画
像から前記文字情報を解釈する解釈手段と、前記解釈手
段の解釈結果に基づいて設定情報を抽出し、抽出された
設定情報を前記画像形成装置に設定する設定手段とを有
し、前記設定手段は、所定の区切り文字に基づいて複数
の設定情報を抽出し、該複数の設定情報を前記画像形成
装置に設定することを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0006】(参考例) 最初に、図1を参照してバーコードリーダを用いる本発
明の参考例を説明する。図1は、本発明の参考例の画像
形成装置を示すブロック構成図である。図1において、
1はバーコードリーダ、2はバーコードインタプリタ、
3は本体前面から各種設定を行うための本体前面パネ
ル、4は設定制御CPU、5はコントローラ、6はホス
トコンピュータ、7はプリンタエンジンである。
【0007】この画像形成装置は、コントローラ5から
の画像出力信号に従ってエンジンプリンタ7から画像を
出力する。コントローラ5はホストコンピュータ6から
画像情報信号を受取り、画像形成装置内部の設定状態に
従って適切な画像出力信号をエンジンプリンタ7に与え
る。この画像形成装置はホストコンピュータとのインタ
ーフェースとしてRS232Cまたはセントロニクス仕
様のインターフェースを選ぶことができる。
【0008】画像形成装置内部の各種設定を管理してい
るはコントローラ5である。この設定内容の変更はコン
トローラ5に対して外部から指示を与えることによって
行われる。参考例においては、この指示は以下に記載す
る3種類の手段によって行うことが可能である。
【0009】第1に、本体前面パネル3の操作によるも
の。本体前面パネル3は本体前面から各種設定を行う。
ここでの操作には、変更可能な画像形成装置内部の設定
の変更全てが含まれる。
【0010】第2に、ホストコンピュータ6からの設定
変更を指定するデータの送信によるものである。ここで
の設定変更の指定にはホストコンピュータ6とコントロ
ーラ5を結ぶ通信回線に関する設定などの一部の内部設
定を除く全ての変更が含まれる。
【0011】第3に、バーコードインタプリタ2からの
設定変更指示によるもの。バーコードインタプリタ2は
バーコードリーダ1から読み込まれたバーコードを解釈
し、バーコードに対応する予め定められた設定変更指示
データに変換し、設定制御CPU4を通し、コントロー
ラに内部設定の変更を指示する。
【0012】これら3種類の手段のいずれかを用いるこ
とで、利用者は画像形成装置内部の各種設定を変更する
ことが可能である。
【0013】次に、図2を参照して、バーコードインタ
プリタにおける処理の流れを説明する。図2は、バーコ
ードリーダからバーコードを読み込み、画像形成装置内
の内部設定を変更するまでのバーコードインタプリタ内
の処理の流れを示すフローチャートである。なお、バー
コードリーダ1で読み込まれる、本発明で用いられるバ
ーコードは、各内部設定を表す単位コードの列となって
おり、これらの単位コードを組み合わせたバーコードを
バーコードリーダ1で読み込むことによってコントロー
ラへ内部設定の変更を指示することができるように構成
されているものである。バーコードリーダ1から読み込
まれたバーコードはバーコードインタプリタ2に一旦蓄
えられる(具体的には、バーコードインタプリタ内のバ
ッファに蓄えられる)(ステップS1)。次に、バーコ
ードインタプリタ内で単位コード毎に設定制御CPUへ
の入力に変換される。具体的には、バッファ内から一単
位分のデータを読み出し(ステップS2)、設定制御C
PUへの指示に変換する(ステップS3)。次に、設定
制御CPUへシリアルデータを送る(ステップS4)。
次に、設定制御CPUからの返答に基づいて、後述する
設定制御CPUにおける設定変更が成功かエラーかを判
断し(ステップS5)、成功の場合には、全てのパラメ
ータの設定が終わったか否かを判断し、終わった場合に
は、設定を終了させる。終わらない場合には、ステップ
S2に戻り、次の単位分のデータを読み出し、以下同様
にして全てのパラメータの設定が終わるまでステップS
2〜S6を繰り返す。なお、ステップS5でエラーであ
ると判断すると、その時点で設定処理を終了させる。
【0014】なお、バーコードインタプリタと本体前面
パネルから同時に入力があった場合には、本体前面パネ
ルの入力が優先され、バーコードインタプリタからの入
力は捨てられる。設定制御CPUはバーコードインタプ
リタ(または前面パネル)からの入力に従い、コントロ
ーラとシリアル通信を行い、画像形成装置内部の設定変
更をコントローラに指示する。
【0015】次に、図3を参照して設定制御CPUの処
理の流れを説明する。図3は、参考例の設定制御CPU
の処理の流れを示すフローチャートである。設定制御C
PUは、バーコードインタプリタから設定変更の指示が
くるたびに(ステップS11)、設定の変更が可能であ
るかどうかを調べ(ステップS12)、可能ならば内部
設定を変更し(ステップS13)、不可能ならば、その
理由(例えばエラー)を本体前面バネルのディスプレイ
に表示する(ステップS14)。
【0016】次に、実際の設定コード例を用いてバーコ
ードリーダによる設定を説明する。図7は、この参考例
における入力のバーコードの例をバーコードに対応する
文字列で表したものである。実際のバーコードでは、こ
れらに加えて開始コードや終了コード、チェックサム等
が含まれるが、ここでは、画像形成装置内部の設定に関
する部分だけを取り上げている。0が区切り文字となっ
ており、0で区切られた数文字列が各設定の単位を表
す。この例では、ホストコンピュータとのインターフェ
ースとしてRS232C、転送レートを9600ボー、
パリティなしと設定している。このバーコードを読み込
んだ後、バーコードインターフェースはRS232Cイ
ンターフェースの選択、転送レートの設定、パリティの
設定を順に行い、一回分の設定を終了する。
【0017】以上の構成により、従来ならば変更に非常
に手間のかかった画像形成装置内部の設定を容易かつ迅
速そして確実に変更することが可能になる。また、入力
となるバーコードを単位バーコードの組み合わせとする
ことにより、本体前面パネルでは複数のパラメータを変
更しなくてはならないような設定でも一度の動作で変更
を行うことが可能になる。
【0018】(実施例) 次に、図4を参照してOCR(OPTICAL CHARACTER READ
ER :光学式文字読取り装置)を用いる本発明の実施例を
説明する。図4は、本発明の実施例2の画像形成装置を
示すブロック構成図である。図4において、11はOC
R、12はOCRインタプリタ、3は本体前面から各種
設定を行うための本体前面パネル、4は設定制御CP
U、5はコントローラ、6はホストコンピュータ、7は
プリンタエンジンである。
【0019】この画像形成装置は、コントローラ5から
の画像出力信号に従ってエンジンプリンタ7から画像を
出力する。コントローラ5はホストコンピュータ6から
画像情報信号を受取り、画像形成装置内部の設定状態に
従って適切な画像出力信号をエンジンプリンタ7に与え
る。この画像形成装置はホストコンピュータとのインタ
ーフェースとしてRS232Cまたはセントロニクス仕
様のインターフェースを選ぶことができる。
【0020】画像形成装置内部の各種設定を管理してい
るはコントローラ5である。この設定内容の変更はコン
トローラ5に対して外部から指示を与えることによって
行われる。実施例においては、この指示は以下に記載す
る3種類の手段によって行うことが可能である。
【0021】第1に、本体前面パネル3の操作によるも
の。本体前面パネル3は本体前面から各種設定を行う。
ここでの操作には、変更可能な画像形成装置内部の設定
の変更全てが含まれる。
【0022】第2に、ホストコンピュータ6からの設定
変更を指定するデータの送信によるものである。ここで
の設定変更の指定にはホストコンピュータ6とコントロ
ーラ5を結ぶ通信回線に関する設定などの一部の内部設
定を除く全ての変更が含まれる。なお、以上の2種類の
手段は参考例と同様である。
【0023】第3に、OCRインタプリタ2からの設定
変更指示によるもの。OCRインタプリタ2はOCR1
1から読み込まれた文字列を解釈し、文字列に対応する
予め定められた設定変更指示データに変換し、設定制御
CPU4を通し、コントローラに内部設定の変更を指示
する。
【0024】これら3種類の手段のいずれかを用いるこ
とで、利用者は画像形成装置内部の各種設定を変更する
ことが可能である。
【0025】次に、図5を参照して、OCRインタプリ
タにおける処理の流れを説明する。図5は、OCRから
文字列を読み込み、画像形成装置内の内部設定を変更す
るまでのOCRインタプリタ内の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。なお、OCR11で読み込まれる、
本発明で用いられる文字列は、各内部設定を表す単位文
字列の列となっており、これらの単位文字列を組み合わ
せた文字列をOCR11で読み込むことによってコント
ローラへ内部設定の変更を指示することができるように
構成されているものである。OCR11から読み込まれ
た文字列はOCR12に一旦蓄えられる(具体的には、
OCRインタプリタ内のバッファに蓄えられる)(ステ
ップS21)。次に、OCRインタプリタ内で一単位分
の文字列毎に設定制御CPUへの入力に変換される。具
体的には、バッファ内から一単位分の文字列を読み出し
(ステップS22)、設定制御CPUへの指示に変換す
る(ステップS23)。次に、設定制御CPUへシリア
ルデータを送る(ステップS24)。次に、次に、設定
制御CPUからの返答に基づいて、後述する設定制御C
PUにおける設定変更が成功かエラーかを判断し(ステ
ップS25)、成功の場合には、全てのパラメータの設
定が終わったか否かを判断し、終わった場合には、設定
を終了させる。終わらない場合には、ステップS22に
戻り、次の単位分のデータを読み出し、以下同様にして
全てのパラメータの設定が終わるまでステップS22〜
S26を繰り返す。なお、ステップS25でエラーであ
ると判断すると、その時点で設定処理を終了させる。
【0026】なお、OCRと本体前面パネルから同時に
入力があった場合には、本体前面パネルの入力が優先さ
れ、OCRインタプリタからの入力は捨てられる。設定
制御CPUはOCRインタプリタ(または前面パネル)
からの入力に従い、コントローラとシリアル通信を行
い、画像形成装置内部の設定変更をコントローラに指示
する。
【0027】次に、図6を参照して設定制御CPUの処
理の流れを説明する。図6は、設定制御CPUの処理の
流れを示すフローチャートである。設定制御CPUは、
OCRインタプリタから設定変更の指示がくるたびに
(ステップS31)、設定の変更が可能であるかどうか
を調べ(ステップS32)、可能ならば内部設定を変更
し(ステップS33)、不可能ならば、その理由(例え
ばエラー)を本体前面バネルのディスプレイに表示する
(ステップS34)。
【0028】次に、実際の設定コード例を用いてOCR
による設定を説明する。図8は、この実施例における入
力の文字列の例を表したものである。ブラケッ
ト(‘〔’、‘〕’)がそれぞれ開始文字、終了文字と
なっており、これに挟まれた文字列がOCRの入力とし
て認識される。コロン(:)が区切り文字となってお
り、コロンで区切られた文字列が各設定の単位を表す。
この例では、ホストコンピュータとのインターフェース
としてRS232C、転送レートを9600ボー、パリ
ティなしと設定している。この文字列を読み込んだ後、
OCRインターフェースはRS232Cインターフェー
スの選択、転送レートの設定、パリティの設定を順に行
い、一回分の設定を終了する。
【0029】以上の構成により、従来ならば変更に非常
に手間のかかった画像形成装置内部の設定を容易かつ迅
速そして確実に変更することが可能になる。また、入力
となる文字列を単位文字列の組み合わせとすることによ
り、本体前面パネルでは複数のパラメータを変更しなく
てはならないような設定でも一度の動作で変更を行うこ
とが可能になる。さらに、入力である印刷符号が文字で
あることから、画像形成装置の利用者が設定前に設定内
容を容易に確認することが可能である。また、特に、こ
の実施例では、入力として使われている文字符号が限ら
れていることから、OCR装置の構成、機能を限られた
文字だけを認識するように最適化することができ、操作
性を良くすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、本体前面パネルでは、複数のパラメータを変更しな
くてはならないような設定でも一度の動作で変更可能で
あり、さらに、入力である印刷符号が文字であることか
ら、画像形成装置の利用者が前記ってい前に設定内容を
容易に確認することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の参考例の画像形成装置を示す
ブロック構成図である。
【図2】図2は、参考例のバーコードインタプリタ内の
処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】図3は、参考例の設定制御CPUの処理の流れ
を示すフローチャートである。
【図4】図4は、本発明の実施例の画像形成装置を示す
ブロック構成図である。
【図5】図5は、実施例のOCRインタプリタ内の処理
の流れを示すフローチャートである。
【図6】図6は、実施例の設定制御CPUの処理の流れ
を示すフローチャートである。
【図7】図7は、この参考例における入力のバーコード
の例をバーコードに対応する文字列で表したものであ
る。
【図8】図8は、この実施例における入力の文字列の例
を表したものである。
【符号の説明】
1 バーコードリーダ 2 バーコードインタプリタ 3 本体パネル 4 設定制御CPU 5 コントローラ 6 ホストコンピュータ 7 エンジンプリンタ 11 OCR 12 OCRインタプリタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 21/16 B41J 29/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から画像信号を受信して画像を
    形成し、出力する画像形成装置において、 各種設定情報を含む文字情報を画像として読み取る読取
    り手段と、 該読取り手段で読み取った画像から前記文字情報を解釈
    する解釈手段と、 前記解釈手段の解釈結果に基づいて設定情報を抽出し、
    抽出された設定情報を前記画像形成装置に設定する設定
    手段とを有し、 前記設定手段は、所定の区切り文字に基づいて複数の設
    定情報を抽出し、該複数の設定情報を前記画像形成装置
    に設定することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記設定情報は、前記外部装置とのイン
    ターフェースに関する情報であることを特徴とする請求
    項1に記載の画像形成装置。
JP14238094A 1994-06-01 1994-06-01 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3213167B2 (ja)

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