JP3212931U - 煙突用断熱材設置装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】正確安全かつ容易に煙突用の断熱材を設置するための煙突用断熱材設置装置を提供する。【解決手段】中空角体を平面視四等配に接合してなる主基体を設け、該主基体各方向に対し各々出入り可能なるメインスライダーを設けるとともに、該メインスライダーに対し正面視にて角度変化可能なる脚板を有する脚柱を設け、主基体中央下面より下方に伸延する主柱を設けるとともに、該主柱下端に、断熱材位置ガイドのためのガイド装置部を設け、主柱に沿って昇降可能なる昇降体を設け、該昇降体に設けたアーム保持板と脚柱に設けたアーム保持板との間にアームを可動可能に位置させ、昇降体の昇降にて脚柱の角度変化を可能とし、メインスライダーと脚板との間に煙突43用断熱材42の保持と保持解除を可能となるよう構成したことを特徴とする。【選択図】図6
Description
この考案は、煙突内部に専用の断熱材を設置するための装置に関する。
煙突内の断熱材設置については、従来より現場対応にて行っており、本案に示すような設置専用の装置は見当たらない。
煙突は燃料燃焼後の高温気体を外部に排出するためのもので、上昇気流の原理で上方へ導くための長い筒状の装置である。煙突を長期にわたって使用すると,経年変化にて劣化するために、必要に応じて煙突内部に断熱材が設置される。
この断熱材は二重構造の筒体で、一例を示すとその内方は厚さ10ミリメートルほどのセメントで形成され、外方は繊維質体で厚さ40ミリメートルほどである。また、長さは1メートル弱程度となっている。従来は、これを煙突内部に設置するには、煙突内に作業員が入って設置作業を行うために、作業効率が悪く、また危険性を有するものであり、煙突の内径によっては人が入ることができず設置不能の場合もあった。
本案は以上に鑑み、煙突内に人が入ることなく容易かつ正確に断熱材を設置するための新規かつ有用なる装置を提供することを目的として開発されたものである。
この断熱材は二重構造の筒体で、一例を示すとその内方は厚さ10ミリメートルほどのセメントで形成され、外方は繊維質体で厚さ40ミリメートルほどである。また、長さは1メートル弱程度となっている。従来は、これを煙突内部に設置するには、煙突内に作業員が入って設置作業を行うために、作業効率が悪く、また危険性を有するものであり、煙突の内径によっては人が入ることができず設置不能の場合もあった。
本案は以上に鑑み、煙突内に人が入ることなく容易かつ正確に断熱材を設置するための新規かつ有用なる装置を提供することを目的として開発されたものである。
課題を解決するための手段として本案は以下の構成とした。
すなわち、中空角体を平面視四等配に接合してなる主基体を設け、該主基体各方向に対し各々出入り可能なるメインスライダーを設けるとともに、該メインスライダーに対し正面視にて角度変化可能なる脚板を有する脚柱を設け、主基体中央下面より下方に伸延する主柱を設けるとともに、該主柱下端に、断熱材位置ガイドのためのガイド装置部を設け、主柱に沿って昇降可能なる昇降体を設け、該昇降体に設けたアーム保持板と脚柱に設けたアーム保持板との間にアームを可動可能に位置させ、昇降体の昇降にて脚柱の角度変化を可能とし、メインスライダーと脚板との間に煙突用断熱材の保持と保持解除を可能となるよう構成する。本案は以上の構成よりなる煙突用断熱材設置装置である。
すなわち、中空角体を平面視四等配に接合してなる主基体を設け、該主基体各方向に対し各々出入り可能なるメインスライダーを設けるとともに、該メインスライダーに対し正面視にて角度変化可能なる脚板を有する脚柱を設け、主基体中央下面より下方に伸延する主柱を設けるとともに、該主柱下端に、断熱材位置ガイドのためのガイド装置部を設け、主柱に沿って昇降可能なる昇降体を設け、該昇降体に設けたアーム保持板と脚柱に設けたアーム保持板との間にアームを可動可能に位置させ、昇降体の昇降にて脚柱の角度変化を可能とし、メインスライダーと脚板との間に煙突用断熱材の保持と保持解除を可能となるよう構成する。本案は以上の構成よりなる煙突用断熱材設置装置である。
本案によれば、機械を用いた吊下方式による断熱材設置のために、安全確実かつ正確に煙突に断熱材を設置することができるため、作業能率が向上し、人の入れない煙突にも設置することができる。また、各種アジャスト方式を用いることにて、種々のサイズの断熱材にも対応可能である。なお、脚柱角度変化機能を有しているので、作業時における断熱材の着脱が容易である。
以下、本考案の実施形態について説明する。
図において、1は主基体で、金属製中空角体を平面視において四等配に水平方向に接合して形成される。この基体下部には水平方向に有孔のガイド板2が4個接合形成される。
3は主柱で,前記基体の底面中央にその上端が接合されて鉛直に垂下している。
この主柱下端周囲にはガイド装置部4が以下の構成にて設けられる。
5は副基体で、主基体同様に四等配の中空角体にて形成され、その等配方向は主基体に対し平面視において45度移動した位置である。この副基体にはサブスライダー6がスライドおよび固定可能に位置している。
このスライダーは図5にて示すように、その先端には上下に傾斜板7が位置して矢印形を呈している。また、このスライダー側面適所には水平方向に孔が複数個穿設されている。(図示略)副基体端近傍側面にも孔が穿設され、これらの孔を一致させてこの孔にボルトが挿通され、ダブルナット方式にてスライダーは副基体に固定されるが、孔の選択にて副基体からのスライダー突出距離が選択される。
図において、1は主基体で、金属製中空角体を平面視において四等配に水平方向に接合して形成される。この基体下部には水平方向に有孔のガイド板2が4個接合形成される。
3は主柱で,前記基体の底面中央にその上端が接合されて鉛直に垂下している。
この主柱下端周囲にはガイド装置部4が以下の構成にて設けられる。
5は副基体で、主基体同様に四等配の中空角体にて形成され、その等配方向は主基体に対し平面視において45度移動した位置である。この副基体にはサブスライダー6がスライドおよび固定可能に位置している。
このスライダーは図5にて示すように、その先端には上下に傾斜板7が位置して矢印形を呈している。また、このスライダー側面適所には水平方向に孔が複数個穿設されている。(図示略)副基体端近傍側面にも孔が穿設され、これらの孔を一致させてこの孔にボルトが挿通され、ダブルナット方式にてスライダーは副基体に固定されるが、孔の選択にて副基体からのスライダー突出距離が選択される。
8はメインスライダーで、主基体に出入り可能なる中空角体であり、その突出端面は斜方に形成されるとともに閉塞される。このメインスライダーにも既述のガイド装置部と同様の手段にて、突出位置固定と変化が可能である。このメインスライダーの端部近傍下面には一対の脚柱保持板9が下垂接合され、また有孔である。
10は脚柱で、中空角体であり、その上端は有孔であるとともに,上記脚柱保持板にボルトとナットにて角度変化可能に保持される。この脚柱下端には小金属板による脚板11が固着される。なお、メインスライダーの端部近傍上面には有孔の吊り板12が固着立設される。
10は脚柱で、中空角体であり、その上端は有孔であるとともに,上記脚柱保持板にボルトとナットにて角度変化可能に保持される。この脚柱下端には小金属板による脚板11が固着される。なお、メインスライダーの端部近傍上面には有孔の吊り板12が固着立設される。
20は可動装置部で、以下の構成による。
21は上部昇降板で、図2にて示すように平面視十字形の金属板である。
この上部昇降板の中央には吊りフック22が固着されるとともに、上部昇降板の四隅近傍には孔が穿設され、この孔内に連結雄ネジ23が挿通され、ナットにて固定される。
該連結雄ネジは下方に伸び、前記ガイド板の孔を通過してさらに下方に伸びて、主柱に沿って昇降可能なる下部昇降板24に同様にボルトナットにて固定される。25は下部昇降板の下面に固着されるスライド角体で、適宜長の中空角体であって、その内面は前記主柱に近接して位置する。
このスライド角体の外面には一対のアーム保持板26が各々固着され、また前記の脚柱側面には同様のアーム保持板27が固着され、これらの各保持板間に板状のアーム28が、図3にて示すようにボルトとナットにて可動可能に位置している。
前記の主柱適所には中空角体によるストッパー29がボルトとナットにて固定される。また、この主柱側面には貫通孔30が等間隔に複数個穿設される。
従って、この孔の選択にてストッパー位置の選択が可能である。31は上部昇降板の中央下面に固着されるゴム板によるクッション体である。なお、図1のごとくメインスライダー先端位置より脚柱保持板は内方に位置し、脚板端は脚柱側面より外方に突出している。
以上が本案の構成である。
21は上部昇降板で、図2にて示すように平面視十字形の金属板である。
この上部昇降板の中央には吊りフック22が固着されるとともに、上部昇降板の四隅近傍には孔が穿設され、この孔内に連結雄ネジ23が挿通され、ナットにて固定される。
該連結雄ネジは下方に伸び、前記ガイド板の孔を通過してさらに下方に伸びて、主柱に沿って昇降可能なる下部昇降板24に同様にボルトナットにて固定される。25は下部昇降板の下面に固着されるスライド角体で、適宜長の中空角体であって、その内面は前記主柱に近接して位置する。
このスライド角体の外面には一対のアーム保持板26が各々固着され、また前記の脚柱側面には同様のアーム保持板27が固着され、これらの各保持板間に板状のアーム28が、図3にて示すようにボルトとナットにて可動可能に位置している。
前記の主柱適所には中空角体によるストッパー29がボルトとナットにて固定される。また、この主柱側面には貫通孔30が等間隔に複数個穿設される。
従って、この孔の選択にてストッパー位置の選択が可能である。31は上部昇降板の中央下面に固着されるゴム板によるクッション体である。なお、図1のごとくメインスライダー先端位置より脚柱保持板は内方に位置し、脚板端は脚柱側面より外方に突出している。
以上が本案の構成である。
次に、本案の使用について説明する。
まず、煙突への断熱材設置前の準備作業を行う。本案で使用する断熱材は既述のごとく中空管体形状であり、そのサイズに適合するサイズの本案装置を用いる。
吊りフックおよび吊り板にワイヤーを通して本案装置を吊下する。この状態において、吊りフックに通したワイヤーのみを上方へ引張する。この引張にて可動装置部は上方へと移動し、図4にて示すようにアームは斜方位置となるために,脚柱下端は正面視において内方へと移動する。この移動にて脚板端位置間の距離は断熱材内径距離よりも小となるので、地上に置かれた該断熱材の内部に上から挿入することができる。
まず、煙突への断熱材設置前の準備作業を行う。本案で使用する断熱材は既述のごとく中空管体形状であり、そのサイズに適合するサイズの本案装置を用いる。
吊りフックおよび吊り板にワイヤーを通して本案装置を吊下する。この状態において、吊りフックに通したワイヤーのみを上方へ引張する。この引張にて可動装置部は上方へと移動し、図4にて示すようにアームは斜方位置となるために,脚柱下端は正面視において内方へと移動する。この移動にて脚板端位置間の距離は断熱材内径距離よりも小となるので、地上に置かれた該断熱材の内部に上から挿入することができる。
この挿入後に、吊りフックに通したワイヤーすなわち副ワイヤー40を緩めると可動装置部と断熱材の各重量にてこの可動装置部は下方移動して初期状態へと復帰し、図6のごとく本案装置に断熱材が保持される。
この状態のまま吊り板に通したワイヤーすなわち主ワイヤー41を下方移動させて,本案装置ごと断熱材を煙突内部に挿入することができる。所望の位置まで本案装置を下げた後、既述の手段すなわち副ワイヤーを上方移動させることにて断熱材を本装置から外して,煙突内に設置することができる。以上の作業の反復にて,煙突内に複数個の断熱材を上下に設置することができる。
この状態のまま吊り板に通したワイヤーすなわち主ワイヤー41を下方移動させて,本案装置ごと断熱材を煙突内部に挿入することができる。所望の位置まで本案装置を下げた後、既述の手段すなわち副ワイヤーを上方移動させることにて断熱材を本装置から外して,煙突内に設置することができる。以上の作業の反復にて,煙突内に複数個の断熱材を上下に設置することができる。
以上、本案について記したが、本案は吊下作業のみで煙突内に専用の断熱材を複数個設置できるところにその特徴を有して、従来手段に比べて格段の作業性を有するとともに、作業者の安全にも配慮したものである。また、スライダーの出入りにて、断熱材サイズにも対応が可能である。なお、本案にはガイド装置部を設けており、作業時における断熱材位置の水平方向の偏りが防止でき、また、ガイド装置部には傾斜板を設けて、断熱材への挿入を容易としている。
本案にてはガイド板2を設けているので、可動装置部の水平方向の偏りは防止される。
さらに、ストッパー29を設けているので、可動装置部における下部昇降板のストッパーへの当接にてこの下部昇降板の上昇位置を規制することができ、主柱に設けた貫通孔30の中から適宜に選択した孔にこのストッパーを固定することにて、このストッパー位置を定めて、昇降板の上昇位置規制を可変とすることができる。このストッパー固定は、孔とボルトおよびナットにて行うことができる。
なお、図4にて示すクッション体は、上部昇降板の主基体への衝撃を緩和するために設けたものである。また、例示の脚柱に上下のアジャスト機能を設けると、断熱材の上下サイズ変化にも対応が可能である。以上のごとく、本案によって安全で能率的な断熱材の煙突への設置作業を行うことができる。
本案にてはガイド板2を設けているので、可動装置部の水平方向の偏りは防止される。
さらに、ストッパー29を設けているので、可動装置部における下部昇降板のストッパーへの当接にてこの下部昇降板の上昇位置を規制することができ、主柱に設けた貫通孔30の中から適宜に選択した孔にこのストッパーを固定することにて、このストッパー位置を定めて、昇降板の上昇位置規制を可変とすることができる。このストッパー固定は、孔とボルトおよびナットにて行うことができる。
なお、図4にて示すクッション体は、上部昇降板の主基体への衝撃を緩和するために設けたものである。また、例示の脚柱に上下のアジャスト機能を設けると、断熱材の上下サイズ変化にも対応が可能である。以上のごとく、本案によって安全で能率的な断熱材の煙突への設置作業を行うことができる。
1 主基体
2 ガイド板
3 主柱
4 ガイド装置部
5 副基体
6 サブスライダー
7 傾斜板
8 メインスライダー
9 脚柱保持板
10 脚柱
11 脚板
12 吊り板
20 可動装置部
21 上部昇降板
22 吊りフック
23 連結雄ネジ
24 下部昇降板
25 スライド角体
26 アーム保持板
27 アーム保持板
28 アーム
29 ストッパー
30 貫通孔
31 クッション体
40 副ワイヤー
41 主ワイヤー
42 断熱材
43 煙突
2 ガイド板
3 主柱
4 ガイド装置部
5 副基体
6 サブスライダー
7 傾斜板
8 メインスライダー
9 脚柱保持板
10 脚柱
11 脚板
12 吊り板
20 可動装置部
21 上部昇降板
22 吊りフック
23 連結雄ネジ
24 下部昇降板
25 スライド角体
26 アーム保持板
27 アーム保持板
28 アーム
29 ストッパー
30 貫通孔
31 クッション体
40 副ワイヤー
41 主ワイヤー
42 断熱材
43 煙突
Claims (3)
- 中空角体を平面視四等配に接合してなる主基体を設け、該主基体各方向に対し各々出入り可能なるメインスライダーを設けるとともに、該メインスライダーに対し正面視にて角度変化可能なる脚板を有する脚柱を設け、主基体中央下面より下方に伸延する主柱を設けるとともに、該主柱下端に、断熱材位置ガイドのためのガイド装置部を設け、主柱に沿って昇降可能なる昇降体を設け、該昇降体に設けたアーム保持板と脚柱に設けたアーム保持板との間にアームを可動可能に位置させ、昇降体の昇降にて脚柱の角度変化を可能とし、メインスライダーと脚板との間に煙突用断熱材の保持と保持解除を可能となるよう構成したことを特徴とする煙突用断熱材設置装置。
- ガイド装置部を、中空角体にて平面視四等配に設けた副基体に出入り可能なるサブスライダーを設けるとともに、該スライダー端上下に傾斜板を設けたものとした請求項1記載の煙突用断熱材設置装置。
- 昇降体を、上部昇降板と下部昇降板間を雄ネジを用いて固定するとともに、下部昇降板下方にスライドガイド用の中空角体を有するものとした請求項1または2記載の煙突用断熱材設置装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017003186U JP3212931U (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | 煙突用断熱材設置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017003186U JP3212931U (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | 煙突用断熱材設置装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3212931U true JP3212931U (ja) | 2017-10-12 |
Family
ID=60037782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017003186U Active JP3212931U (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | 煙突用断熱材設置装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3212931U (ja) |
-
2017
- 2017-06-26 JP JP2017003186U patent/JP3212931U/ja active Active
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