JP3212611U - コンテナ及びコンテナ蓋のロック手段 - Google Patents

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能誌 柴崎
能誌 柴崎
和彦 中尾
和彦 中尾
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Abstract

【課題】簡単な構造で経済性が高く、容易かつ迅速なコンテナ蓋の着脱を行うことができるコンテナ蓋のロック手段及びこれを用いたコンテナを提供する。【解決手段】コンテナ蓋をコンテナ本体に固着する、コンテナ蓋の縁枠に取り付けられるロック手段であって、帯板状の基台23と、その長手方向に亘るアーム部とこれに直交する両端の足部を有し、基台に装着される取手25と、基台の両端部に設けられた装着穴235に挿通された取手の足部に装着されて足部先端を基台から突出するように付勢するばね26と、を有し、基台に設けられた装着穴は、長径が取手の足部外径の1.2〜2倍、短径が足部外径より+0.5〜0.8mm大きい寸法の基台の長手方向に長い長穴部を有している。【選択図】図2

Description

本考案は、コンテナ及びコンテナ蓋のロック手段に係り、特に飼料搬送用コンテナのコンテナ蓋に好適に使用されるロック手段及びこれを用いたコンテナに関する。
物品搬送用のコンテナは、搬送中の物品のもれ、コンテナ蓋の外れや飛散等がなきようコンテナ蓋がコンテナ本体に確実に固着されるとともに、容易に着脱できることが求められる。そして、コンテナ蓋は、コンテナへの物品の投入が容易かつ迅速に行うことができるようになっているのがよい。
例えば、特許文献1に、蓋の相対向する側にそれぞれ回転可能な蓋開閉軸を設け、コテナ本体の相対向する側にそれぞれ支持部とそれに対向するロック部とよりなる蓋ロック機構を設け、支持部の上部に蓋開閉軸の下方位置に対向する受け溝を形成し、ロック部の上部に蓋開閉軸の上方位置に対向する押え片を形成し、ロック部は支持部に設けた蓋開閉軸と平行な軸の周りに回転可能に支持し、支持部とロック部との間にロック部の回転軸より下方の位置に圧縮ばねを挿入し、この圧縮ばねにより蓋開閉軸を支持部の受け溝とロック部の押え片との間に挟み込むような力が作用するようにしたコンテナの蓋開閉機構が提案されている。
特許文献2に、コンテナ本体の上部に係止ピンを突設し、一方、上蓋に、前記係止ピンの径よりも略大径のピン挿通孔を中央部に穿設した係止金具の一端を回動可能に支持するとともに、該係止金具の他端をコンテナ本体方向へ付勢する弾発部材を設け、さらに、該弾発部材の付勢力に抗して係止金具の他端を上蓋の上方へ押し上げるレバーを配設したコンテナの上蓋ロック装置が提案されている。この上蓋ロック装置を用いたコンテナは、簡単な操作で上蓋がコンテナ本体に締結でき、人手や手間を大幅に省略できるとされる。
一方、飼料搬送用のコンテナにおいては、雨水等が飼料投入口の開口部からコンテナ内に浸入しないよう開口部の縁部が立ち上がって外方に折り返されてなるフランジを有する形態になっている。このため、飼料搬送用のコンテナは、開口部に被せたコンテナ蓋にゴムバンドを掛け渡し、ゴムバンドの折損等を考慮して安全用チェーンを掛けた形式の簡単な蓋ロック手段が使用されている。
実開平6-2517号公報 実公平6-18958号公報
飼料搬送用のコンテナはトラックに積載しやすく、また効率的に積載できるサイズになっており、一台のトラックで20台程度のコンテナの搬送が行われる。このため、簡単な構造であって容易にコンテナ蓋に取り付けることができ、かつ作業効率の高い飼料搬送用コンテナの蓋ロック手段が求められている。特許文献1に記載のコンテナの蓋開閉機構又は特許文献2に記載の上蓋ロック装置は、コンテナ蓋の着脱を容易に行うことができるとされるが、飼料搬送用のコンテナにおいては、さらに簡単な構造で経済性が高く、容易かつ迅速にコンテナ蓋の着脱を行うことができる蓋ロック装置又はロック手段が求められている。
本考案は、飼料搬送用のコンテナにおける従来の問題点に鑑み、簡単な構造で経済性が高く、容易かつ迅速にコンテナ蓋の着脱を行うことができるコンテナ蓋のロック手段及びこれを用いたコンテナを提供することを目的とする。
本考案に係るロック手段は、コンテナ蓋をコンテナ本体に固着する、コンテナ蓋の縁枠に取り付けられるロック手段であって、帯板状の基台と、その長手方向に亘るアーム部とこれに直交する両端の足部を有し、前記基台に装着される取手と、前記基台の両端部に設けられた装着穴に挿通された前記取手の足部に装着されてその足部先端を前記基台から突出するように付勢するばねと、を有し、前記基台に設けられた装着穴は、長径が前記取手の足部の外径の1.2〜2倍、短径が足部外径より+0.5〜0.8(mm)大きい寸法の前記基台の長手方向に長い長穴部を有してなる。
上記考案において、装着穴の長穴部は、足部外径の1.2〜2倍の深さを有するのがよい。そして、装着穴は、長穴部に連通し、ばねの一部を収納するばね穴部を有するのがよい。また、装着穴の長穴部の開口部にばね座となる平ワッシャを設けるのがよい。
上記ロック手段は、簡単な構造で迅速に操作でき、飼料搬送用のコンテナ等のコンテナ蓋の縁枠に容易に取り付けることができる。すなわち、このロック手段を用いて、開口部に縁部が立ち上がって外方に折り返されてなるフランジを有するコンテナ本体と、そのフランジを囲む縁枠を有し、前記開口部に着脱されるコンテナ蓋と、そのコンテナ蓋の縁枠に上記ロック手段の一対が対向して取り付けられてなるコンテナを構成することにより、コンテナ蓋を迅速に着脱することができるコンテナを構成することができる。
また、本考案に係るコンテナは、開口部に縁部が立ち上がって外方に折り返されてなるフランジを有するコンテナ本体と、そのフランジを囲む縁枠を有し、前記開口部に着脱されるコンテナ蓋と、前記縁枠に取り付けられ、前記フランジに係合する蓋ロック装置と、を有するコンテナであって、前記蓋ロック装置は、前記コンテナ蓋の対向する縁枠に取り付けられる一対のロック手段を有し、前記ロック手段は、縁枠に固定される基台と、その基台の長手方向に亘って装着される取手と、を有し、前記取手は、長手方向のアーム部に両端部が直交したコ字状をしており、その両端部が、前記基台の装着穴に先端が突出するように付勢されつつ進退自在に挿通されて前記フランジに係合するようになっており、前記装着穴は、前記取手の長手方向と直交する方向の傾斜及び移動を規制するが前記取手の長手方向への傾斜又は移動を許容する穴形状に形成されてなる。
本考案に係るロック手段は、簡単な構造で経済性が高く、迅速に操作でき、飼料搬送用のコンテナ等のコンテナ蓋の縁枠に容易に取り付けることができる。そして、かかるロック手段の一対をコンテナ蓋の縁枠に対向して取り付けたコンテナは、コンテナ蓋を迅速に着脱することができる。
本考案に係るコンテナの正面図と平面図である。 図1に示すコンテナ蓋の縁枠に取り付けられるロック手段の一部拡大断面図である。 図1に示すコンテナにおいて、コンテナ蓋をコンテナ本体の開口部に固着するときの様子を示す模式図である。
以下、考案を実施するための形態について、図面を基に説明する。図1から図3は、本項案に係るコンテナ及びロック手段を示す。本コンテナ10は、図1に示すように、コンテナ本体11の開口部に被さるコンテナ蓋15に蓋ロック装置20が取り付けられており(図1(a))、蓋ロック装置20は、コンテナ蓋15の縁枠155の対向する位置に取り付けられた一対のロック手段21(21A、21B)からなる(図1(b))。本例のコンテナ本体11は角柱状であり、これに設けられた開口部は矩形状で、矩形状の縁枠155の対辺にロック手段21が対向して取り付けられている。
ロック手段21は、図2に示すように、帯板状の基台23と、その長手方向に亘るアーム部25aとこれに直交する両端の足部25bを有し、基台23に装着される取手25と、基台23の両端部に設けられた装着穴235に挿通された取手25の足部25bに装着されてその足部先端を基台23から突出するように付勢するばね26と、を有している。取手25は丸棒の両端部が直角に折り曲げられ、長手方向のアーム部25aに両端部が直交したコ字状をしたものを使用することができる。取手25のアーム部25aの長さは、コンテナ蓋15をコンテナ本体11に確実に固着させるように、縁枠155の一辺の長さの1/2程度の長さにするのがよい。取手25のアーム部25aは、平板状のものであってもよいが、丸棒状のものが操作しやすい。取手25の足部25bを形成する折曲部の曲げRは加工の最小曲げRになるようにするのがよい。本ロック手段21は、基台23に設けた穴236を利用して容易にコンテナ蓋15に取り付けることができる。
取手25の足部25bを挿通させる基台23の装着穴235は、基台23の長手方向に長い長穴形状にする。そして、その寸法は、長径が取手25の足部25bの外径の1.2〜2倍、短径が足部外径より+0.5〜0.8(mm)大きい寸法になるようにするのがよい。長穴の形状は、概して言えば、取手25の長手方向のスキマがいわゆるバカ穴、長手方向と直交する方向のスキマが2級ボルト穴径(JIS B1001)になるようにするのがよい。これにより、取手25は、長手方向への傾斜又は移動(図2のX方向)が許容されるが、長手方向と直交する方向の傾斜及び移動(図2のY方向)が規制されるようにすることができ、取手25を円滑に操作することができる。取手25を引く操作は、必ずしもアーム部25aの中央をつかんで行うとは限らないからである。なお、操作の円滑性を確保するには、長穴部は、足部外径の1.2〜2倍の深さを有するのがよい。
本ロック手段21は、図3に示すように使用される。図3(a)に示すように、コンテナ蓋15に取り付けられたロック手段21の取手25を引いてばね26を圧縮し、コンテナ本体11の開口部113のフランジ115と取手25の足部25bの先端にスキマをつくって、コンテナ蓋15をフランジ115に被せる。そして、取手25を開放すると、図3(b)に示すようにばね26が伸びて足部25bがフランジ115の下面に入り込んだ状態になり、コンテナ蓋15はコンテナ本体11に固着される。本コンテナにおいては、フランジ115と足部25bの先端のスキマを適度なスキマにすることにより、一対のロック手段21の1つを操作することによりコンテナ蓋15の着脱を行うことができるので、コンテナ蓋15を迅速に着脱することができる。すなわち、例えば、ロック手段21をフランジ115に係合させるときは、手前側のロック手段21の取手25を引いてばね26を圧縮した状態で、これに対向するコンテナ蓋15の先方部分をフランジ115に被せて先方側のロック手段21の足部25bの先端をフランジ115に係合させる。そして、コンテナ蓋15を手前側にずらしつつコンテナ蓋15の手前側をフランジ115に被せて手前側のロック手段21の取手25を開放すると、コンテナ蓋15をフランジ115に固着することができる。なお、本ロック手段21は、コンテナ蓋15のコンテナ本体11への密着性を高めるために、コンテナ蓋15の重りとなるような適度の重量(例えば1〜2kg)を有するのがよい。
コンテナ蓋15を確実にコンテナ本体11に固着させるとともに、その着脱を容易かつ迅速に行うには、所定のストロークと圧縮力を有するばね26を選択する必要がある。このため、ばね26の密着長さ分を図2に示すように、基台23の本体230にばね穴部235bを設けて収容できるようにするのがよい。この場合に、基台23には取手25の足部25bを挿通させる装着穴235に上記の長穴が必要であるから、本体230に付加ブロック231を設けて、この付加ブロック231に装着穴235の長穴部235a部分を形成するのがよい。
ばね26は、図2に示すように、ナット27で足部25bに固定することができ、ナット27は緩み止めナットを使用するのがよい。また、ばね26が装着穴235の長穴部235aに噛み込まないように平ワッシャ28をばね座に設けるのがよい。
10 コンテナ
11 コンテナ本体
113 開口部
115 フランジ
155 縁枠
15 コンテナ蓋
20 蓋ロック装置
21、21A、21B ロック手段
23 基台
230 本体
231 付加ブロック
235 装着穴
236 穴
25 取手
26 ばね
27 ナット
28 平ワッシャ

Claims (6)

  1. コンテナ蓋をコンテナ本体に固着する、コンテナ蓋の縁枠に取り付けられるロック手段であって、
    帯板状の基台と、その長手方向に亘るアーム部とこれに直交する両端の足部を有し、前記基台に装着される取手と、前記基台の両端部に設けられた装着穴に挿通された前記取手の足部に装着されてその足部先端を前記基台から突出するように付勢するばねと、を有し、
    前記基台に設けられた装着穴は、長径が前記取手の足部の外径の1.2〜2倍、短径が足部外径より+0.5〜0.8(mm)大きい寸法の前記基台の長手方向に長い長穴部を有するロック手段。
  2. 装着穴の長穴部は、足部外径の1.2〜2倍の深さを有することを特徴とする請求項1に記載のロック手段。
  3. 装着穴は、長穴部に連通し、ばねの一部を収納するばね穴部を有することを特徴とする請求項2に記載のロック手段。
  4. 装着穴の長穴部の開口部にばね座となる平ワッシャを有することを特徴とする請求項3に記載のロック手段。
  5. 開口部に縁部が立ち上がって外方に折り返されてなるフランジを有するコンテナ本体と、そのフランジを囲む縁枠を有し、前記開口部に着脱されるコンテナ蓋と、そのコンテナ蓋の縁枠に対向して取り付けられ、前記コンテナ本体のフランジに係合する請求項1〜4に記載の一対のロック手段と、を有するコンテナ。
  6. 開口部に縁部が立ち上がって外方に折り返されてなるフランジを有するコンテナ本体と、そのフランジを囲む縁枠を有し、前記開口部に着脱されるコンテナ蓋と、前記縁枠に取り付けられ、前記フランジに係合する蓋ロック装置と、を有するコンテナであって、
    前記蓋ロック装置は、前記コンテナ蓋の対向する縁枠に取り付けられる一対のロック手段を有し、
    前記ロック手段は、縁枠に固定される基台と、その基台の長手方向に亘って装着される取手と、を有し、
    前記取手は、長手方向のアーム部に両端部が直交したコ字状をしており、その両端部が、前記基台の装着穴に先端が突出するように付勢されつつ進退自在に挿通されて前記フランジに係合するようになっており、
    前記装着穴は、前記取手の長手方向と直交する方向の傾斜及び移動を規制するが前記取手の長手方向への傾斜又は移動を許容する穴形状に形成されてなるコンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113120443A (zh) * 2020-01-13 2021-07-16 南通中集特种运输设备制造有限公司 具有顶盖锁具的集装箱及吊具及其盖体开启操作方法

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CN113120443A (zh) * 2020-01-13 2021-07-16 南通中集特种运输设备制造有限公司 具有顶盖锁具的集装箱及吊具及其盖体开启操作方法

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