JP3212177B2 - フレキシブルプリント基板の接続構造 - Google Patents
フレキシブルプリント基板の接続構造Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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Description
リント基板の電気的接続構造、詳しくは複数対のフレキ
シブルプリント基板(以下、FPCと称す)を電気的に
接続する構造に関する。
構造に関しては、実開昭61ー57585号公報に開示
されているように、1対のFPCにそれぞれ対向する対
の接触端子が配設されていて、これら対の接触端子が一
致するように重合された後、ゴム板を介して押圧板と台
板とで両側から押圧挟持し、対の接触端子が互いに接触
して導通する構造のものが知られている。
来例のものでは最近増大する傾向にある2対以上の複数
対のFPCを電気的に接続するような大規模接合の際に
は大きな不都合を生じる。すなわち、2対以上の複数対
のFPCを電気的に接続する大規模接合の際には、互い
に接触すべき複数対の接触端子の配置が全数のFPCの
対に関して全て同一である可能性は少なくなる。
Cを電気的に接続する場合に、この2対のFPCの接触
端子の配置が図5に示すように異なる場合には、接触端
子44d5、45d5の位置には1対の端子のみになり、
他の位置における2対の接触端子の重合パターンとは異
なってくる。
6に示すように土台41の上面にはボス41aが一体成
形され、このボス41aの中心軸上部にはFPC取付用
の雌ネジ孔41bが穿設されている。
する面には接触端子42d2,43d2が配設されてお
り、第2対のFPC44、45の外側部の対向する面に
も接触端子44d2,45d2が配設されている。そし
て、第1対のFPC42、43の内側部の対向する面に
は接触端子は配設されていないが、第2対のFPC4
4、45の内側部の対向する面には接触端子44d5、
45d5が配設されており、外側部と内側部とでは複数
対に関する接触端子の重合パターンが異なっている。こ
れら2対のFPC42、43と、FPC44、45とを
土台41の上面に重畳し、ゴム板46、押圧板47をボ
ス41aに装着し、ビス48を前記雌ネジ孔41bにね
じ込んでFPC42、43、44、45からなる複数対
のFPCを電気的に接続する構造となっている。
C42、43の外側部の対向する面には接触端子42d
2,43d2が配設されているが、FPC42、43の内
側部の対向する面には接触端子が配設されていないため
に、内側部は外側部に比較して接触端子42d2 ,43
d2の厚みに相当する分の空隙が発生し、この空隙に相
当する分の接触端子間の締付力の低減が発生するという
問題点がある。このことにより、例えば接触端子44d
5、45d5の間に空隙50が発生してFPC44、45
の電気的接続が不能になったり 、導通不良になるとい
う不具合を有している。 このように2対以上の複数対
のFPCを電気的に接続する構造においては、互いに接
触すべき複数対の接触端子の配置が全数のFPCの対に
関して全て同一でない場合には、接触端子の不均一な重
合パターンに起因して接触端子間の締付力の低減が発生
し、その結果FPC間の電気的接続が不能になったり、
導通不良になるという大きな問題点を有している。
欠点を解決するために、2対以上の複数対のFPCを電
気的に接続する構造において、互いに接触すべき複数対
の接触端子の配置が全数のFPCの対に関して全て同一
でない場合にも、良好な電気的接続が得られるFPCの
接続構造を提供することにある。
の間隔で形成された複数の互いに対向する面が接触する
ことにより電気的接続がなされる接触端子を有する第1
のフレキシブルプリント基板対と、上記所定の間隔とは
異なる間隔で円周状に形成された複数の互いに対向する
面が接触することにより電気的接続がなされる接触端子
を有し、上記第1のフレキシブルプリント基板とは異な
る第2のフレキシブルプリント基板対と、上記第1、第
2のフレキシブルプリント基板対を重合させた際に両対
の間に介在される弾性部材と、上記円周状に形成された
複数の接触端子の中心に上記第1、第2のフレキシブル
プリント基板対を重合させた際に両対を挟持する保持手
段と、を具備することを特徴とする。
保持部材の保持力が上記弾性部材を押圧して、両FPC
対を押圧し、その結果、両FPC対の互いに対向する接
触端子が接触して、複数対のFPCの電気的接続がなさ
れる。
ら図3を参照して説明する。図1、図3に示すように、
保持部材であるプリント基板土台1はプリント基板の形
状を考慮した矩形に形成され、一般に金属やプラスチッ
ク等の剛性の高い材質で構成されている。プリント基板
土台1の一側縁寄りの上面には、プリント基板積層用と
保持用とを兼ねたボス1aが一体に成形されている。こ
のボス1aの外周面はプリント基板積層用のガイド面に
形成されており、その上端面中央にはプリント基板保持
用の雌ネジ孔1bが中心軸方向に形成されている。ま
た、プリント基板土台1の他側縁寄りの上面には、FP
Cの位置決めピン1cが一体成形されている。そして、
このプリント基板土台1上に、下位FPC2と上位FP
C3とからなる一対のFPC対と、下位FPC4と上位
FPC5とからなる一対のFPC対が重合されて配設さ
れている。
1のFPC対の一つであるFPC2には前記ボス1aの
中心軸線上にボス1aに嵌合される積層用の孔2aが穿
設され、この積層用の孔2aと同心円上であって上位F
PC3に対向する面には扇形の接触端子2d1、2d2、
2d3が配設され、これら接触端子2d1、2d2、2d3
には同各端子を他の回路要素に接続するための配線パタ
ーン2eがそれぞれ接続されている。また、前記位置決
めピン1cの中心軸線上には、同位置決めピン1cに嵌
合される位置決め孔2cが穿設され、プリント基板積層
時の位置決めがなされるようになっている。
PC3には前記ボス1aの中心軸線上にボス1aに嵌合
される積層用の孔3aが穿設され、この積層用の孔3a
と同心円上であって下位FPC2に対向する面には扇形
の接触端子3d1、3d2、3d3が前記扇形の接 触端子
2d1、2d2、2d3にそれぞれ対向する位置に配設さ
れ、これら接触端子3d1、3d2、3d3には同各端子
を他の回路要素に接続するための配線パターン3eがそ
れぞれ接続されている。そして、前記位置決めピン1c
の中心軸線上には同位置決めピン1cに嵌合される位置
決め孔3cが穿設され、プリント基板積層時の位置決め
がなされるようになっている。
上に積層される第2のFPC対は次のように形成されて
いる。第2のFPCの一つであるFPC4には前記ボス
1aの中心軸線上にボス1aに嵌合される積層用の孔4
aが穿設され、この積層用の孔4aと同心円上であって
上位FPC5に対向する面には扇形の接触端子4d1、
4d2、4d3、4d4、4d5 、4d6が配設され、これ
ら接触端子4d1〜4d6には同各端子を他の回路要素に
接続するための配線パターン4eがそれぞれ接続されて
いる。また、前記位置決めピン 1cの中心軸線上には
同位置決めピン1cに嵌合される位置決め孔4cが穿設
され、プリント基板積層時の位置決めがなされるように
なっている。
には前記ボス1aの中心軸線上にボス1aに嵌合される
積層用の孔5aが穿設され、この積層用の孔5aと同心
円上であって下位FPC4に対向する面には扇形の接触
端子5d1、5d2、5d3、5d4、5d5 、5d6が前
記扇形の接触端子4d1〜4d6にそれぞれ対向する位置
に配設され、これら接触端子5d1〜5d6には同各端子
を他の回路要素に接続するための配線パターン5eがそ
れぞれ接続されている。そして、前記位置決めピン1c
の中心軸線上には同位置決めピン1cに嵌合される位置
決め孔5cが穿設され、プリント基板積層時の位置決め
がなされるようになっている。
e、5eは、図3に示すように、それぞれカバーレイ2
f、3f、4f、5fによって絶縁被覆されている。
FPC対と第2のFPCの間には、FPC積層時にゴム
板からなる弾性部材6が介装される。この弾性部材6
は、シリコンゴムでドーナツ盤状に形成され、その中央
の積層用の孔6aをボス1aに嵌合することにより両対
間に配設される。
C5上に装着される保持部材7である押圧板は、ほぼ杓
子状に形成されており、この押圧板7の円形頭部には前
記ボス1aの中心軸線上にボス1aに嵌合される積層用
の孔7aが穿設されるとともに、前記位置決めピン1c
の中心軸線上には位置決めピン1cに嵌合される位置決
め孔7cが穿設されている。
3、4、5を重合して、積層し端子同士を接続するに
は、図3に示されるように保持部材であるプリント基板
土台1の上面にまずFPC2とFPC3とを、その積層
用の孔2a、3aをボス1aに嵌合するとともに、位置
決め孔2c、3cを位置決めピン1cに嵌挿することに
より積層して第1のFPC対を構成する。しかるのち、
弾性部材6をボス1aに嵌合し、さらにFPC4とFP
C5とを、その積層用の孔4a、5aをボス1aに嵌合
するとともに、位置決め孔4c、5cを位置決めピン1
cに嵌挿することにより積層して第2のFPC対を構成
する。
を、その積層用の孔7aをボス1aに嵌合するととも
に、位置決め孔7cを位置決めピン1cに嵌挿すること
によって配置し、これによって押圧板7と、プリント基
板土台1によって両側から挟持する。しかるのち、ビス
8をボス1aの雌ネジ孔1bに螺合し、押圧板7を押圧
締結すれば、各対向する接触端子がそれぞれ接触して電
気的な接続がとられる。
端子を上方から透視的に見た平面図である。すなわち、
第1のFPC対は、互いに接触すべき対向する接触端子
2d1、2d2、2d3と接触端子3d1、3d2、3d3と
が重合されてそれぞれ接触し、また第2のFPC対は前
記第1のFPC対の接触端子の配置とは異なる接触端子
の配置を有するが、互いに接触すべき対向する接触端子
4d1、4d2、4d3、4d4、4d5 、4d6と接触端
子5d1、5d2、5d3、5d4、5d5 、5d6とが重
合されて、それぞれ接触する。
置が第1のFPC対と第2のFPC対において異なる場
合には、接触端子4d5、5d5の位置には第2のFPC
対の1対のみになり、他の位置における第1のFPC対
と第2のFPC対からなる2対の接触端子の重合パター
ンとは異なってくる。
の配置が異なる場合であっても、両FPC対の間に介在
する弾性部材6が、その弾力により互いに対向する両対
の接触端子を押圧して、2対のFPCの良好な電気的接
続がなされる。
照して以下説明する。この第2実施例は、上記第1実施
例とほぼ同様に構成されているが、第1実施例との主要
な相違点は接触端子の配置、および介装される弾性部材
の枚数が異なる点である。
板土台21はFPCの形状を考慮した矩形に形成されて
おり、このプリント基板土台21の上面にはFPC保持
用の2つの雌ネジ孔21a、21bが穿設されている。
FPC23に対向する面の先端縁部寄りには、矩形の接
触端子22c1、22c2、22c3が列状に配設され、
これら接触端子22c1、22c2、22c3には同各端
子を他の回路要素に接続するための配線パターン22d
がそれぞれ接続されている。このFPC22と対になる
FPC23の、上記のFPC22に対向する面の先端縁
部寄りには、矩形の接触端子23c1、23c2、23c
3が前記接触端子22c1、22c2、22c3にそれぞれ
対向する位置に列状に配設され、これら接触端子23c
1、23c2、23c3には同各端子を他の回路要素に接
続するための配線パターン23dがそれぞれ接続されて
いる。
24のFPC25に対向する面の先端縁部寄りには、矩
形の接触端子24c1、24c2、24c3が列状に配設
され、これら接触端子24c1、24c2、24c3には
同各端子を他の回路要素に接続するための配線パターン
24dがそれぞれ接続されている。 このFPC24と
対になるFPC25のFPC24に対向する面の先端縁
部寄りにも、矩形の接触端子25c1、25c2、25c
3が前記接触端子24c1、24c2、24c3にそれぞれ
対向する位置に列状に配設され、これら接触端子25c
1、25c2、25c3には同各端子を他の回路要素に接
続 するための配線パターン25dがそれぞれ接続され
ている。
には、上記雌ネジ孔21a、21bの中心軸線上にそれ
ぞれ対応して保持用の孔22a、22b、23a、23
b、24a、24b、25a、25bが穿設されてい
る。
のゴム板からなる弾性部材26、27、28もプリント
基板土台21と同形状の矩形に、シリコン系で成形され
ている。この弾性部材26、27、28には前記プリン
ト基板土台21の雌ネジ孔21a、21bの中心軸線上
に保持用の孔26a、26bと、27a、27bと、2
8a、28bがそれぞれ穿設され、プリント基板積層時
の挿入位置決めができるようになされている。
部材である押圧板29はプリント基板土台21と同形状
の矩形に形成されており、この押圧板29には前記プリ
ント基板土台21の雌ネジ孔21a、21bの中心軸線
上に保持用の貫通孔29a、29bが穿設され、FPC
積層後の位置決め、および保持ができるようになされて
いる。
においては、最初に保持部材であるプリント基板土台2
1の上面に第1の弾性部材26を積層し、次にFPC2
2と、FPC23からなる第1のFPC対を位置決めし
ながら積層し、次いで第2の弾性部材27を介装して、
さらにFPC24と、FPC25からなる第2のFPC
対を位置決めしながら順次積層する。そして、第3の弾
性部材28を積層し、これらを最後に保持部材である押
圧板29と前記プリント基板土台21によって両側から
挟持し、ビス30を雌ネジ孔21a、21bに螺合して
押圧締結し、複数のFPCの電気的な接続をとる。
端子配置が異なる場合であっても、両FPC対の間、お
よびFPC対と保持部材との間に介在する弾性部材2
6、27、28が互いに対向する両対の接触端子を押圧
して、2対のFPCの良好な電気的接続がなされる。
あるが、2対以上の複数対のFPCの電気的接続に際し
ても、それぞれの2対の間に弾性部材を介在させること
によって同等の効果が得られる。
PC対の接触端子の配置が異なる場合であっても両FP
C対の間に介在する弾性部材が互いに対向する両対の接
触端子を押圧して、両対のFPCの良好な電気的接続が
なされる。
ト基板の接続構造の分解斜視図。
配置の重合パターンを示す透視的平面拡大図。
面図。
ト基板の接続構造の分解斜視図。
合パターンを示す透視的平面拡大図。
における要部拡大断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 円周状に所定の間隔で形成された複数の
互いに対向する面が接触することにより電気的接続がな
される接触端子を有する第1のフレキシブルプリント基
板対と、上記所定の間隔とは異なる間隔で円周状に形成された複
数の 互いに対向する面が接触することにより電気的接続
がなされる接触端子を有し、上記第1のフレキシブルプ
リント基板とは異なる第2のフレキシブルプリント基板
対と、 上記第1、第2のフレキシブルプリント基板対を重合さ
せた際に両対の間に介在される弾性部材と、上記円周状に形成された複数の接触端子の中心に 上記第
1、第2のフレキシブルプリント基板対を重合させた際
に両対を挟持する保持手段と、 を具備することを特徴とするフレキシブルプリント基板
の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08646393A JP3212177B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | フレキシブルプリント基板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08646393A JP3212177B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | フレキシブルプリント基板の接続構造 |
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JPH06302930A JPH06302930A (ja) | 1994-10-28 |
JP3212177B2 true JP3212177B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=13887654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08646393A Expired - Fee Related JP3212177B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | フレキシブルプリント基板の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CA2270415C (en) * | 1996-11-01 | 2009-01-20 | Via, Inc. | Flexible wearable computer system |
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-
1993
- 1993-04-13 JP JP08646393A patent/JP3212177B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH06302930A (ja) | 1994-10-28 |
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