JP3211982U - 改ざん防止型ヘッダー付き包装箱 - Google Patents

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充也 平尾
充也 平尾
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株式会社岡本紙器製作所
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Abstract

【課題】組み立て作業を簡略化し、一度開封すると開封されたことが外見でわかる改ざん防止型ヘッダー付き包装箱を提供する。【解決手段】筒状の本体部1と、本体部1の底面を閉じる底面部と、本体部1の側面板2の上部に折り線14を介して連設される側面フラップ3と、本体部1の背面から上方に突出したヘッダー部5と、ヘッダー部5上方に折れ線14と連設されるスリット6を備えた天面板7と、本体部1の前面から上方に突出した蓋部9と、蓋部9に設けられた挿入部11と、を備えたヘッダー付き包装箱17において、ヘッダー部5の上端左右から延長されたストッパー部4を有し、本体部1の側面板2の上部に折り線14を介して連設される側面フラップ3がヘッダー部5を固定し前面へ開かないことを特徴とする包装箱である。【選択図】図1

Description

この考案は改ざん防止型ヘッダー付き包装箱に関するものである。
従来、改ざん防止型ヘッダー付き包装箱は改ざん防止機能を働かせるため、蓋を糊付けするか、或いはテープ止めなどの二次作業が必要であった。こうした問題解決のため、包装箱の構造改善を行った。
特開2005−263270
上記、従来技術の場合、改ざん防止機能を働かせようとするための糊付けやテープ止めの工夫はあるが、糊付けは開封されたことが外見で判断しにくく、テープ止めは剥がれてくる可能性があるなど改ざん防止効果が十分機能しない問題があった。
また、糊付けやテープ止めは部品点数、組立工数が多くなりコスト面でも問題があった。
本考案は、機能の向上を図り、部品点数、組立工数を減らし、改ざん防止できるヘッダー付き包装箱を提供することを目的とする。
筒状の本体部と、前記本体部の底面を閉じる底面部と、前記本体部の側面板の上部に折り線を介して連設される側面フラップと、前記本体部の背面から上方に突出したヘッダー部と、前記ヘッダー部上方に折れ線と連設されるスリットを備えた天面板と、前記本体部の前面から上方に突出した蓋部と蓋部に設けられた挿入部を備えたヘッダー付き包装箱において、前記ヘッダー部の上端左右から延長されたストッパー部を有し、前記本体部の側面板の上部に折り線を介して連設される側面フラップがヘッダー部を固定することを特徴としている。
この考案は本体部の側面板の上部に折り線を介して連設される側面フラップに、本体部背面を上方に突出したヘッダー部から折り線を介して連設される天面板が重ねられ、蓋部に設けられた挿入部がスリットに挿入されることにより天面が塞がれる。
また、本考案は蓋部に設けられた挿入部がスリットに挿入されることにより天面が塞がれ、天面板に設けられたミシン線を破断しないと開封が困難であるため内部への進入が規制される。
本考案によると、本体部の側面板の上部に折り線を介して連設される側面フラップに、本体部背面を上方に突出したヘッダー部上方に折れ線と連設されるスリットを備えた天面板が重ねられ、蓋部に設けられた挿入部がスリットに挿入されることにより、容易に開封できない構造となる。糊止め、テープ止めの組立て工数を削減するとともに内容物の改ざんを防止することができる。
本考案の改ざん防止型ヘッダー付き包装箱の実施例を示す斜視図である。 本考案の改ざん防止型ヘッダー付き包装箱の実施例を示す斜視図である。 本考案の改ざん防止型ヘッダー付き包装箱の実施例を示す斜視図である。 本考案の改ざん防止型ヘッダー付き包装箱の実施例を示す底面図である。 本考案の改ざん防止型ヘッダー付き包装箱の実施例を示す展開図である。
以下に本考案の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施形態の斜視図を示している。図2は内容物を入れる前の包装箱を示し、図3は内容物が入り組立後の図を示している。図4は底面部を示している。図5は展開図を示している。本体1は上端に開口面15を有する。蓋部は上端の開口面15を閉じる。
本体部1は前面板18及び背面板13を有するとともに対向する側面板2及び側面板22を有する。前面板18の左端の糊付け面41(図5参照)と側面板2が糊により接着されて本体部1は上下方向に垂直な断面が矩形に形成される。
側面板2、22の上部には折れ線14を介して側面フラップ3が連設される。
前面板18上部には折れ線40を介して蓋部9が連設される。蓋部9先端には折れ線42を介して挿入部11を有する。
ヘッダー部5はストッパー部4、天面板7を有する。ヘッダー部5は背面板13を上方に延設し、折れ線14を介して形成される。ストッパー部4は天面板7の左右に形成される。天面板7は背面板13を上方に延設し、折れ線39を介して形成される。
次に、この実施形態の改ざん防止型ヘッダー付き包装箱17の組立方法について図5を元に説明する。
まず、折れ線16、19、20、21を山折りし、折れ線22、23を逆折りし、底部糊付片24、25の裏面に糊26、27を塗布する。そして、糊付け面41の表面に糊30を塗布する。折罫線19を正折りし、折罫線21を正折りする。これにより、糊付片41の表面は糊30により側面板2の裏面に糊付けされ、底部糊付片24の裏面は糊26により底フラップ28の表面に、底部糊付片25の裏面は糊27により底フラップ29の表面に糊付けされる。これにより折り畳み状態となり、この状態で出荷される。
次に内容物を入れる工場等において、折れ線16、19、20、21を各々90°に正折りして矩形の箱体にする。このとき、底蓋片31の底部糊付片24は底フラップ28に、底蓋片32の底部糊付片25は底フラップ29に糊付けされているため、二つ折りされていた折れ線33、34、35、36は自動的に引き起こされてほぼ90°に開き、底部が形成される。底蓋片31と底蓋片32のロック部分37、38は、組み立てる途中は互いに当接し弾性変形しながら乗り越えて、組み立てたときには弾性変形が復元して互いにロックされ、箱体の底部の形状を保つ。これにより図4に示す状態となる。
次に図2で示すように組み立てられた本体部1と底面部からなる包装箱に商品を入れ背面板13から上方へ突出したヘッダー部を折れ線14を山折りし、ヘッダー部から突出した天面板を折罫線39を谷折りする、次に側面板2、22より上方に突出した側面フラップ3を折罫線14で90°に山折りすることにより、ヘッダー部5が前面に広がらないように固定することができる。
そして、天面板7を側面フラップの上に重ね前面板上方に突出した蓋部9に設けられた挿入部11をスリット6に差し込み固定する。
開封するときは図3に示すように、ミシン線10を破断して蓋部9を開封する。他の方法で開封しようとすると周囲の一部を破損したり、無理に力を加えるとミシン線10が破断するので開封痕が残り改ざん防止効果を有する。
この改ざん防止型ヘッダー付き包装箱は、簡単な構造で箱を組み立てるだけで改ざん防止機能を有し、商品を保護することができる。改ざん防止のために糊付けやテープを使用することなく、組立工数も削減できる。さらにヘッダー付きであるため商品説明をグラフィックなどで表現し販売効果も向上できる。
開封するときはミシン線10を破断しなければ開封できず、開封した痕跡が確実に残るため改ざん防止効果がある。
なお、この考案の包装箱は上記実施形態に限定されるものではなく、素材や各部材の形状など適宜変更可能である。ヘッダー部の形状、蓋部、フラップを連設する位置についても適宜設定可能である。
1 本体部
2、22 側面板
3 側面フラップ
4 ストッパー部
5 ヘッダー部
6 スリット
7 天面板
8 底面部
9 蓋部
10 ミシン線
11 挿入部
12 天面
13 背面板
14、16、19、20、21、33、34、35、36、39、40、42 折れ線
15 開口面
17 改ざん防止型ヘッダー付き包装箱
18 前面板
24、25 底部糊付片
26、27、30 糊
28、29 底フラップ
31、32 底蓋片
37、38 ロック部分
41 糊付片

Claims (3)

  1. 筒状の本体部と、前記本体部の底面を閉じる底面部と、前記本体部の側面板の上部に折れ線を介して連設される側面フラップと、前記本体部の背面板から上方に突出したヘッダー部と、前記ヘッダー部上方に折れ線と連設されるスリットを備えた天面板と、前記本体部の前面板から上方に突出した蓋部と、を備えた改ざん防止型ヘッダー付き包装箱において、前記ヘッダー部の上端左右から延長されたストッパー部を有し、前記本体部の側面板の上部に折り線を介して連設される側面フラップがヘッダー部を固定し前面へ開かないことを特徴とする包装箱。
  2. 前記ヘッダー部上方に折れ線と連設されるスリットに、蓋部に設けられた挿入部が差し込まれることにより、容易に蓋部を開封できないことを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記スリットを囲むミシン線を形成する請求項2に記載の包装箱。
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