JP3211485U - サイドロープ張りテント天部モジュール構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で、手軽に作業できるサイドロープ張りテント天部モジュール構造を提供する。【解決手段】各フレームポールを枢接するトップセット1と、各補助ポストを枢接するボトムセット2とを備え、各補助ポストの他端はフレームポールに枢接されるサイドロープ張りテント天部モジュール構造であり、トップセットはボトムセットにロープ3を介して連結され、ロープの一端はトップセットに固定され、自由端はボトムセット内の滑車を経てボトムセットの側壁から伸出する。テントの展開時には、ボトムセットは補助ポストとフレームポールとの枢接点の水平線以上に位置し、ロープに下向きに力を付与し、トップセット上に固定されているロープは滑車を介して、ボトムセットをトップセットに対して上向きに移動させる。同時にロープでトップセットとボトムセットを規制し、位置固定を実現する。【選択図】図2
Description
本考案はテントに関し、具体的にはテント天部でポールを枢接するサイドロープ張りテント天部モジュール構造に関する。
通常、テントは主に天幕シートと、天幕シートを支持するためのフレームとを備えており、フレームは天部モジュールから複数のポールが放射線状に枢接されて構成されており、該天部モジュールは、トップセット及びボトムと、トップセット中央部に成形されている支持ポストとを含む。各ポールの上端部はトップセットに共同に枢接されており、各々のポールの下方には補助ポストが各々設けられており、しかも各補助ポストの上端部はボトムセット上に共同に枢接されており、ボトムセットはトップセットの支持ポストに被せるように設けられるとともに上下移動し、固定機構を組合わせることでテントの展開及び折畳みを実現する。
しかしながら、このような構造のテント天部モジュールは、テントの展開をしやすくするために、モジュール中の自動展開する弾発機構を設けなければならないため、モジュール機構が複雑になってしまい、コストが高止まってしまう。もし手作業でテントの展開・折畳みを実現すると、使用者の力への要求は大きくなり、力の弱い女性にとってはテントの展開・折畳み作業を行うのは難しくなってしまう。本願はこれに鑑みて考案された。
よって、本考案の目的は、構造が簡単で、手軽に作業できるサイドロープ張りテント天部モジュール構造を提供するところにある。
上記目的を達成するために、本考案の解決方法は以下の通りである。
各フレームポールを枢接するトップセットと、各補助ポストを枢接するボトムセットとを備えており、各補助ポストの他端はフレームポールに枢接されているサイドロープ張りテント天部モジュール構造であって、トップセットはボトムセットにロープを介して共に連結されており、このロープの固定端はトップセットに固定するものであり、自由端はボトムセット内に設けられた滑車を経てボトムセットの側壁から伸出して使用者が力を付与するのに供されており、テントを展開するときには、ボトムセットは補助ポストとフレームポールとの枢接点の水平線以上に位置する。
トップセットの上部には、フレームポールを枢接するための枢接溝が放射線状に設けられており、各枢接溝の上端にはストッパ面が形成されており、トップセットの中央部には突起部が下向きに形成されている。
ボトムセットの上部には、補助ポストを枢接するための枢接溝が放射線状に設けられており、各枢接溝の下端にはストッパ面が形成されており、ボトムセットの中央部にはトップセットの突起部を収容するためのソケットが上向きに形成されている。
ボトムセットには取っ手が設けられている。
ボトムセットの各枢接溝の下部の側壁上には、ボトムセット中央部の内部空間に連通する貫通穴が形成されており、そして滑車がこの貫通穴の位置に対応してボトムセットの中央部内部空間内に横向きに置かれている。
滑車が並列で二つ又は複数個設けられている。
貫通孔の個数が滑車の設置数に対応して設けられている。
ロープの本数が滑車の設置数に対応して設けられている。
上記手法を採用することで、本考案は以下のような特徴を備える。
1,手軽に作業できる。本考案のテント天部モジュール構造では、トップセット上に固定されているロープはボトムセット上の滑車に対応して設けられることで、ボトムセットをトップセットに対して上向きに移動させるように引き動かして、テントの展開動作を実現することができ、ロープに対しては下向きに力を付与するということで、従来のように上向きに力を付与してテントを展開する力の要求に対して力を大幅に低減して、テントの展開作業がより手軽になる。
2,構造が簡単。本考案のモジュールでは、ロープでトップセット及びボトムセットを規制するとともに、天幕シートがフレームに付与する力を合わせることで位置固定を実現し、別途位置固定機構を設ける必要がないため、モジュール全体の構造がより簡素化できる。
図1ないし図6に示すように、本考案はサイドロープ張りテント天部モジュール構造を開示しており、各フレームポールAを枢接するトップセット1と、各補助ポストBを枢接するボトムセット2とを備えており、各補助ポストBの他端はフレームポールAに枢接される。
本考案の要点は下記にある:トップセット1はボトムセット2にロープ3を介して共に連結されており、このロープ3の固定端はトップセット1に固定するものであり、自由端はボトムセット2内に設けられた滑車4を経てボトムセット2の側壁から伸出して使用者が力を付与するのに供される。テントを展開するときには、ボトムセット2は補助ポストBとフレームポールAとの枢接点Cの水平線以上に位置する。
トップセット1の上部には、フレームポールAを枢接するための枢接溝11が放射線状に設けられており、各枢接溝11の上端にはストッパ面12が形成されているが、この実施例において、フレームポールAはジョイントA1が枢接溝11内に枢接している。またトップセット1の中央部には突起部13が下向きに形成されている。
ボトムセット2の上部には、補助ポストBを枢接するための枢接溝21が放射線状に設けられており、各枢接溝21の下端にはストッパ面22が形成されているが、この実施例において、補助ポストBはジョイントB1が枢接溝21内に枢接している。ボトムセット2の中央部にはソケット23が上向きに形成されており、このソケット23の内部空間は上記トップセット1の突起部13を収容するのに適している。またボトムセット2の各枢接溝21下部には取っ手24が設けられており、この取っ手24はボトムセット2と一体化した構造としても、分割できる構造としてもよい。同時にボトムセット2の各枢接溝21の下部の側壁上には、ボトムセット2中央部の内部空間に連通する貫通穴25が形成されており、そして滑車4はこの貫通穴25の位置に対応してボトムセット2の中央部内部空間内に横向きに置かれている。ボトムセット2のトップセット1に対しての移動経路を保証するために、この滑車4はボトムセット2の中央部に設けられており、更にボトムセット2のトップセット1に対しての動作の安定性を保証するために、この滑車4は並列で二つ又は複数個設けることができ、そして貫通穴25の個数は滑車4の設置数に対応して設けることができるものであって、この実施例における滑車4は二個設けられ、貫通穴25も二個設けられている。
ロープ3の本数もまた滑車4の設置数に対応して設けてもよい。この実施例において、二個の滑車4に対応して二本のロープ3が設けられており、この二本のロープ3は一本のロープからなり、その折り返した中央部はトップセット1に固定されている突起部13に固定されており、二つの自由端がそれぞれ滑車4を経た後それぞれ二つの貫通穴25から貫出している。
図4を合せて見ると、テントが折畳み状態にあるとき、ボトムセット2はテント下部にあり、トップセット1はボトムセット2にロープ3により規制される。
図5、6に示すように、テントを展開するように操作したとき、作業者がロープ3の自由端をボトムセット2に対して下向きに引っ張るように力を付与すると、ボトムセット2がトップセット1に対して移動するように引き動かされて、これと同時に、ボトムセット2の位置がちょうど補助ポストBとフレームポールAとの枢接点Cが水平線を越えるまで、ボトムセット2は補助ポストBがフレームポールAを開くように連動して、天幕シートがフレームの張力作用を受けるが、このときのボトムセット2は位置固定されて自ら下方に移動することがなくなることで、テントの展開機能を実現し、そしてボトムセット2のソケット23とトップセット1の突起部13との嵌め合いにより、モジュール全体はより安定的に確実に固定される。
図6に示すように、テントを展開するとき、補助ポストBと、補助ポストBとフレームポールAとの枢接点Cの水平線との夾角aの角度は10度であるのが好ましい。
反対に、テントを折り畳む必要があるとき、作業者はボトムセット2の取っ手24を握ってボトムセット2を下方に引き動かすだけで、天幕シートのフレームに対する張力に抗して、ボトムセット2が補助ポストBとフレームポールAとの枢接点Cの水平線を越えた後、テントは自動的に折り畳まることが可能となり、手間も力も省ける。
これから分かるように、本考案のテント天部モジュール構造では、トップセット1上に固定されているロープ3はボトムセット2上の滑車4に対応して設けられることで、ボトムセット2をトップセット1に対して上向きに移動させるように引き動かして、テントの展開動作を実現することができ、ロープ3に対しては下向きに力を付与するということで、従来のように上向きに力を付与してテントを展開する力の要求に対して力を大幅に低減して、テントの展開作業がより手軽になる。同時にロープ3でトップセット1及びボトムセット2を規制するとともに、天幕シートがフレームに付与する力を合わせることで位置固定を実現し、別途位置固定機構を設ける必要がないため、モジュール全体の構造がより簡素化できる。
A フレームポール
B 補助ポスト
B1 ジョイント
C 枢接点
a 夾角
1 トップセット
11 枢接溝
12 ストッパ面
13 突起部
2 ボトムセット
21 枢接溝
22 ストッパ面
23 ソケット部
24 取っ手
25 貫通穴
3 ロープ
4 滑車
B 補助ポスト
B1 ジョイント
C 枢接点
a 夾角
1 トップセット
11 枢接溝
12 ストッパ面
13 突起部
2 ボトムセット
21 枢接溝
22 ストッパ面
23 ソケット部
24 取っ手
25 貫通穴
3 ロープ
4 滑車
Claims (8)
- 各フレームポールを枢接するトップセットと、各補助ポストを枢接するボトムセットとを備えており、各補助ポストの他端はフレームポールに枢接されているサイドロープ張りテント天部モジュール構造であって、
前記トップセットはボトムセットにロープを介して共に連結されており、このロープの固定端はトップセットに固定するものであり、自由端はボトムセット内に設けられた滑車を経てボトムセットの側壁から伸出して使用者が力を付与するのに供されており、テントを展開するときには、ボトムセットは補助ポストとフレームポールとの枢接点の水平線以上に位置する、ことを特徴とするサイドロープ張りテント天部モジュール構造。 - 前記トップセットの上部には、フレームポールを枢接するための枢接溝が放射線状に設けられており、各枢接溝の上端にはストッパ面が形成されており、トップセットの中央部には突起部が下向きに形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のサイドロープ張りテント天部モジュール構造。
- 前記ボトムセットの上部には、補助ポストを枢接するための枢接溝が放射線状に設けられており、各枢接溝の下端にはストッパ面が形成されており、ボトムセットの中央部にはトップセットの突起部を収容するためのソケットが上向きに形成されている、ことを特徴とする請求項2に記載のサイドロープ張りテント天部モジュール構造。
- 前記ボトムセットには取っ手が設けられている、ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のサイドロープ張りテント天部モジュール構造。
- 前記ボトムセットの各枢接溝の下部の側壁上には、ボトムセット中央部の内部空間に連通する貫通穴が形成されており、そして滑車がこの貫通穴の位置に対応してボトムセットの中央部内部空間内に横向きに置かれている、ことを特徴とする請求項3に記載のサイドロープ張りテント天部モジュール構造。
- 前記滑車が並列で二つ又は複数個設けられている、ことを特徴とする請求項1又は5に記載のサイドロープ張りテント天部モジュール構造。
- 前記貫通孔の個数が滑車の設置数に対応して設けられている、ことを特徴とする請求項5に記載のサイドロープ張りテント天部モジュール構造。
- 前記ロープの本数が滑車の設置数に対応して設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のサイドロープ張りテント天部モジュール構造。
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