JP3125231U - 折畳みテントの頂点部固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構成部品が少なく、構造が簡単で、加工、組立てが便利であり、テント展開操作の利便性をより向上させることができ、労力を節約することもできる折畳みテントの頂点部固定装置を提供する。
【解決手段】 主に折畳みテントの頂点部固定装置は折畳み可能支柱と副支柱を連接し、テントサポートフレームを構成し、主に液圧棒と展開フレームにより組成し、該液圧棒の一端は各副支柱を可動接続する連接カバー上に固定し、液圧棒の反対端は各折畳み可能支柱を可動接続する展開フレーム上に固定する。該液圧棒の上方へのサポートにより各副支柱と各折畳み可能支柱を展開、固定する。
【選択図】 図3
【解決手段】 主に折畳みテントの頂点部固定装置は折畳み可能支柱と副支柱を連接し、テントサポートフレームを構成し、主に液圧棒と展開フレームにより組成し、該液圧棒の一端は各副支柱を可動接続する連接カバー上に固定し、液圧棒の反対端は各折畳み可能支柱を可動接続する展開フレーム上に固定する。該液圧棒の上方へのサポートにより各副支柱と各折畳み可能支柱を展開、固定する。
【選択図】 図3
Description
本考案は一種の折畳みテントの頂点部固定装置に関する。特に一種の旅行或いはキャンプ用品の分野に属する折畳みテントの頂点部固定装置に係る。
公知の技術における折畳みテントの頂点部固定装置は図1、2に示すように、折畳み可能支柱1’と副支柱5’を連接し構成するテントサポートフレームである。主にサポート棒2’、バネ3’、展開フレーム4’とガード板6’により組成する。
該サポート棒2’上端には各副支柱5’を可動接続する連接カバー21’を固定し、該各副支柱5’の反対端は該折畳み可能支柱1’上に可動接続する。
該サポート棒2’下部には順番にバネ3’と該各折畳み可能支柱1’を可動接続する展開フレーム4’を嵌設し、該ボルト62’を通してガード板6’を固定する。該サポート棒2’の下部には弾性係合突起7’を固定設置し、該展開フレーム4’の下部には係合孔41’を開設する。該弾性係合突起7’は弾性作用を受け該係合孔41’中に係合し、これにより該展開フレーム4’はサポート棒2’上に定位される
上記構造の折畳み式テントは収納時に、該展開フレーム4’の係合孔41’中に嵌設される弾性係合突起7’を軽く押すだけで、該弾性係合突起7’と該係合孔41’の係合作用を解除し、該展開フレーム4’を該サポート棒2’に相対し上方へとスライド移動させることができ、こうして該各折畳み可能支柱1’は張力を失い収縮し、収納操作の利便性を達成することができる。
テントが収納状態にある時、該展開フレーム4’は該バネ3’の弾性引力作用を受け、常に上方へと該連接カバー21’に接触し、これにより該展開フレーム4’の位置は高くなる。
テントの展開時には、該バネ3’の弾性引力を克服し該展開フレーム4’を下方へと引き、該弾性係合突起7’と該係合孔41’に係合を形成させる。こうして該連接カバー21’により該副支柱5’を連動し、該折畳み可能支柱1’は開かれる。
しかし、該バネ3’の弾性引力を克服し、該高い位置にある展開フレーム4’を動かす一連の動作は、非常に力が要り、操作もいささか不便である。特に身長が低い使用者にとっては、爪先立ちしなければ該展開フレーム4’に触れることもできないため、テントを展開することができず、展開操作は非常に不便である。
しかも、この種の構造の頂点部固定装置は構成部品が多く、構造は複雑で、加工、組立ても不便である。
該サポート棒2’上端には各副支柱5’を可動接続する連接カバー21’を固定し、該各副支柱5’の反対端は該折畳み可能支柱1’上に可動接続する。
該サポート棒2’下部には順番にバネ3’と該各折畳み可能支柱1’を可動接続する展開フレーム4’を嵌設し、該ボルト62’を通してガード板6’を固定する。該サポート棒2’の下部には弾性係合突起7’を固定設置し、該展開フレーム4’の下部には係合孔41’を開設する。該弾性係合突起7’は弾性作用を受け該係合孔41’中に係合し、これにより該展開フレーム4’はサポート棒2’上に定位される
上記構造の折畳み式テントは収納時に、該展開フレーム4’の係合孔41’中に嵌設される弾性係合突起7’を軽く押すだけで、該弾性係合突起7’と該係合孔41’の係合作用を解除し、該展開フレーム4’を該サポート棒2’に相対し上方へとスライド移動させることができ、こうして該各折畳み可能支柱1’は張力を失い収縮し、収納操作の利便性を達成することができる。
テントが収納状態にある時、該展開フレーム4’は該バネ3’の弾性引力作用を受け、常に上方へと該連接カバー21’に接触し、これにより該展開フレーム4’の位置は高くなる。
テントの展開時には、該バネ3’の弾性引力を克服し該展開フレーム4’を下方へと引き、該弾性係合突起7’と該係合孔41’に係合を形成させる。こうして該連接カバー21’により該副支柱5’を連動し、該折畳み可能支柱1’は開かれる。
しかし、該バネ3’の弾性引力を克服し、該高い位置にある展開フレーム4’を動かす一連の動作は、非常に力が要り、操作もいささか不便である。特に身長が低い使用者にとっては、爪先立ちしなければ該展開フレーム4’に触れることもできないため、テントを展開することができず、展開操作は非常に不便である。
しかも、この種の構造の頂点部固定装置は構成部品が多く、構造は複雑で、加工、組立ても不便である。
本考案は上記構造の問題点を解決した折畳みテントの頂点部固定装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の折畳みテントの頂点部固定装置を提供する。
それは主に構成部品が少なく、構造は簡単で、加工、組立てが便利であり、テント展開操作の利便性をより向上させることができ、労力を節約することもできる折畳みテントの頂点部固定装置を提供し、
すなわちそれは折畳み可能支柱と副支柱を連接し、テントサポートフレームを構成し、主に液圧棒と展開フレームにより組成し、該液圧棒の一端は各副支柱を可動接続する連接カバー上に固定し、該液圧棒の反対端は各折畳み可能支柱を可動接続する展開フレーム上に固定し、該液圧棒の上方へのサポートにより各副支柱と各折畳み可能支柱を展開、固定し、該展開フレームの下方には施力に便利な凹槽を形成し、
上述の構造により、本考案は液圧棒をサポート棒、バネ、ガード板等公知技術の構成部品に代わり展開フレームと連接カバーの間に設置することで、構成部品を少なく、構造を簡単とし、加工、組立ての利便性を向上させ、
テントの展開状態では、該液圧棒の上方へのサポート作用を受け、該展開フレームは常に下向きに支えられ、該各副支柱と該各折畳み可能支柱は展開状態を保持し、
該テントを収納する時には、該展開フレームを上方へと押し、該各折畳み可能支柱の中心かつ上方への移動を連動し、こうして該各副支柱と該各折畳み可能支柱を接近させ、さらにロープによりテントの該各副支柱と該各折畳み可能支柱を一緒に緊縛し、テントの収納を完成し、
該テントの展開時には、緊縛していたロープを解くと、該液圧棒の上方へのサポート作用を受け、該展開フレームは下向きに押され、該展開フレームを通して該各折畳み可能支柱の中心かつ下方への移動を連動し、こうして該各副支柱と該各折畳み可能支柱は展開し、非常に便利で省力化された展開操作を実現可能であることを特徴とする折畳みテントの頂点部固定装置である。
それは主に構成部品が少なく、構造は簡単で、加工、組立てが便利であり、テント展開操作の利便性をより向上させることができ、労力を節約することもできる折畳みテントの頂点部固定装置を提供し、
すなわちそれは折畳み可能支柱と副支柱を連接し、テントサポートフレームを構成し、主に液圧棒と展開フレームにより組成し、該液圧棒の一端は各副支柱を可動接続する連接カバー上に固定し、該液圧棒の反対端は各折畳み可能支柱を可動接続する展開フレーム上に固定し、該液圧棒の上方へのサポートにより各副支柱と各折畳み可能支柱を展開、固定し、該展開フレームの下方には施力に便利な凹槽を形成し、
上述の構造により、本考案は液圧棒をサポート棒、バネ、ガード板等公知技術の構成部品に代わり展開フレームと連接カバーの間に設置することで、構成部品を少なく、構造を簡単とし、加工、組立ての利便性を向上させ、
テントの展開状態では、該液圧棒の上方へのサポート作用を受け、該展開フレームは常に下向きに支えられ、該各副支柱と該各折畳み可能支柱は展開状態を保持し、
該テントを収納する時には、該展開フレームを上方へと押し、該各折畳み可能支柱の中心かつ上方への移動を連動し、こうして該各副支柱と該各折畳み可能支柱を接近させ、さらにロープによりテントの該各副支柱と該各折畳み可能支柱を一緒に緊縛し、テントの収納を完成し、
該テントの展開時には、緊縛していたロープを解くと、該液圧棒の上方へのサポート作用を受け、該展開フレームは下向きに押され、該展開フレームを通して該各折畳み可能支柱の中心かつ下方への移動を連動し、こうして該各副支柱と該各折畳み可能支柱は展開し、非常に便利で省力化された展開操作を実現可能であることを特徴とする折畳みテントの頂点部固定装置である。
上記のように、本考案は液圧棒を公知技術中のサポート棒、バネ、ガード板等の構成部品の代わりに展開フレームと連接カバーの間に設置することにより、構成部品を明らかに減少させ、構造をシンプルにし、加工、組立てを便利とした。さらに、テント展開操作の利便性をより向上させることができ、労力を節約することもできる。
本考案の折畳みテントの頂点部固定装置は公知構造同様に折畳み式テントに適し、折畳み可能支柱1と副支柱5を連接しテントサポートフレームを構成する。
図3に示すように、本考案は主に液圧棒2と展開フレーム3により組成する。
該液圧棒2は公知構造であるため、その構造についてはここでは詳述しないが、主に相互に嵌設する外管21と内棒22を含む。該液圧棒2の一端(図中の外管21)は各副支柱5を可動接続する連接カバー4上に固定し、該液圧棒2の反対端(図中の内棒22)は各折畳み可能支柱1を可動接続する展開フレーム3上に固定する。該液圧棒2の上方へのサポートにより、該展開フレーム3は常に下向きにサポートされ、該各副支柱5と該各折畳み可能支柱1は展開状態を保持する。
図3に示すように、本考案は主に液圧棒2と展開フレーム3により組成する。
該液圧棒2は公知構造であるため、その構造についてはここでは詳述しないが、主に相互に嵌設する外管21と内棒22を含む。該液圧棒2の一端(図中の外管21)は各副支柱5を可動接続する連接カバー4上に固定し、該液圧棒2の反対端(図中の内棒22)は各折畳み可能支柱1を可動接続する展開フレーム3上に固定する。該液圧棒2の上方へのサポートにより、該展開フレーム3は常に下向きにサポートされ、該各副支柱5と該各折畳み可能支柱1は展開状態を保持する。
テントの収納時には、該展開フレーム3を上方へと押し、該各折畳み可能支柱1の中心かつ上方への移動を連動し、こうして該各副支柱5と該各折畳み可能支柱1は接近する。さらにロープ(図示なし)によりテントの各副支柱5と各折畳み可能支柱1を緊縛し、テントの収納を完成する(図5参照)。
テントの展開時には、緊縛していたロープを解くと該液圧棒2の上方へのサポート作用を受け、該展開フレーム3は下向きに押され、該展開フレーム3を通して該各折畳み可能支柱1の中心かつ下方への移動を連動する。こうして図4に示すように、該各副支柱5と該各折畳み可能支柱1は展開する。このように展開操作は非常に便利で、労力を節減可能である。
1’ 折畳み可能支柱
2’ サポート棒
21’ 連接カバー
3’ バネ
4’ 展開フレーム
41’ 係合孔
5’ 副支柱
6’ ガード板
62’ ボルト
7’ 弾性係合突起
1 折畳み可能支柱
2 液圧棒
21 外管
22 内棒
3 展開フレーム
4 連接カバー
5 副支柱
2’ サポート棒
21’ 連接カバー
3’ バネ
4’ 展開フレーム
41’ 係合孔
5’ 副支柱
6’ ガード板
62’ ボルト
7’ 弾性係合突起
1 折畳み可能支柱
2 液圧棒
21 外管
22 内棒
3 展開フレーム
4 連接カバー
5 副支柱
Claims (2)
- 主に折畳みテントの頂点部固定装置は折畳み可能支柱と副支柱を連接し、テントサポートフレームを構成し、主に液圧棒と展開フレームにより組成し、該液圧棒の一端は各副支柱を可動接続する連接カバー上に固定し、該液圧棒の反対端は各折畳み可能支柱を可動接続する展開フレーム上に固定し、該液圧棒の上方へのサポートにより各副支柱と各折畳み可能支柱を展開、固定することを特徴とする折畳みテントの頂点部固定装置。
- 前記展開フレームの下方には凹槽を形成することを特徴とする請求項1記載の折畳みテントの頂点部固定装置。
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CNU2005201204483U CN2861392Y (zh) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | 一种折叠帐篷的顶部固定装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2005
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2006
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