JP3211073B2 - 交流電気車用電力変換装置 - Google Patents

交流電気車用電力変換装置

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電気車用電力変換
装置、特に、車体などに漏えいする高調波電流を抑制す
る交流電気車用電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、GTOサイリスタ、IGBT等の
自己消弧形の高周波電力半導体素子が開発され、電気車
用駆動装置に多く用いられている。更に交流電気車にお
いても、一旦交流から直流に変換するコンバータ、コン
バータ出力を可変電圧・可変周波数に変換するインバー
タのいずれにも高周波電力半導体が用いられている。コ
ンバータ・インバータシステムを採用した主回路ツナギ
を図4に示す。この主回路ツナギは、交流架線からパン
タグラフ1を経由して、電力がスイッチ2を介して変圧
器3に供給され、フィルタコンデンサ6a、6bを通し
て3レベルコンバータ5、3レベルインバータ7の電力
変換器により、誘導電動機8を駆動する。ここで、交流
電気車の場合、車体への接地は3レベルコンバータ・イ
ンバータの中性点から接地リレー9を介して行う。とこ
ろで、コンバータ・インバータを形成するスイッチング
素子のスイッチングに起因して、高調波成分を含んだ電
流が主回路各部に流れる。この高調波電流が電車線ある
いはレール、車体などに漏えいすると、信号・通信設備
に誘導障害を与えるという不具合が発生する。また、高
調波成分を抑制する方法としては、特開昭58−191
69号公報に示されているように、コンデンサとリアク
トルによって構成されたフィルタをインバータの出力側
またはコンバータの入力側に設置することが有効である
ことが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、図4に示
す主回路ツナギにおいて、高調波電流が車体に漏えいす
ると、車上に設備されているATC、ATS等の保安機
器に悪影響を与えたり、車上の通信などに使われている
誘導無線装置の設備に対しても障害を与える、という問
題がある。また、特開昭58−19169号公報に記載
の技術は、高調波電流が車体に漏えいすることについ
て、何ら配慮されていない。すなわち、同公報において
はフィルタをインバータの出力側またはコンバータの入
力側のいずれかに設置するものであり、この構成では、
車体に漏えいする高調波電流を完全に抑制することがで
きない。
【0004】本発明の目的は、主回路素子のスイッチン
グにより発生する高調波成分を含んだ電流が車体に漏え
いすることを防止するに好適な交流電気車用電力変換装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、交流電気車用電力変換装置において、コンバータの
入力側、インバータの出力側、接地回路の3箇所にそれ
ぞれフィルタ回路を設ける。また、コンバータの入力側
またはインバータの出力側のいずれかと接地回路にフィ
ルタ回路を設置する。
【0006】
【作用】本発明は、コンバータの入力側、インバータの
出力側、接地回路の3箇所にそれぞれフィルタ回路を設
ける、あるいは、コンバータの入力側またはインバータ
の出力側のいずれかと接地回路にフィルタ回路を設置す
ることにより、コンバータ、インバータまたは接地回路
から形成される全ての経路を介して車体に流れる漏えい
高調波電流を抑制することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す交流電気車用電力
変換装置である。図1において、1はパンタグラフ、2
はスイッチ、3は変圧器、4はアースブラシ、5は3レ
ベルPWMコンバータ、6a、6bはフィルタコンデン
サ、7は3レベルPWMインバータ、8は誘導電動機、
9は接地リレー、10、11はストレーキャパシタン
ス、13、14、15はフィルタ回路、12a、12
b、12cは高調波電流が流れる経路を示す。3レベル
PWMコンバータ、3レベルPWMインバータの各アー
ムは、スイッチング素子IGBTを4個直列接続とし、
クランピングダイオードで中性点電圧をクランプする。
なお、スイッチング素子として、GTOサイリスタまた
はトランジスタ等の半導体素子を使用してもよい。ま
た、本実施例では、電力変換装置として、3レベルPW
Mコンバータ、3レベルPWMインバータを示している
が、2レベルPWMコンバータ、2レベルPWMインバ
ータを用いてもよい。ここで、交流電気車の場合、変圧
器の2次側回路は大地(車体)から切り離されるため、
各機器にかかる対地電圧をある値に固定する必要があ
り、そのため、どこか1点で回路を接地する必要があ
る。この接地回路として、コンバータまたはインバータ
の一部を接地する。ここでは、3レベルコンバータ・イ
ンバータの中性点から接地リレー9を介して車体接地す
る。フィルタ回路13は3レベルPWMコンバータ5の
入力側、フィルタ回路14は3レベルPWMインバータ
7の出力側、フィルタ回路15は接地回路(接地リレ
ー)9に設け、各フィルタ回路には、図3(a)に示す
リアクトルだけで構成したフィルタ、図3(b)に示す
リアクトルとコンデンサにより構成したフィルタを用い
る。ストレーキャパシタンス10は変圧器と大地(車
体)間に存在するストレーキャパシタンスであり、スト
レーキャパシタンス11は誘導電動機と大地(車体)間
に存在するストレーキャパシタンスである。主回路の動
作としては、前述したと同様に、交流架線からパンタグ
ラフ1を経由して、集電し、スイッチ2を介して変圧器
3の1次側に電力を供給する。この電力は変圧器の2次
側から3レベルPWMコンバータ5を介して交流から直
流に変換され、フィルタコンデンサ6a、6bを通して
3レベルPWMインバータ7に入力される。3レベルP
WMインバータ7では、直流から可変電圧・可変周波数
の交流に変換し、誘導電動機8を駆動する。
【0008】ここで、高周波電流が漏えいする経路につ
いて、図2に示す。主回路接続は図4と同じである。但
し、ストレーキャパシタンス10、ストレーキャパシタ
ンス11は、図1に示したように変圧器と大地(車体)
間、誘導電動機と大地(車体)間にそれぞれ存在するス
トレーキャパシタンスである。図2から明らかなよう
に、高調波電流が流れる経路としては、3経路ある。3
レベルPWMコンバータ5から変圧器3、ストレーキャ
パシタンス10を経由して、大地(車体)、接地リレー
9を介して3レベルPWMコンバータ5に戻る経路12
aと、3レベルPWMインバータ7から誘導電動機8を
通ってストレーキャパシタンス11を経由して、大地
(車体)、接地リレー9を介して3レベルPWMインバ
ータに戻る経路12bと、3レベルPWMコンバータ5
から変圧器3、ストレーキャパシタンス10を経由し
て、大地(車体)、トレーキャパシタンス11を通っ
て、誘導電動機8、3レベルPWMインバータ7を介し
てコンバータに戻る経路12cの経路である。
【0009】本実施例では、各経路12a、12b、1
2cの高調波電流を次のように抑制する。図1に示すフ
ィルタ回路13は、経路12a、12cの高調波電流を
抑制する。また、同じくフィルタ回路14は、経路12
b、12cの高調波電流を抑制する。さらに、フィルタ
回路15は、経路12a、12bの高調波電流を抑制す
る。ところで、本実施例では、3箇所にフィルタ回路1
3、14、15を設置したが、このうちの1回路分は設
置しなくても、本来の目的を達成する。すなわち、コン
バータ5の入力側とインバータ7の出力側の2箇所にフ
ィルタ回路13、フィルタ回路14を同時に設置した場
合は、フィルタ回路13により経路12a、12c、フ
ィルタ回路14により経路12b、12cの高調波電流
が抑制可能となり、結果的に、経路12a、12b、1
2cの3経路に流れる高調波電流を抑制する。また、コ
ンバータ5の入力側と接地回路9の2箇所に同時にフィ
ルタ回路13、フィルタ回路15を設置した場合、また
は、接地回路9とインバータ7の出力側の2箇所に同時
にフィルタ回路15、フィルタ回路14を設置した場
合、いずれも経路12a、12b、12cの3経路の高
調波電流の抑制が可能となる。因に、前述した公報のよ
うに、インバータの出力側にフィルタを設置したとき
は、図1の経路12bと12cに流れる高調波電流を抑
制できるが、経路12aに流れる高調波電流を抑制でき
ない。また、コンバータの入力側にフィルタを設置した
ときは、経路12a、12cに流れる高調波電流を抑制
できるが、経路12bに流れる高調波電流を抑制できな
い。このように、本実施例では、コンバータ、インバー
タのスイッチングにより発生する高調波成分を含んだ電
流の車体への漏えいを抑制する。また、一般に電流が車
体に漏えいすると、電動機や他の電気品等を電食する
が、本実施例では、車体に漏えいする電流を抑制するこ
とにより、電動機や他の電気品等の電食を防止する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンバータ、インバータのスイッチングにより発生する
高調波成分を含んだ電流が車体に漏えいせず、車上に設
備されているATC、ATS等の保安機器や誘導無線装
置の設備に対して障害を与えない、という効果がある。
また、車体に漏えいする電流を抑制することにより、電
動機や他の電気品等への電食を防止することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す交流電気車用電力変換
装置
【図2】高調波電流が流れる経路を示す説明図
【図3】本実施例に使用するフィルタ回路
【図4】従来の交流電気車の主回路ツナギ
【符号の説明】
1 パンタグラフ 2 スイッチ 3 変圧器 4 アースブラシ 5 コンバータ 6a、6b フィルタコンデンサ 7 インバータ 8 誘導電動機 9 接地リレー 10、11 ストレーキャパシタンス 12a、12b、12c 高調波電流が流れる経路 13、14、15 フィルタ回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60L 9/24 H02M 7/48 H02P 7/63 302

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流架線からの電力を直流に変換するコ
    ンバータ及び前記直流を可変電圧・可変周波数に変換し
    て電気車を駆動する電動機に供給するインバータからな
    る電力変換器と、前記電力変換器の前記直流部を接地し
    た接地回路を備えた交流電気車用電力変換装置におい
    て、前記コンバータの入力部、前記インバータの出力部
    及び前記接地回路のそれぞれにフィルタ回路を設け、電
    気車の車体に漏えいする高調波電流を抑制することを特
    徴とする交流電気車用電力変換装置。
  2. 【請求項2】 交流架線からの電力を直流に変換するコ
    ンバータ及び前記直流を可変電圧・可変周波数に変換し
    て電気車を駆動する電動機に供給するインバータからな
    る電力変換器と、前記電力変換器の前記直流部を接地し
    た接地回路を備えた交流電気車用電力変換装置におい
    て、前記コンバータの入力部または前記インバータの出
    力部のいずれかと前記接地回路にフィルタ回路を設け、
    電気車の車体に漏えいする高調波電流を抑制することを
    特徴とする交流電気車用電力変換装置。
  3. 【請求項3】 交流架線からの電力を直流に変換する3
    レベルコンバータ及び前記直流を可変電圧・可変周波数
    に変換して電気車を駆動する電動機に供給する3レベル
    インバータからなる電力変換器と、前記電力変換器の中
    性点を接地した接地回路を備えた交流電気車用電力変換
    装置において、前記コンバータの入力部、前記インバー
    タの出力部及び前記接地回路のそれぞれにフィルタ回路
    を設け、電気車の車体に漏えいする高調波電流を抑制す
    ることを特徴とする交流電気車用電力変換装置。
  4. 【請求項4】 交流架線からの電力を直流に変換する3
    レベルコンバータ及び前記直流を可変電圧・可変周波数
    に変換して電気車を駆動する電動機に供給する3レベル
    インバータからなる電力変換器と、前記電力変換器の中
    性点を接地した接地回路を備えた交流電気車用電力変換
    装置において、前記コンバータの入力部または前記イン
    バータの出力部のいずれかと前記接地回路にフィルタ回
    路を設け、電気車の車体に漏えいする高調波電流を抑制
    することを特徴とする交流電気車用電力変換装置。
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