JP3210791B2 - カラー液晶表示装置の製造方法 - Google Patents
カラー液晶表示装置の製造方法Info
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Description
て遮光性の有機膜を設けたカラー液晶表示装置の製造方
法に関するものである。
表示装置が提案されているが、このカラー液晶表示装置
は、赤、緑、青等の顔料を含有する感光性着色樹脂を透
明基板上に塗布し、フォトリソグラフィー技術で微細な
カラーフィルターを格子状もしくは列状に形成するとい
う技術により製造され、この技術は通常「顔料分散法」
と呼ばれる。(特開昭58−102976号参照)。こ
のカラー液晶表示装置に係るカラーフィルターの製法を
図4〜図8により説明する。
あり、この透明基板1の上に遮光膜2を形成する。この
遮光膜2を格子状に形成した場合には、その各格子が個
々の画素に相当する。
分散させた感光性樹脂3を印刷やスピンコートで全面に
塗布し、マスク4を介して露光後、現像すると、図6の
ように赤の画素5(R)が形成される。
ついても、それぞれ繰り返し行うと図7に示すように緑
の画素6(G)と青の画素7(B)ができる。
による凹凸を平坦化するために、アクリル系樹脂層8等
を塗布し、その樹脂層8の上に透明電極9を形成し、一
方の液晶表示用基板となる。
基板上に同様に透明電極を形成してなる他方の液晶表示
用基板とを、液晶を介して貼り合わせ、表示領域を構成
する。
いて、表示領域にて用いられたカラーフィルターと遮光
膜とを、この表示領域の外周を囲むように形成した構成
が提案されている(特開平1−299917号、特開平
2−287429号参照)。このような遮光膜の形成方
法には、クロム等の金属の薄膜を蒸着やスパッタリング
等により成膜し、その後にフォトリソグラフィによりパ
ターニングする方法と、感光性樹脂にカーボン等の黒色
顔料を含む材料を調製し、パターニングする方法とがあ
り、近年、材料コスト等に鑑みて、後者の有機性遮光膜
が注目されている。
有機性遮光膜の厚みは約1〜2μmであり、従来の無機
性金属薄膜の遮光膜に比べて、約10倍〜20倍大きな
厚みを有しており、それによって、この有機性遮光膜の
上にカラーフィルターを形成して表示領域の外周領域を
構成すると、図9に示すような問題点があった。
はガラス基板であり、この基板10にうち、11は表示
領域、12はこの表示領域11の外周領域である。表示
領域11においては、有機膜から成る表示用遮光膜13
を所要の形状にパターニングし、その同じ有機膜でもっ
て外周用遮光膜14を一面に形成しており、更に図4〜
図8により説明した通り、表示領域11に赤、緑、青の
各顔料を分散させた感光性樹脂を、それぞれ塗布形成
し、赤の画素R、緑の画素G、青の画素Bと成す。そし
て、これらの各画素R、G、Bを形成すると同時に、外
周用遮光膜14の上にもダミーとなる各画素R、G、B
を形成する。
わたって平滑化膜15を被覆し、更にその平滑化膜15
上に透明電極(図示せず)を形成する。
装置においては、従来の無機性金属薄膜の遮光膜に比べ
て、きわめて厚みの大きい有機膜の遮光膜13、14を
形成しており、これにより、その厚みによる影響が無視
できないという問題点があった。
光膜14の上にダミー用各画素R、G、Bを形成してい
るので、その遮光膜14に相当する分(間隔d)だけ高
くなり、これにより、ガラス基板10と別途のガラス基
板とを貼り合わせした場合に、その両基板の間隔が板面
にわたって均一にならなかったり、あるいは透明電極が
断線するという問題点があった。
場合、特にSTN方式の表示装置であれば、基板間隔を
厳しく設定する必要があるが、その間隔にムラがある
と、表示画面上のムラとなり、表示不良が発生してい
た。
示装置の製造方法は、顔料分散法に従って下記(1)乃
至(7)の工程により作製した一方部材と、透明基板上
にストライプ状の透明電極を配列してなる他方部材とを
液晶層を介して貼り合わせる工程を経て、液晶層に表示
領域と該表示領域の外周にわたる遮光領域とを具備して
成ることを特徴とする。
域一面に塗布形成すると同時に、透明基板の表示領域に
各画素に対応して開口を有するように塗布形成する。 (2)少なくとも表示領域に第1画素用カラーフィルタ
ーをスピンコートにて塗布する。 (3)第1画素用カラーフィルターを、その一部が第1
画素用開口に残存するようにエッチングする。 (4)画素領域以外において第1画素用カラーフィルタ
ーの塗布条件に比べて薄い膜厚になるよう第2画素用カ
ラーフィルターを表示領域と遮光領域にわたってスピン
コートにて塗布する。 (5)第2画素用カラーフィルターを、その一部が遮光
領域の遮光膜上と第2画素用開口に残存するようにエッ
チングする。 (6)表示領域と遮光領域にわたって絶縁膜を形成す
る。 (7)表示領域の絶縁膜上にストライプ状の透明電極を
配列形成する。
いては、表示領域に第2画素用カラーフィルターをスピ
ンコートにて塗布形成する際の、その厚みは、既に表示
領域に第1画素用カラーフィルターとして塗布形成した
際の厚みに比べて、小さくなる傾向になることに着目し
ており、この厚みの小さい第2画素用カラーフィルター
を遮光領域に塗布形成し、これにより、この遮光領域の
厚みが表示領域の厚みに比べて大きくなることを補完で
き、貼り合わせ両基板の間隔が板面にわたって均一にで
きる。その結果、特にSTN方式の表示装置であれば、
それに起因する表示画面上のムラがなくなり、良質な画
像となる。
3種類である場合を例にとって図1〜図3並びに図10
及び図11により詳述する。
6を図1〜図3により説明する。図1はこのカラー液晶
表示装置16の要部断面図、図2はこの表示装置16の
要部拡大図、また、図3はこの表示装置16全体の平面
図である。
当たって、そのカラーフィルターの製法は図4〜図8に
より説明する通りである。但し、遮光用の膜としてカー
ボンブラックを含む感光性樹脂(富士写真フィルム製C
K−2000)を本実施例に共通して採用した。
付け加えると、シリカによりコートしたガラス基板17
を予め洗浄した後に上記カーボンブラックを含む感光性
樹脂を塗布し、その後に露光し、現像し、これにより、
表示領域18には厚み0.8μmの表示用遮光膜19を
所要の形状にパターニングし、外周領域20には同厚み
の外周用遮光膜21をほぼ一面に形成した。この表示領
域18の寸法は、192×144mmであり、これに対
して外周領域20の幅は約5mmにした。
ンコート(そのスピンの回転速度は350r.p.m.
である)で全面に塗布し、マスクを介して露光すると、
約1.8μmの膜厚で赤の画素(R)が形成された。
コート(その樹脂の濃度や粘度は、上記赤の顔料を含む
感光性樹脂と同じであるが、そのスピンの回転速度は4
00r.p.m.である)で全面に塗布し、マスクを介
して露光すると、約1.8μmの膜厚で緑の画素(G)
が形成された。この場合、スピンの回転速度が大きくな
ると薄くなく傾向にあるが、先の赤の画素(R)の間隙
に充填するように形成するので、その回転速度が大きく
なっても、同様な厚みになる。
ピンコート(その樹脂の濃度や粘度は、上記赤の顔料を
含む感光性樹脂と同じであるが、そのスピンの回転速度
は450r.p.m.である)で全面に塗布し、マスク
を介して露光し、約1.8μmの膜厚で青の画素(B)
を形成すると同時に、この青のカラーフィルタを外周領
域20にもパターニング状に形成した。この青の画素
(B)においても、同様にその回転速度が大きくなって
も、同様な厚みになったが、その半面、外周領域20に
形成したダミー用画素22においては、青の画素(B)
を形成したような充填作用がないので、その回転速度が
大きくなるのに伴って薄くなり、その厚みは約1μmで
あった。
ルタ用樹脂にはそれぞれ顔料を含む富士写真フィルム製
CR−2000、CG−2000、CB−2000の感
光性樹脂を用いた。
3を約2μmの厚さに積層した。次に、この基板の上に
透明導電膜(図示せず)をスッパタリング法により20
00Åの厚みでもって成膜した。このようにして得られ
たカラーフィルタ上の透明導電膜をフォトリソ工程によ
りストライプ状にパターニングし、透明電極を形成し
た。尚、このカラーフィルタの画素ピッチは0.3m
m、透明電極の線幅は275μmとした。
導電膜を2000Åの厚みでもって成膜した後、同様に
フォトリソ工程によりストライプパターンを形成した。
これらの2枚の基板を対向させ、周囲部をシールし、液
晶注入してカラー液晶表示装置とした。
によれば、貼り合わせ両基板の間隔を板面にわたって均
一にでき、その結果、特にSTN方式の表示装置であれ
ば、それに起因する表示画面上のムラがなくなり、ま
た、透明電極の断線もなく、良質な画像が得られた。
図10と図11により説明する。図10はこのカラー液
晶表示装置24の一部断面図、図11はこの表示装置2
4の要部拡大図である。
当たって、(例1)のカラー液晶表示装置16と同じ工
程により作製したが、このカラー液晶表示装置24にお
いては、パターニング状にダミー用画素22に代えて、
その外周領域20の一面にわたってダミー用カラーフィ
ルター25を塗布形成した。尚、カラー液晶表示装置1
6と同一箇所には同一符号を付す。
24においても、貼り合わせ両基板の間隔を板面にわた
って均一にでき、その結果、特にSTN方式の表示装置
であれば、それに起因する表示画面上のムラがなくな
り、また、透明電極の断線もなく、良質な画像が得られ
た。
6においては、表示用遮光膜19と外周用遮光膜21の
両厚みが0.8μmであったのに対して、本例のカラー
液晶表示装置については、その両厚みを1.0μmに
し、それ以外をすべて同条件により作製した。
ば、アクリル系樹脂の保護膜層23を積層する前におい
ては、表示領域18に比べて外周領域20の厚みが、約
0.2μm大きかったが、更にこの保護膜層23を約2
μmの厚さに積層したことにより、その表示領域18と
外周領域20との間での厚み差が0.1μm以下にな
り、実用上問題がなった。そして、貼り合わせ両基板の
間隔が板面にわたって均一にでき、その結果、特にST
N方式の表示装置であれば、それに起因する表示画面上
のムラがなくなり、良質な画像となった。
(B)の厚みについて、繰り返し実験を行ったところ、
その厚みの範囲を1.0〜2.5μm、好適には1.4
〜2.2μmにすると、透過率、色純度また平坦性の各
特性の改善という点でよい。また、アクリル系樹脂の保
護膜層23については、その厚みの範囲を1.0〜3.
5μm、好適には1.5〜2.5μmにすると、平坦性
の改善とという点でよい。
明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更、改良等は何
ら差し支えない。例えば、実施例においてはカラーフィ
ルターが3種類である場合が、それ以外に2種類または
4種類もしくはそれ以上であってもよい。
装置の製造方法によれば、表示領域に第2画素用カラー
フィルターを塗布形成する際の、その厚みを、既に表示
領域に第1画素用カラーフィルターとして塗布形成した
際の厚みに比べて、小さくなる傾向になることでもっ
て、この厚みの小さい第2画素用カラーフィルターを遮
光領域に塗布形成し、これにより、この遮光領域の厚み
が表示領域の厚みに比べて大きくなることを補完でき、
貼り合わせ両基板の間隔が板面にわたって均一にでき
た。その結果、特にSTN方式の表示装置であれば、そ
れに起因する表示画面上のムラがなくなり、また、透明
電極の断線もなく、良質な画像が得られた。
る。
る。
る。
図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】顔料分散法に従って下記(1)乃至(7)
の工程により作製した一方部材と、透明基板上にストラ
イプ状の透明電極を配列してなる他方部材とを液晶層を
介して貼り合わせる工程を経て、液晶層に表示領域と該
表示領域の外周にわたる遮光領域とを具備して成るカラ
ー液晶表示装置の製造方法。 (1)遮光性の有機膜を透明基板の遮光領域一面に塗布
形成すると同時に、透明基板の表示領域に各画素に対応
して開口を有するように塗布形成する。 (2)少なくとも表示領域に第1画素用カラーフィルタ
ーをスピンコートにて塗布する。 (3)第1画素用カラーフィルターを、その一部が第1
画素用開口に残存するようにエッチングする。 (4)画素領域以外において第1画素用カラーフィルタ
ーの塗布条件に比べて薄い膜厚になるよう第2画素用カ
ラーフィルターを表示領域と遮光領域にわたってスピン
コートにて塗布する。 (5)第2画素用カラーフィルターを、その一部が遮光
領域の遮光膜上と第2画素用開口に残存するようにエッ
チングする。 (6)表示領域と遮光領域にわたって絶縁膜を形成す
る。 (7)表示領域の絶縁膜上にストライプ状の透明電極を
配列形成する。
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JP30024593A JP3210791B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | カラー液晶表示装置の製造方法 |
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CN104730756B (zh) * | 2015-03-23 | 2018-04-03 | 京东方科技集团股份有限公司 | 彩膜基板及其制备方法、显示面板 |
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