JP3210267U - 魚卵盛り付け用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 木製枠材と合成樹脂製の魚卵盛り付け皿が緊密かつ体裁よく組み立てられて一体化され、店頭の陳列棚内に展示した場合に商品の高級感を演出することができ、料理店、ホテル等で食事をするお客の前にそのまま出すことができる斬新な魚卵盛り付け用容器を提供する。【解決手段】 木製枠材1と、該木製枠材1の開口縁部4に周縁部5が載置し中央部分に浅い凹部6が形成された魚卵盛り付け用皿2とからなり、該魚卵盛り付け用皿2の四隅近傍にそれぞれ下方に突出し前記木製部材1の四隅内角部に適合する係合凸部8が形成されてなる。【選択図】 図2

Description

本考案は、木製枠材と合成樹脂製の魚卵盛り付け皿とからなる魚卵盛り付け用容器に係り、木製枠材と合成樹脂製の魚卵盛り付け皿が緊密かつ体裁よく組み立てられて一体化され、分解も容易であり、さらに、魚卵、例えばうに(雲丹)を盛り付けて店頭の陳列棚内に展示した場合にも商品の高級感を演出することができ、料理店、ホテル等で食事をするお客の前にそのまま出すことができる斬新な魚卵盛り付け用容器に関する。
従来から、うにを戴置して収納し、店頭に展示したり、冷蔵庫に保管したりするのに、例えば特許文献1に示すような包装用容器が提案されている。この包装用容器(収納皿)は、撥水性紙材にて形成され矩形状の底板およびこの底板の周縁部に立設された周側板を有する容器本体と、非透水性材料にて成形され前記容器本体の底板上に配置される矩形状の底板部およびこの底板部の周縁部に立設された周側板部を有しかつ前記底板部に排水細孔を形成した魚介類の例えばうに(雲丹)を収容する収容体と、前記容器本体および収容体間に位置して前記容器本体の底板上に載置され前記底板部の排水細孔から排出される水分を吸収する吸水シートと、を具備するという構成を持つ。
そして、このうに収納容器によれば、容器本体内の非透水性材料製の収容体内にうにを収容した状態において、このうにの水分がこの収容体の底板部の排水細孔から排出された際は、この水分は容器枠本体の底板上に載置された吸水シートにて吸収保持され、この吸水シートの保水力にてうにの水分が容器本体から容器本体の外部に漏れ出すことが防止される。また、この収容体の底板部上にうにの水分が溜まって魚介類の外観を損なうことも防止される。
ところが、前記うに収納容器は、矩形状の底板部およびこの底板部の周縁部に立設された周側板部を有して上方に開放された形態をなし、周側板部を構成する側板部の内側板部、縁板部および外側板部が、紙素材を折り曲げるようにして形成され、これらに嵌合凹部や係合孔、係合突起を多数設けて、これらを組み付けるという構成であるため、収納容器全体の構成が複雑で、組み立て手順が煩雑になるという不都合があった。また、商品の高級感を演出するには十分とは言えず、さらに料理店、ホテル等で食事をするお客の前にそのまま出すには斬新さに欠ける感がある。
一方、これに対して紙を素材とせず、しかも組み付けを容易にするうに収納容器が特許文献2に提案されている。これは、合成樹脂にて一体成形されてなるうに用収納皿であって、皿板と脚板とで断面冂状に形成され、この皿板の上面は外周に沿って突設された縁部で囲繞されて皿部に形成され、この皿部には複数の溝条が設けられ、かつ皿部の少なくとも前記縁部との境界に位置して複数の排水孔を設けた構成となっている。
この収納容器は合成樹脂製であるため、収納容器全体の構成が簡単で成形によって大量かつ安価に得られ、面倒な組み付けの作業が不要である。また、水分が染み込むことがないので、細菌の温床になることがなく、衛生管理が容易となる。また、衛生的であるためすし屋等の店舗のガラスケース内に入れて収納、展示することに適する。ところが、この収納容器は、皿部に排水孔が設けられているため、ドリップが漏れ出す課題がある。
さらに、出願人は、前後および左右の側壁によって囲まれた矩形の空間を形成する、同一高さの4枚の板部材からなる木製枠材と、これら4枚の板部材を横一列に繋ぐように、これらの板部材の少なくとも接合外表面に貼着された非透水性の透明シート、とからなる枠体の内部に魚卵載置皿を保持した特許文献3の魚卵収納容器を提案している。
この魚卵収納容器によれば、ドリップの漏れ出しを防止でき、積み重ねてもドリップで下部の容器を汚染することもなく、容器本体を木製とすることで構造上の強度および高級感を十分に演出できるとともに、これに収納されるうにの冷却効果も高く鮮度を保ち品質の低下も防止でき、商品性を高めることができる。
しかしながら、4枚の板部材を非透水性の透明シートで横一列に繋ぐこと、木製枠材の内部に魚卵載置皿を保持することなどの組み立て作業について課題が残されるものであり、木製枠材の接合部は接着剤で接合するか釘打ち等で固定しなければならなかった。
特開平10−211923号公報 実用新案登録第3091418号公報 実用新案登録第3168437号公報 実用新案登録第3207191号公報
前記の従来の包装用容器(特許文献1)にあっては、収納容器全体の構成が複雑で、組み立て手順が煩雑になるという課題もあり、さらに皿部に排水孔を有するものは、ドリップが漏れ出す課題もある。
また、従来のウニ用収納皿(特許文献2)は、皿板および脚板、さらには縁部所定厚の合成樹脂によって一体成形されたものであるため軽量で安価に得られるという利点が得られるものの、強度が弱く簡単に変形したり押し潰されたりして、皿板に乗せられたうにの山が崩れるなどして、うにの商品価値を損なうという不都合があった。
また、前記出願人の提案に係る魚卵収納容器(特許文献3)は、組み立て作業について課題が残されるものであった。
出願人は、さらに、特許文献4の「魚卵収納容器」(実用新案登録第3207191号)の考案を提案している。この考案の目的とするところは、釘打ち、接着などが不要で魚卵収納容器の組み立てが極めて容易であり、ドリップの漏れ出しを防止でき、積み重ねてもドリップで下部の容器を汚損することもなく、蓋体が収納したうにを押し潰すこともなく、枠材を木製とすることで構造上の強度および高級感を十分に演出できるとともに、これに収納されるうにの冷却効果も高く鮮度を保ち品質の低下も防止でき、商品性を高めることができる魚卵(例えば、うに)収納容器を提供することにある。また、枠材は折畳み自在であり輸送コストを削減することができる。
本考案は前記の発明・考案の改良に係るもので、木製枠材と合成樹脂製の魚卵盛り付け皿が緊密かつ体裁よく組み立てられて一体化され、分解も容易であり、例えばうにを盛り付けて店頭の陳列棚内に展示した場合に商品の高級感を十分に演出することができ、料理店、ホテル等で食事をするお客の前にそのまま出すことができる斬新な魚卵盛り付け用容器を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために、本考案の魚卵盛り付け用容器は、木製枠材と、該木製枠材の開口縁部に周縁部が載置し中央部分に浅い凹部を形成した合成樹脂製のトレー状の魚卵盛り付け皿とからなり、該魚卵盛り付け皿にはその四隅近傍にそれぞれ下方に突出し前記木製枠材の四隅内角部に適合する係合凸部を形成したことを特徴とする(請求項1)。
前記構成により、木製枠材の開口縁部に魚卵盛り付け皿の周縁部を載置すると、魚卵盛り付け皿の四隅近傍にそれぞれ下方に突出させて形成された係合凸部が木製枠材の四隅内角部に係合し木製枠材と魚卵盛り付け皿が緊密に嵌合し組み立てられて一体化される。さらに分解も容易である。
前記一体化された魚卵盛り付け用容器は、前記従来の魚卵収納容器と異なり、魚卵盛り付け皿が中央部分に浅い凹部を形成したトレー状であるためうにを並べた場合にボリューム感を出すことができ、さらに見栄えが良く美しく見せることができる。
さらに、店頭の陳列棚内に展示した場合にも商品の高級感を十分に演出することができる。また、料理店、ホテル等で食事をするお客の前にそのまま出しても全く違和感がないものである。
本考案の好適な一実施例は、前記四隅の係合凸部が中空凹部として形成されて木製枠材と嵌合することを特徴とする(請求項2)。この構成によれば、前記中空凹部を魚卵盛り付け皿の成型時に一体に形成することができる。また、前記形成された四隅の中空凹部が表面の一つのポイント模様を形成し斬新さをさらに向上させる。
本考案の好適な実施例は、前記魚卵盛り付け皿の浅い凹部にドリップ受溝を形成したことを特徴とする(請求項3)。この構成によれば、魚卵から分離したドリップ中に魚卵が浸かることが防止され、また輸送中のずれ防止にもなり商品の新鮮さを維持することができる。
本考案の魚卵盛り付け用容器によれば、次のような効果を奏する。
(1)木製枠材と合成樹脂製の魚卵盛り付け皿が緊密に組み立てられて一体化され、持ち運びその他、取り扱いが容易である。また、分解も容易である。
(2)魚卵盛り付け皿が中央部分に浅い凹部を形成したトレー状であるためうにを並べた場合にボリューム感を出すことができ、さらに見栄え良く美しく見せることができ、店頭の陳列棚内に展示した場合にも商品の高級感を十分に演出できる。
(3)料理店、ホテル等で食事をするお客の前にそのままだしても違和感がない。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
本考案の実施形態による魚卵盛り付け容器の斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図2のX−X線断面図(断面線一部省略)である。 蓋付きの魚卵盛り付け用容器の分解斜視図である。 蓋付きの魚卵盛り付け容器の段積み状態を示す断面図(断面線一部省略)である。
以下、本考案の実施の形態による魚卵盛り付け容器を、図面を参照して説明する。本考案の魚卵盛り付け用容器Aは、木製枠材1と、トレー状の魚卵盛り付け用皿2とから構成される。
これらのうち木製枠材1は、図2、その他の図で明らかなように、連続した4枚の板部材1a、1b、1cおよび1dからなり、それらの素材はシンゴン(ファルカタ材とも称す)や桐や松などの板部材で矩形に構成される。その他、同じような厚みのある合成樹脂素材とすることもできる。
前記木製枠材1は、例えば、一枚の帯状板材の所定位置の4箇所にV字カット部3を形成し、該カット部3を重ね合わせて接着等して形成することができる。
一方、前記魚卵盛り付け用皿2は合成樹脂で形成され、図1及び図2に示すように、前記木製枠材1の開口縁部4に載置する周縁部5と、中央部分に浅い凹部6が一体成型により形成される。
なお、図面実施例では、前記魚卵盛り付け用皿2の周縁部5の外側端がそれぞれ垂下させられて溝部7が形成されている。しかし、本考案では必ずしも溝部7を形成することを要しない。もっとも、溝部7を形成すれば、該溝部7が前記木製木枠1の開口縁部4を受け入れて該木製枠材1と前記魚卵盛り付け用皿2がより緊密に嵌合させられて一体化される。
さらに、本考案では、前記魚卵盛り付け用皿1の四隅近傍にそれぞれ下方に突出し前記木製枠材1の内角四隅部に適合する係合凸部8が形成される。該係合凸部8は図面実施例では、中空凹部として、前記魚卵盛り付け用皿2の成型時に一体に形成されている。図面実施例では、前記係合凸部8は平面視で小判形であるが、その他、真円形、多角形であってもよい。
さらに前記魚卵盛り付け用皿2の中央部分の凹部6には、図1、図2およびその他の図面に示すように複数本のドリップ受溝9が同時に形成される。このドリップ受溝9はV字状、半円弧状、矩形などの断面形状を成す溝であり収納されたうにから滲出したドリップを受けて貯留し、うにのずれ防止の役割も果たす。
なお、このドリップ受溝9のパターンは格子状など任意に選択できる。このドリップ受溝9は前記貯留されたドリップにうにが接触することがない深さとすることが望ましい。
なお、前記凹部6内には、図示しないが必要に応じて、吸水シートを設けてもよい。この吸水シートは凹部6と同形状の吸水紙、発泡ウレタン樹脂シート、不織布などからなり、この吸水シート上に置かれたうにから滲出するドリップを吸収して保持させ、残余のドリップを前記ドリップ受溝9に貯留させる。
これにより、うにがドリップに浸漬されたり接触したりしない環境を作ることができ、滲出したドリップとの接触によるうにの前記品質劣化を未然に回避することができる。
また、前記木製枠材1および魚卵盛り付け用皿2から構成された魚卵盛り付け用容器Aには、図4に示すように蓋体10が被せられる。この蓋体10は、魚卵盛り付け容器Aに対し着脱可能かつ被嵌可能な形状をなし、透明または半透明の合成樹脂により矩形に成形されている。
前記魚卵盛り付け用容器Aは、図5に示すように、蓋体10を被せた状態で複数個が上下方向に積み重ねが可能になっている。このため木製枠材1の高さを蓋体10の高さを十分に見込んだ高さにされる。また、魚卵盛り付け容器Aを積み重ねる際には、木製枠材1の開口縁部4に載置した魚卵盛り付け用皿2の周縁部5の上面にその上部に重ねられる別の魚卵盛り付け用容器Aの各木製枠材1が載置される。
そして、上部に重ねられた別の魚卵盛り付け用容器Aの木製枠材1間に、下段の魚卵盛り付け用容器Aの蓋体10が適合させられて上段の魚卵盛り付け用容器Aの横ずれが防止され、段積みした場合にも荷崩れが生じることがない。
前記蓋体10は、魚卵盛り付け用皿2の周縁部5(溝部7)の上面にぴったりと密接され、外部からの異物の混入が防止される。しかして、魚卵盛り付け皿2に魚卵を載置して、冷蔵庫に保管したり、店頭に展示してそのまま販売したりすることができ、輸送、保管および展示においては、複数段に積み重ねることで収容力を向上することができる。
本考案の魚卵盛り付け用容器Aは、木製枠材1と合成樹脂製の魚卵盛り付け用皿2が緊密に組み立てられて一体化され、分解も容易であり、さらに、魚卵を盛り付けて店頭の陳列棚内に展示した場合に商品の高級感を演出することができ、料理店、ホテル等で食事をするお客の前にそのまま出しても違和感がないものである。
1 木製枠材
2 魚卵盛り付け用皿
3 V字カット部
4 木製枠材の開口縁部
5 魚卵盛り付け用皿の周縁部
6 凹部
8 係合凸部
9 ドリップ受溝
A 魚卵盛り付け用皿

Claims (3)

  1. 木製枠材と、該木製枠材の開口縁部に周縁部が載置し中央部分に浅い凹部を形成した合成樹脂からなるトレー状の魚卵盛り付け用皿とからなり、該魚卵盛り付け用皿にはその四隅近傍にそれぞれ下方に突出し前記木製枠材の四隅内角部に適合する係合凸部が形成されてなることを特徴とする魚卵盛り付け用容器。
  2. 前記四隅の係合凸部が中空凹部として形成されて木製枠材と嵌合することを特徴とすると請求項1に記載の魚卵盛り付け用容器。
  3. 前記魚卵盛り付け皿の浅い凹部にドリップ受け溝が形成されてなることを特徴とする請求項1または2に記載の魚卵盛り付け用容器。
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