JP3209999B2 - スクータ型車両 - Google Patents

スクータ型車両

Info

Publication number
JP3209999B2
JP3209999B2 JP02434290A JP2434290A JP3209999B2 JP 3209999 B2 JP3209999 B2 JP 3209999B2 JP 02434290 A JP02434290 A JP 02434290A JP 2434290 A JP2434290 A JP 2434290A JP 3209999 B2 JP3209999 B2 JP 3209999B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
helmet storage
vehicle
storage room
wheel
storage chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02434290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03231083A (ja
Inventor
光次 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP02434290A priority Critical patent/JP3209999B2/ja
Publication of JPH03231083A publication Critical patent/JPH03231083A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3209999B2 publication Critical patent/JP3209999B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はシート下部にヘルメット収納室を備えたスク
ータ型車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
スクータ型車両においては、ヘルメット着用義務付け
に対応するため、車体の限られたスペースを有効に利用
し、シート下部にヘルメット収納室を備えたものがあ
る。
【0003】 この種のスクータ型車両においては、前輪を支持する
ヘッドパイプから車体後方へ延びるパイプフレームの後
端部に鋼板フレームが溶接固定される。この鋼板フレー
ムはボックス形状に形成され、内部にヘルメットを収納
可能なヘルメット収納室を構成する。ヘルメット収納室
の上部開口部は蓋を兼ねるシートをヒンジを中心として
回動させることにより開閉される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ヘルメット収納室の車体後方側にガソリンタンクやオ
イルタンクを配置すると、次のような問題が生じる。
【0005】 すなわち、ヘルメット収納室とガソリンタンクおよび
オイルタンクとの干渉を防止するため、ガソリンタンク
やオイルタンクの容量を充分に確保することができなく
なる。ヘルメット収納室がヘルメットの頂部を上にして
収納するように形成されている場合には、特にこの傾向
が強い。
【0006】 また、オイルタンクやガソリンタンクの容量を充分に
確保しようとすると、ヘルメット収納室を上方に位置さ
せる必要が生じ、車体が大柄になりやすい。
【0007】 本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、ガソ
リンタンクやオイルタンクの容量を充分に確保すること
ができるとともに、車体のコンパクト化、軽量化を図る
ことができ、操縦安定性を向上させたスクータ型車両を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るスクータ型車両は、上述した課題を解決
するために、請求項1に記載したように、車体フレーム
と、この車体フレーム前部に設けられたハンドル操舵の
前輪と、この前輪を緩衝懸架させる前輪用ショックユニ
ットと、上記ハンドルの後方にU字状湾曲部を介して設
けられたシートと、このシート下部に備えられたヘルメ
ット収納室と、このヘルメット収納室の下方に設けられ
たほぼ水平に前傾したユニットスイング型エンジンと、
このエンジンへの吸気系を構成するエアクリーナおよび
キャブレタと、上記ユニットスイング型エンジンの後部
に軸支されたエンジン駆動の後輪と、この後輪を緩衝懸
架させる後輪用ショックユニットとを有し、前記ヘルメ
ット収納室の外周廻りに隣接配置されたガソリンタンク
およびオイルタンクを備え、上記ガソリンタンクは、ヘ
ルメット収納室の後方でかつ後輪上方に車体中心線を跨
ぐように設けられたスクータ型車両において、前記キャ
ブレタ、エアクリーナおよび後輪用ショックユニットを
車体中心線に対し車両幅方向同じ側にかつ上記キャブレ
タをヘルメット収納室の最深部を避けて配置し、前記シ
ートとハンドルの間のU字状湾曲部を、ヘルメット収納
室の最深部および前輪用ショックユニットの上部より低
く湾曲形成した車両形状に形成し、前記ヘルメット収納
室の後部を後上りの傾斜面形状に形成し、車両側面視で
ヘルメット収納室の最深部より車両後方側かつ後輪前部
上方側で、前記ガソリンタンクのヘルメット収納室側が
ヘルメット収納室の後部形状に沿う後上りの傾斜面形状
に形成するとともに、車両平面視でオイルタンクより容
量の大きなガソリンタンクとヘルメット収納室の後部と
をオーバラップさせたものである。
【0009】 また、本発明に係るスクータ型車両は、上述した課題
を解決するために、請求項2に記載したように、車体フ
レームと、この車体フレーム前部に設けられたハンドル
操舵の前輪と、この前輪を緩衝懸架させる前輪用ショッ
クユニットと、上記ハンドルの後方にU字状湾曲部を介
して設けられたシートと、このシート下部に備えられた
ヘルメット収納室と、このヘルメット収納室の下方に設
けられたほぼ水平に前傾したユニットスイング型エンジ
ンと、このエンジンへの吸気系を構成するエアクリーナ
およびキャブレタと、上記ユニットスイング型エンジン
の後部に軸支されたエンジン駆動の後輪と、この後輪を
緩衝懸架させる後輪用ショックユニットとを有し、車両
平面視でヘルメット収納室に隣接して車体中心線を跨ぐ
ようにガソリンタンクが設けられたスクータ型車両にお
いて、前記キャブレタ、エアクリーナおよび後輪用ショ
ックユニットを車体中心線に対し車両幅方向同じ側にか
つキャブレタおよびエアクリーナを前記ヘルメット収納
室の最深部を避けて配置し、前記シートとハンドルの間
のU字状湾曲部を、ヘルメット収納室の最深部および前
輪用ショックユニットの上部より低く湾曲させた車両形
状に形成し、上記ヘルメット収納室の後部を後上りの傾
斜面形状に形成し、車両側面視で、ヘルメット収納室の
最深部より車両後方側かつ後輪前部上方側で、前記ガソ
リンタンクのヘルメット収納室側がヘルメット収納室の
後部形状に沿う後上りの傾斜面形状に形成するととも
に、前記ガソリンタンクの底部形状を後部が後上りの傾
斜面形状とし、車両平面視で前記ガソリンタンクの前部
とヘルメット収納室の後部とを互いにオーバラップさせ
たものである。
【0010】 また、本発明に係るスクータ型車両は、上述した課題
を解決するために、請求項3に記載したように、車体フ
レームと、この車体フレーム前部に設けられたハンドル
操舵の前輪と、この前輪を緩衝懸架させる前輪用ショッ
クユニットと、上記ハンドルの後方にU字状湾曲部を介
して設けられたシートと、このシート下部に備えられた
ヘルメット収納室と、このヘルメット収納室の下方に設
けられたほぼ水平に前傾したユニットスイング型エンジ
ンと、このエンジンへの吸気系を構成するエアクリーナ
およびキャブレタと、上記ユニットスイング型エンジン
の後部に軸支されたエンジン駆動の後輪と、この後輪を
緩衝懸架させる後輪用ショックユニットとを有し、車両
平面視でヘルメット収納室に隣接して車体中心線を跨ぐ
ようにガソリンタンクが設けられたスクータ型車両にお
いて、前記ヘルメット収納室は、最深部を後輪の頂部よ
り下方に配置し、車両側面視、前輪用ショックユニット
の上部とキャブレタをほぼ同じ高さに配設し、ガソリン
タンクをユニットスイング型エンジンに対して上方側に
配設する一方、前記後輪用ショックユニットをハンドル
の斜め後下方であって前記シートの前部下方かつユニッ
トスイング型エンジンの前方に、前記前輪および後輪の
最上部高さより低い位置に配置し、前記ヘルメット収納
室の後部を後上りの傾斜面形状に形成し、車両平面視で
前記ガソリンタンクの前部とヘルメット収納室の後部と
を互いにオーバラップさせ、さらに、車両側面視で前記
ヘルメット収納室とガソリンタンクとは、ユニットスイ
ング型エンジンの上方にて、ガソリンタンクのヘルメッ
ト収納室側がヘルメット収納室の後部形状に沿うように
近接して配置されたものである。
【0011】
【作用】
本発明に係るスクータ型車両は、ヘルメット収納室の
後部が車体後方へ向かって高くなる傾斜面形状に形成さ
れ、ガソリンタンク前部がヘルメット収納室後部の傾斜
面形状に沿う傾斜面形状に形成され、車両平面視でヘル
メット収納室とガソリンタンクとが互いにオーバラップ
するように近接配置したから、スペースを有効に活用
し、ガソリンタンクやオイルタンクの容量を充分に確保
することができるとともに、ヘルメット収納室を低い位
置に配置することが可能となり、車体のコンパクト化、
軽量化を図ることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明に係るスクータ型車両の一実施例につい
て図1および図2を参照して説明する。
【0013】 ユニットスイング型スクータ型車両はハンドル1によ
って操舵される前輪2とほぼ水平に前傾したエンジン3
により駆動される後輪4を前後に配し、ハンドル1とラ
イダの腰掛ける後ろ上部のシート5との間に低く湾曲さ
せたU字状湾曲部を有する側面形状を有する。
【0014】 車体フレームであるメインフレームは前輪2のステア
リング軸を支持する図示しないヘッドパイプから上記湾
曲形状に沿って延びるパイプフレーム6とその後ろ上方
へ跳ね上がった後端部に溶着された鋼板フレーム7によ
って構成される。
【0015】 鋼板フレーム7はボックス形状に形成され、内部にヘ
ルメット8を収納可能なヘルメット収納室9を構成す
る。ヘルメット収納室9はヘルメット8の頂部を下にし
て収納するように形成される。また、ヘルメット収納室
9はシート5の下方に形成され、ヘルメット8の緩斜面
側(通常は前面側)を車体後方に向けて収納するように
形成される。すなわち、ヘルメット収納室9はフルフェ
ースタイプのヘルメット8を倒立後向きに収納させる収
納室形状を有し、ヘルメット収納室9の後部9aが車体後
方へ向かって高くなる傾斜面形状に形成される。ヘルメ
ット収納室9の上部開口部はその蓋を兼ねるシート底板
10により開閉されるようになっている。
【0016】 ヘルメット収納室9の車体後方側には後輪を跨ぐガソ
リンタンク11およびオイルタンク12が並列配置される。
ガソリンタンク11およびオイルタンク12は図1および図
2に示すように、ヘルメット収納室9の外周廻りに隣接
して配置される。これらガソリンタンク11の前部11aお
よびオイルタンク12の前部12aはヘルメット収納室9の
後部9aの傾斜面形状に近接して寄り添う傾斜面形状に形
成される。すなわち、ガソリンタンク11およびオイルタ
ンク12は前部が車体前方へ向かうにしたがって低くなる
傾斜面形状に形成され、ガソリンタンク11内に貯溜され
るガソリンはタンク形状に従うため、タンクの低重心化
を図ることができる。この結果、図2に示すように、車
体上方から見る車両平面視でヘルメット収納室9の後部
とガソリンタンク11およびオイルタンク12との前部、す
なわちヘルメット収納室9側がその一部においてオーバ
ラップした状態に近接配置され、マスの集中化が図れ
る。ガソリンタンク11はオイルタンク12より図1および
図2に示すように大きな容量を有し、ガソリンタンク11
は後輪上方で車体中心線1を跨ぐように設置される。
【0017】 エンジン3はクランクケース14から後方へ延びるスイ
ングケース15後部に後輪4を軸支したユニットスイング
型式からなっている。エンジン3の前端部はパイプフレ
ーム6に接続された懸架ブラケット16に接続され、後輪
用ショックユニット17により上下揺動自在に緩衝懸架さ
れる。ショックユニット17はヘルメット収納室9の最深
部Aよりも車体前方側に配置される。またショックユニ
ット17は、図1に示すように、ハンドル1とショート5
の間のU字状湾曲部の近傍で、かつユニットスイング型
エンジン3の前方位置での上下方向に延びるように配置
される。U字状湾曲部は図1に示すようにヘルメット収
納室9の最深部Aや前輪用ショックユニット20の上部よ
り低い位置に湾曲形成される。
【0018】 上記ヘルメット収納室9の最深部Aは図1に示すよう
に後輪4の頂部、ひいては前輪2と後輪4の頂部同士を
結ぶ線Bより下方に配置される。このスクータ型車両は
ほぼ水平に前傾するユニットスイング型エンジン3を搭
載し、ヘルメット収納室9の最深部Aを後輪4の頂部よ
り下方に配置させることで、シート5の高さを低くする
ことができ、スクータ型車両への乗降を容易にし、足着
き性を良くすることができる。
【0019】 クランクケース14の上部にはキャブレタ18が図2の車
両中心線lより車幅方向一側に偏位した位置に設置さ
れ、同じ車幅方向一側に配置されたエアクリーナ19から
の空気にガソリンを混合して、吸気としてエンジン3に
供給するようになっている。キャブレタ18およびエアク
リーナ19はヘルメット収納室9の最深部Aよりも車体後
方側に、最深部Aを避けた(迂回した)位置に配置され
る。上記エアクリーナ19およびキャブレタ18によりユニ
ットスイング型エンジン3のエンジン吸気系を構成して
いる。
【0020】 後輪用ショックユニット17は図2に示すように、キャ
ブレタ18が最深部Aを通る車両中心線l側近く配置され
るが、車体右側に配置されている場合に、車体右側に配
置しても良いし、車体左側に配置しても良い。また、シ
ョックユニット17を車体中央部に配置しても良い。ショ
ックユニット17は図2に示すように車両幅方向において
車体中心線l側近く配置されるが、モノサスペンション
に限定されない。ショックユニット17の上部とキャブレ
タ18は図1に示すようにほぼ同じ高さに配設される。後
輪用ショックユニット17はハンドル1の斜め下方であっ
てシート5の前部下方かつユニットスイング型エンジン
3の前方に配置される。ショックユニット17は前輪2お
よび後輪4の最上部高さより低い位置に設けられる。な
お、符号20は前輪を緩衝懸架するショックユニットを示
す。図1および図2に示すように、後輪用ショックユニ
ット17は、ヘルメット収納室9の車両前後方向一側に、
その他側にエアクリーナ19あるいはオイルタンク12が配
設される。
【0021】 このように上記実施例によれば、ヘルメット収納室9
の後部を車体後方へ向かって高くなる傾斜面形状に形成
し、ガソリンタンク11およびオイルタンク12の前部11a,
12aをヘルメット収納室後部9aの傾斜面形状に沿う傾斜
面形状に形成したから、ガソリンタンク11およびオイル
タンク12を設置したとき、ガソリンタンク11およびオイ
ルタンク12はヘルメット収納室9の後部9aと車両平面視
で図2に示すように大きくオーバラップするように近接
配置され、配置スペースに制約を受けるスクータ型車両
の内部スペースを有効に利用し、ヘルメット収納室9と
ガソリンタンク11およびオイルタンク12との緩衝を防止
し、ガソリンタンク11およびオイルタンク12のタンク容
量を大きく確保することができる。ガソリンタンク11お
よびオイルタンク12の底部は図2に示すように、後部が
後方に向って斜め上方に傾斜した傾斜面形状に形成され
る。
【0022】 車両側面視で図1に示すように、ガソリンタンク11の
ヘルメット収納室9側の前部形状およびヘルメット収納
室9の後部形状は近接せしめられて互いに寄り添う後上
りの傾斜面形状に形成され、この傾斜面形状はヘルメッ
ト収納室9の最深部Aより車両後方側かつ後輪4の前部
上方側に設けられる。車両平面視でキャブレタ18は図1
および図2に示すようにエアクリーナ19およびガソリン
タンク11側に配設される。
【0023】 また、ヘルメット収納室9とガソリンタンク11および
オイルタンク12との干渉を防止することができるため、
ヘルメット収納室9を低い位置に配置することが可能と
なり、車体のコンパクト化、軽量化を図ることができ
る。
【0024】 なお、上記実施例においては、ヘルメット収納室9の
車体後方側にガソリンタンク11およびオイルタンク12の
両方を配置した場合について説明したが、ガソリンタン
ク11およびオイルタンク12のうち一方を配置した場合に
ついても同様に適用することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明に係るスクータ型車両
は、ヘルメット収納室の後部と後輪を跨ぐガソリンタン
クの前部とを互いに近接させて、後上方に傾斜する傾斜
面形状に構成し、車両平面視でヘルメット収納室とガソ
リンタンクとがオーバラップするように近接配置したの
で、オーバラップ量を大きくとることができ、その分ガ
ソリンタンクのタンク容量の大容量化および低重心化を
図ることができる一方、ヘルメット収納室とガソリンタ
ンクとの間にデッドスペースが発生しにくく、車体の低
重心化やコンパクト化やマスの集中化が可能となり、操
縦安定性を向上させることができる。
【0026】 また、ユニットスイング型エンジンをほぼ水平に前傾
させ、その上にヘルメット収納室を位置させ、ヘルメッ
ト収納室の最深部を避けた位置にキャブレタやエアクリ
ーナを配置したので、その分ヘルメット収納室を下方に
下げてシート高を低くすることができ、着座性や足着き
性を改善させることができ、車両全体の低重心化や軽量
化が図れ、マスの集中化と併せて操縦安定性を向上させ
ることができる。
【0027】 さらに、ハンドルとシートとの間のU字状湾曲部をヘ
ルメット収納室の最深部より、より一層低く湾曲させた
ので、車両の足跨ぎ性が改善され、乗降りが円滑かつス
ムーズで容易になる等の効果を奏する。
【0028】 オイルタンクをヘルメット収納室の一部と車両平面視
で互いにオーバラップさせた場合には、ガソリンタンク
と同様にオイルタンクのタンク容量を増大させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るスクータ型車両の一実施例を示す側面図。
【図2】 本発明に係るスクータ型車両の一実施例を示す平面図。 3……エンジン 5……シート 6……パイプフレーム 7……鋼板フレーム 8……ヘルメット 9……ヘルメット収納室 10……シート底板 11……ガソリンタンク 12……オイルタンク 14……クランクケース 15……スイングケース 17……ショックユニット 18……キャブレタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−242792(JP,A) 特開 昭62−155185(JP,A) 特開 昭62−157875(JP,A) 実開 昭63−51886(JP,U) 実開 昭64−34395(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレームと、この車体フレーム前部に
    設けられたハンドル操舵の前輪と、この前輪を緩衝懸架
    させる前輪用ショックユニットと、上記ハンドルの後方
    にU字状湾曲部を介して設けられたシートと、このシー
    ト下部に備えられたヘルメット収納室と、このヘルメツ
    ト収納室の下方に設けられたほぼ水平に前傾したユニッ
    トスイング型エンジンと、このエンジンへの吸気系を構
    成するエアクリーナおよびキャブレタと、上記ユニット
    スイング型エンジンの後部に軸支されたエンジン駆動の
    後輪と、この後輪を緩衝懸架させる後輪用ショックユニ
    ットを有し、 前記ヘルメット収納室の外周廻りに隣接配置されたガソ
    リンタンクおよびオイルタンクを備え、上記ガソリンタ
    ンクは、ヘルメット収納室の後方でかつ後輪上方に車体
    中心線を跨ぐように設けられたスクータ型車両におい
    て、 前記キャブレタ、エアクリーナおよび後輪用ショックユ
    ニットを車体中心線に対し車両幅方向同じ側にかつ上記
    キャブレタをヘルメット収納室の最深部を避けて配置
    し、 前記シートとハンドルの間のU字状湾曲部を、ヘルメッ
    ト収納室の最深部および前輪用ショックユニットの上部
    より低く湾曲形成した車両形状に形成し、 前記ヘルメット収納室の後部を後上りの傾斜面形状に形
    成し、 車両側面視でヘルメット収納室の最深部より車両後方側
    かつ後輪前部上方側で、前記ガソリンタンクのヘルメッ
    ト収納室側がヘルメット収納室の後部形状に沿う後上り
    の傾斜面形状に形成するとともに、 車両平面視でオイルタンクより容量の大きなガソリンタ
    ンクとヘルメット収納室の後部とをオーバラップさせた
    ことを特徴とするスクータ型車両。
  2. 【請求項2】車体フレームと、この車体フレーム前部に
    設けられたハンドル操舵の前輪と、この前輪を緩衝懸架
    させる前輪用ショックユニットと、上記ハンドルの後方
    にU字状湾曲部を介して設けられたシートと、このシー
    ト下部に備えられたヘルメット収納室と、このヘルメッ
    ト収納室の下方に設けられたほぼ水平に前傾したユニッ
    トスイング型エンジンと、このエンジンへの吸気系を構
    成するエアクリーナおよびキャブレタと、上記ユニット
    スイング型エンジンの後部に軸支されたエンジン駆動の
    後輪と、この後輪を緩衝懸架させる後輪用ショックユニ
    ットとを有し、 車両平面視でヘルメット収納室に隣接して車体中心線を
    跨ぐようにガソリンタンクが設けられたスクータ型車両
    において、 前記キャブレタ、エアクリーナおよび後輪用ショックユ
    ニットを車体中心線に対し車両幅方向同じ側にかつキャ
    ブレタおよびエアクリーナを前記ヘルメット収納室の最
    深部を避けて配置し、 前記シートとハンドルの間のU字状湾曲部を、ヘルメッ
    ト収納室の最深部および前輪用ショックユニットの上部
    より低く湾曲させた車両形状に形成し、 上記ヘルメット収納室の後部を後上りの傾斜面形状に形
    成し、 車両側面視で、ヘルメット収納室の最深部より車両後方
    側かつ後輪前部上方側で、前記ガソリンタンクのヘルメ
    ット収納室側がヘルメット収納室の後部形状に沿う後上
    りの傾斜面形状に形成するとともに、 前記ガソリンタンクの底部形状を後部が後上りの傾斜面
    形状とし、 車両平面視で前記ガソリンタンクの前部とヘルメット収
    納室の後部とを互いにオーバラップさせたことを特徴と
    するスクータ型車両。
  3. 【請求項3】車体フレームと、この車体フレーム前部に
    設けられたハンドル操舵の前輪と、この前輪を緩衝懸架
    させる前輪用ショックユニットと、上記ハンドルの後方
    にU字状湾曲部を介して設けられたシートと、このシー
    ト下部に備えられたヘルメット収納室と、このヘルメッ
    ト収納室の下方に設けられたほぼ水平に前傾したユニッ
    トスイング型エンジンと、このエンジンへの吸気系を構
    成するエアクリーナおよびキャブレタと、上記ユニット
    スイング型エンジンの後部に軸支されたエンジン駆動の
    後輪と、この後輪を緩衝懸架させる後輪用ショックユニ
    ットとを有し、 車両平面視でヘルメット収納室に隣接して車体中心線を
    跨ぐようにガソリンタンクが設けられたスクータ型車両
    において、 前記ヘルメット収納室は、最深部を後輪の頂部より下方
    に配置し、 車両側面視、前輪用ショックユニットの上部とキャブレ
    タをほぼ同じ高さに配設し、ガソリンタンクをユニット
    スイング型エンジンに対して上方側に配設する一方、前
    記後輪用ショックユニットをハンドルの斜め後下方であ
    って前記シートの前部下方かつユニットスイング型エン
    ジンの前方に、前記前輪および後輪の最上部高さより低
    い位置に配置し、 前記ヘルメット収納室の後部を後上りの傾斜面形状に形
    成し、車両平面視で前記ガソリンタンクの前部とヘルメ
    ット収納室の後部とを互いにオーバラップさせ、 さらに、車両側面視で前記ヘルメット収納室とガソリン
    タンクとは、ユニットスイング型エンジンの上方にて、
    ガソリンタンクのヘルメット収納室側がヘルメット収納
    室の後部形状に沿うように近接して配置されたことを特
    徴とするスクータ型車両。
JP02434290A 1990-02-05 1990-02-05 スクータ型車両 Expired - Fee Related JP3209999B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02434290A JP3209999B2 (ja) 1990-02-05 1990-02-05 スクータ型車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02434290A JP3209999B2 (ja) 1990-02-05 1990-02-05 スクータ型車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03231083A JPH03231083A (ja) 1991-10-15
JP3209999B2 true JP3209999B2 (ja) 2001-09-17

Family

ID=12135514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02434290A Expired - Fee Related JP3209999B2 (ja) 1990-02-05 1990-02-05 スクータ型車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3209999B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03231083A (ja) 1991-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2918116B2 (ja) スクータ型自動二,三輪車の燃料供給部構造
JP3816210B2 (ja) 低床式自動二輪車の車体構造
JPH0790814B2 (ja) 自動2輪車
JP3831186B2 (ja) 自動二輪車の収納ボックス構造
CN101574993B (zh) 摩托车
JPH0615353B2 (ja) スク−タ型車輛
JP3548173B2 (ja) 自動二輪車におけるフレーム構造
JP2657661B2 (ja) 自動二輪車の車体下部構造
JP3209999B2 (ja) スクータ型車両
JP4739038B2 (ja) 自動二輪車のリヤクッション配置構造
JP2756795B2 (ja) 自動2輪車のへルメット収納装置
JP2868787B2 (ja) 自動二輪車における車両構成部品配設構造
JP3795199B2 (ja) 低床式自動二輪車
JPS6236909B2 (ja)
JP3390464B2 (ja) 自動二輪車における車両構成部品の配設構造
JP3104234B2 (ja) スクータ型車両
JP2583037B2 (ja) 自動二輪車
JP4395960B2 (ja) スクータ型自動二輪車の荷物収納室
JP2952492B2 (ja) スクータ型自動二輪車の収納ボックス
JPH01172083A (ja) 鞍乗型車両
JP4327342B2 (ja) 自動二輪車
JP3686164B2 (ja) スクータ型車両
JP2006103349A (ja) 自動二輪車
JP2554464B2 (ja) スクータ型自動二輪車の物入れ装置
JP3664153B2 (ja) スクータ型自動二輪車の荷物収納室

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080713

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090713

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees