JP3209747B2 - ビームアンカー装置 - Google Patents
ビームアンカー装置Info
- Publication number
- JP3209747B2 JP3209747B2 JP51276293A JP51276293A JP3209747B2 JP 3209747 B2 JP3209747 B2 JP 3209747B2 JP 51276293 A JP51276293 A JP 51276293A JP 51276293 A JP51276293 A JP 51276293A JP 3209747 B2 JP3209747 B2 JP 3209747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- attachment
- angle
- locking device
- degrees
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract description 8
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 21
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/38—Connections for building structures in general
- E04B1/58—Connections for building structures in general of bar-shaped building elements
- E04B1/5806—Connections for building structures in general of bar-shaped building elements with a cross-section having an open profile
- E04B1/5812—Connections for building structures in general of bar-shaped building elements with a cross-section having an open profile of substantially I - or H - form
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44573—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof including track or way guided and retained gripping member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Lasers (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
に関する。
プのビーム(梁、桁、角材)が負荷担持装置として用い
られる。この点に関して恐らく最も普通のビームは伝統
的なIビームである。例えば建物の建設において、ビル
ディング工事を容易にするために、又は異形になされた
ビーム区分等を含む構造素子或いは種々な建築素子を互
いに接続するために、短期間或いは長期間、前述のよう
なIビームに様々な補助材を止める必要がしばしばあ
る。これまで、この止めは、特に木製ビームの場合、関
連する建築素子をビームへ釘ずけすることにより、或い
は穴をあけてボルトおよびナットを用いて建築素子を取
り付けることにより行われて来た。このような止め方法
は比較的に時間がかかり、そして、このようにして止め
られた建築素子はその役割が完了した時に容易に除去或
いは解放できないものである。更に、このようにして得
られた継目の強度は様々である。例えば、釘がビームへ
どのように又はどこへ打ちつけられているかにより、或
いはボルトがどこへ又はどのように配置されているかに
より、継目の強度は異なり、継目に作用する力は素子間
の界面においてパンクチフオーム(punctiform)の態様
で伝達される。それ故、上述の止め方法を、簡単に取り
扱えかつ製造するのに安価でありかつ負荷担持建設素子
例えばIビームに迅速に止めかつ除去できるアンカー装
置により改良することが望まれている。
有した上記種類の装置を提供することである。
おいて、請求項1の特徴を有することにより達成され
る。
くなされた木製素子を含めたIビームのフランジにその
長手方向に沿った任意の位置へ適合できる、すなわち取
り付けかつまた取りはずすことが出来る楔型ビームアタ
ッチメントである。前記Iビームには加工された場所、
取り付け穴、取り付け素子又は特別な形状部の形をした
何らかの別の取り付け点を設ける必要はない。使用のエ
リアに依存して、ビームに止められる建築素子又は建設
素子が本発明のビームアタッチメントの外表面にしっか
りとねじ付け、溶接又は適当な他の公知の態様で取り付
けられる。本発明のビームアタッチメントはビームの縁
のまわりに最も良好な把握を与えるよう輪郭づけられて
いる。この把握は次の特徴により達成される。すなわ
ち、アタッチメントは金属シート、好ましくは、鋼板で
あり腐食しないよう適当に表面処理を施された材料から
第一脚および第二脚を形成するように曲げられる。これ
ら脚は互いに直角に延びている。それぞれの脚の外方端
部は所定の角度で曲げられている。第二脚にはスロット
が設けられている。このスロットはその脚の外方縁から
ほぼ直角に脚の大体中央の所まで延びている。このスロ
ットはアタッチメントの中央部に配置されている。この
スロットに錠止装置が装着されている。この錠止装置は
これらの両端に設けたストップ手段により決められる二
つの制限位置の間でスロット内を自由に動くことができ
る。
るとき、錠止装置がビームの一縁と曲げられた脚の外縁
との間に押し込められる。錠止装置の輪郭、脚の曲げら
れた外縁の長さおよび曲げの角度に応じて、ビームの上
方フランジの側縁の種々の部分に種々の角度で押圧力が
作用する。この点に関して、その押圧力が脚間を連結す
る線に向けて指向されているとき、かくして他の脚に関
して零よりも大きな角を規定するとき、有利が得られ
る。ビームのフランジの側縁との係合点は好ましくはフ
ランジの厚さの半分よりも大きい距離だけビームの上面
から離れて位置している。
に詳細に説明する。図1は楔型ビームアタッチメントを
その一端の上方から見た斜視図である。図2は前記ビー
ムアタッチメントをその一端の下方から見た斜視図であ
る。図3はビームアタッチメントが止められるビームの
断面とビームアタッチメントとを示す図である。図4は
ビームアタッチメントをその一端から見た正面図であ
る。
れている。
ビームアンカーリング装置を示す。このアタッチメント
10はIビーム2に取り付けられるようになっている。I
ビーム2はウエブ4、上方フランジ6および下方フラン
ジ8からなる。図4から最もよく理解される通り、ビー
ムアタッチメント10は短い第一脚12と長い第二脚14とを
含み、これらの脚は互いにつながっていてその間に角度
αを形成している。脚12および14の外方端部はそれぞれ
角度βおよびγで曲げられていて、それぞれ角度付きカ
ラー16および対接スプリング18となっている。角度αと
角度βは好ましくは90度であり、角度γは好ましくは70
〜75度の範囲内の値を有する。
果となる。このひざ20から脚14の大体中央までスロット
22が延びている。このスロット22は脚14の長手方向に見
て、脚14のほぼ中央部分に配置されている。このスロッ
ト22には楔23の形をした錠止装置が二つの制限位置の間
で自由に動けるように装着されている。楔23はハンマー
プレート24、二つの側縁25,26、楔頂点27、および錠止
ピン28を含んでいる。前記の二つの制限位置は一方向に
はハンマープレート24で、他方向には錠止ピン28により
決められる。楔の側縁25および26、ハンマープレート2
4、および楔頂点27はその間に二つの互いに平行な扁平
側面を規定する。ハンマープレート24は好ましくは前記
扁平側面に対して直角に配置され、二つの側縁25,26も
好ましくは扁平側面に対して直角に配列されている。二
つの側縁25,26はハンマープレート24から離れて楔頂点2
7に向かう方向において互いに収斂している。この収斂
角度は12乃至14度の間の値である。錠止ピン28は楔頂点
27の近くで二つの扁平側面を基本的に直角に貫通し扁平
側面の両側に所定の距離だけ突出している。楔頂点27は
二つの側縁25と26との間で弧状に、好ましくは半円形に
延びている。
カラー16を備えた短い第一脚12はIビーム2のフランジ
6の一側縁に先ず取り付けられる。次いで、ビームアタ
ッチメント10は長い第二脚14がフランジ6の外表面に平
行に対接するように位置決めされる。このようにビーム
アタッチメント10をビームに位置決めすることに続い
て、楔23がフランジ6の他側縁の方に案内され強制的に
押し下げられ、対接スプリング18のスプリング作用の結
果として前記側縁の方に楔23は押圧される。楔23および
対接スプリング18の構造的な輪郭の故に、その押圧力は
フランジ6の下側面を境界づける縁に作用し、長い第二
脚14の方へ斜め上方へ指向される。このようにして、楔
23と対接スプリング18は第二の着脱自在な角度付きカラ
ーとして作用する。これでもって、ビームアタッチメン
ト10を前記側縁にしっかりと錠止する。対接スプリング
18のスプリング特性は、例えば木製のビームの場合の如
く時と共に寸法が変化しても、ビームアタッチメント10
を調節する必要もなくビームアタッチメントがしっかり
と錠止されるのを確実にする。ビームアタッチメント10
を除去したい場合には、例えば適当な工具を用いてハン
マープレート24を下から叩くことにより、あるいは例え
ばバール、大工ハンマー或いは同様のかぎつめ付き工具
を用いてハンマープレートを把持して上方へ楔23を引く
ことにより楔23を上方へ駆動すれば楔23はゆるめられ
る。
ルの柱を水平および垂直のビームの両方につなぎ止める
ための手段として、建設業界において広い使用範囲があ
る。
込み法におけるいわゆるストップ−エンド(stop−en
d)すなわちエッジストップ(edge stop)を固定する
ためにも、あるいは二つの互いに交差するビームを共に
取り付けるためにも使用できる。そこでは二つのビーム
アタッチメントがその外方側面を互いに連結されて使用
される。コンクリートを床に流し込むとき、ビームアタ
ッチメントが型ささえ(from−supporting)支柱にビー
ムを装着するために使用できる。本発明のビームアタッ
チメント又はビームアンカー装置はビームを吊下げられ
た足場の上に、或いは吊下げられた足場ブラケット構造
体へ、取り付けるのにも使用できる。ここでは必要数の
ビームアンカー装置がブラケット構造体へねじ又は溶接
で固着される。逆のことも可能である。すなわち、吊下
げられた足場又はそのブラケット構造体を水平および垂
直の両方のビームへ取り付けるのに使用できる。ここで
は各ビームアンカー装置は、例えば溶接で、吊下げられ
た足場のブラケット構造体の各々の上端の適当な箇所に
連結される。壁を建てるとき、幾つかのビームがいわゆ
るビームタイ(beam tie)で互いに連結される。ここ
では、複数のビームアンカー装置が所定の距離を置い
て、周知の態様で、ビームタイの方に向きを変えられた
外方表面のそれぞれで取り付けられる。適用できると
き、曲げられた異形区分(アタッチメント又はアンカー
を形成している)は長さが異なっており、かつこの装置
は、要求された固着力又は装置を異なった寸法の建築素
子又は建設素子に取り付けることに応じて二つ又はそれ
以上の楔を有する。
は次の請求の範囲に入るすべての実施例および等価のも
のをも含むものであるということは理解されよう。
Claims (5)
- 【請求項1】ビームを他のビーム又は他の構造的素子へ
止める装置であって、少なくとも一つのビームに任意に
選択した位置で取り付けることが出来るビームアタッチ
メントを含み、このアタッチメントはビームに取り付け
られるときにビームにまたがることが出来るようにほぼ
U字型の輪郭をしており、そしてこのアタッチメントは
第一脚、第二脚および角度付きカラーを含んでおり、こ
れら脚は互いに対してほぼ直角(α)に延びており、各
脚の外端はそれぞれ所定の角βおよびγで曲げられてい
る、ビームを他のビーム又は他の構造的素子へ止める装
置において、 角度付きカラー(16)は第一脚(12)に形成され、第二
脚(14)のスロット(22)には錠止装置(23)が装着さ
れており、 アタッチメント(10)が所定位置に取り付けられている
とき、錠止装置(23)はその相互に対向する側縁(25,2
6)がビーム(2)の一側に直接対接しかつ第二脚(1
4)の曲げられた外端のみに対接する位置の方へ動かせ
またそこから離れる方へ動かせ、前記の曲げられた外端
は対接スプリング(18)を形成しており、 アタッチメントが取り付けられるとき、第一脚(12,)
および角度付きカラー(16)はビームの反対側面に対接
し、錠止装置(23)によりビーム(2)に及ぼされる圧
力は錠止装置の輪郭、対接スプリング(18)の長さおよ
び角度γの値に依存して二つの脚の間の連結線に向かう
方向でビームに作用し、 前記力が作用する方向は第二脚(14)に関して零度より
も大きな角度をなし、かくして、錠止装置(23)および
対接スプリング(18)は共に第二の除去可能な角度付き
カラーとして作用し、このカラーによりビームアタッチ
メントは第1角度付きカラー(16)と協働してビームに
しっかりと固定できることを特徴とするビームを他のビ
ーム又は他の構造的素子へ止める装置。 - 【請求項2】ビーム(2)はIビームであり、フランジ
ビームの一縁との押圧力の係合点はビームフランジの外
表面からフランジの幅の少なくとも半分に対応する距離
で離れている請求項1の装置。 - 【請求項3】錠止装置は楔(23)であり、その側縁(2
5,26)はハンマープレート(24)から離れて楔頂点(2
7)に向かう方向において互いに向かって収斂している
請求項1又は2の装置。 - 【請求項4】収斂角度は10乃至15度の範囲内の値を取る
請求項3の装置。 - 【請求項5】角度βは90度であり、角度γは65〜80度の
範囲内の値を取る請求項1〜4のいずれか一の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9200260A SE9200260D0 (sv) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | Balkkilsfaeste |
SE9200260-9 | 1992-01-30 | ||
PCT/SE1993/000061 WO1993015285A1 (en) | 1992-01-30 | 1993-01-28 | A beam anchoring device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07503046A JPH07503046A (ja) | 1995-03-30 |
JP3209747B2 true JP3209747B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=20385161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51276293A Expired - Fee Related JP3209747B2 (ja) | 1992-01-30 | 1993-01-28 | ビームアンカー装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5546724A (ja) |
EP (1) | EP0625230B1 (ja) |
JP (1) | JP3209747B2 (ja) |
AT (1) | ATE158832T1 (ja) |
AU (1) | AU3466493A (ja) |
DE (1) | DE69314322T2 (ja) |
ES (1) | ES2109477T3 (ja) |
FI (1) | FI943567A0 (ja) |
MY (1) | MY109246A (ja) |
NO (1) | NO312522B1 (ja) |
SE (1) | SE9200260D0 (ja) |
TW (1) | TW258774B (ja) |
WO (1) | WO1993015285A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE502534C2 (sv) * | 1994-01-14 | 1995-11-06 | Combisafe Int Ab | Balkförankringsanordning |
US7243891B2 (en) * | 2002-07-11 | 2007-07-17 | Lowe's Companies, Inc. | Mounting bracket, and method therefor |
US6964505B2 (en) * | 2002-07-11 | 2005-11-15 | Lowe's Companies, Inc. | Easily assembled lamp assembling device |
US7290739B2 (en) * | 2004-03-08 | 2007-11-06 | Airbus Deutschland Gmbh | Clamp support |
DE202006009860U1 (de) * | 2006-06-23 | 2006-08-24 | Doka Industrie Gmbh | Aussteifungsstruktur und Befestigungselement zur Aussteifung einer Stützen aufweisenden Unterstellung einer Deckenschalung |
EP2434166B1 (de) * | 2010-09-22 | 2015-11-04 | Edgar Kober | Trägerklammer aus Blech |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US166022A (en) * | 1875-07-27 | Improvement in clothes-pins | ||
US888931A (en) * | 1907-04-01 | 1908-05-26 | Robinson Company | Clamp-anchor. |
US1000389A (en) * | 1910-08-31 | 1911-08-15 | Ette Invest Company | Insulator-bracket. |
US1154916A (en) * | 1915-03-02 | 1915-09-28 | Israel Evans | Cable-clamp. |
US1506442A (en) * | 1921-03-26 | 1924-08-26 | Hydraulic Steel Company | Connection for metal structures |
US1571230A (en) * | 1924-09-19 | 1926-02-02 | Keyless Lock Company | Furniture |
US1898725A (en) * | 1930-12-02 | 1933-02-21 | Hamilton George Wellington | Cross arm clamp |
US2464225A (en) * | 1946-07-01 | 1949-03-15 | William T Graham | Clamp |
US2491638A (en) * | 1947-04-25 | 1949-12-20 | Henry B Ayers | Bracket support for edging strips |
GB2043824B (en) * | 1979-03-08 | 1982-11-17 | Evans & Sons Ltd C | Connector assembly for scaffold structures |
FR2513290A1 (fr) * | 1981-09-24 | 1983-03-25 | Ciotat Chantiers Navals | Echafaudages de type tubulaire, procede de montage et traverses horizontales de ces echafaudages |
SE444700C (sv) * | 1982-12-08 | 1988-01-18 | Harry Karlsson | Hak-kilanordning for sammankoppling av vertikala och horisontella element i t ex byggnadsstellning |
GB2147681B (en) * | 1983-10-08 | 1988-04-13 | Kwikform Ltd Gkn | Builders scaffolding |
US4676687A (en) * | 1984-03-09 | 1987-06-30 | Henry Koffler | Universal bedside rail clamp |
US4700917A (en) * | 1986-09-15 | 1987-10-20 | Dillman John S | Adjustable load binding hook |
-
1992
- 1992-01-30 SE SE9200260A patent/SE9200260D0/xx unknown
-
1993
- 1993-01-28 WO PCT/SE1993/000061 patent/WO1993015285A1/en active IP Right Grant
- 1993-01-28 JP JP51276293A patent/JP3209747B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-01-28 AU AU34664/93A patent/AU3466493A/en not_active Abandoned
- 1993-01-28 MY MYPI93000125A patent/MY109246A/en unknown
- 1993-01-28 EP EP93903374A patent/EP0625230B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-01-28 ES ES93903374T patent/ES2109477T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-01-28 US US08/256,969 patent/US5546724A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-01-28 DE DE69314322T patent/DE69314322T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-01-28 AT AT93903374T patent/ATE158832T1/de active
- 1993-01-29 TW TW082100510A patent/TW258774B/zh active
-
1994
- 1994-07-29 FI FI943567A patent/FI943567A0/fi unknown
- 1994-07-29 NO NO19942845A patent/NO312522B1/no not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MY109246A (en) | 1996-12-31 |
EP0625230A1 (en) | 1994-11-23 |
FI943567A (fi) | 1994-07-29 |
WO1993015285A1 (en) | 1993-08-05 |
NO942845D0 (no) | 1994-07-29 |
NO312522B1 (no) | 2002-05-21 |
US5546724A (en) | 1996-08-20 |
AU3466493A (en) | 1993-09-01 |
TW258774B (ja) | 1995-10-01 |
ATE158832T1 (de) | 1997-10-15 |
JPH07503046A (ja) | 1995-03-30 |
ES2109477T3 (es) | 1998-01-16 |
EP0625230B1 (en) | 1997-10-01 |
FI943567A0 (fi) | 1994-07-29 |
SE9200260D0 (sv) | 1992-01-30 |
NO942845L (no) | 1994-08-01 |
DE69314322D1 (de) | 1997-11-06 |
DE69314322T2 (de) | 1998-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7284746B2 (en) | Clamping apparatus and apparatus for use in erecting temporary guard rails | |
US6003630A (en) | Unilateral scaffold system | |
US4070833A (en) | Bracing apparatus | |
US5918843A (en) | Scaffold bracket | |
JP3209747B2 (ja) | ビームアンカー装置 | |
US4791767A (en) | Wale clamp | |
WO2005001220A1 (en) | Improvements in scaffolding brackets | |
US3779515A (en) | Adjustable decking and framing tool | |
AU675213B2 (en) | Stanchions for steel framed buildings | |
JP3101169B2 (ja) | 柱・梁接合部材のための仮止め装置 | |
EP1765533B1 (en) | Clamping apparatus and apparatus for use in erecting temporary guard rails | |
WO1980002305A1 (en) | Clamp for attachment to structural steelwork | |
JP3072392B2 (ja) | Alc床版固定金物 | |
AU2003101011A4 (en) | Scaffolding apparatus | |
JPH0240687Y2 (ja) | ||
JP3513695B2 (ja) | 外壁支持具 | |
GB2185275A (en) | Builders straps with fasteners and anchors | |
JPH0211548Y2 (ja) | ||
JP2939760B2 (ja) | 鉄筋コンクリート打設型枠用のセパレータ固定具 | |
JPH086881Y2 (ja) | 大梁と小梁との接合装置 | |
JP3015244U (ja) | 筋かい金具 | |
WO1995006179A1 (en) | Safety railing system | |
JPH0223844Y2 (ja) | ||
JPH0327166Y2 (ja) | ||
JPS6128837Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070713 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080713 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090713 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090713 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |