JP3209186U - 多機能在宅介護用補助機 - Google Patents

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義男 海江
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【課題】 足腰の少し弱って来た人や要介護人が自宅で自分の希望する場所や用便や色々な動作が出来る多機能在宅介護用補助機を提供する。【解決手段】 キャスタ7を有する下部枠体1とこのほぼ中間部から立ち上がり上下動可能に形成される摺動支持棒体2とこの上に固定される左右のパイプ状の材料からなる上部棒体3と上部棒体3の後側に着脱可能に挿入保持される背当て用部材4と背当て用部材4の下方から前側に向かって張り出す板支持体5とからなり板支持体5の板材6の上に各種の多機能の板材を短時間で搭載することにより多機能の座接の補助機を形成することが出来る。これは在宅にてすべて行うことが出来、施設に入所する必要もなく、安価で済み人間の尊厳を保持する事が出来、超高齢化対応として貢献出来る。【選択図】図1

Description

本考案は、老齢等により足腰が弱くなり、自力で希望する場所に簡単に、かつ容易に出来なくなり、かつ希望する動作が思うように行かなくなって要介護人が自力で希望する場所や動作が容易に出来るようにするために作成された多機能在宅介護用補助機に関する。
若い時は健康で他人の手を借りずに自分の希望する場所や動作が出来るのが一般に通常であるが加齢に伴って段々と足腰が弱くなり、家庭内でも自分自身で自由に希望する場所、例えばトイレ等に行けなくなり、かつトイレやお風呂そしてお茶飲みでリラックスしたりくつろぎを簡単に行ったり、仮眠等の動作が出来なくなる場合が多い。
そのためにこれ等の不自由さを解消する手段が望ましく多くの人々より要請されていた。
一般には介護施設に入り他人に介護してもらって前記の問題点を解決する手段が行われるが、この施設への入所も中々困難であり、廉価の特別老人ホームのような所は中々入所出来ない問題点がある他必ずしも要介護人の希望を満足させる事が出来ない場所が多く時折悪い問題が発生している。また、他人のお世話になる事は恥ずかしく、惨めな思いを人間の尊厳を保持出来なくなる問題が生ずる。この解消のため国としても努力しているが現状では増加する老齢者に対応出来る状態にはなく極端の表現としては国家の財政維持を怪しくする危険もある。そのためには家庭内において気軽に、かつ安心して使用出来要介護者の要請を満足する補助具の開発が必要であるが簡便で安価で使用出来るものは中々見当らない。まして、色々の機能を一台の補助具で満足させるような補助具は今の所見当らない。
多機能ではないが要介護人の1つの要請を満足させるものとして「特許文献1」が挙げられるが出願人の調査では本考案の如く多機能の補助具は見当らない。
特開2007−202880号(図1)
「特許文献1」の「特開2007−202880号」の「歩行器」はその要約に示されているように人間(要介護人)を抱き上げることなくサークル型の歩行器に乗せることが出来るものであるがこのものは特別の支え部材(6)を必要とするものであり、要介護人はこの支え部材(6)に腰かけるだけでこの状態で歩行するものであり、本考案のような多機能を有するものではない。
本考案は、要介護人が一台の補助機で自分自身で、例えばトイレに自由に行って用便をすることが出来ると共にシャワーやお風呂にも行く事が出来、希望する場所で食事やお茶飲みや読書やくつろぎも出来、また、仮眠も自由に出来る多機能在宅介護用補助機を提供する事を目的とするものである。
本考案は、以上の目的を達成するために請求項1の考案は、自宅では歩行可能であるが自分自身で希望する場所ややりたい種々の動作が不便である要介護人が自力で希望する場所や動作が出来るように構成される補助機であって、該補助機は後側に開口部を有し前側に向かってコ字形状に形成され四隅にキャスタを有する下部枠体と、該下部枠体のほぼ中間位置から立ち上がる摺動支持棒体と、該摺動支持棒体の上部に固定され水平方向に伸延するパイプ状の左右の上部棒体と、左右の前記上部棒体間に配設される背当て板とその端部に前記上記棒体内に挿入される挿入棒体を有すると共にその左右端に下方に向かって垂下する第1の板体を有する背当て用部材と、該背当て用部材の前記第1の板体に上部を着脱可能に固定して垂下する第2の板体と左右の該第2の板体に後側を固定して前側に向かって水平に張り出しその上部に板材を着脱可能に搭載すべく形成される板支持材とからなる板支持体とから構成され、前記摺動支持棒体は上下動可能に形成され使用時において要介護人が把持するための安全保持用把持体を配置するものからなることを特徴とする。
また、請求項2の考案は、前記板支持材上に搭載される板材が中央にトイレの尻当て枠体の挿入可能な孔を形成するトイレ用板材であることを特徴とする。
また、請求項3の考案は、前記板支持材上に搭載される板材が中央に適宜の大きさの孔を形成するシャワー用板材であることを特徴とする。
また、請求項4の考案は、前記板支持材上に搭載される板材が座板と該座板の後部から立ち上がり前記背当て板に当接し要介護人の背面に当接する立ち上がり背板とからなることを特徴とする。
また、請求項5の考案は、前記板支持材上に搭載される板体が座板と該座板の後部から立ち上がり前記背当て板に当接して要介護人の背面に当接する立ち上がり背板と前記座板の前側から地面側に向かって垂下する前側支え板とからなりこれ等が柔軟性材料から形成されることを特徴とする。
また、請求項6の考案は、前記板支持材上に搭載される板材が要介護人が水平方向に寝ることが可能な軟質のベット状のものからなることを特徴とする。
本考案の請求項1の多機能在宅介護用補助機によれば、下部枠体や摺動支持棒体や上部棒体や背当て用部材や板材を着脱可能に搭載出来る板支持体等とから構成される枠体状のものからなり、板支持材上には色々な板材を搭載することが短時間で容易に出来、この一台の補助機で多機能の用途に対応する事が出来る。また、この補助機は家庭内で使用出来、家庭内で希望する場所への移動や動作を行うことが出来る。
また、本考案の請求項2からの多機能在宅介護用補助機によれば、トイレ用の板材を板支持材上に搭載するだけで自力でトイレに行って用便が出来その孔はトイレの便座よりも大きく用便後のシャワーが噴出出来る。請求項3の板材を使用することによりシャワーやお風呂に行って湯あみすることが出来その孔があることにより尻部を洗うことが出来る。請求項4の板材を使用することにより食事やお茶飲みや読書等が出来、請求項5の板材を使用することにより、くつろぎを楽に行うことが出来、請求項6の板材を用いる事により仮眠が可能になる。これ等の板材の交換は極めて容易に、かつ短時間(約1分)で出来るようにこの補助機は構成されている。この多機能在宅介護用補助機を用いる事により要介護人は自宅で多機能の動作が出来、寝たきりや施設への入所も必要なく安心して自分自身の思いを満足させる事が出来る。
本考案の多機能在宅介護用補助機の全体構造を示す斜視図であり、板材としてトイレ用のものを搭載した状態を示すものである。 本考案の多機能在宅介護用補助機における背当て用部材の構造を示す模式的斜視図。 本考案の多機能在宅介護用補助機における背当て用部材の1つを示す模式的斜視図。 本考案の多機能在宅介護用補助機における背当て用部材の他の例を示す模式的斜視図。 本考案の多機能在宅介護用補助機をトイレに使用した場合を示す写真。 本考案の多機能在宅介護用補助機をシャワーに使用した場合を示す写真。 本考案の多機能在宅介護用補助機を食事やお茶飲みや読書に使用した場合を示す写真。 本考案の多機能在宅介護用補助機をくつろぎに使用した場合を示す写真。 本考案の多機能在宅介護用補助機を仮眠に使用した場合を示す写真。
以下、本考案の多機能在宅介護用補助機の実施の形態を図面や写真を用いて詳説する。
この実施例1は本考案の多機能在宅介護用補助機の全体構造とこれをトイレ用として使用した状態を示すものである。以下多機能在宅介護用補助機100の全体構造の実施例を説明する。
下部枠体1は後側に開口部を形成し前側に向かってコ字形状の部材からなり、下方には地面に接するキャスタ7が四隅に設けられている。
下部枠体1のほぼ中間部より摺動支持棒体2が立設される。この摺動支持棒体2は下部枠体1に下部を固定して立ち上がるガイド用棒体2aとガイド用棒体2aに上下動可能に摺動支持される摺動体2bと摺動体2bをガイド用棒体2aに固定するためのロック2cが設けられている。この構造により多機能在宅介護用補助機100の高さの調整が可能になる。また、摺動体2bには要介護人が使用時に安定支持されるための安全保持用把持体8が固定されている。
摺動体2bの上端にはパイプ状の上部棒体3が左右に固定されている。なお、摺動体2bは上部棒体3のほぼ中間部に固定されている。
背当て用部材4は図2にも示すように左右の上部棒体3の間に介設されている背当て板4aと背当て板4aの左右端から水平方向に向かって張り出す挿入棒体4bと背当て板4aの左右端から下方に垂下する第1の板体4cとからなる。
板支持体5は図示では一部不明確であるが、図1に示すように第1の板体4cに上部を固定して垂下する第2の板体5aと図示では明確ではないが第2の板体5aから前側に向かって水平に伸延する板支持材とからなり板支持材上には任意の形状の板材6が着脱可能に搭載される。
本実施例1では板材6はトイレ(図5に示す)の便座の挿入可能の大きさの孔が形成されるものからなる。
また、図3に示すように背当て用部材4の背当て板4aは平板状のものに限定するものではなく、要介護人の背中を安定支持するために曲線状のものであってもよい。
また、図4に示すように背当て用部材4は第1の板体4cの上部から後側に伸延する左右の連結板4dを連結する背当て板4aを有するものであってもよい。
以上の実施例は以上を説明して多機能在宅介護用補助機100を使用したものを写真を用いて説明するものである。
実施例2は請求項2に説明した多機能在宅介護用補助機100の使用例の1つを示すものである。板材6がトイレ用のものが示されている。この板材6は板支持体5の上にトイレ用板材9を搭載したものを示すものであり、トイレ用板材9にはトイレの便座7aの挿入可能の孔9aが開口形成されるものからなる。これにより用便後の尻部の自動洗浄が出来る。このトイレ用板材9上に要介護人が座接することにより用便が可能である。また、前記のように多機能在宅介護用補助機100は要介護人がトイレ用板材9に座接した状態で自分自身で移動可能であり、自分自身で用便をする事が可能である。
実施例3は請求項3に対応したものであり、図6に示すように板材6としてシャワー用板材10を板支持体5に搭載したものである。このシャワー用板材10は中央に適当な大きさの孔10aを形成するものでこのシャワー用板材10に座接した要介護人にシャワー11をかけた場合の尻部の水の流れを円滑にすることが出来、かつ尻部を洗うことが容易に出来る。
この構造により要介護人はシャワーを浴びることが出来、お風呂に入った状態とほぼ同様な快感を感ずることが出来る。
実施例4は請求項4に対応するものであり、図7に示すものからなる。この場合には板支持体5の上に搭載される板材6が座板12とこの後部から立ち上がる立ち上がり背板12aからなり、要介護人は座板12に座接し背面を立ち上がり背板12aに当接した状態で多機能在宅介護用補助機100に安定保持され、図7に示すように食事やお茶飲みや読書等を自由に行う事が出来る。
この実施例は請求項5に対応するものであり、図8に示すものからなる。このものは板材6が板支持体5の上に搭載される座板13とこの後部から立ち上がる立ち上がり背板13aと座板13の前側から地面側に向かって垂下する前側支え板13bとからなり、要介護人はこの板材6に座ることによりくつろぎを得ることが出来る。なお、この板材6は柔軟性材料からなり(限定するものではない)一層の心地良さを感ずる事が出来、十分なくつろぎを得ることが出来る。なお、この実施例5で使用する背当て用部材4は図4に示したものが使用され、立ち上がり背板13aを傾斜させることが出来、一層のくつろぎ感を得ることが出来る。
この実施例は請求項6に対応したもので図9に示されるものからなる。このものは板支持体5の上にベット状の板材14を搭載したものであり、立ち上がり背板14aが水平に倒れたものからなる。なお、この場合立ち上がり背板14aは他の補助台15により保持することが必要であり、枕16も設けられている。この形態のものにより要介護人は仮眠を心地良くすることが出来る。
以上のように本考案の多機能在宅介護用補助機100は各種の板材6を搭載することが出来、かつその搭載作業も簡単であり、色々な多様の用途に使用出来る特徴を有するものである。
本考案は、以上の説明の内容のものからなるが、以上の内容に限定するものではなく、同一技術的範疇のものが適材され、かつ使用する板材も上記の説明の内容に限定するものではない。
また、本考案の多機能在宅介護用補助機100は在宅使用であり、使用者が惨めな思いをする事がなく、人間の尊厳を保持出来、施設に入所する必要もなく、金銭的にも安価であり、結果として超高齢化社会に貢献出来るものであり、広く使用されることが望まれる。
本考案は以上の説明のように多機能で一台の補助具で行う事が出来、かつ在宅使用のため足腰の少し悪くなって来た人や施設に入所した方が好ましいと思われる要介護人に対しても家庭内で使用することが出来、その利用範囲は極めて広い。
1 下部枠体
2 摺動支持棒体
2a ガイド用棒体
2b 摺動体
2c ロック
3 上部棒体
4 背当て用部材
4a 背当て板
4b 挿入棒体
4c 第1の板体
4d 連結板
5 板支持体
5a 第2の板体
6 板材
7 キャスタ
8 安定保持用把持体
9 トイレ用板材
9a 孔
10 シャワー用板材
10a 孔
11 シャワー
12 座板
12a 立ち上がり背板
13 座板
13a 立ち上がり背板
13b 前側支え板
14 ベット状の板材
14a 立ち上がり背板
15 補助台
16 枕
100 多機能在宅介護用補助機

Claims (6)

  1. 自宅では歩行可能であるが自分自身で希望する場所ややりたい種々の動作が不便である要介護人が自力で希望する場所や動作が出来るように構成される補助機であつて、該補助機は後側に開口部を有し前側に向かってコ字形状に形成され四隅にキャスタを有する下部枠体と、該下部枠体のほぼ中間位置から立ち上がる摺動支持棒体と、該摺動支持棒体の上部に固定され水平方向に伸延するパイプ状の左右の上部棒体と、左右の前記上部棒体間に配設される背当て板とその端部に前記上記棒体内に挿入される挿入棒体を有すると共にその左右端に下方に向かって垂下する第1の板体を有する背当て用部材と、該背当て用部材の前記第1の板体に上部を着脱可能に固定して垂下する第2の板体と左右の該第2の板体に後側を固定して前側に向かって水平に張り出しその上部に板材を着脱可能に搭載すべく形成される板支持材とからなる板支持体とから構成され、前記摺動支持棒体は上下動可能に形成され使用時において要介護人が把持するための安全保持用把持体を配置するものからなることを特徴とする多機能在宅介護用補助機。
  2. 前記板支持材上に搭載される板材が中央にトイレの尻当て枠体の挿入可能な孔を形成するトイレ用板材であることを特徴とする請求項1に記載の多機能在宅介護用補助機。
  3. 前記板支持材上に搭載される板材が中央に適宜の大きさの孔を形成するシャワー用板材であることを特徴とする請求項1に記載の多機能在宅介護用補助機。
  4. 前記板支持材上に搭載される板材が座板と該座板の後部から立ち上がり前記背当て板に当接し要介護人の背面に当接する立ち上がり背板とからなることを特徴とする請求項1に記載の多機能在宅介護用補助機。
  5. 前記板支持材上に搭載される板体が座板と該座板の後部から立ち上がり前記背当て板に当接して要介護人の背面に当接する立ち上がり背板と前記座板の前側から地面側に向かって垂下する前側支え板とからなりこれ等が柔軟性材料から形成されることを特徴とする請求項1に記載の多機能在宅介護用補助機。
  6. 前記板支持材上に搭載される板材が要介護人が水平方向に寝ることが可能な軟質のベット状のものからなることを特徴とする請求項1に記載の多機能在宅介護用補助機。
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