JP3195262U - 寝たきり防止用健康補助器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】寝たきりにならず、自分で用便や食事やテレビ観賞等が出来主として在宅で使用出来る簡便な寝たきり防止用健康補助器具を提供する。【解決手段】健康補助器具100であって、器具は後方が開口する略コ字状や半円状で分解可能な上枠1と、上枠と併設されて地面側に配設され略四角状で分解可能な下枠2と、上枠と下枠との中間部を互いに連結する支持棒6と、上枠の後端に分解可能に上基端部を連結し、前又は横方向に向かって略L字型に垂下される尻保持部と、下枠の両側面に被着され転倒防止用金具4として使用され下面が地面に当接するキャスタ5とから構成され、使用用途に応じて夫々分解可能に形成されることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本考案は、主として在宅で使用するものであり、適当な歩行が自由に可能で寝たきりにならず、食事も新聞もテレビ観賞も出来、用便も自分で出来シャワーを自分で浴びることも出来る寝たきり防止用健康補助器具に関する。
年を重ねると足,腰が弱くなり、歩行が十分に出来なくなる不具合が発生する。また、介護福祉の専門家のお話によると在宅で寝たきりになると適当な器具がなく、歩行が段々出来なくなる場合が多いとのことです。そのためには取り扱いが簡単で在宅でも簡単に使用出来、安価に購入出来、安全性が高く、狭隘の場所に保管出来、使用時には簡単に使用出来る器具が必要である。
また、歩行が不自由の人にとっては用便やシャワーを浴びるには他人の助けが必要とする場合も多く極めて不便である。また、養護老人ホームでは4人部屋が主体であり、食事も排泄もベッドの上ですることが主に行われ、基本的に人間の尊厳を保てない問題点がある。
更に、大きな問題として公営の特養老人ホームでは入所を申し込んでも数百人が待っている状態で入所が出来ない問題点がある。また、特養老人ホームの入居待ちが52万人もいるとの新聞記事がありました。
このため色々の健康器具が開発されているが、簡便で使用し易く、用便や昼寝等やリラックスやシャワーを自分で浴びるような器具は見当らない。
一方、これからの日本では老人用の医療費が年々約一兆円ほど増加し将来は国民医療費が40兆円以上にもなる恐ろしい数字が挙げられている。そのためには寝たきりや歩行不自由な人々が増加することを早急に減少させることが必要であり、そのために便利な、かつ安価な用具の開発が大きく期待されている。なお、欧米諸国では「寝たきりゼロ」であり、国によっては寝たきり防止用の補助器具が発達していて無償で貸与して「寝たきりゼロ」を実現しているようです。「寝たきり」は日本だけのようである。
寝たきりゼロの補助器具があれば介護する側も介護される側も楽であり、楽しい日常生活を続けることが出来る。
また、歩行が不自由の人にとっては用便やシャワーを浴びるには他人の助けが必要とする場合も多く極めて不便である。また、養護老人ホームでは4人部屋が主体であり、食事も排泄もベッドの上ですることが主に行われ、基本的に人間の尊厳を保てない問題点がある。
更に、大きな問題として公営の特養老人ホームでは入所を申し込んでも数百人が待っている状態で入所が出来ない問題点がある。また、特養老人ホームの入居待ちが52万人もいるとの新聞記事がありました。
このため色々の健康器具が開発されているが、簡便で使用し易く、用便や昼寝等やリラックスやシャワーを自分で浴びるような器具は見当らない。
一方、これからの日本では老人用の医療費が年々約一兆円ほど増加し将来は国民医療費が40兆円以上にもなる恐ろしい数字が挙げられている。そのためには寝たきりや歩行不自由な人々が増加することを早急に減少させることが必要であり、そのために便利な、かつ安価な用具の開発が大きく期待されている。なお、欧米諸国では「寝たきりゼロ」であり、国によっては寝たきり防止用の補助器具が発達していて無償で貸与して「寝たきりゼロ」を実現しているようです。「寝たきり」は日本だけのようである。
寝たきりゼロの補助器具があれば介護する側も介護される側も楽であり、楽しい日常生活を続けることが出来る。
「特許文献1」の「特開2007−202880号」の「歩行器」は本考案と全体として似ている構造のものではあるが、用便補助具の如きものを備えているものでなく、また、本考案のような用便やシャワー等の補助のための用具を備えることが難しい構造のものからなる。
本考案は、以上の問題点を解決するために考案されたものであり、歩行訓練具としても簡便に使用出来ると共に健康保持が出来、用便やその他の色々な機能を有する簡便で安価な構造からなる寝たきり防止用健康補助器具を提供することを目的とする。
本考案は、以上の目的を達成するために請求項1の考案は、任意の時間に自由歩行や食事や新聞等の読取やテレビ観賞も出来、自分で用便も出来、シャワーで身体を洗うこと等が可能であって結果として寝たきりにならない健康補助器具であって、該器具は後方が開口する略コ字状や半円状で分解可能な上枠と、上枠と併設されて地面側に配設され略四角状で分解可能な下枠と、前記上枠と下枠の中間部を互いに連結する支え棒と、前記上枠の後端に分解可能に上基端部を連結し、前記又は横方向に向かって略L字型に垂下される尻保持部と、前記下枠の両側面に被着され下面に地面に当接するキャスタを配置する倒産防止用金具とから構成され、用途に応じて夫々分解可能に形成されることを特徴とする。
また、請求項2の考案は、前記下枠の前方側又は後方側には下端が地面側に接すべく形成される段付き部が形成されることを特徴とする。
また、請求項3の考案は、前記支え棒は長さ調整可能に形成されるものからなることを特徴とする。
また、請求項4の考案は、不要な枠体を取外し、前記尻保持枠の下端に形成されるヒンジに角度調整用具を設けることにより昼寝やリラックス体勢を保持させることの出来る器具とすることを特徴とする。
また、請求項5の考案は、前記尻保持枠に尻支持板を取付け、該尻支持板に便器の穴に対応する孔を形成し、用便用の器具とすることを特徴とする。
また、請求項6の考案は、不要の枠体等を取り外し、前記尻保持枠に孔なし板を設けることにより立ち上り又は座ってシャワーを浴びることの可能な器具とすることを特徴とする。
本考案の請求項1乃至6の寝たきり防止用健康補助器具によれば、上枠,下枠、支持棒、尻保持枠、倒産防止用金具等をそのまま使用したり、これ等を分解し、尻保持枠や角度調整用具や孔なし板等を設けることにより、寝たきりにならない色々の動作が出来ると共に、自分だけで用便やシャワーや昼寝等が容易に出来る効果を上げることが出来、かつ在宅にて容易に購入出来、簡便に使用出来る効果を上げることが出来る。
以下、本考案の寝たきり防止用健康補助器具の実施の形態を図面を参照して詳述する。
図1は本考案の寝たきり防止用健康補助器具100の基本的構造を示すものである。図において○印は分解可能の連結構造(ジョイント)の略号であり、◎は角度変化の可能なヒンジの略号である。
上枠1は本実施例では後方が開口しているコ字状に組み付けられた枠体からなる。
上枠1は本実施例では後方が開口しているコ字状に組み付けられた枠体からなる。
下枠2は本実施例では上枠と併設し、地面側に近接する略四角状に組み付けられた枠体からなる。
この下枠2の正面には段付状の段付き部3があり、地面に接している。
また、下枠2の側面には図1の(c)に示す倒産防止用金具4が被着されている。この倒産防止用金具4を安定支持するためのものであり、地面に接するキャスタ5が設けられている。
この下枠2の正面には段付状の段付き部3があり、地面に接している。
また、下枠2の側面には図1の(c)に示す倒産防止用金具4が被着されている。この倒産防止用金具4を安定支持するためのものであり、地面に接するキャスタ5が設けられている。
図1(b)に示す支持棒6は上端を上枠1に連結し下端を下枠2に連結する支持体からなり、上枠1側に摺動体6aと下枠2側には摺動体6aが摺動可能に支持されるガイド体6bとからなる。使用者の身長に対応するためのものであると共に上枠1を安定的に保持するためのものである。また、図示のように摺動体6aをある位置に固持するための止め具6cが設けられている。
尻保持枠7は略L字型の部材からなり、その上基端部を上枠1に連結し前方又は側方に向かってL字型に張り出す部材からなる。
寝たきり防止用健康補助器具100の基本的構造は前記のものからなるがこれ等の各部材は互いに分離可能に連結されると共に図示されていない他の部材を保持して各種の用途に対応出来る構造体からなる。
寝たきり防止用健康補助器具100の基本的構造は前記のものからなるがこれ等の各部材は互いに分離可能に連結されると共に図示されていない他の部材を保持して各種の用途に対応出来る構造体からなる。
図2は寝たきり防止用健康補助器具100を歩行用器としたものである。図1における尻保持枠7を取り外したものからなる。人体8は図示の様な形で寝たきり防止用健康補助器具100を使用し、任意の歩行をすることが出来る。
段付き部3や倒産防止用金具4により寝たきり防止用健康補助器具100は安定的に保持されるものとなり、キャスタ5等により安定した歩行が可能である。この歩行により寝たきりにならない効果を上げることが出来る。
段付き部3や倒産防止用金具4により寝たきり防止用健康補助器具100は安定的に保持されるものとなり、キャスタ5等により安定した歩行が可能である。この歩行により寝たきりにならない効果を上げることが出来る。
図3及び図4は寝たきり防止用健康補助器具100を便器11用とした場合を示す。なお、前記では上枠1と下枠2の大きさを記載しなかったが、本実施例ではこれ等は通常の家の便所内に出入可能の寸法のものからなる。
図示のように尻保持枠7,7間に尻保持板9を配置したものである。尻保持板9は真中に孔10を開口した平板のものであり、この孔10は図示のように便器の穴11aと合致する位置に形成されている。
以上の構造により尻保持板9に人体8の尻部8aを乗せることにより用便を自分自身で行うことが出来る。なお、この場合上枠1の前方の枠体は不要であり取り外しされている。
図示のように尻保持枠7,7間に尻保持板9を配置したものである。尻保持板9は真中に孔10を開口した平板のものであり、この孔10は図示のように便器の穴11aと合致する位置に形成されている。
以上の構造により尻保持板9に人体8の尻部8aを乗せることにより用便を自分自身で行うことが出来る。なお、この場合上枠1の前方の枠体は不要であり取り外しされている。
図5はシャワーを浴びるために形成された寝たきり防止用健康補助器具100を示す。不要の部材を取り除き尻保持枠7の部分に孔なし板13を配設したものからなり、この状態で自分でシャワーを行うことが可能になる。
図6は寝たきり防止用健康補助器具100を昼寝用やリラックス用に使用出来るようにしたものである。
尻保持枠7を利用し、斜めに傾斜した保持板12を使用したものからなる。なお、尻保持枠7はヒンジにより保持されており保持板12の傾斜は自由に変化することが出来る。
尻保持枠7を利用し、斜めに傾斜した保持板12を使用したものからなる。なお、尻保持枠7はヒンジにより保持されており保持板12の傾斜は自由に変化することが出来る。
以上のように、寝たきり防止用健康補助器具100はその部分を取り外したり他の部材を追加することによって色々の用途に変化させることが出来る。なお、寝たきり防止用健康補助器具100は以上の内容のものに限定するものではなく、その他の色々の工夫により他の用途に対しても適用可能である。
本考案の寝たきり防止用健康補助器具100は以上の内容のものからなるが、これに限定するものではなく、同一技術的範疇のものが適用されることは勿論である。
本考案の寝たきり防止用健康補助器具100は前記のように色々の用途があり、その利用範囲は極めて広く、主として在宅で使用されるが公共的の場所においても勿論適用可能であり、その利用範囲は極めて広く、この利用により寝たきりになる人の大巾の低減が出来る。
1 上枠
2 下枠
3 段付き部
4 倒産防止用金具
5 キャスタ
6 支持棒
6a 摺動体
6b ガイド体
6c 止め具
7 尻保持枠
8 人体
8a 尻部
9 尻保持板
10 孔
11 便器
11a 穴
12 保持板
13 孔なし板
100 寝たきり防止用健康補助器具
2 下枠
3 段付き部
4 倒産防止用金具
5 キャスタ
6 支持棒
6a 摺動体
6b ガイド体
6c 止め具
7 尻保持枠
8 人体
8a 尻部
9 尻保持板
10 孔
11 便器
11a 穴
12 保持板
13 孔なし板
100 寝たきり防止用健康補助器具
本考案は、以上の目的を達成するため請求項1の考案は、任意の時間に自由歩行や食事や新聞等の読取やテレビ観賞も出来、自分で用便も出来、シャワーで身体を洗うこと等が可能であって結果として寝たきりにならない健康補助器具であって、該器具は後方が開口する略コ字状や半円状で分解可能な上枠と、該上枠と併設されて地面側に配設され略四角状で分解可能な下枠と、前記上枠と前記下枠との中間部を互いに連結する支え棒と、前記上枠の後端に分解可能に上基端部を連結し、前又は横方向に向かって略L字型に垂下される尻保持部と、前記下枠の両側面に被着され倒産防止用金具として使用され下面が地面に当接するキャスタとから構成され、使用用途に応じて夫々分解可能に形成されることを特徴とする。
また、請求項3の考案は、前記支え棒は、前記下枠に下端部を固定して立設するガイド体と、前記上枠に上端部を固定し前記ガイド体に摺動可能に保持される摺動体と、該摺動体を前記ガイド体に固定するための止め具とからなることを特徴とする。
また、請求項5の考案は、不要な枠体を取り出し、前記尻保持体に孔なし板を設けることにより立ち上り又は座ってシャワーを浴びることの可能な器具とすることを特徴とする。
本考案は、以上の目的を達成するために請求項1の考案は、任意の時間に自由歩行や食事や新聞等の読取やテレビ観賞も出来、自分で用便も出来、シャワーで身体を洗うこと等が可能であって結果として寝たきりにならない健康補助器具であって、該器具は後方が開口する略コ字状や半円状で分解可能な上枠と、該上枠と併設されて地面側に配設され略四角状で分解可能な下枠と、前記上枠と前記下枠との中間部を互いに連結する支え棒と、前記上枠の後端に分解可能に上基端部を連結し、前又は横方向に向かって略L字型に垂下される尻保持部と、前記下枠の両側面に被着され転倒防止用金具として使用され下面が地面に当接するキャスタとから構成され、使用用途に応じて夫々分解可能に形成されることを特徴とする。
1 上枠
2 下枠
3 段付き部
4 転倒防止用金具
5 キャスタ
6 支持棒
6a 摺動体
6b ガイド体
6c 止め具
7 尻保持枠
8 人体
8a 尻部
9 尻保持板
10 孔
11 便器
11a 穴
12 保持板
13 孔なし板
100 寝たきり防止用健康補助器具
2 下枠
3 段付き部
4 転倒防止用金具
5 キャスタ
6 支持棒
6a 摺動体
6b ガイド体
6c 止め具
7 尻保持枠
8 人体
8a 尻部
9 尻保持板
10 孔
11 便器
11a 穴
12 保持板
13 孔なし板
100 寝たきり防止用健康補助器具
Claims (6)
- 任意の時間に自由歩行や食事や新聞等の読取やテレビ観賞も出来、自分で用便も出来、シャワーで身体を洗うこと等が可能であって結果として寝たきりにならない健康補助器具であって、該器具は後方が開口する略コ字状や半円状で分解可能な上枠と、上枠と併設されて地面側に配設され略四角状で分解可能な下枠と、前記上枠と下枠の中間部を互いに連結する支え棒と、前記上枠の後端に分解可能に上基端部を連結し、前記又は横方向に向かって略L字型に垂下される尻保持部と、前記下枠の両側面に被着され下面に地面に当接するキャスタを配置する倒産防止用金具とから構成され、用途に応じて夫々分解可能に形成されることを特徴とする寝たきり防止用健康補助器具。
- 前記下枠の前方側又は後方側には下端が地面側に接すべく形成される段付き部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の寝たきり防止用健康補助器具。
- 前記支え棒は長さ調整可能に形成されるものからなることを特徴とする請求項2に記載の寝たきり防止用健康補助器具。
- 前記尻保持枠に尻支持板を取付け、該尻支持板に便器の穴に対応する孔を形成し、用便用の器具とすることを特徴とする請求項1に記載の寝たきり防止用健康補助器具。
- 不要な枠体等を取り外し、前記尻保持枠に孔なし板を設けることにより立ち上り又は座ってシャワーを浴びることの可能な器具とすることを特徴とする請求項1に記載の寝たきり防止用健康補助器具。
- 不要な枠体を取外し、前記尻保持枠の下端に形成されるヒンジに角度調整用具を設けることにより昼寝やリラックス体勢を保持させることの出来る器具とすることを特徴とする請求項1に記載の寝たきり防止用健康補助器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014002074U JP3195262U (ja) | 2014-04-04 | 2014-04-04 | 寝たきり防止用健康補助器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014002074U JP3195262U (ja) | 2014-04-04 | 2014-04-04 | 寝たきり防止用健康補助器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3195262U true JP3195262U (ja) | 2015-01-15 |
Family
ID=52684984
Family Applications (1)
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JP2014002074U Expired - Fee Related JP3195262U (ja) | 2014-04-04 | 2014-04-04 | 寝たきり防止用健康補助器具 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110755212A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-07 | 重庆医药高等专科学校 | 一种用于瘫痪病人的多功能护理设备 |
-
2014
- 2014-04-04 JP JP2014002074U patent/JP3195262U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110755212A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-07 | 重庆医药高等专科学校 | 一种用于瘫痪病人的多功能护理设备 |
CN110755212B (zh) * | 2019-11-13 | 2021-01-15 | 重庆医药高等专科学校 | 一种用于瘫痪病人的多功能护理设备 |
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Legal Events
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