JP3208983U - 石鹸保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】石鹸を安定的に保持でき、石鹸の形状が徐々に変化しても、安定的な保持を持続できる石鹸保持具を提供する。【解決手段】2つの挟持部200と連結部100から成り、連結部100は、長板状であり、両端部に挟持部200を配置し、長手方向に伸縮可能であり、2つの挟持部200は、先端が互いの挟持部200方向に起立した突起部220を持ち、突起部220は固形石鹸の側面に当接する。【選択図】図1

Description

本考案は、固形石鹸の保持具に関し、詳しくは、固形石鹸を安定的に保持する技術に関する。
近年、洗浄剤として、液体、顆粒タイプ等、色々な形態の製品が利用されているが、固形石鹸を利用する場合も多い。固形石鹸は、洗浄剤を直方体や円柱の形に固めたものである。液体、顆粒タイプは、防湿等のため、ケース、箱に入れるような管理が必要であるが、固形石鹸は、露出した状態で放置しても劣化が少なく管理面で便利である。
固形石鹸は、使用時に、洗浄の対象や、洗浄用タオルに、固形石鹸の面を擦りつけることで、洗浄剤を少しづつ、対象物等に塗布する方法が一般的である。その際、固形石鹸を手に持ち、対象物等に擦りつけることとなるが、固形石鹸自体が滑りやすい。そのため、注意を払わないと、固形石鹸を滑り落としてしまう場合もあった。
また、固形石鹸は、使用によって表面が削られ、形状が徐々に変化する。そのため、固形石鹸の持ち方も変化させなければならず、不便であった。
これらの問題を解消するために、石鹸を安定的に保持でき、石鹸の形状が徐々に変化しても、安定的な保持を持続できる技術が求められていた。
このような問題に対して、従来からも様々な技術が提案されている。例えば、固形石鹸を使用開始時と同程度の洗浄力を保ったまま最後まで使い切る技術(特許文献1参照)が提案され、公知技術となっている。より詳しくは、板体が、石鹸における厚み方向に対向する2つの面に装着され、石鹸における厚み方向に対向する2つの面の中央の表層部分を水により溶かし、水により溶かした表層部分に当該板体の裏面を貼り合わせ、当該表層部分と当該板体の裏面との間の水溶液を乾かすことによって、板体と装着対象の固形石鹸と一体化するものである。
この技術により、石鹸の表面に板体が装着されているので、石鹸使用時に石鹸のすべりを防止することができる。しかしながら、使用により石鹸が小さくなると、板体の端部が石鹸よりも突出し、石鹸を洗浄対象物に塗布しにくくなってしまう。そのため、この技術では石鹸の形状の変化に対応できない。よって、石鹸を安定的に保持でき、石鹸の形状が徐々に変化しても、安定的な保持を持続できるという前記課題の解決には至っていない。
また、把持するに適当な大きさのホルダー本体の一面に、湿潤状態にある固型石けんの表層部に喰い込みが可能な程度の硬さを持つプラスチツク糸から構成されたアンカー部付刺状部の多数を、分散突設してなる固型石けんホルダー(特許文献2参照)が提案され、公知技術となっている。
この技術により、石鹸の表面にホルダの一部である突起を食い込ませることで、ホルダと石鹸を一体化し、石鹸使用時に石鹸のすべりを防止することができる。しかしながら、石鹸の形状が変化すると、突起と石鹸の関係が変化し、ホルダと石鹸との一体化が困難になりやすい。そのため、この技術では石鹸の形状の変化に対応できない。よって、前記課題の解決には至っていない。
また、石鹸の一面に冠せるハンドルカバー内面に薄板又は細い針金を2〜5mm位の高さに多数適当な間隔を置いて植付け(又は突出)させてこの板針群内に石鹸の一面を押込んで石鹸の支持体とする技術(特許文献3参照)が提案され、公知技術となっている。
この技術により、石鹸の一面に複数の突起を挿入し石鹸と一体となったハンドルカバーとし、手をかける2つの起立部分を持つことで、安定して石鹸を保持できる。しかしながら、石鹸の形状が変化すると、突起である板針群と石鹸の関係が変化し、ホルダと石鹸との一体化が困難になりやすい。また、手をかける突起は、滑った場合に、離れやすく石鹸の快適な使用とはならない。よって、前記課題の解決には至っていない。
本出願人は、石鹸の使用態様に着目し、石鹸を安定的に保持でき且つその安定的な保持を持続することで石鹸が手から滑り落ちることなく快適に使用することができないものかとの着想の下、固形石鹸の側面に当接する突起部を有した挟持部が連結部の両端に備えられた保持具を開発し、本考案にかかる「石鹸保持具」の提案に至るものである。
特開2014−108293号 実開昭62−41391号 実開昭59−16493号
本考案は、上記問題点に鑑み、石鹸の形状が徐々に変化した際でも、石鹸を安定且つ持続して保持可能であって、手から滑り落ちることなく快適に使用することが可能な石鹸保持具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するため、本考案は、固形石鹸を保持する保持具であって、一の連結部と二つの挟持部とから成り、該連結部は、長板状であって両端に挟持部が配置されると共に長手方向に伸縮可能となっており、該二つの挟持部は、先端が互いの挟持部方向に起立した突起部を備えると共に該突起部が固形石鹸の側面に当接される手段を採用する。
また、本考案は、前記挟持部が、石鹸を挟む方向に付勢されて成る手段を採用し得る。
さらに、本考案は、前記挟持部が、弾性体により形成されて成る手段を採用し得る。
またさらに、本考案は、前記二つの挟持部に対して少なくとも1つの輪ゴムがかけられ、各挟持部には輪ゴムのズレを防止する凹部が設けられている手段を採用し得る。
さらにまた、本考案は、前記連結部と挟持部の接続部分が、回動可能な回転部によって構成されている手段を採用し得る。
そしてまた、本考案は、前記連結部に、長手方向の2点で固定された取手部が装備されて成る手段を採用し得る。
本考案に係る石鹸保持具によれば、使用者は、固形石鹸に対し簡単に装着できると共に、固形石鹸を滑り落とすことなく、快適に使用することが可能になる、といった優れた効果を奏するものである。
また、本考案に係る石鹸保持具によれば、使用を続けることで石鹸が小さくなっても、快適に使用する効果を持続することが可能である、といった優れた効果を発揮するものである。
本考案に係る石鹸保持具の実施例の全体斜視図である。 本考案に係る石鹸保持具を石鹸に装着する手順を説明する模式図である。 本考案に係る石鹸保持具の他の実施例である取手をもつ例の側面図である。 本考案に係る石鹸保持具の他の実施例である挟持部に弾性を持つ例の説明図である。 本考案に係る石鹸保持具の他の実施例である挟持部が折り畳み可能な例の説明図である。
本考案に係る石鹸保持具は、一の連結部と二つの挟持部とから成り、該連結部は、長板状であって両端に挟持部が配置されると共に長手方向に伸縮可能となっており、該二つの挟持部は、先端が互いの挟持部方向に起立した突起部を備えると共に該突起部が固形石鹸の側面に当接されることで、固形石鹸を滑り落とすことなく、快適に使用することが可能になることを最大の特徴とする。
以下、本考案に係る石鹸保持具の実施形態を、図面に基づいて説明する。
なお、本実施例で示される石鹸保持具の全体形状及び各部の形状は、下記に述べる実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲内、即ち、同一の作用効果を発揮できる形状や寸法等の範囲内で、適宜変更することができるものである。
図1、図2に沿って、本実施例に係る石鹸保持具1を説明する。図1(a)は、本実施例の全体斜視図を示し、図1(b)は石鹸500を保持した場合の斜視図を示すものである。図2(a)から(d)は、本実施例の石鹸保持具1に石鹸500を装着する手順を示すものである。
本実施例に係る石鹸保持具1は、石鹸500を側面から挟むように保持することができる器具であり、石鹸500の形状の変化に対応できる構造である。部材は樹脂等の軽量のものが用いられる。軽量であり、石鹸500を保持した状態で無用の変形が無い材質であれば、金属、セラミック等でも構わない。
石鹸保持具1は、連結部100と挟持部200とから構成されている。石鹸保持具1は、全体として細長い、コの字状の形状である。石鹸500とは挟持部200のみ当接し、連結部100は、石鹸500とは当接しない。
連結部100は、全体として長板状であり、二つの板部110と、二つの板部110の重なり部分に位置する長さ調整部120から構成されている。二つの板部110は、長さ調整部120によって、一部が包まれ、板部110同士は、摺動する。板部110同士の重なり部分の長さを変化させることで、連結部100の長手方向の長さを伸縮可能としている。連結部100の長手方向の長さは、一般的な石鹸の大きさに調節可能である。また、使用による石鹸が小さくなった場合にも対応できるようにするため、例えば一般的な石鹸の大きさの半分程度の長さに調整可能となっている。
また、連結部100の両端には、夫々挟持部200が配置されている。
挟持部200は、凹部210と突起部220を持つ。挟持部200は、連結部100の端部から起立する方向に配置されており、石鹸保持具1全体としては、略コの字型の構造となる。挟持部200の長さは、例えば2〜3cm程度であり、石鹸500を保持した際、石鹸500と連結部100の間に手Hが入る程度の長さである。
挟持部200の端部には、突起部220が備えられている。突起部220は、石鹸500に対して、滑ることなく当接する部分である。突起部220の形状は、ノコギリ状であり、石鹸500に、突起部220の先端を食い込ませることで、石鹸500を保持する(図1(b))。石鹸500に対して、滑ることなく接することができる形状であれば、他の形状でも構わない。例えば、突起部220全体が、細長いナイフのようでもいいし、細かな凸凹のある面構造でも良い。
挟持部200の幅方向の側面には、凹部210が形成されている。該凹部210は、挟持部200において、連結部100よりも突起部220に近い箇所に形成されることが望ましい。該凹部210は、数mmの窪みであり、幅方向に対に形成されている。2つの挟持部200の凹部210を跨ぐように輪ゴム400を掛けることで、挟持部200同士が、石鹸500を挟む方向に付勢を持つことができる。
次に、石鹸保持具1で石鹸500を保持する手順について、図2に沿って説明する。
まず、石鹸保持具1の連結部100の長さを、保持する石鹸500の長さ(幅)に応じて調整する。調整は、長さ調整部120で重なる板部110の重なり量を調整することで行う(図2(a))。
次に、石鹸500の側面に挟持部200の突起部220を当てつつ、該突起部220の先端を石鹸500に食い込ませる(図2(b))。
次に、両方の挟持部200を跨ぐように、輪ゴム400を掛け、輪ゴム400を凹部210に固定する(図2(c))。輪ゴム400によって、挟持部200同士が石鹸500方向に付勢を持つため、挟持部200の突起部220は、より強い力で石鹸500を押すこととなり、石鹸500を安定的に保持できる。
次に、石鹸500と連結部100の間に手Hを入れ、石鹸500による洗浄物への洗浄剤の塗布を行う(図2(d))。図2(d)では、親指を外に、他の4本の指を石鹸500と連結部100の間に入れる例としている。石鹸500の大きさによって、指の配置は異なる。手Hが石鹸500と連結部100と挟持部200に囲まれているので、手Hが滑って、石鹸500を落としてしまうことは無い。また、手Hの一部は輪ゴム400を介して石鹸500と接触するので、輪ゴム400の滑り止めの効果も発揮し、より、石鹸500を安定して保持することができる。
このとき、石鹸500は、使用により全体形状が徐々に変化することとなり、また、突起部220と接触する部分の形状も変化していく。しかし、輪ゴム400によって、常に石鹸500を挟む方向に常に付勢しているため、石鹸500の変形に対して、常時安定して保持可能である。さらに、形状が極端に変化した場合にも、連結部100の長さ調整部120で、長さを調整することで、常に石鹸500の形状に対応した保持が可能である。
このように、本発明によれば、石鹸500を安定的に保持できると共に、色々な石鹸500に対して安定的な保持が可能であって、しかも、石鹸500を挟む方向に付勢されていることで、使用により石鹸500の形状が変化した場合にも、常に安定的な保持ができる、といった格段の効果を奏するものである。
他の実施例について、図3を用いて説明する。実施例1と同様の部分は説明を省略する。図3は、本実施例についての側面図である。
実施例1により、安定して石鹸500を保持できることとなるが、連結部100が構造的に長板状であることから、石鹸500の大きさによっては、手を入れにくい場合もあった。そのため、石鹸500の大きさに寄らず、手Hを石鹸保持具1に入れやすい構造が求められていた。
実施例1の連結部100の両端部付近に取手部300の端部を設置する構造とする(図3)。連結部100と石鹸500は、より接近し、手Hは、連結部100を介して、石鹸500を保持する。取手部300は、アーチ状や、コの字状であり、手Hを入れるのに十分な大きさのあるものである。
この構造とすることによって、石鹸保持具1を、より安定して持つことができるので、快適に使用することができる。
他の実施例について、図4を用いて説明する。実施例1と同様の部分は説明を省略する。図4は、本実施例の石鹸保持具1を石鹸500に装着する手順を説明する模式図である。
実施例1により、安定して石鹸500を保持できることとなるが、輪ゴム400が必須である。たまたま、輪ゴム400が不足している場合もあるし、輪ゴム400の装着が煩わしいと感じる場合もある。
そこで、輪ゴム400等を用いず、石鹸500を安定して保持する構造が求められていた。
挟持部200は、板ばね状の弾性体であり、弾性力によって、石鹸500を挟む方向に付勢が可能な形状である。例えば、図4(a)のように、挟持部200の原型は、内側に巻いた形状で復元力のある材質でも良い。また、挟持部200の一部のみに弾性力を持つ形状でも良い。
石鹸500に装着する手順について、図4に沿って説明する。まず、石鹸保持具1の連結部100の長さを、保持する石鹸500の長さ(幅)に応じて調整する。調整は、長さ調整部120で重なる板部110の重なり量を調整することで行う(図4(a))。
次に、対向する挟持部200の突起部220の間に石鹸500を挟むように装着する(図4(b))。
次に、石鹸500と連結部100の間に手Hを入れ、石鹸500による洗浄物への洗浄剤の塗布を行う(図4(c))。
この構造によって、輪ゴム400を用いることなく、石鹸500を安定して保持することができる。使用中に石鹸500が変形等しても、挟持部200の弾性によって、常に石鹸500を挟む方向に付勢することから、石鹸保持具1から石鹸500が脱落することが無い。
他の実施例について、図5を用いて説明する。実施例1と同様の部分は説明を省略する。図5は、本実施例において石鹸500を装着する手順を説明する模式図である。
実施例1により、安定して石鹸500を保持できることとなるが、石鹸保持具1の形状は、略コの字型であることから、使用していない状態で、若干かさばることになる。特に、旅行や出張等で、石鹸保持具1のみを携行し、ホテルの石鹸500に装着して使用するような場合、石鹸保持具1自体は、携行に適した形状であることが望まれる。
そのため、未使用時に、コンパクトになる石鹸保持具1が求められていた。
連結部100と挟持部200の接続部分は、回転部230で構成されている。そのため、挟持部200が連結部100に対して回動可能であり、挟持部200を連結部100に対して延出する方向に回動変形することで、石鹸保持具1全体として、扁平であり、かさばらない形状とすることができる(図5(a))。また、挟持部200を内側に折り曲げる方向に回動変形することによって、よりコンパクトな折り畳まれた形状とすることができる(図5(b))。
使用時は、挟持部200を連結部100に対して起立する位置に回転させ、長さ調整部120によって連結部100の長さを保持する石鹸500の長さ(幅)に応じて調整する(図5(c))。そして、挟持部200によって、石鹸500を挟み、輪ゴム400を挟持部200の凹部210にかけることで、石鹸500を挟む方向に付勢することができる。
このように、本発明によれば、石鹸500を安定的に保持でき、石鹸500の形状が徐々に変化しても安定的な保持を持続できるという効果を維持したまま、携行性に優れた石鹸保持具1とすることができる。
本考案に係る石鹸保持具1は、一度装着すれば、使用により石鹸500の形状が変化した場合にも、常に安定的な保持が可能であることから、産業上の利用可能性は大きいものと思料する。
1 石鹸保持具
100 連結部
110 板部
120 長さ調整部
200 挟持部
210 凹部
220 突起部
230 回転部
300 取手部
400 輪ゴム
500 石鹸
H 手

Claims (6)

  1. 固形石鹸を保持する保持具であって、
    一の連結部と、二つの挟持部と、から成り、
    該連結部は、長板状であって両端に挟持部が配置されると共に長手方向に伸縮可能となっており、
    該二つの挟持部は、先端が互いの挟持部方向に起立した突起部を備えると共に該突起部が固形石鹸の側面に当接されることを特徴とする石鹸保持具。
  2. 前記挟持部が、石鹸を挟む方向に付勢されて成ることを特徴とする請求項1に記載の石鹸保持具。
  3. 前記挟持部が、弾性体により形成されて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の石鹸保持具。
  4. 前記二つの挟持部に対して少なくとも1つの輪ゴムがかけられ、各挟持部には輪ゴムのズレを防止する凹部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の石鹸保持具。
  5. 前記連結部と挟持部の接続部分が、回動可能な回転部によって構成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の石鹸保持具。
  6. 前記連結部に、長手方向の2点で固定された取手部が装備されて成ることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の石鹸保持具。
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