JP3208865U - 基礎工事用足場 - Google Patents

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良一 興梠
良一 興梠
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【課題】架空送電鉄塔の基礎工事等において、基礎工事用型枠の縦リブ及び横リブに共用でき、しかも両リブに簡単に取付けることができ、作業上の能率向上が図れ、使い勝手の良い低価格の基礎工事用足場を提供する。【解決手段】簡易足場1は、作業員の足を乗せるための踏み台2と、踏み台2の下面に垂設した脚部6とからなり、前記踏み台2は、その一端側に縦リブを挿通するための縦リブ挿通用凹部3及びその近傍に横リブにボルトで固定するための横リブ固定用孔部4を備え、脚部6は、踏み台2の縦リブ挿通用凹部3に対向すべく上端側に横リブを挿通するための横リブ挿通用凹部7及びその近傍に縦リブにボルトで固定するための縦リブ固定用孔部8を備える。【選択図】図2

Description

本考案は、例えば架空送電鉄塔等の基礎工事における円形状等の基礎工事用型枠の周囲に登って作業するための基礎工事用足場に関する。
従来から、架空送電鉄塔の基礎工事においては、柱体コンクリートを打設するために鋼製の円形状の基礎工事用型枠を設置するのであるが、この柱体の高さは、鉄塔の規模土質により異なり、例えば、66kV,110kVの標準基礎で2.5m〜6.0m、220kV,500kVでは8.0mにもなる。
従来では、基礎工事用型枠の組立時や、コンクリート打設時、及び天端仕上げ作業時には、安全帯を使用して基礎工事用型枠の横リブに直接足を掛けるか、あるいは縦リブに1本のボルトで固定される例えばDSKタラップや鋼管鉄塔用タラップ等の周知のタラップ構造による足場を設けて作業を行なっている。
また、その他の種類の足場としては、例えば、特許文献1に開示されているように、アングル鉄塔や、屋外鉄構等の鉄骨構築物において、昇塔時に足場を確保できる一方、不使用時に格納して一般人の昇塔を防止できるようにしたステップ装置が提供されている。すなわち、この装置は、構築物の鉄骨に取付けられるブラケット金具と、該ブラケット金具に対してほぼ水平姿勢とほぼ起立姿勢の間で回動自在となるように枢着されたステップ金具とから成り、ステップ金具をほぼ起立姿勢からほぼ水平姿勢に回動した状態で接支するストッパー手段を設けると共に、ステップ金具をほぼ起立姿勢に回動した状態で回動不能に固定自在とするロック手段を設けた構成となっている。
実用新案登録第3020892号公報
上記したように、従来においては、基礎工事用型枠の組立時や、コンクリート打設時、及び天端仕上げ作業時には、足場が必要となるが、掘削坑内には型枠固定用の多数の支保材等が組まれており、足場を設置することは非常に困難である。そのため、上記したように、安全帯を使用して基礎工事用型枠の横リブに直接足を掛けるか、あるいは上記したタラップ構造の足場を縦リブに設置して作業を行なっているのが現状である。
しかしながら、タラップ構造の足場は、何れも縦リブにしか取付けられないタイプであるため、足場が縦一列になり使い勝手が悪い。また、基礎工事用型枠は3分割のため、縦リブ部が3箇所となり、足場の間隔が広く横移動が困難である。さらに、基礎工事用型枠の転びで簡易足場の勾配が変わる(水平で無い)ため、雨などの水に濡れると滑りやすくなる。
また、縦リブ取付型と横リブ取付型との2つのタイプの足場を個別に作成し、これらを基礎工事用型枠に共用することもあるが、これでは作業上非常に効率が悪くなる。しかも、2種類の足場を製造し、設置箇所に応じてこれらを使い分けなければならず、高価格となると同時に設置取付作業も煩雑化する。
また、上記した特許文献1の場合におけるステップ金具では、鉄骨の胴部にブラケット金具を介してボルトで直接固定するものとしているため、胴部にボルト固定用孔部等の余分な加工を要することから、足場の取付作業上、非常に効率が悪く、しかも安全性にも劣るものとなる。
そこで、本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、例えば架空送電鉄塔の基礎工事等において、基礎工事用型枠の縦リブ及び横リブに共用でき、しかも両リブに簡単に取付けることができ、作業上の能率向上が図れ、使い勝手の良い低価格な基礎工事用足場を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本考案にあっては、縦リブP1及び横リブP2を有する基礎工事用型枠Pの周囲に登るために当該縦リブP1または横リブP2に取付けられる簡易足場1を備え、該簡易足場1は、作業員Qの足を乗せるための踏み台2と、踏み台2の下面に垂設した脚部6とからなり、前記踏み台2は、その一端側に縦リブP1を挿通するための縦リブ挿通用凹部3及びその近傍に横リブP2にボルトVで固定するための横リブ固定用孔部4を備え、前記脚部6は、前記踏み台2の縦リブ挿通用凹部3に対向すべく上端側に横リブP2を挿通するための横リブ挿通用凹部7及びその近傍に縦リブP1にボルトVで固定するための縦リブ固定用孔部8を備えてなることを特徴とした。
前記縦リブ挿通用凹部3は、平面視略コ字状の凹溝によって形成され、前記横リブ挿通用凹部7は、側面視略L字状の切欠によって形成され、横リブ挿通用凹部7は、平面視で縦リブ挿通用凹部3の中央に位置し、踏み台2の幅方向中央に縦リブP1が配置されるよう、縦リブ挿通用凹部3を横リブ固定用孔部4位置に対して踏み台2の中央から幅方向一方側にずらした位置に設けられてなる。
踏み台2の他端側には、足場落下防止用ロープのロープ取付孔5を有してなる。
脚部6には、作業員Q用の安全帯Rを取付けるための取付孔9を有してなる。
本考案によれば、例えば架空送電鉄塔の基礎工事等において、基礎工事用型枠Pの縦リブP1及び横リブP2に共用でき、しかも両リブP1,P2に簡単に取付けることができ、作業上の能率向上が図れ、使い勝手の良い低価格な基礎工事用足場を提供することができる。
すなわち、本考案は、縦リブP1及び横リブP2を有する基礎工事用型枠Pの周囲に登るために当該縦リブP1または横リブP2に取付けられる簡易足場1を備え、該簡易足場1は、作業員Qの足を乗せるための踏み台2と、踏み台2の下面に垂設した脚部6とからなり、前記踏み台2は、その一端側に縦リブP1を挿通するための縦リブ挿通用凹部3及びその近傍に横リブP2にボルトVで固定するための横リブ固定用孔部4を備え、前記脚部6は、前記踏み台2の縦リブ挿通用凹部3に対向すべく上端側に横リブP2を挿通するための横リブ挿通用凹部7及びその近傍に縦リブP1にボルトVで固定するための縦リブ固定用孔部8を備えてなるので、従来のものと比較して、軽量で、周囲のリブ(縦、横)両方に容易に設置することができる。また、基礎工事用型枠Pの縦リブP1同士または横リブP2同士を接合し固定するためのボルト取付用孔部を、簡易足場1を取付けるためのリブ固定用孔部として代用することができ、基礎工事用型枠P自体の胴部等に何等の加工も要しない。
前記縦リブ挿通用凹部3は、平面視略コ字状の凹溝によって形成され、前記横リブ挿通用凹部7は、側面視略L字状の切欠によって形成され、横リブ挿通用凹部7は、平面視で縦リブ挿通用凹部3の中央に位置し、踏み台2の幅方向中央に縦リブP1が配置されるよう、縦リブ挿通用凹部3を横リブ固定用孔部4位置に対して踏み台2の中央から幅方向一方側にずらした位置に設けられてなるので、両凹部3,7によって、横リブP2と縦リブP1との各挿入方向が踏み台2の一端側において互いに交差状となるように構成され、縦横リブ共用型の簡易な構造による使い勝手の良い基礎工事用足場を提供することができる。
これと同時に、縦リブ挿通用凹部3に基礎工事用型枠P周囲の縦リブP1が挿入された際に、踏み台2の幅方向中央に縦リブP1が配置されるよう、縦リブ挿通用凹部3を横リブ固定用孔部4位置に対して踏み台2の中央から幅方向一方側にずらして設けられることから、縦リブP1は、横リブ固定用孔部4側寄りにおける横リブ挿通用凹部7の側面と縦リブ挿通用凹部3の内縁との間で挟持された状態となって挿入され、踏み台2は幅方向中央に位置する縦リブP1を中心として左右均等な状態となって安定に設置されることとなる。
踏み台2の他端側には、足場落下防止用ロープのロープ取付孔5を有してなるので、踏み台2に取付けた足場落下防止用ロープによって簡易足場1の落下を未然に防ぐことができる。
脚部6には、作業員Q用の安全帯Rを取付けるための取付孔9を有してなるので、脚部6に、作業員Qの保持する安全帯Rが取付けられることで、作業員Qは安全に作業することができる。
本考案を実施するための一形態における使用状態を示す斜視図である。 簡易足場の構成例を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 簡易足場の縦リブへの取付例を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 簡易足場の横リブへの取付例を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は側面図である
以下、図面を参照して本考案の実施の一形態を詳細に説明する。
本考案に係る基礎工事用足場は、図1に示すように、鉄塔基礎工事の柱体コンクリートを打設するために鋼製等の円形の基礎工事用型枠Pの周囲に作業員Qが登るためのステップ治具として使用する鋼製の簡易足場1によって形成されている。この簡易足場1は、型枠組立用の既設のボルトVを利用し、縦リブP1と横リブP2に各1本のボルトVで直接取付けて使用するタイプのもので、作業者Qが負担なく扱えることを考えてできるだけ小型で且つ軽量にしてある。
なお、本考案に係る基礎工事用の簡易足場1は、例えば鉄塔の基礎工事の柱体コンクリートを打設するために鋼製等の円形の基礎工事用型枠Pの周囲の縦リブP1と横リブP2とを介して取付けられるものとしているが、これに限らず、種々の建造物における基礎工事用の矩形・円筒形・多角形・球形等の型枠の周囲に登るための簡易なステップ治具として使用する等、その他様々な用途に応用しても良い。
簡易足場1は、図2乃至図4に示すように、作業員Qの足を乗せるための長方形板状の踏み台2と、踏み台2の下面に垂設した横長台形板状の脚部6とからなる。踏み台2は、その長手方向一端(後端)側に縦リブP1を挿通するための平面視略コ字状の凹溝によって形成された縦リブ挿通用凹部3と、縦リブ挿通用凹部3の近傍の隣接位置にて、後述する、横リブP2に上記既設のボルトVで固定するための横リブ固定用孔部4を備えている。
一方、脚部6は、前記踏み台2の縦リブ挿通用凹部3に対向すべく上端側に横リブP2を挿通するための側面視略L字状の切欠によって形成された横リブ挿通用凹部7と、横リブ挿通用凹部7の下側近傍に、縦リブP1に上記既設のボルトVで固定するための縦リブ固定用孔部8を備えている。
縦リブ挿通用凹部3と横リブ固定用孔部4とは踏み台2の幅方向に沿って互いに対称位置となって設けられている。そして、横リブ挿通用凹部7は、平面視で縦リブ挿通用凹部3の中央に位置しており、両凹部3,7によって、横リブP2と縦リブP1との各挿入方向が互いに交差状となるようにしてある(図3及び図4参照)。また、縦リブ挿通用凹部3に基礎工事用型枠P周囲の縦リブP1が挿入された際に、踏み台2の幅方向中央に縦リブP1が配置されるよう、縦リブ挿通用凹部3を横リブ固定用孔部4位置に対して踏み台2の中央から幅方向一方側にずらした位置に設けられている。
踏み台2は、基礎工事用型枠Pの転びで簡易足場1の勾配が変わる(水平で無い)ため、雨などの水に濡れると滑りやすくなることから、滑り防止用の縞鋼板によって形成されている。また、踏み台2の長手方向他端(先端)側には、簡易足場1の落下を防ぐための足場落下防止用ロープRを通す小円孔状のロープ取付孔5が設けられている。
脚部6の略中央には、作業員Q用の安全帯Rを、例えばUクレビス(図示せず)等を介して取付けるための取付孔9を設けてあり、作業員Qは安全に作業することができるようにしてある。
次に、以上のように構成された形態についての使用の一例について説明すると、先ず、図3に示すように、簡易足場1を縦リブP1へ取付ける場合、縦リブP1のボルト取付用孔部(図示せず)から既設のボルトVをいったん取外し、縦リブ挿通用凹部3に基礎工事用型枠P周囲の縦リブP1を挿入する。
このとき、図3(b)に示すように、縦リブP1は、横リブ固定用孔部4側寄りにおける横リブ挿通用凹部7の側面と縦リブ挿通用凹部3の内縁との間で挟持された状態となって挿入され、これにより踏み台2の幅方向中央に縦リブP1が配置されることとなる。そして、縦リブP1のボルト取付用孔部と縦リブ固定用孔部8との両孔部同士を接合させ、上記既設のボルトVを縦リブ固定用孔部8を介してボルト取付用孔部にねじ込み固定する。
また、図4に示すように、簡易足場1を横リブP2へ取付ける場合、横リブP2のボルト取付用孔部(図示せず)から既設のボルトVをいったん取外し、横リブ挿通用凹部7に基礎工事用型枠P周囲の横リブP2を挿入する。
このとき、図4(c)に示すように、横リブP2は、踏み台2の下面と横リブ挿通用凹部7の上端縁との間で挟持された状態となって配置されることとなる。そして、横リブP2のボルト取付用孔部(図示せず)と横リブ固定用孔部4との両孔部同士を接合させ、上記既設のボルトVを横リブ固定用孔部4を介してボルト取付用孔部にねじ込み固定する。
以上説明したように、本実施形態では、基礎工事用型枠P周囲の例えば縦リブP1と横リブP2とに交互に簡易足場1が設置されることで、作業員Qは複数段の左右ステップ状となって登ることができ、作業上の安全性が確保されることとなる。
P…基礎工事用型枠
P1…縦リブ
P2…横リブ
Q…作業員
R…安全帯
V…ボルト
1…簡易足場
2…踏み台
3…縦リブ挿通用凹部
4…横リブ固定用孔部
5…ロープ取付孔
6…脚部
7…横リブ挿通用凹部
8…縦リブ固定用孔部
9…取付孔

Claims (4)

  1. 縦リブ及び横リブを有する基礎工事用型枠の周囲に登るために当該縦リブまたは横リブに取付けられる簡易足場を備え、
    該簡易足場は、作業員の足を乗せるための踏み台と、踏み台の下面に垂設した脚部とからなり、
    前記踏み台は、その一端側に縦リブを挿通するための縦リブ挿通用凹部及びその近傍に横リブにボルトで固定するための横リブ固定用孔部を備え、
    前記脚部は、前記踏み台の縦リブ挿通用凹部に対向すべく上端側に横リブを挿通するための横リブ挿通用凹部及びその近傍に縦リブにボルトで固定するための縦リブ固定用孔部を備えてなることを特徴とした基礎工事用足場。
  2. 前記縦リブ挿通用凹部は、平面視略コ字状の凹溝によって形成され、前記横リブ挿通用凹部は、側面視略L字状の切欠によって形成され、横リブ挿通用凹部は、平面視で縦リブ挿通用凹部の中央に位置し、踏み台の幅方向中央に縦リブが配置されるよう、縦リブ挿通用凹部を横リブ固定用孔部位置に対して踏み台の中央から幅方向一方側にずらした位置に設けられてなる請求項1記載の基礎工事用足場。
  3. 踏み台の他端側には、足場落下防止用ロープのロープ取付孔を有してなる請求項1または2記載の基礎工事用足場。
  4. 脚部には、作業員用の安全帯を取付けるための取付孔を有してなる請求項1乃至3のいずれかに記載の基礎工事用足場。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112030783A (zh) * 2020-08-21 2020-12-04 盐城工学院 一种桥梁加固结构

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