JP3208096B2 - バーコードによる自動工作加工システム - Google Patents
バーコードによる自動工作加工システムInfo
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- General Factory Administration (AREA)
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Description
運ぶだけで、そのワークに適する加工スケジュールのプ
ログラムを自動的に割付けて工作させることができるバ
ーコードによる自動工作加工システムに関する。
グ、パンチプレス、レーザ、放電加工等)には、NC装
置(操作ボックス、NC本体)が設けられる。このNC
装置を操作して、現場側において、加工スケジュールに
あった加工プログラムを工作機に設定すると共に、その
加工スケジュールにあった製品が得られるワークを工作
機にセットして工作機械を制御させるのが一般的であ
る。このワークは、複数の工程を経て所望の製品に仕上
げられるものであり、工作機においても複数の段取りを
経ている。
適する適切なワークを取り出して、シャーリングマシン
によって所望の大きさに切断し、この切断したワークを
別のパレットに乗せてベンデングに運び、ベンデングに
おいて、前述の別のパレットから加工スケジュールにあ
った適切なワークを取り出してベンデングマシンにセッ
トして曲げ加工を行う。
以下に説明する段取り設定をNC装置に対して行う。
グラム、納期、製作数、材料、パンチ、ダイ等の情報か
らなる)からなるデータ一覧表を画面に表示し、次に、
オペレータはタッチパネルを操作してこのデータ一覧表
から所望のものを選択すると共に、形状入力ソフトウエ
アを選択する。
から所望のワーク及び金型(ダイ、パンチ)を選択す
る。
って、選択された加工スケジュールの製品をどの順序で
加工させるかを決めさせる展開図を画面に表示する。
順番で加工させるかを入力する。例えば、展開図上の線
をなぞって決定する。NC装置には展開図上で決定され
た加工順に基づいて実際にベンディングマシンを制御す
るためのプログラムを作成する。次に、オペレータは金
型取り付けの設定を行う。
は、その大きさ等によって仕分けされてパレットに載置
されるのが一般的であり、パレットには様々な種類のワ
ークが載置される。
たとしても、そのパレットのワークがどの加工スケジュ
ールに適するものかは経験豊富なオペレータでなければ
容易に判断できないという課題があった。
ールが分かったとしても、工作機毎に、その工作機のN
C装置に様々な段取り設定を行わなければならないの
で、工作機毎に経験豊富なオペレータを必要とするとい
う課題があった。
れたもので、トレイを工作機に運ぶだけで、そのワーク
に適する加工スケジュールのプログラムを自動的に割付
けて工作させることができるバーコードによる自動工作
加工システムを得ることを目的とする。
従来の問題に鑑みてなされたもので、ワークが搭載され
たトレイに、そのワークの工作過程における工作機毎の
段取り情報を示すバーコードを取付けて、所望の工作機
に順次運んで自動的に工作を行わせる自動工作加工シス
テムであって、前記各工作機のNC装置は、それぞれネ
ットワークで親局に電気的に接続され、前記工作機毎の
NC装置は、前記パレットの側面に設けたポケットに入
れられたバーコードを光学的に読み込むバーコードリー
ダと、当該工作機が工作を行う工作の種類に応じた加工
スケジュールデータがバーコードに対応づけられて記憶
されたメモリと、前記バーコードリーダからのバイナリ
データを解読し、該解読結果に対応する加工スケジュー
ルデータを前記メモリから引き当て、その加工スケジュ
ールデータに対応するNCプログラムを機械側に設定さ
せて自動的に工作させる演算処理部を有し、前記演算処
理部は、前記バーコードが前記トレイに設けられたバー
コードではなく作業指示書によるバーコードの場合は、
そのバーコードに対応する加工スケジュールデータを親
局から転送させる場合を前記NC装置及び前記ネットワ
ークを介して親局へ送出し、上記親局から転送された加
工スケジュールデータに対応したバーコードを生成し、
このバーコードに対応させて転送された上記加工スケジ
ュールデータを前記メモリに階層的に記憶するバーコー
ドによる自動工作加工システムである。
による自動工作加工システムの概略構成図である。図1
のバーコードによる自動工作加工システム1は、トレイ
3にバーコードを付け、このトレイが自マシン(シャー
リングマシン4、パンチプレス5又はベンデングマシン
6等)に運ばれてきたとき、そのマシンのNC装置
(8、9又は10)に設けられているバーコードリーダ
(12、13又は14)で、トレイ3のバーコードを光
学的に読み込む。
ケジュールデータ(納期、工作の種類、製品番号、NC
プログラム、個数等)を引き当て、この加工スケジュー
ルデータに従って機械本体を制御して自動的に工作させ
るものである。前述の加工スケジュールは、事前に親局
16のデータベース17からNC装置(8、9又は1
0)に転送している。
19に搭載されてシャーリングマシン4、パンチプレス
5又はベンデングマシン6に運ばれるものであり、トレ
イ3にはバーコードを入れるバーコードポケット20が
設けられている。
を工作機に運ぶだけで、そのバーコードが読み込まれ、
そのトレイ3のワークに適するマシンの加工スケジュー
ルのプログラムが自動的に割付けられた工作が行われる
ことになる。
するプログラム構成を備える。本実施の形態ではベンデ
ングマシンのNC操作ペンダントを例にして説明する。
ある。図3に示すように操作ペンダント11には、バー
コードリーダ14が接続される。また、この操作ペンダ
ント11はNC装置本体部10に電気的接続され、NC
装置本体部10が工作機であるベンデング機械部に接続
され、かつLANを介して親局16に接続されている。
コードデータ入力部21と、加工スケジュール転送指令
部22と、加工スケジュール選択部23と、プログラム
設定部24と、ファイル25とを備えている。
ドリーダ14が読み込んだバイナリデータを解読し、こ
のデータが作業指示書のバーコードのデータを示してい
る場合は、そのバイナリデータを加工スケジュール転送
指令部22に送出する。
のものである場合は、加工スケジュール選択部23に送
出する。
コードデータ入力部21からのバイナリデータに対応す
る加工スケジュールデータを親局から転送させる指令を
NC本体装置を介して親局へ送出する。
は、親局16からの加工スケジュールデータのパラメー
タを、その情報の種類によって階層的にファイル25に
記憶する。この加工スケジュールデータのパラメータの
記憶にあたって、バーコードを生成して対応づけを行
う。
ドデータ入力部21からのバイナリデータに対応するバ
ーコードをファイル25に引き当てる。そして、引き当
てたバーコードに対応するパラメータを判読し、その判
読結果に基づくプログラムのアドレスをプログラム設定
部24に送出する。
ル選択部23からのアドレスを読み、そのアドレスの領
域に格納されているNC本体装置10のハードディスク
のプログラムをNC装置本体10の主制御処理部(図示
せず)に設定して、そのプログラムに応じた加工を行わ
せる。
自動工作加工システムについて動作を以下に説明する。
図4は本実施の形態の動作を説明するフローチャートで
ある。
バーコードリーダ14を用いてバーコードを読み(S
1)、そのバーコードがトレイ3のバーコードかどうか
を判断する(S2)。
のではないと判断したときは、作業指示書のバーコード
であると判断し、そのバーコードのバイナリデータを加
工スケジュール転送指令部22に送出して、作業指示書
のバーコードに対応する加工スケジュールデータ及び関
連する情報を全て親局16から転送させる(S3)。
し、複数のバー、複数のスペースからなるバーコードを
生成し、このバーコードに対応するバイナリデータを求
めてファイル25に前述の転送されてきた情報に関連ず
けて記憶する(S4)。
に応じたバーコードを生成し、このバーコードに対応さ
せて親局から転送された加工スケジュールデータ及び関
連する情報を新たに記憶している。
了しない場合は処理をステップS1に戻す。
に、前述のステップS1からステップS4の処理によっ
て、ベンデングマシンのオペレータが自マシンにおける
作業指示書の全てのバーコードをバーコードリーダ14
を用いて予め読み込みさせて、その全てのバーコードに
対応する全ての加工スケジュール(NCプログラム、納
期、製作数、材料、パンチ、ダイ、リピート品等の情報
からなる)と、CADデータ(立体姿図、3面展開図)
とをNC本体装置10のハードディスク(図示せず)に
転送させておくのが良い。前述のNCプログラムは自動
プログラミング装置にて生成され、CADデータはCA
Dパソコンで生成されたものである。
バーコードであると判断した場合には、バーコードデー
タ入力部21は、バーコードリーダ14が読み込んだバ
イナリデータを加工スケジュール選択部23に送出し、
このバイナリデータに対応する加工スケジュールデータ
のパラメータを、ファイル25から引き当てる(S
6)。
パラメータを判読し、その判読結果に基づくプログラム
のアドレスをプログラム設定部24に知らせて、NC本
体装置10のハードディスクのプログラムをNC装置本
体10の主制御処理部(図示せず)に設定させる(S
7)。そして、ステップS5において、終了かどうかを
判断し、終了しない場合は処理をステップS1に戻す。
4、パンチプレス5又はベンデングマシン6等)にワー
クが運ばれてきたときは、そのトレイのワークがどの加
工スケジュールに適するものかが自動的に判断されて適
切なプログラムが工作機側で自動的に割り付けられるこ
とになる。
ト又はNC本体装置にバーコードリーダを取り付けると
したが、取付位置はトレイのバーコードを読み込みでき
る位置であればどこでもよい。
タはトレイが運ばれてきたとき、そのトレイの側面に設
けたポケットに入れられているバーコードを読み込みさ
せるだけで、そのトレイのワークに対して工作機の適切
な加工スケジュールデータが自動的に割り付けられて工
作が行われるので、経験が浅いオペレータでも適切な工
作を行わせることができるという効果が得られている。
システムの概略構成図である。
る。
ある。
るフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークが搭載されたトレイに、そのワー
クの工作過程における工作機毎の段取り情報を示すバー
コードを取付けて、所望の工作機に順次運んで自動的に
工作を行わせる自動工作加工システムであって、前記各
工作機のNC装置は、それぞれネットワークで親局に電
気的に接続され、前記工作機毎のNC装置は、前記パレ
ットの側面に設けたポケットに入れられたバーコードを
光学的に読み込むバーコードリーダと、当該工作機が工
作を行う工作の種類に応じた加工スケジュールデータが
バーコードに対応づけられて記憶されたメモリと、前記
バーコードリーダからのバイナリデータを解読し、該解
読結果に対応する加工スケジュールデータを前記メモリ
から引き当て、その加工スケジュールデータに対応する
NCプログラムを機械側に設定させて自動的に工作させ
る演算処理部を有し、前記演算処理部は、前記バーコー
ドが前記トレイに設けられたバーコードではなく作業指
示書によるバーコードの場合は、そのバーコードに対応
する加工スケジュールデータを親局から転送させる場合
を前記NC装置及び前記ネットワークを介して親局へ送
出し、上記親局から転送された加工スケジュールデータ
に対応したバーコードを生成し、このバーコードに対応
させて転送された上記加工スケジュールデータを前記メ
モリに階層的に記憶することを特徴とするバーコードに
よる自動工作加工システム。
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JP23129897A JP3208096B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | バーコードによる自動工作加工システム |
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JPH1170443A JPH1170443A (ja) | 1999-03-16 |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-08-27 JP JP23129897A patent/JP3208096B2/ja not_active Expired - Fee Related
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