JP3207090U - 歯車加工装置及び歯車ワークの位相合わせ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構成が簡単な歯車加工装置を提供すること。【解決手段】歯車加工装置は、歯車ワーク35を加工するための加工部を備えている。ワーク交換装置63は歯車ワーク35を把持するためのグリップ部67を備えている。グリップ部67には、出没可能にした位相合わせピン69と、その位相合わせピン69を突出方向に付勢するスプリング70とを有する。位相合わせピン69が歯車ワーク35の歯溝内に進入することにより、歯車ワーク35の位相が合わされる。【選択図】図4
Description
本考案は、歯車の歯を加工するための歯車加工装置及び歯車ワークの位相合わせ装置に関するものである。
この種の歯車加工装置が特許文献1に開示されている。この特許文献1においては、荒歯切り加工済みの歯車ワークの歯面をホブにより仕上げ加工する際に、ホブの切り歯と歯車ワークの歯溝との噛合に先立って、歯車ワークを一方向に連続回転させた状態で、センサにより歯車ワークの歯を検出する。そして、そのセンサからの検出データに基づいて、歯車ワークの歯のピッチ及び位置を判別し、その判別結果に基づいて、歯車ワークとホブとの少なくともいずれか一方の回転位相を補正して、それらの回転位相を一致させるようにしている。
特許文献1の技術においては、歯車ワークとホブとの間に、進退可能なセンサが設けられるため、歯車ワークが大径であると、歯車ワークとセンサとが干渉するおそれがあって、大径歯車ワークの加工に制約があった。また、歯車ワークとホブとの位相を一致させるために、センサからの検出信号に基づき、歯車ワークやホブを回転させるモータ等の動作を制御させるための手段が必要になって、システム構成が複雑になる。しかも、歯車ワークの加工に先立って、前記回転位相の検出と位相合わせとを行なう必要があるため、歯車ワークの加工開始前に、位相合わせのための時間の確保が必要となる。従って、加工のサイクルタイムが長くなり、加工効率が低下する。
この考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、構成が簡単な歯車加工装置及び歯車ワークの位相合わせ装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案においては、歯車ワークを加工するための加工ツールが設けられた加工部を備えた歯車加工装置において、前記加工部と、その加工部外の歯車ワーク交換位置との間を移動可能に設けられ、前記歯車ワークを把持及び把持解放するための把持部を有する歯車ワーク把持手段と、その歯車ワーク把持手段に設けられ、歯車ワークの位相を合わせるための位相合わせ手段とを備えたことを特徴とする。
以上の構成によれば、歯車ワークとホブとの間に、センサを設ける必要がないため、歯車ワークとセンサとの干渉の問題が生じることはなく、センサによる歯車ワークの径に対する制約を解消することができ、歯車ワークが大径であっても問題なく加工を行うことができる。また、歯車ワークとホブとを位置合わせするための制御システムは不要になる。しかも、歯車ワークの位相合わせを加工部外のワーク交換位置で行うことができるため、加工動作前に歯車ワークとホブとの間にセンサを進入させて、位相を検出するような時間確保の必要がなく、加工効率を向上させることができる。
本考案によれば、歯車ワークの位相を合わせるための構成を簡素化できるという効果を奏する。
(実施形態)
以下に、この考案を歯車研削盤において具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。
以下に、この考案を歯車研削盤において具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、歯車研削盤である歯車加工装置においては、ベッド21の一側上部にコラム22がX軸方向へ移動可能に支持され、X軸方向移動用モータ23により移動される。コラム22の側面にはサドル24がZ軸方向へ移動可能に支持され、Z軸方向移動用モータ25により移動される。
図2及び図3に示すように、サドル24にはホブヘッド26が角度変更可能に配設され、図示しない角度変更機構により角度変更される。ホブヘッド26上には加工ツールとしての仕上げ切削用のホブ27を装着するためのホブ軸28が回転可能に支持され、ホブ回転用モータ29により回転される。
前記ベッド21の他側上部にはワークテーブル30が回転可能に配設され、ワーク回転用モータ31により回転される。ワークテーブル30上にはワーク保持治具32が配設され、その上部にはワークチャック部32aが設けられている。ベッド21の他側上部には支柱33が立設され、その側面にはサポートアーム34が配設されている。そして、荒歯切り加工済みの歯車ワーク35がワーク保持治具32のワークチャック部32aに着脱可能に装着されるとともに、上側からサポートアーム34に支持されるようになっている。
この状態で、歯車ワーク35の歯を仕上げ加工する場合には、コラム22がX軸方向移動用モータ23により歯車ワーク35側に接近移動されて、ホブ27の切り歯27aと歯車ワーク35の歯溝35aとが位相を合わせた状態で噛合される。そして、歯車ワーク35がワーク回転用モータ31により回転されるとともに、ホブ27がサーボモータよりなるホブ回転用モータ29により回転されながら、Z軸方向移動用モータ25により歯車ワーク35の軸線方向または軸線に対する所定角度方向に送り移動される。これにより、歯車創成法にて歯車ワーク35の歯面に仕上げ加工が施されるようになっている。
図1及び図4に示すように、前記ワークテーブル30の近傍において、支柱33上には旋回駆動モータ61が支持され、そのモータ軸よりなる旋回軸62上にはワーク交換装置63が旋回可能に取り付けられている。ワーク交換装置63の旋回部材としてのベース64の両端部には、合計一対のグリッパ65が設けられている。これらのグリッパ65は、前記旋回軸62を中心として点対称状に配置されている。
図4に示すように、前記グリッパ65は、ガイドピン72とガイド溝73とのガイド作用により、それぞれ平行状態で接近離間されて開閉可能な一対のグリッパ片66を備えている。各グリッパ片66には把持部を構成するグリップ部67が設けられ、このグリップ部67間に歯車ワーク35が把持される。各グリッパ65は、駆動手段としての両頭タイプの2段ストロークシリンダ68により、把持位置である閉鎖位置と、把持解放位置である開放位置と、それらの間の中間解放位置である中間開放位置とに配置される。各グリッパ片66の一方のグリップ部67には、進入部材としての位相合わせピン69がグリップ部67間に把持された歯車ワーク35の中心位置に向かって出没方向に移動可能に支持され、付勢手段としてのスプリング70によって突出方向に付勢されている。位相合わせピン69とスプリング70とにより、位相合わせ手段が構成されている。
そして、ワーク交換装置63が180度ずつ間欠回転される。この間欠回転により、グリップ部67間に把持された歯車ワーク35が、ワーク交換位置(図4の左側)と、ワークチャック部32aにチャックされる加工部(図4の右側)との間を交互に移動される。
次に、前記のように構成された実施形態の作用を説明する。
荒歯切り加工済みの被加工歯車からなる歯車ワーク35は、図示しないワーク供給装置に保持され、その供給装置において、ホブ27に対して事前位相合わせが実行される。この事前位相合わせは、歯車ワーク35の歯の配列ピッチの2分の1〜4分の1程度の精度であればよい。
荒歯切り加工済みの被加工歯車からなる歯車ワーク35は、図示しないワーク供給装置に保持され、その供給装置において、ホブ27に対して事前位相合わせが実行される。この事前位相合わせは、歯車ワーク35の歯の配列ピッチの2分の1〜4分の1程度の精度であればよい。
そして、事前位相合わせされた歯車ワーク35が開放位置にあるグリップ部67間に供給される。この状態で、グリッパ65が中間開放位置に配置される。このため、位相合わせピン69が歯車ワーク35のひとつの歯溝内に進入し、従って、歯車ワーク35の位相が多少ずれていたとしても、その位相がホブ27の位相に対して正確に合わせられる。すなわち、ホブ27は、回転停止時において、その位相がホブ回転用モータ29及び図示しないエンコーダ等によって位相が特定位置に設定されており、この特定位置の位相に対して、歯車ワーク35の位相が合わせられる。
そして、この位相合わせ状態で、グリッパ65が閉鎖位置に移動され、歯車ワーク35が動くことなくグリッパ65によって強く把持される。
そして、旋回駆動モータ61の駆動によってワーク交換装置63が180度旋回されて、グリップ部67間に把持された歯車ワーク35がワークチャック部32aのところの加工部に配置される。そして、歯車ワーク35がワークチャック部32aにチャックされるとともに、図2に2点鎖線で示すように、グリッパ65による把持が解放される。そして、この状態で、ホブ27がコラム22のX軸方向への移動により、図3の位置から移動されて、図2に示すように、歯車ワーク35に噛み合わされ、次いで、ホブ27及び歯車ワーク35が回転されて、歯車ワーク35に対して仕上げ加工が実行される。
そして、旋回駆動モータ61の駆動によってワーク交換装置63が180度旋回されて、グリップ部67間に把持された歯車ワーク35がワークチャック部32aのところの加工部に配置される。そして、歯車ワーク35がワークチャック部32aにチャックされるとともに、図2に2点鎖線で示すように、グリッパ65による把持が解放される。そして、この状態で、ホブ27がコラム22のX軸方向への移動により、図3の位置から移動されて、図2に示すように、歯車ワーク35に噛み合わされ、次いで、ホブ27及び歯車ワーク35が回転されて、歯車ワーク35に対して仕上げ加工が実行される。
歯車ワーク35に対する仕上げ加工が終了されると、ワークチャック部32aに対するチャックが解除されるとともに、歯車ワーク35がグリッパ65によって再度把持される。そして、ワーク交換装置63が再度180度旋回されて、図4の左側の歯車ワーク交換位置に戻る。そして、この状態で、加工済みの歯車ワーク35が解放されて、後工程に送られる。
一方、加工部における歯車ワーク35の加工時には、ワーク交換位置のグリップ部67間に後続の歯車ワーク35が、前記と同様にして、位相を合わせた状態で把持されて、待機状態にある。そして、加工部における歯車ワーク35の加工が終了すると、ワーク交換装置の180度旋回によって、後続の歯車ワーク35が加工部に移動される。
このようにして、歯車ワーク35の加工と同時に後続の歯車ワーク35の位相が合わせられ、歯車ワーク35の仕上げ加工が円滑に行われる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)特許文献1の歯車加工装置とは異なり、歯車ワーク35とホブ27との間に、センサを設ける必要がないため、歯車ワーク35とセンサとの干渉の問題が生じることはなく、センサによる歯車ワーク35の径に対する制約を解消することができる。従って、歯車ワーク35が大径であっても問題なく加工を行うことができる。
(2)歯車ワーク35の加工時に、加工されている歯車ワーク35の後続の歯車ワーク35の位相合わせをワーク交換位置で行うことができるため、加工動作前に歯車ワーク35とホブ27との間にセンサを進入させるような検出時間確保の必要がない。従って、加工のサイクルタイムを短くすることができて、加工効率を向上させることができる。
(3)歯車ワーク35とホブ27とを回転させて位相合わせする必要がないため、それらを回転させるための制御システムが不要になる。
(4)位相合わせ手段は、前記グリップ部67に、把持された歯車ワーク35の中心側に対して出没方向に移動可能なピン69と、そのピン69を突出方向に付勢するスプリング70とを備えればよく、構成が簡単である。
(4)位相合わせ手段は、前記グリップ部67に、把持された歯車ワーク35の中心側に対して出没方向に移動可能なピン69と、そのピン69を突出方向に付勢するスプリング70とを備えればよく、構成が簡単である。
(変更例)
本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、以下のような態様で具体化することもできる。
本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、以下のような態様で具体化することもできる。
・グリッパ65をひとつにすること。従って、ひとつのグリッパ65がワーク交換位置と加工部との間を360度ごとに間欠的に旋回される。このように構成すれば、小形化が可能になる。
・グリッパ65を3箇所や4箇所等、3箇所以上の位置に設けること。この構成においては、ワーク交換装置63は、360度をグリッパ65を設けた箇所の数で等分した間隔で間欠回転される。このようにすれば、ワーク交換位置と加工部との間の中間停止位置において、歯車ワーク35のバリ取りを行なう装置等、各種の装置を設けることができる。
・図4に2点鎖線で示すように、加工部に位置した歯車ワーク35の位相を検出するセンサ76を設けること。このように構成すれば、センサ76の検出に基づいて、加工部の歯車ワーク35の位相をさらに正確に合わせることができる。この構成において、センサ76は、ワーク交換装置63の旋回の邪魔にならないように、非作用時には、下方または上方へ退避動作される必要がある。
・位相合わせピン69を付勢する付勢手段として、スプリング70に代えて、ソレノイドを用いること。
・内歯車よりなる歯車ワークの位相を合わせるための装置に本考案を具体化すること。この構成において、グリッパは、歯車ワークの内側から歯車ワークを把持し、従って、位相合わせピンは、歯車ワークの中心側から外側に向かって、歯溝内に進入する。
・内歯車よりなる歯車ワークの位相を合わせるための装置に本考案を具体化すること。この構成において、グリッパは、歯車ワークの内側から歯車ワークを把持し、従って、位相合わせピンは、歯車ワークの中心側から外側に向かって、歯溝内に進入する。
・この考案をホブ盤以外の歯車加工装置、例えば歯車ホーニング盤やギヤシェーパにおいて具体化すること。
27…ホブ、35…歯車ワーク、35a…歯溝、63…ワーク交換装置、65…グリッパ、67…グリップ部、位相合わせピン、70…スプリング。
Claims (6)
- 歯車ワークを加工するための加工ツールが設けられた加工部を備えた歯車加工装置において、
前記加工部と、その加工部外の歯車ワーク交換位置との間を移動可能に設けられ、前記歯車ワークを把持及び把持解放するための把持部を有する歯車ワーク把持手段と、
その歯車ワーク把持手段に設けられ、歯車ワークの位相を合わせるための位相合わせ手段と
を備えた歯車加工装置。 - 前記歯車ワーク把持手段は、旋回軸を中心に旋回可能にした旋回部材と、その旋回部材上に設けられ、前記把持部を有する交換アームとを備え、前記把持部に前記位相合わせ手段を備えた請求項1に記載の歯車加工装置。
- 前記位相合わせ手段は、前記ワーク側に対して出没方向に移動可能な進入部材と、その進入部材を突出方向に付勢する付勢手段とを備えた請求項2に記載の歯車加工装置。
- 前記把持部は、一対備えられ、前記旋回部材に対して180度の間隔を隔てて配置された請求項2または3に記載の歯車加工装置。
- 前記歯車ワーク把持手段は、前記把持部を、把持位置,把持解放位置及びそれらの間の中間解放位置に動作させるための駆動手段を備えた請求項2〜4のうちのいずれか一項に記載の歯車加工装置。
- 歯車ワークを把持及び把持解放する把持部と、
その把持部に設けられ、歯車ワークの位相を合わせるための位相合わせ手段とを備え、
前記位相合わせ手段は、前記把持部に把持された歯車ワークの歯溝内に進入する進入部材である歯車ワークの位相合わせ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016003891U JP3207090U (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | 歯車加工装置及び歯車ワークの位相合わせ装置 |
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Family Applications (1)
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JP2016003891U Active JP3207090U (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | 歯車加工装置及び歯車ワークの位相合わせ装置 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112475483A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-12 | 雄名航空科工(芜湖)股份有限公司 | 齿轮端齿齿面加工设备 |
JP2021536376A (ja) * | 2018-09-07 | 2021-12-27 | ザ グリーソン ワークス | ギア製造機械にワークピースを搬入し、位置付けるための方法および装置 |
-
2016
- 2016-08-09 JP JP2016003891U patent/JP3207090U/ja active Active
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