JP3206863B2 - コード変換方法及びコード変換器 - Google Patents

コード変換方法及びコード変換器

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2進化10進数と2進
数との間で相互変換を行うコード変換方法とコード変換
器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に2進数(以下BINと称する)
を2進化10進数(以下BCDと称する)に変換する場
合、例えば8ビットのBINが(00111001)
で、「57」のBCDを得る場合、表1のようにBIN
の各ビットin(i)毎にコード変換データ(bcco
deと称する)を乗算して各ビットをBCDのコードに
変換し、これら変換したコードを加算して所望の変換さ
れたBCD(01010111)を得る方法が採用され
ている。
【0003】
【表1】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の変換方法では、
入力されたBINの各1ビットに対応してコード変換を
行うので入力のBINのビット数と同じ回数だけ加算を
繰り返さなければならなかった。また表1ではi=1,
2のビットのときにも0を加算するという無駄な作業が
必要となる。
【0005】更にBINをBCDに変換する際に、一般
にはビット数が増加するのでオーバーフローが発生する
ことがある。このときにもオーバーフロー処置を行わな
いと途中でエラーが分かっても最後まで演算を行うとい
うことになりかねないという問題があった。本発明は上
記問題点に鑑みて為されたもので、請求項1及び請求項
2の発明の目的とするところは変換速度を早くすること
ができるコード変換方法及びコード変換器を提供するこ
とにある。
【0006】請求項3の発明の目的とするところは、請
求項2の発明において、更に変換速度を早くすることが
できるコード変換器を提供することにある。請求項4の
発明の目的するところは、請求項2又は請求項3の発明
において、加算過程の速度をより早めることができるコ
ード変換器を提供することにある。請求項5の発明の目
的とするところは、請求項2又は請求項3又は4の発明
において、BCDからBINに変換する際に、オーバー
フローをした時点でエラー信号を出して無駄な演算を行
わないようにしたコード変換器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、2進化10進数を2進数に若し
くは2進数を2進化10進数に変換する際に、同じビッ
トが双方とも1とならないコード同士を組み合わせて被
変換進数の複数ビットをまとめ、このまとめた複数ビッ
トに対して夫々コード変換を行った後、これら変換され
たコードを加算することを特徴とする。
【0008】請求項2の発明では、被変換進数を入力保
持する入力レジスタと、該入力レジスタに入力された被
変換進数が2進化10進数であれば2進数のコードへ、
入力された被変換進数が2進数であれば2進化10進数
のコードへ、同じビットが双方とも1とならないコード
同士を組み合わせることにより複数ビットずつまとめて
変換するコード生成器と、生成されたコードを加算する
加算器と、その加算結果を保持する出力レジスタとを備
えたことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明では、請求項2の発明にお
いて、入力レジスタに入力された被変換データの各ビッ
トの内0が立っているビットのコード変換を行わず次の
ビットへスキップさせるようにコード生成器に命令を出
す手段を付加したものである。請求項4の発明では、請
求項2又は3記載の発明において、コード生成器から出
力されるコードの加算を複数の加算器において並行加算
処理を行うものである。
【0010】請求項5の発明では、請求項2又は3又は
4の発明において、2進数を2進化10進数に変換する
際に、出力値が想定されるビット数を越える場合にエラ
ー信号を出力する手段を備えたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、2進化10進数を2
進数に若しくは2進数を2進化10進数に変換する際
に、被変換進数の複数ビットをまとめて夫々コード変換
を行った後、これら変換されたコードを加算するので、
1ビットづつの変換を行う場合に比べて変換速度を大幅
に早めることができる。
【0012】請求項2の発明によれば、被変換進数を入
力保持する入力レジスタと、該入力レジスタに入力され
た被変換進数が2進化10進数であれば2進数のコード
へ、入力された被変換進数が2進数であれば2進化10
進数のコードへ複数ビットずつまとめて変換するコード
生成器と、生成されたコードを加算する加算器と、その
加算結果を保持する出力レジスタとを備えたので、簡単
なハードウェアにより変換速度を大幅に早めることがで
きる。 請求項3の
発明では、入力レジスタに入力された被変換データの各
ビットの内0が立っているビットのコード変換を行わず
次のビットへスキップさせるようにコード生成器に命令
を出す手段を付加したので、加算回数を減少させて一層
変換速度を早めることができる。
【0013】請求項4の発明では、コード生成器から出
力されるコードの加算を複数の加算器において並行加算
処理を行うので、加算に要する時間を短縮することがで
きて、変換速度を早めることができる。請求項5の発明
では、請求項2又は3又は4の発明において、2進数を
2進化10進数に変換する際に、出力値が想定されるビ
ット数を越える場合にエラー信号を出力する手段を備え
たので、処理の途中でも強制的に処理を終わらせること
が可能となり、無駄な演算を行う必要がなくなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず請求項1の発明のコード変換方法の原理につ
いて説明する。上記表1で示した従来方法によれば、入
力の各ビット毎に一つのコード(BCDコード)を割り
当ていたが、同じビットが同じ値をとらないコード同士
を組み合わせれば複数の入力ビットを一つのコードにま
とめることができることになることが分かる。
【0015】従って本発明方法を、表1の例に当てはめ
るならば、同じビットが双方とも1をとならない、i=
(1,2)、(3,4)、(0,5)を組み合わせるこ
とにより2ビットを一つのコードで表せることが可能と
なり、この場合加算の回数は従来例では6回必要だった
加算の回数が1/2の3回となって変換の速度が著しく
早くなる。表2は上記の方法に基づいて2ビットの入力
in(i)を一つのコードにまとめる際の組み合わせを
示している。
【0016】
【表2】
【0017】図1はこの表2に基づいた基本的な実施例
のコード生成器1を示しており、このコード生成器1は
例えば被変換進数である入力in(0)乃至入力(5)
を入力レジスタ10を通じて取り込み、カウンタ11の
出力により設定されるステップに応じて表2に示す組み
合わせのビットの値をそのまま取り出してコードの所定
ビットに組み込むのである。
【0018】従ってステップ1では下位2ビット目と、
3ビット目に夫々入力のin(1)、in(2)の値が
入れられた8ビットのコードcode1 が生成され、ス
テップ2では下位2ビット目、3ビット目及び5ビット
目に入力のin(4)の値が、また下位4ビット目に入
力のin(3)の値が入れられた8ビットのコードco
de2 が生成され、ステップ3では下位1ビット目に、
入力のin(0)の値が、また下位2ビット目、5ビッ
ト目及び6ビット目に入力のin(4)の値が入れられ
た8ビットのコードコードcode3 が生成される。
【0019】この生成されたコードを加算することによ
り最終的に変換された所望の進数が得られることにな
る。このコード生成を上述した8ビットのBINをBC
Dに変換する場合に当てはめると、まずステップ1では
00000000のBCDコードが、またステップ2で
は00010110のBCDコードが、またステップ3
では00110011のBCDコードが生成され、これ
らのBCDコードを加算すれば最終的なBCDコード0
1010111が得られることになる。
【0020】次に上記の本発明方法を用いたコード生成
器1からなるコード変換器の実施例を次に説明する。
【0021】まず図2は、基本的な実施例であって、こ
の実施例は入力レジスタから入力INとして被変換進数
をコード生成器1に取り込み上述のようにコード変換
し、各ステップで変換されたコードを、例えばBCD−
BIN変換の場合であれば、その変換されたコードBINC
ODE を2進数の加算器21 で加算し、またBIN−BC
D変換の場合であれば、その変換されたコードBCDCODE
を2進化10進数の加算器22 で加算し、加算結果BINA
DD或いはBCDADDを出力レジスタ3にてラッチし、最終的
に変換されたBCD或いはBINを出力OUTとして得
るようになっている。尚出力レジスタ3に入力する信号
BCD 、SBIN は出力レジスタ3にラッチするコードが
BCDなのかBINなのかを指示する信号である。
【0022】図3は請求項3の発明に対応する実施例を
示しており、入力レジスタからコード生成器1へ入る入
力INを操作し0が立っているビットがあると、コード
生成器1に対してそのビットをコード化せず、次のビッ
トへスキップするように命令するスキップ回路4を備え
ている。従ってこのスキップ回路4により本実施例では
0スキップが行われ、コード加算の回数を減少させるこ
とができることになる。
【0023】図4は請求項4の発明に対応する実施例で
あって、本実施例ではコード生成器1が出力するコード
を順次加算するのではなく、複数の加算器211…、221
…、231…を用いて、並行に加算処理を行うようことが
できるようにしたものである。つまり表2のような数少
ないステップの場合では特に問題がないが、ステップ数
が4以上のような場合には、順次加算すると加算時間が
増加するという問題があるから、本実施例では例えばス
テップ1のコードとステップ2のコードの加算を加算器
11で行い、この加算中に得られたステップ3のコード
とステップ4のコードの加算を加算器212で行い、ステ
ップ5のコードとステップ6のコードの加算を加算器2
13で行うというようにて加算処理を並行させ、変換速度
の高速化を図っている。尚図4においては出力レジスタ
3を省略してあるが、最終的に加算して得られたコード
は上記実施例と同様に出力レジスタにラッチする。
【0024】図5は請求項5の発明に対応する実施例で
あって、本実施例では、BNIーBCD変換におけるB
CDのオーバーフローに対する対策を施したものであ
る。つまり本実施例では、出力レジスタ3がラッチして
いるデータの最上位4ビットが”1001”を越えたと
きに、それを検出してエラー信号BCDERRを出すエラー検
出回路5を設けてある。
【0025】而してエラー検出回路5からエラー信号BC
DERRが出力されると全回路を停止させるようにすること
が可能となり、無駄な演算を行うことが無くなって高速
化が図れるのである。尚上記図3のスキップ回路4、図
6のエラー検出回路5、複数の加算器による並行処理の
構成を任意に組み合わせて変換器を実現しても勿論よ
く、図2乃至図6の実施例の構成には特に限定されるも
のではない。ステップ数も表2には特に限定されるもの
では無い。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明は、2進化10進数を2
進数に若しくは2進数を2進化10進数に変換する際
に、同じビットが双方とも1とならないコード同士を組
み合わせて被変換進数の複数ビットをまとめ、このまと
めた複数ビットに対して夫々コード変換を行った後、こ
れら変換されたコードを加算するので、1ビットづつの
変換を行う場合に比べて変換速度を大幅に早めることが
できるという効果がある。
【0027】請求項2の発明は、被変換進数を入力保持
する入力レジスタと、該入力レジスタに入力された被変
換進数が2進化10進数であれば2進数のコードへ、入
力された被変換進数が2進数であれば2進化10進数の
コードへ、同じビットが双方とも1とならないコード同
士を組み合わせることにより複数ビットずつまとめて変
換するコード生成器と、生成されたコードを加算する加
算器と、その加算結果を保持する出力レジスタとを備え
たので、簡単なハードウェアにより変換速度を大幅に早
めることができるという効果がある。
【0028】請求項3の発明は、入力レジスタに入力さ
れた被変換データの各ビットの内0が立っているビット
のコード変換を行わず次のビットへスキップさせるよう
にコード生成器に命令を出す手段を付加したので、加算
回数を減少させて一層変換速度を早めることができると
いう効果がある。請求項4の発明は、コード生成器から
出力されるコードの加算を複数の加算器において並行加
算処理を行うので、加算に要する時間を短縮することが
できて、変換速度を早めることができる。
【0029】請求項5の発明は、請求項2又は3又は4
の発明において、2進数を2進化10進数に変換する際
に、出力値が想定されるビット数を越える場合にエラー
信号を出力する手段を備えたので、処理の途中でも強制
的に処理を停止させることが可能となり、無駄な演算を
行う必要がなくすことにより変換速度の高速化がより図
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の方法を実現したコード生成器
の一例を示す構成図である。
【図2】請求項2の発明の実施例の回路構成図である。
【図3】請求項3の発明の実施例の回路構成図である。
【図4】請求項4の発明の実施例の回路構成図である。
【図5】請求項5の発明の実施例の回路構成図である。
【符号の説明】
1 コード生成器 10 入力レジスタ 11 カウンタ code1 … コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−200918(JP,A) 実開 昭52−122628(JP,U) 実開 昭57−189040(JP,U) 「The Art of Compu ter Programming 4 準数値算法/算術演算」D.E.Knu th原著、中川訳、1986.8.25、サイ エンス社発行pp137 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 7/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2進化10進数を2進数に若しくは2進数
    を2進化10進数に変換する際に、同じビットが双方と
    も1とならないコード同士を組み合わせて被変換進数の
    複数ビットをまとめ、このまとめた複数ビットに対して
    夫々コード変換を行った後、これら変換されたコードを
    加算することを特徴とするコード変換方法。
  2. 【請求項2】被変換進数を入力保持する入力レジスタ
    と、該入力レジスタに入力された被変換進数が2進化1
    0進数であれば2進数のコードへ、入力された被変換進
    数が2進数であれば2進化10進数のコードへ、同じビ
    ットが双方とも1とならないコード同士を組み合わせる
    ことにより複数ビットずつまとめて変換するコード生成
    器と、生成されたコードを加算する加算器と、その加算
    結果を保持する出力レジスタとを備えたことを特徴とす
    るコード変換器。
  3. 【請求項3】入力レジスタに入力された被変換データの
    各ビットの内0が立っているビットのコード変換を行わ
    ず次のビットへスキップさせるようにコード生成器に命
    令を出す手段を付加したことを特徴とする請求項2記載
    のコード変換器。
  4. 【請求項4】コード生成器から出力されるコードの加算
    を複数の加算器において並行加算処理を行うことを特徴
    とする請求項2又は3記載のコード変換器。
  5. 【請求項5】2進数を2進化10進数に変換する際に、
    出力値が想定されるビット数を越える場合にエラー信号
    を出力する手段を備えたことを特徴とする請求項2又は
    3又は4記載のコード変換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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「The Art of Computer Programming 4 準数値算法/算術演算」D.E.Knuth原著、中川訳、1986.8.25、サイエンス社発行pp137

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