JP3206850U - 皮剥き器 - Google Patents

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啓治 下村
啓治 下村
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下村工業株式会社
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Abstract

【課題】皮むき後の果実・野菜等の切り分け調理も可能とする皮剥き器を提供する。【解決手段】長尺溝21の対向縁に刃部22を形成する共に、対向板部23a,23bを適宜な角度で向い合せてなる刃体2を、把持部11を備えた適宜な長柄体1の先方部分に装着してなる皮剥き器において、保持柄部3に刀体部4を突設した小刀体Bを、長柄体1の把持部11の枠状周壁部111内に嵌合装着して、刀体部4を非突出状態で把持部11に付設する。【選択図】図1

Description

本考案は、野菜、果物などの皮剥き器に関するものである。
皮剥き器は、長尺溝の対向縁に刃部を形成すると共に、対向板部を適宜な角度で向い合せてなる刃体を、適宜な柄に装着して形成されている。
例えば棒状柄体の先端にそのまま柄体の延長方向に刃体を装着した器具(特許文献1)、刃体の両端部に長尺方向を軸方向とする回動軸を設け、棒状柄体の先端の先基方向に刃体を軸装した器具(特許文献2)、棒状柄の先方を二股状の支持腕部に形成し、前記支持腕部間に刃体を軸装架設した器具(特許文献3)、金属板をU状に折曲して形成した把手部と、括れ首部を介して把手部の先方に設けた二股の支持部を設けた柄体を採用し、支持部間に刃体を軸装架設した器具(特許文献4)が知られている。
また刃体の刃形状も平刃の他に、ギザ刃(三角波刃)を採用することも知られている(特許文献3,4)。
特開2013−24091号公報。 特開2015−66047号公報。 実用新案登録3125038号公報。 実用新案登録3105520号公報。
皮剥き器の使用後には、皮剥きした野菜や果実を更に切り分けるなどの調理を行う場合がある。特に皮剥き直後に食する果物などは、果物ナイフ等を使用して食卓で皮剥きを行い、次いで切り分けて食することが多い。果物ナイフによる皮剥き調理の煩瑣を解消するために、果物ナイフではなく皮剥き器を使用しての皮剥き調理を行った場合でも、更に果物ナイフ等の切断器具を別途必要とする。
そこで本考案は、小型ナイフを組み込んだ皮剥き器を提案したものである。
本考案の請求項1記載に係る皮剥き器は、長尺溝の対向縁に刃部を形成すると共に、対向板部を適宜な角度で向い合せてなる刃体を、把持部を備えた適宜な長柄体の先方部分に装着してなる皮剥き器において、保持柄部に刀体部を突設した小刀体を、長柄体の把持部に、刀体部を非突出状態で収納可能に付設してなることを特徴とするものである。
而して単一器具で、通常の皮剥き調理後に、小刀体で切り分け調理を行うことができる。
また本考案の請求項2記載に係る皮剥き器は、長柄体の把持部を枠状に形成して、小刀体を前記枠内に着脱自在に装着してなるもので、小刀体は非使用時に把持部内に納まり、皮剥き調理を安全に行うことができる。
また本考案の請求項3記載に係る皮剥き器は、小刀体全体を樹脂材で形成してなるもので、実の柔らかい果実等(トマト、桃等)の切り分けに使用するものである。
また本考案の請求項4記載に係る皮剥き器は、刃体の刃部を、刃縁が湾曲凹部の連続するギザ刃に形成すると共に、刃体の両端部に長尺方向を軸方向とする回動軸を設け、長柄体の先方に設けた支持腕部間に前記回動軸を装着して刃体を架設してなるもので、実の柔らかく且つ薄皮の果実等(トマト、桃等)の皮剥きに適するものである。
また本考案の請求項5記載に係る皮剥き器は、装着された刃体の回動軸の軸方向が長柄体の長尺方向と一致するように支持腕部を設けてなるもので、果物ナイフのように使用して皮剥きを行うものである。
本考案の構成は上記のとおりで、皮剥き調理と切り分け調理を行うことができ、特に卓上で皮剥き切り分けを行う果物を食する際に便利な器具である。
本考案の実施形態の全体斜視図(小刀体収納時)。 同図(小刀体の分離使用時)。 同小刀体の収納構造の説明図で(イ)は収納前(ロ)は収納時の断面を示す。 同刃体の拡大図。 同小刀体の使用状態の説明図。
次に本考案の実施形態を説明する。実施形態に示した皮剥き器は、主としてトマトや桃のような果肉が柔らかく薄皮の果物に適する器具で、皮剥き本体Aと小刀体Bで構成される。
皮剥き本体Aは、長柄体1の先方に刃体2を回動自在に装着したもので、長柄体1は細長の把持部11と把持部11の先方に刃体支持部12を連設し、刃体支持部12先端部分と基端部分(把持部11の先端)の側方に支持腕部13a,13bを突設したものである。
更に把持部11は枠状に形成し、枠状周壁部111と、枠状周壁部111の内方に突出する裏面段差部112と、枠状周壁部111の内壁面適宜位置に係止凹部113を設けたものである。
刃体2は、従前の皮剥き刃体と同様に長尺溝21の対向縁に刃部22を形成すると共に、対向板部23a,23bを適宜な角度(への字状)で向い合せ、且つ両端部に長尺方向を軸方向とする回動軸24を設け、前記支持腕部13a,13b間に回動自在に架設したものである。
また前記刃部22は、両対向板部23a,23bのそれぞれの対向縁に設けたもので、刃縁を湾曲凹部が連続する形状に切削研磨し、突出刃先221が連続するギザ刃としたものである。
小刀体Bは、硬質樹脂製の一体型で、保持柄部3と刀体部4で構成され、外形は前記枠状周壁部111に略密嵌する形状とし、保持柄部3の所定箇所(係止凹部113と一致する位置)には係止凸部31を設けてなる。
而して小刀体Bは、枠状周壁部111内に非突出状態で納められると共に、係止凹凸部113,31の係止によって皮むき本体Aと一体になり、当該状態で皮剥きに使用される。
特にこの実施形態は、刃部22にギザ刃を採用しているので、トマトAや桃のような薄皮に対して、突出刃先221が食い込み容易に皮むきを行うことができ、皮剥きを終えると小刀体Bを取り外し、トマトA等の切り分けを行うものである。従って単一器具による皮剥きと切り分けを行うことができるものであり、器具全体としてもコンパクトになり、登山・キャンプ等の携行品としても便利である。
尚本考案は前記に実施形態に限定されるものではなく、刃体2は非回動構造で長柄体1に装着したものでも良く、また長柄体1に対してT状となるように装着しても良い。
更に小刀体Bも、金属の刀体部4を備えるもので良いし、また把持部11への付設も、刀体部4が非突出状態で納められるのであれば、その取付構造は任意である。
A 皮剥き本体
1 長柄体
11 把持部
111 枠状周壁部
112 裏面段差部
113 係止凹部
12 刃体支持部
13a,13b 支持腕部
2 刃体
21 長尺溝
22 刃部
221 突出刃先
23a,23b 対向板部
24 回動軸
B 小刀体
3 保持柄部
31 係止凸部
4 刀体部

Claims (5)

  1. 長尺溝の対向縁に刃部を形成すると共に、対向板部を適宜な角度で向い合せてなる刃体を、把持部を備えた適宜な長柄体の先方部分に装着してなる皮剥き器において、保持柄部に刀体部を突設した小刀体を、長柄体の把持部に、刀体部を非突出状態で収納可能に付設してなることを特徴とする皮剥き器。
  2. 長柄体の把持部を枠状に形成して、小刀体を前記枠内に着脱自在に装着してなる請求項1記載の皮剥き器。
  3. 小刀体全体を樹脂材で形成してなる請求項1又は2記載の皮剥き器。
  4. 刃体の刃部を、刃縁が湾曲凹部の連続するギザ刃に形成すると共に、刃体の両端部に長尺方向を軸方向とする回動軸を設け、長柄体の先方に設けた支持腕部間に前記回動軸を装着して刃体を架設してなる請求項1乃至3記載の何れかの皮剥き器。
  5. 装着された刃体の回動軸の軸方向が長柄体の長尺方向と一致するように支持腕部を設けてなる請求項4記載の皮剥き器。
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