JP3206597U - もなか皮の製造型 - Google Patents

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小川 滋隆
滋隆 小川
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Abstract

【課題】焼成したもなか皮に切り欠き溝の跡を生じさせず、仕上げ工程の手間を軽減するもなか皮の製造型を提供する。【解決手段】もなか皮の製造型50は、もなか皮の凸面を有する成形凹部14を形成した凹金型10と、凹面を形成する成形凸部34を有する凸金型30とからなる。凹金型10は、基盤11の一面11a側に、第1立ち上げ部13を介して成形凹部14を形成し、凸金型30は、基盤31の一面側に、第2立ち上げ部33を介して成形凸部34を形成する。成型時に、第1立ち上げ部13と第2立ち上げ部33とが略密着して、成形凹部14と成形凸部34とで囲まれた空間にもなか生地が充填される成形空間44となる。凹金型10の一面11aと凸金型30の一面の外周側が蒸気抜き空間45となる。第1立ち上げ部13に斜めに切り欠き溝20(底23は幅D、長さLの長方形)を形成し、成形空間44と蒸気抜き空間45を結ぶ。【選択図】図1

Description

本考案は、もなか生地を焼成する際に使用するもなか皮の製造型に関する。
もなかを成形する際には、もなかの凹面を成形する凸金型の成形部ともなかの凸面を成形する凹金型の成形部との間に、小麦粉を水で溶いたもなか生地を充填して、金型を加熱して、もなか生地を焼成していた。この場合、一般に、もなかに生地の充填不十分によりもなかに欠損が生じないように、予め多めのもなか生地を金型内に充填して、焼成途中で、未だ固まらない余分なもなか生地を水蒸気とともに、成形部から金型外に噴出させて、余分な生地を排出していた。
この場合、凹金型の縁(成形部の縁)にV字状の切り込み溝を入れて、切り込み溝を成形部に連通させて、成形部で生じる余分な生地を、水蒸気とともに、切り込み溝を通して成形部から金型外に排出していた。
一般的に、切り欠き溝の形状は、金型への加工のし易さから断面V字状に形成しており、底部は直線になっていた(特許文献1、2)。
特開2004−97014号公報 特開2007−68494号公報
V字状の切り欠き溝の場合、もなか生地が通過する断面が三角形で、断面積が多く取れず、数を多く設ける必要があった。
また、切り欠き溝の先端側は点に近づき細くなるので、ある程度の大きさの断面を確保するために、成形部内に至らせることが必要であった。したがって、この場合、成形したもなかの表面に切り欠き溝の跡が出るので、切り欠き溝の跡を削り取るなど焼成後にもなかの仕上げの工程が面倒になる問題点があった。
本考案では、切り欠き溝の断面形状を四角形とし、あるいは、底の形状を四角形としたので、前記問題点を解決した。
すなわち、本考案は、基盤の一面に凹部およびその外周の第1外周対向面を形成した凹金型と、他の基盤の一面に凸部およびその外周の第2外周対向面を形成した凸金型とからなり、前記凹部の先端側の成形凹部と前記凸部の先端側の成形凸部とで挟んで成形空間を形成してもなか皮を成形するもなか皮の製造型であって、以下のように構成することを特徴とするもなか皮の製造型である。
(1) 前記凹部の基端側を第1立ち上げ部として、前記凸部の基端側を第2立ち上げ部とし、
成型時に、前記第1立ち上げ部と第2立ち上げ部とを略密着させると共に、対向させた前記第1外周対向面と前記第2外周対向面との間に蒸気抜け空間を形成した。
(2) 前記凹金型で、第1外周対向面と前記凹部の境界を交差線として、かつ前記交差線を挟んで、前記第1外周対向面と前記第1立ち上げ部との間に斜めの切り欠き溝を形成した。
(3) 前記成形空間を、前記切り欠き溝を介して、前記蒸気抜き空間と連通させた。
(4) 前記切り欠き溝で、前記第1外周対向面に正対した形状を四角形とし、かつ前記凹部内から前記第1外周面に平行な方向に正対した形状を四角形とした。
また、他の考案は、基盤の一面に凹部およびその外周の第1外周対向面を形成した凹金型と、他の基盤の一面に凸部およびその外周の第2外周対向面を形成した凸金型とからなり、前記凹部の先端側の成形凹部と前記凸部の先端側の成形凸部とで挟んで成形空間を形成してもなか皮を成形するもなか皮の製造型であって、以下のように構成することを特徴とするもなか皮の製造型である。
(1) 前記凹部の基端側を第1立ち上げ部として、前記凸部の基端側を第2立ち上げ部とし、
成型時に、前記第1立ち上げ部と第2立ち上げ部とを略密着させると共に、対向させた前記第1外周対向面と前記第2外周対向面との間に蒸気抜け空間を形成した。
(2) 前記凹金型で、第1外周対向面と前記凹部の境界を交差線として、かつ前記交差線を挟んで、前記第1外周対向面と前記第1立ち上げ部との間に斜めの切り欠き溝を形成した。
(3) 前記成形空間を、前記切り欠き溝を介して、前記蒸気抜き空間と連通させた。
(4) 前記切り欠き溝は、底の形状を幅Dの四角形とした。
また、前記において、切り欠き溝の形状の四角形を、正方形または長方形として、前記切り欠き溝の端縁を成形空間の外周に望ませたもなか皮の製造型である。
また、前記において、切り欠き溝の底部で、立ち上げ部寄りに、交差線側に凸となる曲面に形成したもなか皮の製造型である。
本考案は、「切り欠き溝で、交差線周辺を、成形凹部の立ち上げ面に正対視した形状を四角形とし、第2外周基部の一面に正対視した形状を四角形とした」ので、あるいは、「切り欠き溝は、底の形状を幅Dの四角形とした」ので、成形空間から排出される水蒸気や余った生地が通る「切り欠き溝の断面積」を多く取れるので、V字状の切り欠き溝に比して、同じ深さであれば、切り欠き溝の数を少なくできる。
また、切り書き溝の端は成形空間に臨むが、その端も従来のような点状ではなく線状であり、ある程度の通過断面積を確保できるので、成形空間内に深く切り欠き溝を至らせる必要がなく、焼成したもなか皮に切り欠き溝の跡を生じさせないことができる。よって、もなか皮の仕上げ工程を大幅に軽減できる効果がある。
図1はこの考案の実施形態に使用する凹金型で、(a)は平面図、(b)はABCD線における拡大組み合わせ断面図、(c)は(b)の切り欠き溝の拡大断面図である。 図2(a)(b)は、この考案の実施形態の切り欠き溝の拡大断面図である。 図3(a)〜(d)はこの考案の実施態様の金型を使用して、もなか皮を製造する工程を表す概略した縦断面図である。
図面に基づき、この考案の実施形態を説明する。
1.製造型50の構成
(1) この考案のもなか皮の製造型50は、凹金型10と凸金型30とからなり、凹金型10はブロック状基盤11の一面11aから凹部12をくり貫いて形成し、凸金型30は板状基盤31の一面31aに凸部32を突出させて形成してある(図1(b)、図2(a))。
(2) 凹金型10は、凹部12で、ブロック状基盤11の一面11a側を第1立ち上げ部13とし、先端側にもなか皮の凸面を形成する成形凹部14を形成してある。また、ブロック状基盤11の一面11aで、凹部12以外の外周側を第1外周対向面15とする。
また、凸金型30は、凸部32で、板状基盤31の一面31a側を第2立ち上げ部33とし、先端側にもなか皮の凹面を形成する成形凸部34を形成してある。また、板状基盤31の一面31aで、凸部32以外の外周側を第2外周対向面35とする(図1)。
成型時に、凹金型10の第1立ち上げ部13と凸金型30の第2立ち上げ部33とが略密着して、凹金型10の成形凹部14と凸金型30の成形凸部34とが所定の間隔(もなか皮の厚さ相当)で対向して、成形凹部14と成形凸部34とで囲まれた空間を、成形空間44とする。また、この際、凹金型10の第1外周対向面15と凸金型30の第2外周対向面35とが所定距離を開けて対向し、第1外周対向面15と第2外周対向面35とで囲まれた空間を蒸気抜き空間45とする(図1)。
(3) 凹金型10の第1外周対向面15と、凹部12の第1立ち上げ部13との境界、すなわち第1外周対向面15の内周縁(凹部12の口部外周縁)を交差線17とする。交差線17を挟んで、第1外周対向面15と第1立ち上げ部13との間に、斜めに切り欠き溝20を形成する(図1)。
切り欠き溝20は、一方の端21が、凹金型10の一面11a(第1外周対向面15側)にあり、他方の端22が成形凹部14に臨んでいる。言い換えれば、切り欠き溝20の成形凹部14側の端22は、第1立ち上げ部13の先端、すなわち、成形凹部14の基端縁14aに至っている(図1(b)(c))。さらに言い換えれば、切り欠き溝20の成形凹部14側の端22は、成形凹部14の基端縁14aと一致し、あるいは若干、成形凹部14内に突入していても良い(図1(c))。
また、切り欠き溝20の底23の形状は、交差線17から底23に正対して見ると幅D、長さLの長方形(または正方形)となっている。また、凹部12の内側から切り欠き溝20に正対してみれば(第1外周対向面15と平行な視点で見れば)、幅Dで高さL1の長方形(または正方形)で形成され(図1(b))、第1外周面対向面15側から切り欠き溝20に正対して見れば(第1外周対向面15と直角な視点で見れば)、幅Dで長さL2の長方形(または正方形)となっている(図1(a)(b))。
(4) 前記において、切り欠き溝20は、等間隔に4箇所に形成したが(図1(a))、成形空間44(成形凹部14、成形凸部34)の形状、大きさ、使用するもなか生地などの条件により適宜選択して、各寸法(特に幅D)、設置数を選択する。いすれにしても、従来に比して、切り欠き溝20の数を削減できる。
2.製造型50の使用
(1) 成形凹部14と成形凸部34を正対して、凹金型10と凸金型30とを配置する(図3(a)、図1(b))。
(2) 成形凹部14内に、通常のもなか生地1(一般に、小麦粉を主体として水を加えて得られる)を投入して、凹金型10と凸金型30とを合わせて、第1立ち上げ部13、第2立ち上げ部33を密着させる(図3(b)、図1(b))。したがって、成形凹部14と成形凸部34で囲まれる成形空間44内はもなか生地1で満たされている。この際、凹金型10の第1外周対向面15と凸金型30の第2外周対向面35とは対向して配置され、切り欠き溝20の端21に連続した蒸気抜き空間45が形成される。
(3) 続いて、成形型50を加熱すると、もなか生地1中の水蒸気と余った生地が、成形空間44から、各切り欠き溝20の端22から切り欠き溝20内に矢示4のように排出され(図1(b)(c))、さらに蒸気抜き空間45内に矢示5のように排出され(図1(b)(c))、さらには、成形型50外に矢示6のように排出される(図1(b)、図3(c))。
この場合、幅Dの切り欠き溝20の端22が成形空間44内に臨んでいるので、従来の切り欠き溝の点状に較べると、成形空間44に臨む断面積が大幅に多くなり、にもなか生地1中の水蒸気と余った生地が排出されやすい。さらに、一つの切り欠き溝20を通して排出できる量が大幅に多くできるので、切り欠き溝の数を減らすこともできる。
(4) 焼成が完了後、凹金型10と凸金型30とを開けば、もなか皮2を得ることができる(図3(d))。
3.他の実施形態
(1) 前記実施形態で切り欠き溝20の底23の形状は、交差線17から底23に正対して見ると幅D、長さLの長方形・正方形(凹部12の内側から切り欠き溝20に正対してみれば幅Dで高さL1の長方形・正方形/第1外周面対向面15側から切り欠き溝20に正対して見れば幅Dで長さL2の長方形・正方形)としたが、台形など角が直角でない場合や多少辺が曲がっている場合なども含む(図示していない)。
(2) また、前記実施形態で、切り欠き溝20の底23は、平坦な面(図2(a)鎖線図示23)としたが、交差線17側に向けて(第1立ち上げ部13、または凸金型30の第2立ち上げ部33側に向けて)凸24aを有する曲面から構成した切り欠き溝20の底24とすることもできる(図2(a))。この場合、凸24aの中心が切り欠き溝20の端22側(すなわち、成形凹部14側)に寄るように形成することが望ましい(図2(a))。
この場合、切り欠き溝20内で排出された生地が残った場合、もなか皮2にバリとして残るが、端22付近の切り欠き溝20の端22側の厚さ(深さ)22aが薄くなるので(図1(c)、図2(a))、バリを除去し易くなる。また、成形凹部14側に凸24aが形成されるので、成形凹部14の表面から切り欠き溝20の端22(底23)に連続した段差の無い(極めて少ない)面を形成でき、成形空間44から排出し易くなる。
(3) また、上記(2)で、凸24aを有する曲面から構成した切り欠き溝20の底24を形成したが、凸24aを頂点とする山形の2平面から切り欠き溝20の底24を形成することもできる(図2(b))。
1 もなか生地
2 もなか皮
10 凹金型(製造型)
11 ブロック状基盤(凹金型)
11a ブロック状基盤の一面
12 凹部(凹金型)
13 第1立ち上げ部(凹金型)
14 成形凹部(凹金型)
14a 成形凹部の基端線
15 第1外周対向面(凹金型)
17 交差線(凹金型)
20 切り欠き溝(凹金型)
21 切り欠き溝の端
22 切り欠き溝の端
23 切り欠き溝の底(平坦面)
24 切り欠き溝の底(曲面、山形面)
24a 切り欠き溝の底の凸
30 凸金型(製造型)
31 板状基盤(凸金型)
31a 板状基盤の一面
32 凸部(凸金型)
33 第2立ち上げ部(凸金型)
34 成形凸部(凸金型)
35 第2外周対向面(凸金型)
44 成形空間
45 蒸気抜き空間
50 製造型

Claims (4)

  1. 基盤の一面に凹部およびその外周の第1外周対向面を形成した凹金型と、他の基盤の一面に凸部およびその外周の第2外周対向面を形成した凸金型とからなり、前記凹部の先端側の成形凹部と前記凸部の先端側の成形凸部とで挟んで成形空間を形成してもなか皮を成形するもなか皮の製造型であって、以下のように構成することを特徴とするもなか皮の製造型。
    (1) 前記凹部の基端側を第1立ち上げ部として、前記凸部の基端側を第2立ち上げ部とし、
    成型時に、前記第1立ち上げ部と第2立ち上げ部とを略密着させると共に、対向させた前記第1外周対向面と前記第2外周対向面との間に蒸気抜け空間を形成した。
    (2) 前記凹金型で、第1外周対向面と前記凹部の境界を交差線として、かつ前記交差線を挟んで、前記第1外周対向面と前記第1立ち上げ部との間に斜めの切り欠き溝を形成した。
    (3) 前記成形空間を、前記切り欠き溝を介して、前記蒸気抜き空間と連通させた。
    (4) 前記切り欠き溝で、前記第1外周対向面に正対した形状を四角形とし、かつ前記凹部内から前記第1外周面に平行な方向に正対した形状を四角形とした。
  2. 基盤の一面に凹部およびその外周の第1外周対向面を形成した凹金型と、他の基盤の一面に凸部およびその外周の第2外周対向面を形成した凸金型とからなり、前記凹部の先端側の成形凹部と前記凸部の先端側の成形凸部とで挟んで成形空間を形成してもなか皮を成形するもなか皮の製造型であって、以下のように構成することを特徴とするもなか皮の製造型。
    (1) 前記凹部の基端側を第1立ち上げ部として、前記凸部の基端側を第2立ち上げ部とし、
    成型時に、前記第1立ち上げ部と第2立ち上げ部とを略密着させると共に、対向させた前記第1外周対向面と前記第2外周対向面との間に蒸気抜け空間を形成した。
    (2) 前記凹金型で、第1外周対向面と前記凹部の境界を交差線として、かつ前記交差線を挟んで、前記第1外周対向面と前記第1立ち上げ部との間に斜めの切り欠き溝を形成した。
    (3) 前記成形空間を、前記切り欠き溝を介して、前記蒸気抜き空間と連通させた。
    (4) 前記切り欠き溝は、底の形状を幅Dの四角形とした。
  3. 切り欠き溝の形状の四角形を、正方形または長方形として、前記切り欠き溝の端縁を成形空間の外周に望ませた請求項1または請求項2に記載のもなか皮の製造型。
  4. 切り欠き溝の底部で、立ち上げ部寄りに、交差線側に凸となる曲面に形成した請求項1または請求項2に記載のもなか皮の製造型。
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