JP3206438U - 机上用嵩上げ台 - Google Patents

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Abstract

【課題】載置したノートパソコン等の機器を安定して保持することができ、且つ、ノートパソコン等の機器を載置した下の空間をマウス操作等の作業用スペースとして使用することができる嵩上げ台を提供する。【解決手段】本考案の机上用嵩上げ台1は、前辺部、左辺部、及び右辺部からなるコ字状の載置部7と、左辺部の前部及び後部からそれぞれ下方に延びる左脚部、並びに右辺部の前部及び後部からそれぞれ下方に延びる右脚部と、2本の左脚部の下端の間に掛け渡された左足部と、2本の右脚部の下端の間に掛け渡された右足部と、後部側の前記左脚部と、後部側の前記右脚部の間に掛け渡された後脚補強部とを備える。左辺部と2本の左脚部と左足部とはロ字状に一体的に形成された左枠部材2から成り、右辺部と前記2本の右脚部と右足部とはロ字状に一体的に形成された右枠部材3から成る。【選択図】図1

Description

本考案は、ノートパソコン等の、卓上で使用される機器や道具の高さを上げるための嵩上げ台に関する。
卓上で機器や道具(以下、器具という。)を使用するとき、その高さ位置が操作性・作業性を左右するということは少なくない。
例えば、ノートパソコンをオフィスや家庭で一般的に使用されている高さの机に置くと、パソコンの画面が使用者の目の高さよりも低いところに位置することがある。このような場合、使用者は前傾姿勢になり、首への負担がかかる、目が疲れる、肩が凝るなどの理由により作業性が低下する。
これに対して、特許文献1には、ノートパソコンを嵩上げするためのスタンドが記載されている。このスタンドは、ノートパソコンを載置する載置部と該載置部を支持する支持部から構成されている。該載置部は、ノートパソコンの下面の前縁及び左右縁に当接するコ字状の枠部材から構成されている。該支持部は、該載置部の左右の後端からそれぞれ下方に延びる棒状(板状)の脚部と、それら2本の脚部の下端を接続する棒状(板状)の接続部と、該接続部の中央から前方に延びるT字状のベース部から成る。
特許文献1のスタンドでは、載置部にノートパソコンを載置することにより、その画面の位置が上がり、使用者が前傾姿勢となることなく画面を見ることができる。また、ノートパソコンの下面の前縁及び左右縁のみが前記載置部で支持されるため、ノートパソコンの周囲を流れる空気によって該ノートパソコンを冷却することができる。特に、ノートパソコンでは通常、本体下面の後ろ側に、内部を冷却するための空気の排出口(又は吸入口)が設けられているが、特許文献1のスタンドでは、載置部が排出口等を塞ぐことがない。
特開2008-293481号公報
しかしながら、特許文献1のスタンドは、前記脚部が前記載置部の後端のみを支えているため、載置部に載置したノートパソコンの前部に荷重を掛けると、載置部の前端が下方向に傾き、また、場合によってはスタンドが倒れる恐れがある。
また、ノートパソコンでは、一般に、キーボードの他にマウスが使用される。特許文献1のスタンドを、その下の空間以外には十分な作業用スペースが取れない狭い机の上で使用した場合、該載置部の下には前記支持部のT字状のベース部が位置しているため、マウスの操作用スペースとして利用することができず、マウスを操作することができないという問題がある。
本考案が解決しようとする課題は、机の上面に載置して使用されるノートパソコン等の機器の位置を高くするための嵩上げ台において、載置したノートパソコン等の機器を安定して保持することができ、且つ、ノートパソコン等の機器を載置した下の空間をマウス操作等の作業用スペースとして使用することができる嵩上げ台を提供することである。
上記課題を解決するために成された本考案に係る机上用嵩上げ台は、
前辺部、左辺部、及び右辺部からなるコ字状の載置部と、
前記左辺部の前部及び後部からそれぞれ下方に延びる左脚部、並びに前記右辺部の前部及び後部からそれぞれ下方に延びる右脚部と、
前記2本の左脚部の下端の間に掛け渡された左足部と、
前記2本の右脚部の下端の間に掛け渡された右足部と、
後部側の前記左脚部と、後部側の前記右脚部の間に掛け渡された後脚補強部と
を備えることを特徴とする。
本考案の嵩上げ台を使用するとき、机の上に該嵩上げ台を置き、ノートパソコン等の機器を前記載置部に載せる。このとき、該載置部の前記左辺部の前部及び後部が2本の左脚部によって支持され、前記右辺部の前部及び後部が2本の右脚部によって支持されることになり、ノートパソコン等の機器を安定して保持することができる。本考案の嵩上げ台では載置部に前辺部が含まれるため、載置部上にノートパソコンを載置して、該ノートパソコンの前方にあるキーボードや操作パッドを操作することにより該ノートパソコンの前縁に力が加わったとしても、嵩上げ台が前方に傾いたり倒れたりすることはない。
また、該載置部の下には、左右の脚部と後方の後脚補強部しか無いため、ノートパソコンのマウス等を作業することのできる空間が確保される。
さらに、前記後脚補強部により後ろ側の前記左脚部と後ろ側の前記右脚部とが繋がれているため、該嵩上げ台の載置部の中央(特に後方)に荷重がかかったときに、2本の左脚部と2本の右脚部が下方において離間する恐れが少なくなる。
本考案に係る嵩上げ台は、前記2本の左脚部及び前記2本の右脚部がそれぞれ前記左辺部及び前記右辺部に対して垂直に取り付けられていても良く、前記2本の左脚部の下端及び前記2本の右脚部の下端がそれぞれ前記左辺部及び前記右辺部よりも外側に広がるように該左辺部及び該右辺部に取り付けられていても良い。左辺部及び右辺部に対して左脚部及び右脚部がそれぞれ垂直であると、複数の嵩上げ台を積み上げて使用することができる。
本考案に係る嵩上げ台は、前記左辺部と前記2本の左脚部と前記左足部とがロ字状に一体的に形成され、前記右辺部と前記2本の右脚部と前記右足部とがロ字状に一体的に形成されることが好ましい。
このように左側及び右側においてそれぞれを一体物とすることにより、各部を接合するためのネジや溶接が不要となるため、製造・組み立てが容易となるとともに、全体の重量を軽減することができる。
上記嵩上げ台は、更に、前記左辺部と前記右辺部のそれぞれの前端及び後端に取り付けられた4個の滑り止め部材を備えることが好ましい。
ノートパソコン等の機器を載置部に載置した場合、この滑り止め部材によりノートパソコン等の機器が載置部上で滑りにくくなり、ノートパソコン等の機器を安定して使用することができるようになる。また、左辺部及び右辺部に対して左脚部及び右脚部がそれぞれ垂直に構成された嵩上げ台を複数積み上げたとき、上側の嵩上げ台の左脚部及び右脚部が下側の嵩上げ台の載置部に取り付けられた滑り止め部材に当接するため、積み上げた嵩上げ台が滑り落ちることを防止できる。
本考案に係る机上用嵩上げ台では、載置部を前後2本の左脚部及び前後2本の右脚部で支えるため、該載置部のどの場所に荷重がかかっても、該載置部上に載置したノートパソコン等の機器を安定して保持することができる。
さらに、載置台の下には4本の脚部及び後脚補強部しか無いため、載置台の下の空間を、マウス等、載置台上に載置したノートパソコン等の機器の補助機器の操作用スペースとして使用することができる。そのため、本考案に係る机上用嵩上げ台は、狭い机の上でも使用することができる。
本考案の一実施例に係る机上用嵩上げ台の斜視図。 本実施例に係る机上用嵩上げ台に滑り止め部材が取り付けられていない状態を示す斜視図。 本実施例に係る机上用嵩上げ台にノートパソコンを載置した様子を示す正面図(a)、背面図(b)及び側面図(c)。 本実施例に係る机上用嵩上げ台の上に別の机上用嵩上げ台を載置した様子を示す正面図。
以下、本考案に係る机上用嵩上げ台の具体的な実施例について、添付図面を用いて説明する。
図1に示すように、本実施例に係る机上用嵩上げ台1(以下、「嵩上げ台1」という。)は、左枠部材2及び右枠部材3と、前板部材4及び後板部材5と、4個の滑り止め部材6から構成されている。この嵩上げ台1は、主に机の上に載置して使用されるノートパソコンの画面の位置を高くすることを目的としており、一般的なノートパソコンのサイズやノートパソコンが載置される一般的な机の高さ等を考慮して、高さが100mm、左右の幅が260mm、奥行きが250mmに設定されている。
左枠部材2及び右枠部材3は、いずれも縦及び横の長さが100mm及び250mmの横長の矩形枠からなり、互いの開口部分が対向するように、220mmの距離をおいて平行に配置されている。
左枠部材2及び右枠部材3は、いずれも長さ720mm、幅20mm、厚さ3mmの帯状の金属材(例えばAl-Mg-Si合金から成るA6063フラットバー)を折り曲げて該金属材の両端部を20mmずつ重ね合わせ、リベットで固定することにより形成されている。金属材の両端を重ね合わせた部分(接続部)は左枠部材2及び右枠部材3の上辺部の前端から20mmの箇所に位置し、且つ、接続部よりも前側の上辺部に連なる帯状板の端部が後側の上辺部に連なる端部の下に位置している。これにより、左枠部材2及び右枠部材3の上辺部の接続部よりも前側の部分は、該接続部及びその後側の部分よりも金属材の厚さ分だけ低い段差部となっている。
前板部材4及び後板部材5は、いずれも長さ260mm、幅20mm、厚さ3mmの金属材(A6063フラットバー)から成る。前板部材4は、その両端部が左枠部材2及び右枠部材3の上辺部の前端の段差部に固定されている。一方、後板部材5は、その両端部が左枠部材2及び右枠部材3の後辺部の上端の前面に固定されている。
上記構成において、左枠部材2の上辺部、前板部材4、右枠部材3の上辺部はそれぞれ本考案の左辺部、前辺部、右辺部に相当し、これらから本考案の載置部が構成される。以下の説明では、左枠部材2の上辺部、前板部材4、右枠部材3の上辺部を合わせて載置部7ともいう。また、左枠部材2の前辺部及び後辺部は2本の左脚部に、右枠部材3の前辺部及び後辺部は2本の右脚部に相当し、左枠部材2の下辺部、右枠部材3の下辺部はそれぞれ左足部及び右足部に相当する。さらに、後板部材5は本考案の後脚補強部に相当する。
滑り止め部材6は矩形状のゴム板から成る。4個の滑り止め部材6は、載置部7の左辺部の後端、左辺部の前端から前辺部の左端にかかる部分、右辺部の後端、右辺部の前端から前辺部の右端にかかる部分の4箇所に取り付けられている。
次に、上記構成の嵩上げ台1を用いてノートパソコンPCの画面の位置を高くする場合について図3を参照して説明する。
まず、机の上に、前板部材4が前にくるように嵩上げ台1を配置する。そして、ノートパソコンPCを載置部7に載せる。このとき、ノートパソコンPCの下面が4個の滑り止め部材6に接触するようにする。これにより、ノートパソコンPCの画面の位置が嵩上げ台1の高さ(100mm)の分だけ高くなる。
このとき、載置部7に載せられたノートパソコンPCの下面の4箇所に滑り止め部材6が接触しているため、ノートパソコンPCが載置部7の上で滑りにくくなり、該ノートパソコンPCを安定して使用することができる。また、嵩上げ台1は、載置部7が左枠部材2の前辺部及び後辺部、右枠部材3の前辺部及び後辺部によって支持されるため、該載置部7に載せられたノートパソコンPCを安定して保持することができる。さらに、ノートパソコンPCの前縁部に手を置いてキーボードや操作パッドを操作するときに該ノートパソコンPCの前縁部に力が加わった場合でも、ノートパソコンPCの下面の前縁部が前板部材4で支持されているため、嵩上げ第1が前方に傾いたり、倒れたりすることがない。
また、左枠部材2の後辺部と右枠部材3の後辺部を後板部材5で繋いだため、ノートパソコンPCの後ろ側に荷重が掛かったときに、左枠部材2と右枠部材3が離間する恐れが少なくなる。さらに、載置部7の左辺部と2本の左脚部と1個の左足部とを一体的に有する矩形枠状の左枠部材2、載置部7の右辺部と2本の右脚部と1個の右足部とを一体的に有する右枠部材3、及び左枠部材2と右枠部材3を繋ぐ前板部材4及び後板部材5、並びに滑り止め部材6を用いて嵩上げ台1を構成した。これにより、2本の左脚部、2本の右脚部、左足部及び右足部をそれぞれ別の部品とする構成に比べて部品点数が少なくなるため、嵩上げ台1の製造・組み立てが容易になる。
また、載置部7の下には左枠部材2、右枠部材3、前板部材4、及び後板部材5しかないため、載置部7の下に、ノートパソコンPCのマウスMを操作したり、資料を広げたりする空間を確保することができる(図3(a)参照)。
さらに、本実施例では、左枠部材2及び右枠部材3が、下辺と上辺、前辺と後辺がそれぞれ互いに平行な矩形枠状であるため、図4に示すように、嵩上げ台1の載置部7に、別の嵩上げ台1を積み重ねることができる。従って、使用する(積み重ねる)嵩上げ台1の数を調整することで、ノートパソコンPCの画面の位置を調整することができる。しかも、2個の嵩上げ台1を積み重ねたときに上の嵩上げ台1の左枠部材2及び右枠部材3の下辺の下に、下の嵩上げ台1の載置部7の4個の滑り止め部材6が位置するため、上側の嵩上げ台1が下側の嵩上げ台1から滑り落ちることが防止される。
なお、上記実施例では主にノートパソコンPCの画面の位置を高くする(嵩上げする)嵩上げ台1について説明したが、本考案は、血圧計等の医療機器や調理機器等を嵩上げするための嵩上げ台にも適用できる。また、嵩上げ台の高さや載置部の大きさは、嵩上げの対象となるノートパソコンやその他の機器のサイズ、その機器の使用状況等に応じて適宜の値に設定すると良い。
また、上記実施例では、左脚部、左足部、及び載置部の左辺部をロ字状に一体的に形成するとともに、右脚部、右足部、及び載置部の右辺部をロ字状に一体的に形成したが、それぞれを別々に形成したものをネジ止めしたり溶接したりして繋いでも良い。
さらに、上記実施例では、2本の左脚部及び2本の右脚部がそれぞれ左辺部及び右辺部に対して垂直であるが、左脚部の下端及び右脚部の下端が左辺部及び右辺部よりも外側に広がるように構成しても良い。この構成によれば、複数の嵩上げ台を積み上げたときに嵩張らないため、複数の嵩上げ台を保管する際のスペースを小さくすることができる。
上記実施例では、嵩上げ台1の載置部7の上に4個の滑り止め部材6を取り付けたが、滑り止め部材の数は4個に限らず、1〜3個、あるいは5個以上でも良い。載置部の上面全体に滑り止め部材を取り付けても良く、全く滑り止め部材を取り付けなくても良い。
また、上記実施例では、嵩上げ台1の左枠部材2、右枠部材3、前板部材4及び後板部材5の素材をアルミニウム系の合金(A6063)としたが、スチール系の金属(合金)を使用しても良い。スチール系の金属を使用する場合は、これらの部材の表面に防錆の為の塗装等の表面処理を施すと良い。
1…机上用嵩上げ台
2…左枠部材
3…右枠部材
4…前板部材
5…後板部材
6…滑り止め部材
7…載置部
PC…ノートパソコン
M…マウス

Claims (3)

  1. 前辺部、左辺部、及び右辺部からなるコ字状の載置部と、
    前記左辺部の前部及び後部からそれぞれ下方に延びる左脚部、並びに前記右辺部の前部及び後部からそれぞれ下方に延びる右脚部と、
    前記2本の左脚部の下端の間に掛け渡された左足部と、
    前記2本の右脚部の下端の間に掛け渡された右足部と、
    後部側の前記左脚部と、後部側の前記右脚部の間に掛け渡された後脚補強部と
    を備えることを特徴とする机上用嵩上げ台。
  2. 前記左辺部と前記2本の左脚部と前記左足部とがロ字状に一体的に形成され、前記右辺部と前記2本の右脚部と前記右足部とがロ字状に一体的に形成されることを特徴とする請求項1に記載の机上用嵩上げ台。
  3. 前記左辺部と前記右辺部のそれぞれの前端及び後端に取り付けられた4個の滑り止め部材を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の机上用嵩上げ台。
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