JP3206408U - マットレス梱包体 - Google Patents

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【課題】寝具の一部として使用されるマットレスは、自然状態では大形状であって占有スペースが大きいとともに取り扱いがしにくいものであるが、コンパクトな形態のマットレス梱包体を提供する。【解決手段】自然状態で厚さ方向に弾性膨張するマットレスがその厚さ方向に圧縮されて薄マットレスとされ、該薄マットレスがその幅方向又は長さ方向の中心線付近で2つ折りされて2つ折りマットレスとされ、さらに該2つ折りマットレスがロール状に巻き取られた形態のロール状マットレス1を梱包材2内に梱包していることにより、コンパクトな形態のマットレス梱包体を提供できる。【選択図】図1

Description

本考案は、ベッド枠体上に載せて寝具(ベッド)の一部として使用されるマットレスに関し、さらに詳しくはマットレスをコンパクトな形態で取り扱えるようにしたマットレス梱包体に関するものである。
ベッド用のマットレスは各種のサイズがあるが、例えば夫婦と幼児の合計3人がいわゆる「川の字」状に寝られるようなキングサイズのマットレスは、幅180cm×長さ195cm×厚さ15〜20cm程度の非常に大きいもので、しかも内部に多数個のスプリングを収容している関係で、外形の形状がしっかりしたものとなっている。
そして、従来では、この種のマットレスは、倉庫での保管時や、輸送機器による運搬時や、家屋の部屋(寝室)への搬入時等には、原形の形状(使用形態の大形状)のままで取り扱われている。
従って、従来の大サイズ(例えばキングサイズ以上の大きさ)のマットレスでは、次のような問題点があった。
(a) 製造後のマットレスは、原形の形状(大形状)を維持したままであるので、倉庫での保管時あるいは輸送機器による運搬時等にはマットレスの占有スペースが大きくなり、保管コストや運搬コストが高くつく。
(b) マットレスが大形状であるので、輸送機器への荷上げ・荷下ろし時の取り扱い(作業)がしにくい。
(c) マットレスが大形状(例えばキングサイズ以上の大きさ)であると、家屋の部屋(寝室)への搬入経路に狭い場所(例えば狭いエレベーター室や狭い階段)がある場合には、部屋への搬入ができないことがある。
ところで、一体物で大形状(例えばキングサイズ以上)のマットレスを部屋(寝室)まで搬入できない場合であってキングサイズ程度以上のベッドスペースを必要とする場合には、従来では、搬入が比較的容易な小サイズ(例えば幅97cm×長さ195cm程度のシングルサイズ)のベッドを2台並置して、キングサイズ程度以上に見合う大面積のベッドスペースを確保するようにしている。
ところが、このように小サイズのベッドを2台並置するものでは、各ベッド部品(ベッド枠体+マットレス)がそれぞれ小サイズ(シングルサイズ)であるので部屋への搬入は比較的容易であるが、2つのベッド(両マットレス)を並置したものでは、マットレス外周部分の補強ワイヤーが両マットレスの接合部分に位置するので、該両マットレスの接合部分には補強ワイヤーによる凹凸感やゴワゴワ感があって寝心地が悪くなる。
そこで、2台のベッド(両マットレス)を並置して大面積のベッドスペースを確保するものでは、両マットレスの接合部分に被覆パッド(近年では隙間パッドと称されるものが普及している)を被せて寝心地が悪くならないようにしているが、該両マットレス接合部に被覆パッドを被せたものでは、該被覆パッドが余分に必要となるとともに、被覆パッドを被せても違和感が残るという問題がある。
尚、マットレスの中には、そのマットレスの長さ方向を複数に分割(例えば3分割)してその各パーツを折畳み自在に連結した折畳み式マットレスがあるが、この折畳み式マットレスを折畳んだ状態では、一方向(平面視)から見た面積は小さくなるものの全体の体積が小さくなるものではないので、保管時・輸送時・部屋への搬入時等における取り扱いが容易になるとは限らない。
そこで、本考案は、使用状態において適宜の厚さがあり(例えば15〜20cm厚さ)且つ使用目的に応じた大形状(例えばキングサイズ程度以上の大きさ)のマットレスであっても、保管時や運搬時の占有スペースを小さくできる一方、室内搬入時の取り扱いが簡便となるコンパクトな形態で梱包材内に梱包したマットレス梱包体を提供することを目的としたものである。
本考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。尚、本考案は、マットレスを梱包材内に梱包してなるマットレス梱包体を対象としている。
そして、本考案のマットレス梱包体は、図1〜図4に例示するように、自然状態で厚さ方向に弾性膨張するマットレス1A(図4(A)参照)がその厚さ方向に圧縮されて薄マットレス1B(図4(B)参照)とされ、該薄マットレス1Bがその幅方向又は長さ方向の中心線P(図4(C)参照)付近で2つ折りされて2つ折りマットレス1C(図4(D)参照)とされ、さらに該2つ折りマットレス1Cがロール状に巻き取られた形態のロール状マットレス1(図4(E)参照)を梱包材2(図1〜図3参照)内に梱包していることを特徴とするものである。
尚、図4(A)に示す自然状態(大面積で厚手)のマットレス1Aから図4(E)に示すロール状マットレス1への成形方法については、後述の実施例の項で詳しく説明するが、ロール状マットレス1の形態では、原形がキングサイズの大きさであっても、例えば外径(直径)が40cm程度で長さ(高さ)が100cm程度の大きさまで縮小させることができる。
本願で梱包対象となるマットレスは、シングルサイズ(幅97cm×長さ195cm)程度の比較的小面積のものも適用可能であるが、キングサイズ(幅180cm×長さ195cm)以上の大面積のものに適用すると一層利用価値が高くなる。即ち、キングサイズのマットレスは、自然状態では大形状(幅180cm×長さ195cm×厚さ15〜20cm程度の大きさ)を有した保形性のある形態であって、そのままでは上記「背景技術」の項で説明したように、倉庫での保管時や輸送機器による運搬時や部屋(寝室)への搬入時等に各種の問題点があった。
そこで、本考案のマットレス梱包体では、自然状態で大形状(例えばキングサイズ)のマットレス1Aを、厚さ方向に圧縮し、その薄マットレス1Bを2つ折りし、その2つ折りマットレス1Cをロール状に巻き取って小形のロール状マットレス1とした状態で梱包材(例えばダンボール箱)2内に梱包していることにより、マットレス入りの梱包体(本願のマットレス梱包体Z)を図1に示すようなコンパクトな形状(外形が40cm強×40cm強×100cm強程度の大きさ)に成形することができる。
そして、図1のマットレス梱包体Zは、そのコンパクトな形状のままで、倉庫に保管したり、運搬機器で運搬したり、ベッド設置場所(寝室)に搬入したりできる。又、該マットレス梱包体Zのマットレスを使用形態にするには、マットレス梱包体Zのままでベッド設置場所(寝室)に搬入した後、梱包材2からロール状マットレス1を取り出し、図4(E)の巻き取り状態を解除し、図4(D)の2つ折り状態を解除し、図4(B)の圧縮状態を解除することで、図4(A)の大面積且つ厚手の形態(使用時の形態)のマットレス1Aに戻すことができる。
本考案のマットレス梱包体は、上記のように自然状態において大形状(大面積且つ厚手)のマットレス1Aを、厚さ方向に圧縮し、その圧縮した薄マットレス1Bを2つ折りし、その2つ折りした2つ折りマットレス1Cをロール状に巻き取ってロール状マットレス1とした形態で、梱包材2内に梱包したものである。
このように、自然状態において大形状のマットレス1Aを圧縮→2つ折り→巻き取りの各加工をしたロール状マットレス1では外形が非常に小形となり、その小形のロール状マットレス1を梱包材2内に梱包しているので、マットレス梱包体Z全体が非常にコンパクトになる。
従って、本考案のマットレス梱包体Zでは、次のような効果がある。
(1) 自然状態でのマットレス1Aが大形状であってもマットレス梱包状態では非常に小形であるので、倉庫での保管時あるいは輸送機器による運搬時等にマットレス梱包体Zによる占有スペースが小さくなり、保管コストや運搬コストを低減できる。
(2) マットレス梱包体Zが小形であるので、輸送機器への荷上げ・荷下ろし時の取り扱い(作業)が容易となる。
(3) マットレス梱包体Zが小形であると、家屋の部屋(寝室)への搬入経路に狭い場所(例えば狭いエレベーター室や狭い階段)がある場合でも、部屋への搬入が容易に行えるとともに、通常では一体物の大形状マットレスを寝室まで搬入できない場合でも、一体物の大形状マットレスのままで使用できる。
本願実施例のマットレス梱包体の斜視図である。 図1のマットレス梱包体のII−II拡大断面図である。 図1のマットレス梱包体のIII−III拡大断面図である。 図1〜図3のマットレス梱包体におけるロール状マットレスの成形過程説明図である。
以下、図1〜図4を参照して本願実施例のマットレス梱包体を説明すると、この実施例のマットレス梱包体Zは、自然状態で大形状(大面積で厚手)のマットレス1A(図4(A)の状態)を小形のロール状マットレス1(図4(E)の状態)の形態にしている一方、そのロール状マットレス1をロール状に巻き取った形態のままで梱包材2内に梱包したものである。
ところで、例えば夫婦と幼児の合計3人がいわゆる「川の字」状に寝られるようなキングサイズのマットレスでは、幅180cm×長さ195cm×厚さ15〜20cm程度の非常に大きいもので、しかも内部に多数個のスプリングを収容している関係で、自然状態では外形の形状がしっかりしたものとなっている。そして、このような大サイズ(例えばキングサイズ)のマットレスでは、自然状態で大形状の形態を維持しているので、倉庫での保管時や輸送機器による運搬時にはマットレスによる占有スペースが大きいことによる問題(保管コストや運搬コストが高くなる)や、家屋の部屋(寝室)への搬入時には通路が狭いと搬入できない(一体物の大形状マットレスが使用できない)という問題があった。
そこで、本願では、自然状態で大形状のマットレスであっても、コンパクトな形態で梱包したマットレス梱包体を提供しようとするものである。
本願で採用されるマットレスとしては、シングルサイズ(幅97cm×長さ195cm)程度の比較的小面積のものも適用可能であるが、キングサイズ(幅180cm×長さ195cm)以上の大面積のものに適用すると一層利用価値が高くなる。即ち、キングサイズのようなマットレスでは、自然状態のままでは大形状(幅180cm×長さ195cm×厚さ15〜20cm)であるために、上記「背景技術」の項でも説明したように、占有スペースが大きくなるとともに、取り扱いがしにくくなるが、このような大形状のマットレスでも、本考案を適用することで自然状態(大形状の形態)での難点を改善できる。
図1〜図3に示す実施例のマットレス梱包体Zは、小形に縮小させたロール状マットレス1の形態で梱包材(ダンボール箱)2内に梱包したものであるが、このロール状マットレス1は、以下に説明する図4(A)〜(E)の各工程を経て成形される。
この実施例で採用されているマットレス1A(図4(A)参照)は、自然状態でキングサイズよりやや大きい幅195cm×長さ195cm×厚さ20cm程度の大形状のものである。尚、本願で採用するマットレス1Aの大きさは、特に限定するものではなく、例えばシングルサイズ程度のものも採用できる。又、この種のマットレス1Aは、内部に多数個のスプリングが収容されていて、自然状態では使用形態まで弾性膨張している。
図4(E)に示すロール状マットレスへの成形工程は、以下の通りである。
まず、第1工程として、図4(A)に示すように、自然状態(大面積で厚手)のマットレス1A全体を破耐強度のあるビニール袋3で包み込んで、袋入りマットレス10Aとする。ビニール袋3は、マットレス1Aの外形より僅かに大きい程度の容積で、一辺側に開口31を有したものである。
次に、第2工程として、図4(A)の袋入りマットレス10Aを図4(B)に示すように、プレス機(図示省略)により厚さ方向に圧縮して、全面積に亘って所定薄さ(例えば2〜3cm厚さ)の袋入り薄マットレス10Bとする。この圧縮工程では、マットレスが厚さの薄い薄マットレス1Bの状態となるとともに、ビニール袋3内の空気が開口から排出されて該ビニール袋3の上面部及び下面部が薄マットレス1Bの上・下面に接触している。尚、この圧縮工程に併用してビニール袋3内を空気を真空吸引してもよい。
次に、第3工程として、図4(B)の袋入り薄マットレス10Bを圧縮状態に維持したままで、図4(C)に示すようにビニール袋3の開口縁部を熱シール33する(封入薄マットレス10Cとなる)。この図4(C)に示す封入薄マットレス10Cの状態では、開口縁部の熱シール33によりビニール袋3内が密封されていて、内部の薄マットレス1Bが弾性膨張できない状態に維持されている。
次に、第4工程として、図4(C)の封入薄マットレス10Cをその幅方向の中心線P(又は長さ方向の中心線でもよい)付近で2つ折りして、図4(D)に示す封入2つ折りマットレス10Dとする。この封入2つ折りマットレス10Dの状態では、2つ折りマットレス1Cの両折り重ね部分1a,1bを接近(又は接触)させて全体厚さが薄くなる(例えば4〜6cm程度の厚さになる)ようにしている。
次に、第5工程として、図4(D)の封入2つ折りマットレス10Dをその一端側(図4(D)の下端側)からロール状に巻き取って、図4(E)に示す封入ロール状マットレス10Eとする。そして、ロール状に巻き取った後、必要に応じて封入ロール状マットレス10Eの外周を固縛紐4,4で固縛しておけば、不用意にロール形態が解除されることがない。このロール形態維持のための手段としては、上記固縛紐4でロール全周を縛るものに替えて、例えばロールの巻き終わり端部をロール外周面に接着テープで接着保持させるものでもよい。尚、この封入ロール状マットレス10Eは、ロール状マットレス1をビニール袋3ごとロール状に巻き取ったものであるが、図4(E)の表示では、ビニール袋の記載を省略している。
図4(E)の封入ロール状マットレス10Eの大きさは、その直径が40cm程度で軸線方向の長さが100cm程度のかなり小形となっている。そして、図4(E)の封入ロール状マットレス10Eは、図1〜図3に示すようにロール状のままで梱包材(ダンボール箱)2内に梱包してマットレス梱包体Zの形態とされる。尚、梱包材2は封入ロール状マットレス10Eの外形よりやや大きい程度の容積があればよいので、マットレス梱包体Z全体として図1に示すようなコンパクトな形状(外形が40cm強×40cm強×100cm強程度の大きさ)に成形することができる。
この実施例(図1)のマットレス梱包体Zは、封入ロール状マットレス10Eを梱包材2内に梱包したコンパクトな形状のままで維持させることができるので、次のような機能を有している。即ち、マットレス梱包体Zが小形(コンパクトな形態)であるので、倉庫での保管時あるいは輸送機器による運搬時等にマットレス梱包体Zの占有スペースが小さくて済み(保管コストや運搬コストを低減できる)、又、輸送機器への荷上げ・荷下ろし時の取り扱いが容易となり、さらに家屋の部屋(寝室)への搬入経路に狭い場所(例えば狭いエレベーター室や狭い階段)がある場合でも、部屋への搬入が容易に行える、という機能を達成できる。
マットレス梱包体Zに梱包されているマットレスを使用形態にするには、マットレス梱包体Zのままでベッド設置場所(寝室)に搬入した後、梱包材2から封入ロール状マットレス10Eを取り出して、図4(E)の巻き取り状態を解除し、図4(D)の2つ折り状態を解除して図4(C)の展張状態とし、図4(B)の圧縮状態を解除する(ビニール袋3を除去する)ことで、図4(A)の大面積且つ厚手の形態(使用時の形態)に戻すことができる。
尚、本願の実用新案登録請求の範囲において、マットレス1A、薄マットレス1B、2つ折りマットレス1C、及びロール状マットレス1は、それぞれ本願実施例における袋入りマットレス10A、袋入り薄マットレス10B、封入2つ折りマットレス10D、及び封入ロール状マットレス10Eに相当するものである。
1はロール状マットレス、1Aは自然状態のマットレス、1Bは薄マットレス、1Cは2つ折りマットレス、2は梱包材、3はビニール袋、10Aは袋入りマットレス(請求範囲中のマットレス1Aに相当する)、10Bは袋入り薄マットレス(請求範囲中の薄マッレス1Bに相当する)、10Cは封入薄マットレス、10Dは封入2つ折りマットレス(請求範囲中の2つ折りマットレス1Cに相当する)、10Eは封入ロール状マットレス(請求範囲中のロール状マットレス1に相当する)、Zはマットレス梱包体である。

Claims (1)

  1. 自然状態で厚さ方向に弾性膨張するマットレス(1A)がその厚さ方向に圧縮されて薄マットレス(1B)とされ、該薄マットレス(1B)がその幅方向又は長さ方向の中心線(P)付近で2つ折りされて2つ折りマットレス(1C)とされ、さらに該2つ折りマットレス(1C)がロール状に巻き取られた形態のロール状マットレス(1)を梱包材(2)内に梱包している、
    ことを特徴とするマットレス梱包体。
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