JP3205653U - 健康運動器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子、ソファー、ベッドに腰掛けて手軽に運動を行える健康運動器具を提供する。【解決手段】下肢用の健康運動器具1であって、下肢を載置する足置き部10と、足置き部10を円運動可能に保持する回転機構部20と、回転機構部20を支持する基台30と、を備え、足置き部10は、左右の下肢をそれぞれ載置する第1の載置部11及び第2の載置部12を有し、回転機構部20は、第1の載置部11と第2の載置部12とを180°の位相差で円運動させる。【選択図】図1

Description

本考案は、健康運動器具に関する。
従来から、健康維持・促進や体力強化のために、ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど適度な運動が行われている。これらの運動は、一般的に屋外で行われるが、屋内でも行いたいとの要望に応えるため、種々の運動器具も実用化されている(特許文献1及び2参照)。
特許文献1には、サイクリング運動を行うための自転車型の運動器具と、歩行運動を行うための運動器具とがそれぞれ記載されている。また、特許文献2には、歩行運動を行うための運動器具が記載されている。
特開2009−045233号公報 実開昭51−007059号公報
しかしながら、特許文献1及び2にみられる運動器具は、居間や台所などの椅子・ソファーや寝室などのベッドに腰を掛けて、行えるような手軽さはなかった。
そこで、本考案は、手軽に運動を行える健康運動器具を提供することを目的とする。
(1)本考案に係る一つの態様は、下肢用の健康運動器具であって、下肢を載置する足置き部と、前記足置き部を円運動可能に保持する回転機構部と、前記回転機構部を支持する基台と、を備え、前記足置き部は、左右の下肢をそれぞれ載置する第1の載置部及び第2の載置部を有し、前記回転機構部は、前記第1の載置部と前記第2の載置部とを180°の位相差で円運動させること。
(2)上記(1)の態様において、前記回転機構部は、前記第1の載置部を保持する第1の回転軸と、前記第2の載置部を保持する第2の回転軸と、を有し、前記第1の回転軸と前記第2の回転軸とは、クランク状に連結されてもよい。
(3)上記(1)又は(2)の態様において、前記基台は、前記回転機構部を回転可能に軸支する軸支部を有し、前記軸支部は、2箇所又は3箇所に形成されてもよい。
(4)上記(1)から(3)までのいずれか1つの態様において、前記基台は、底面に滑り止め部を有してもよい。
(5)上記(1)から(4)までのいずれか1つの態様において、第3の載置部を保持する第3の回転軸を、更に備え、前記第3の回転軸は、前記基台に着脱自在に取付けられてもよい。
本考案によれば、手軽に運動を行える健康運動器具を提供することができる。
本考案の実施形態に係る健康運動器具1を示す斜視図である。 足置き部10及び回転機構部20を示す平面図である。 基台30を示す斜視図である。 健康運動器具1の使用状態を示す斜視図である。 本考案の実施形態に係る健康運動器具1に第3の載置部13を取付けた状態を示す斜視図である。 第3の載置部13を示す斜視図である。 第3の載置部13を取付けた健康運動器具1の使用状態を示す斜視図である。
以下、本考案を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する)について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通じて同じ要素には同じ符号を付して説明する。
図1は、本考案の実施形態に係る健康運動器具1を示す斜視図である。
図1に示される健康運動器具1は、下肢を運動させるものであって、サイクリング運動が可能になっている。この健康運動器具1は、下肢を載置する足置き部10と、足置き部10を円運動可能に保持する回転機構部20と、回転機構部20を支持する基台30と、を備える。
足置き部10及び回転機構部20について説明する。図2は、足置き部10及び回転機構部20を示す平面図である。
図2に示される足置き部10は、左右の下肢をそれぞれ載置する第1の載置部11及び第2の載置部12を有する。
第1の載置部11及び第2の載置部12は、略円筒状のもので、所定の長さで形成されている。これらは、硬質プラスチック樹脂で形成されているが、金属製であってもよく、スポンジ状の軟質プラスチック樹脂で形成されてもよい。
回転機構部20は、足置き部10を保持するもので、第1の載置部11を保持する第1の回転軸21と、第2の載置部12を保持する第2の回転軸22と、を有する。このとき、第1の回転軸21及び第2の回転軸22は、略円筒状の第1の載置部11及び第2の載置部12を回転可能に保持してもよいし、回転不能に保持してもよい。
第1の回転軸21及び第2の回転軸22は、それぞれ略コ字状に形成された丸棒又はパイプ製であり、第1の回転軸21と第2の回転軸22とは、クランク状に連結されている。この連結は、溶接やカップリングなどにより接続されてもよいし、1本の丸棒から折曲加工により形成されてもよい。
基台30について説明する。図3は、基台30を示す斜視図である。
図3に示される基台30は、略四角形状の板材で形成されており、回転機構部20を回転可能に軸支する軸支部31を有する。本実施形態では、軸支部31は、3箇所に形成されるが、少なくとも2箇所に形成されればよい。
軸支部31は、基台30の主面から略垂直に立設された第1の軸受31a、第2の軸受31b及び第3の軸受31cで形成されている。第1の軸受31a、第2の軸受31b及び第3の軸受31cは、基台30の側面から見て、略台形状であるが、矩形状であっても、略半円状であっても、略三角形状であってもよい。
第1の軸受31aは、所定の高さにベアリング31dが組み込まれている。また、第1の軸受31aは、U字状の切欠溝31eがベアリング31dに隣接する位置に形成されている。この切欠溝31eは、U字状の底に、図示されない半割ブッシュが装着されている。
第2の軸受31bは、U字状の切欠溝31eが2箇所に形成されている。一方の切欠溝31eは、基台30の側面から見て、第1の軸受31aのベアリング31dと重なるように形成されている。他方の切欠溝31eは、基台30の側面から見て、第1の軸受31aの切欠溝31eと重なるように形成されている。これらの切欠溝31eも、U字状の底に、図示されない半割ブッシュがそれぞれ装着されている。なお、切欠溝31eの深さは、第1の軸受31aのベアリング31dの中心の高さと、半割ブッシュの仮想中心の高さとが略一致するように形成されている。
第3の軸受31cは、所定の高さにベアリング31dが組み込まれている。第3の軸受31cのベアリング31dの中心は、基台30の側面から見て、第1の軸受31aのベアリング31dの中心と重なるように設けられている。
このようにして、軸支部31は、第1の軸受31aのベアリング31d及び第2の軸受31bの半割ブッシュで、回転機構部20の第1の回転軸21を軸支し、第2の軸受31bの半割ブッシュ及び第3の軸受31cのベアリング31dで回転機構部20の第2の回転軸22を軸支する(図1も参照)。
また、基台30は、底面に滑り止め部32を有する。滑り止め部32は、ゴムマットなどで形成されており、基台30の底面の少なくとも2辺に沿って設けられるが、4隅に設けられても、全面に設けられてもよい。基台30が滑り止め部32を有するため、健康運動器具1を畳、絨毯、フローリングなどのフロアに置いて使用しても、位置ズレが起きない。
健康運動器具1を使用してサイクリング運動する方法について説明する。図4は、健康運動器具1の使用状態を示す斜視図である。
図4に示される健康運動器具1は、フロアに置かれ、使用者は、椅子などに腰を掛けて座っている。まず、足の裏を、足置き部10に載せて、自転車のペダルを漕ぐように、下肢を動かすと、第1の載置部11と第2の載置部12とは、クランク状に連結されているため、180°の位相差で円運動するようになる。なお、逆方向に下肢を動かしても、第1の載置部11と第2の載置部12とは、180°の位相差で円運動する。
このように、健康運動器具1を使用してサイクリング運動を行うことができる。
このとき、第1の載置部11及び第2の載置部12の円運動は、実質的に無負荷であるため、使用者が筋力のない老人であっても、手軽に運動を楽しむことができる。
次に、健康運動器具1を使用して歩行運動する方法について説明する。図5は、本考案の実施形態に係る健康運動器具1に第3の載置部13を取付けた状態を示す斜視図である。
図5に示される健康運動器具1は、基台30の第1の軸受31aの切欠溝31eと、基台30の第2の軸受31bの残余の切欠溝31eとの間に、第3の載置部13(第3の回転軸23)が着脱自在に取付けられている。
図6は、第3の載置部13を示す斜視図である。
第3の載置部13は、第1の載置部11及び第2の載置部12と同様に、略円筒状のもので、所定の長さで形成されている。第3の載置部13は、硬質プラスチック樹脂で形成されているが、金属製であってもよく、スポンジ状の軟質プラスチック樹脂で形成されてもよい。
第3の回転軸23は、第3の載置部13を保持している。第3の回転軸23は、略コ字状に形成された丸棒又はパイプ製である。このとき、第3の回転軸23は、略円筒状の第3の載置部13を回転可能に保持してもよいし、回転不能に保持してもよい。
図7は、第3の載置部13を取付けた健康運動器具1の使用状態を示す斜視図である。
図7に示される健康運動器具1は、フロアに置かれ、使用者は、椅子などに腰を掛けて座っている。まず、足の裏を、第3の載置部13と第2の載置部12に載せて、歩くように下肢を動かすと、第3の載置部13及び第2の載置部12は、ベアリング31d又は半割ブッシュの中心を支点として、それぞれ振り子のように運動するようになる。
このように、健康運動器具1を使用して歩行運動を行うことができる。このとき、第2の載置部12及び第3の載置部13の振り子運動は、実質的に無負荷であるため、使用者が筋力のない老人であっても、手軽に運動を楽しむことができる。
以上のとおり、本実施形態に係る健康運動器具1は、下肢用のものであって、下肢を載置する足置き部10と、足置き部10を円運動可能に保持する回転機構部20と、回転機構部20を支持する基台30と、を備え、足置き部10は、左右の下肢をそれぞれ載置する第1の載置部11及び第2の載置部12を有し、回転機構部20は、第1の載置部11と第2の載置部12とを180°の位相差で円運動させるものである。これにより、第1の載置部11と第2の載置部12とを使用することで、サイクリング運動を手軽に行うことができる。
本実施形態では、回転機構部20は、第1の載置部11を保持する第1の回転軸21と、第2の載置部を保持する第2の回転軸22と、を有し、第1の回転軸21と第2の回転軸22とは、クランク状に連結される。これにより、簡単な構造で、第1の載置部11と第2の載置部12とを180°の位相差で円運動させることができる。
本実施形態では、基台30は、回転機構部20を回転可能に軸支する軸支部31を有し、軸支部31は、2箇所又は3箇所に形成される。これにより、回転機構部20を軸支することができる。また、軸支部31が3箇所に形成されると、回転機構部20をより強固に軸支することができ、第1の回転軸21などをパイプ製で形成することができる。
本実施形態では、基台30は、底面に滑り止め部32を有する。これにより、健康運動器具1を畳、絨毯、フローリングなどのフロアに置いて使用しても、位置ズレが起きない。
本実施形態では、第3の載置部13を保持する第3の回転軸23を、更に備え、第3の回転軸23は、基台30に着脱自在に取付けられる。これにより、第3の載置部13と第2の載置部12とを使用することで、歩行運動を行うことができる。よって、健康運動器具1は、第3の載置部13を着脱する簡単な構造で、サイクリング運動だけでなく、歩行運動も行うことができ、1台2役を実現している。
(変形例)
なお、上記実施形態では、軸支部31は、3箇所に形成されたが、少なくとも2箇所に形成されればよい。例えば、回転機構部20の剛性を高めることで、第1の軸受31aと第2の軸受31bとだけにより、回転機構部20の一端と中間とを軸支することも可能である。また、第3の載置部を備えないものとする場合は、第1の軸受31aと第3の軸受31cとだけにより、回転機構部20の両端を軸支することも可能である。
上記実施形態では、回転機構部20は、ベアリング31dや半割ブッシュなどで、軸支されたが、これらを用いることなく、軸支部31で直接軸支してもよい。このようにすると、回転機構部20と軸支部31との間の摩擦抵抗が増加するため、サイクリング運動や歩行運動に対して、多少の抵抗を与えることができる。
上記実施形態では、回転機構部20は、クランク状に連結された第1の回転軸21及び第2の回転軸22により、第1の載置部11と第2の載置部12とを180°の位相差で円運動させたが、第1の回転軸21及び第2の回転軸22の各端部に歯車を設け、中心歯車を介して回転を伝動することにより、180°の位相差で円運動させるようなものでもよい。
以上、本考案の好ましい実施形態について詳述したが、本考案は上述した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1 健康運動器具
10 足置き部
11 第1の載置部
12 第2の載置部
13 第3の載置部
20 回転機構部
21 第1の回転軸
22 第2の回転軸
23 第3の回転軸
30 基台
31 軸支部、31a 第1の軸受、31b 第2の軸受、31c 第3の軸受、31d ベアリング、31e 切欠溝
32 滑り止め部

Claims (5)

  1. 下肢用の健康運動器具であって、
    下肢を載置する足置き部と、
    前記足置き部を円運動可能に保持する回転機構部と、
    前記回転機構部を支持する基台と、を備え、
    前記足置き部は、左右の下肢をそれぞれ載置する第1の載置部及び第2の載置部を有し、
    前記回転機構部は、前記第1の載置部と前記第2の載置部とを180°の位相差で円運動させる
    ことを特徴とする健康運動器具。
  2. 前記回転機構部は、前記第1の載置部を保持する第1の回転軸と、
    前記第2の載置部を保持する第2の回転軸と、を有し、
    前記第1の回転軸と前記第2の回転軸とは、クランク状に連結される
    ことを特徴とする請求項1に記載の健康運動器具。
  3. 前記基台は、前記回転機構部を回転可能に軸支する軸支部を有し、
    前記軸支部は、2箇所又は3箇所に形成される
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の健康運動器具。
  4. 前記基台は、底面に滑り止め部を有する
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の健康運動器具。
  5. 第3の載置部を保持する第3の回転軸を、更に備え、
    前記第3の回転軸は、前記基台に着脱自在に取付けられる
    ことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の健康運動器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7283831B1 (ja) * 2022-12-29 2023-05-30 康嗣 石井 歩行運動具

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