JP3180186U - 自力式運動器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】高齢者等が寝たままの姿勢で自分で動きをコントロールしながら自分の体力や目的に合わせた運動が可能となり、健康の増進に一層寄与する自力式運動器具を提供する。
【解決手段】基台10の上面側に両足を載せる足置き部11を備えると共に、基台10の下面側に複数の動輪12を回動自在に固定した自力式運動器具において、基台10に錘13を着脱自在に係止できる係止部14を形成し、錘13の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整できる負荷調整手段を設ける。
【選択図】図2
【解決手段】基台10の上面側に両足を載せる足置き部11を備えると共に、基台10の下面側に複数の動輪12を回動自在に固定した自力式運動器具において、基台10に錘13を着脱自在に係止できる係止部14を形成し、錘13の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整できる負荷調整手段を設ける。
【選択図】図2
Description
本考案は、高齢者等が自分の体力や目的に合わせた運動が可能で健康の増進に寄与する自力式運動器具に関する。
従来の運動器具としては,電動式の左右往復運動機があるが、往復運動距離が制限されていることから,関節の可動域の向上には十分な効果が期待できず、電動式であることから,各人の体力に合わせた使用が困難であり,筋肉,鍵,靭帯の萎縮防止や強化には十分な効果が上がらないという問題があった。また、電動式の運動器具は、大型で重く持ち運びが手軽にできない上に、操作も複雑で、高齢者等が1人で安全に扱うことはできない。
そのため、老若男女が自力でかつ自分の意志で、簡単に自宅でリハビリテーション運動ができる自力式の運動器具について、以下に示すような考案が提案されている。
そのため、老若男女が自力でかつ自分の意志で、簡単に自宅でリハビリテーション運動ができる自力式の運動器具について、以下に示すような考案が提案されている。
特開2001−204849号公報(特許文献1)には、自力でかつ自分の意志で、簡単に自宅でリハビリテーション運動ができ、楽しみながら安価かつ長続可能に使用でき、そして単純な操作性と構造を持つ安全な軽負荷トレーニング器具を提供することを目的とし、ボードとボード下に設けられた転動体とからなり、軽負荷の外力で前記転動体が転動可能とされ、身体の一部をボード上に乗せた状態で、身体の一部によりボードに軽負荷を与えながら身体の一部の伸張及び屈曲の反復トレーニングを行なえ、かつ所定の場所へ持ち運び可能に構成された「軽負荷トレーニング器具」が提案されている。
特開2005−224571号公報(特許文献2)には、腰痛防止、脊椎や股関節・足首などの柔軟性向上やリハビリテーション、足腰のストレッチやシェイプアップのための健康運動器具を提供することを目的とし、概U字溝状の足乗せ台を有し、足乗せ台の底部には複数の動輪を回動自在に固定したことを特徴とする「健康運動器具」が提案されている。
実開平7−34855号公報(特許文献3)には、老若男女や病床人が自分の体力や目的に合わせ,狭い場所でも柔軟運動が可能で,しかも,効果が期待できる,シンプルな運動具を提供し,健康の増進に寄与することを目的とし、ボードの左右に4個のローラを,両車軸線が交差するよう一定の曲線半径R(交角)をもって取りつけることにより円運動を可能にした「自力式回転往復運動具」が提案されている。
本考案は、上述した従来の自力式運動器具に更なる改良を加えて、負荷調整手段や高さ調整手段を設けることにより、高齢者等が自分の体力や目的に合わせた運動が可能となり、健康の増進に一層寄与する自力式運動器具を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、基台の上面側に両足を載せる足置き部を備えると共に、基台の下面側に複数の動輪を回動自在に固定した自力式運動器具において、前記基台に錘を着脱自在に係止できる係止部を形成し、前記錘の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整できる負荷調整手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の前記基台の足置き部の高さを調整できる高さ調整手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の前記高さ調整手段は、前記足置き部が前記基台に着脱自在に取り付けられる一対の左右パーツから構成され、前記足置き部の高さを変更できるように異なるパーツに交換することを特徴とする。
また、請求項4に記載の考案は、請求項2に記載の前記高さ調整手段は、前記足置き部が上下方向に移動可能な一体的なパーツから構成され、前記基台の上面側に固定した支持軸に前記足置き部を任意の高さで係止できることを特徴とする。
以上のように、本考案にかかる自力式運動器具によれば、寝たままの姿勢で自分で動きをコントロールしながら下肢部のトレーニングを行うことができ、しかも運動時の負荷を調整できる負荷調整手段と足置き部の高さを調整できる高さ調整手段を設けることにより、高齢者等が自分の体力や目的に合わせた運動が可能となり、健康の増進に一層寄与する。
以下、本考案の実施の形態について図面を参酌しながら説明する。自力式運動器具の具体的な各構成については、以下の実施例に限定されるものではなく、使用状況によって適宜変更することができる。
図1は本考案にかかる自力式運動器具の第1実施例を示す(A)正面図・(B)右側面図・(C)平面図、図2は図1に示す自力式運動器具の斜視図である。
自力式運動器具は、基台10の上面側に両足を載せる一対の足置き部11が設けられている。足置き部11は、図1及び図2に示すように、略円弧形状の曲面を有する溝からなり、足の踵部に対応する箇所には凹部11aが形成されている。また、基台10の下面側に4個の回動自在のキャスターを固定した動輪12が設けられている。なお、基台10の形状は、平面視が四角形状・円形状・楕円形状など様々な形状が考えられ、基台10の材質は、プラスチック製、木製などを適宜採用することができる。また、足置き部11の形状は、図示するものに限定されるものではなく、両足を安定的に載置できる形状であればよく、その表面にクッション性を有する素材を備えてもよい。また、動輪12の個数については、4個に限定されるものではなく、3個以上で安定した往復運動並びに回転運動ができればよい。
自力式運動器具は、基台10の上面側に両足を載せる一対の足置き部11が設けられている。足置き部11は、図1及び図2に示すように、略円弧形状の曲面を有する溝からなり、足の踵部に対応する箇所には凹部11aが形成されている。また、基台10の下面側に4個の回動自在のキャスターを固定した動輪12が設けられている。なお、基台10の形状は、平面視が四角形状・円形状・楕円形状など様々な形状が考えられ、基台10の材質は、プラスチック製、木製などを適宜採用することができる。また、足置き部11の形状は、図示するものに限定されるものではなく、両足を安定的に載置できる形状であればよく、その表面にクッション性を有する素材を備えてもよい。また、動輪12の個数については、4個に限定されるものではなく、3個以上で安定した往復運動並びに回転運動ができればよい。
第1実施例に示す自力式運動器具は、運動時の負荷を調整できる負荷調整手段を設けたことを特徴とする。
図1及び図2に示すように、基台10の上面側の足置き部11の後方には、錘13を着脱自在に係止できる係止部14が形成されており、この錘13の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整する。なお、錘13を係止する係止部の構成及び位置は、図示するものに限定されるものではなく、基台10の上面、下面、側面のいずれかにおいて錘13を着脱自在に係止でき、且つ錘13の重量を増減できる構成であればよい。
図1及び図2に示すように、基台10の上面側の足置き部11の後方には、錘13を着脱自在に係止できる係止部14が形成されており、この錘13の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整する。なお、錘13を係止する係止部の構成及び位置は、図示するものに限定されるものではなく、基台10の上面、下面、側面のいずれかにおいて錘13を着脱自在に係止でき、且つ錘13の重量を増減できる構成であればよい。
第1実施例に示す自力式運動器具によれば、寝たままの姿勢で自分で動きをコントロールしながら前後又は左右に往復動させて下肢部のトレーニングを行うことができ、しかも運動時の負荷を簡単に調整できる負荷調整手段を設けているので、高齢者等が自分の体力や目的に合わせた運動が可能となり、健康の増進に一層寄与する。
図3は本考案にかかる自力式運動器具の第2実施例を示す(A)正面図・(B)右側面図・(C)平面図、図4は図3に示す自力式運動器具の斜視図である。
自力式運動器具は、基台20の上面側に両足を載せる一対の足置き部22が設けられている。足置き部22は、図3及び図4に示すように、基台20に着脱自在に取り付けられる一対の左右パーツ21から構成されており、その内側が略U字形状の溝からなり、足の踵部に対応する箇所には凹部22aが形成されている。また、基台20の下面側に4個の回動自在のキャスターを固定した動輪23が設けられている。なお、基台20の形状は、平面視が四角形状・円形状・楕円形状など様々な形状が考えられ、基台20の材質は、プラスチック製、木製などを適宜採用することができる。また、足置き部22の形状は、図示するものに限定されるものではなく、両足を安定的に載置できる形状であればよく、その表面にクッション性を有する素材を備えてもよい。また、動輪23の個数については、4個に限定されるものではなく、3個以上で安定した往復運動並びに回転運動ができればよい。
自力式運動器具は、基台20の上面側に両足を載せる一対の足置き部22が設けられている。足置き部22は、図3及び図4に示すように、基台20に着脱自在に取り付けられる一対の左右パーツ21から構成されており、その内側が略U字形状の溝からなり、足の踵部に対応する箇所には凹部22aが形成されている。また、基台20の下面側に4個の回動自在のキャスターを固定した動輪23が設けられている。なお、基台20の形状は、平面視が四角形状・円形状・楕円形状など様々な形状が考えられ、基台20の材質は、プラスチック製、木製などを適宜採用することができる。また、足置き部22の形状は、図示するものに限定されるものではなく、両足を安定的に載置できる形状であればよく、その表面にクッション性を有する素材を備えてもよい。また、動輪23の個数については、4個に限定されるものではなく、3個以上で安定した往復運動並びに回転運動ができればよい。
第2実施例に示す自力式運動器具は、運動時の負荷を調整できる負荷調整手段と、高さが異なる数種類のパーツ(図示省略)に交換することにより足置き部の高さを調整できる高さ調整手段を設けたことを特徴とする。
図3及び図4に示すように、基台20の上面側のパーツ21の後方には、錘24が着脱自在に取り付けられるようになっており、この錘24の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整する。なお、負荷調整手段については、図示するものに限定されるものではなく、第1実施例に示す負荷調整手段を採用してもよい。
図3及び図4に示すように、基台20の上面側のパーツ21の後方には、錘24が着脱自在に取り付けられるようになっており、この錘24の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整する。なお、負荷調整手段については、図示するものに限定されるものではなく、第1実施例に示す負荷調整手段を採用してもよい。
第2実施例に示す自力式運動器具によれば、寝たままの姿勢で自分で動きをコントロールしながら前後又は左右に往復動させて下肢部のトレーニングを行うことができ、しかも運動時の負荷を簡単に調整できる負荷調整手段と足置き部の高さを簡単に調整できる高さ調整手段を設けているので、高齢者等が自分の体力や目的に合わせた運動が可能となり、健康の増進に一層寄与する。
図5は本考案にかかる自力式運動器具の第3実施例を示す(A)正面図・(B)右側面図・(C)平面図、図6は図5に示す自力式運動器具の斜視図である。
自力式運動器具は、基台30の上面側に両足を載せる一対の足置き部32が設けられている。足置き部32は、図5及び図6に示すように、上下方向に移動可能な一体的なパーツ31から構成されている。パーツ31は、その内側が一対の略U字形状の溝からなり、基台30の上面側に固定した支持軸33に係止具34により係止される。また、基台30の下面側に4個の回動自在のキャスターを固定した動輪35が設けられている。なお、基台30の形状は、平面視が四角形状・円形状・楕円形状など様々な形状が考えられ、基台30の材質は、プラスチック製、木製などを適宜採用することができる。また、足置き部32の形状は、図示するものに限定されるものではなく、両足を安定的に載置できる形状であればよく、その表面にクッション性を有する素材を備えてもよい。また、動輪35の個数については、4個に限定されるものではなく、3個以上で安定した往復運動並びに回転運動ができればよい。
自力式運動器具は、基台30の上面側に両足を載せる一対の足置き部32が設けられている。足置き部32は、図5及び図6に示すように、上下方向に移動可能な一体的なパーツ31から構成されている。パーツ31は、その内側が一対の略U字形状の溝からなり、基台30の上面側に固定した支持軸33に係止具34により係止される。また、基台30の下面側に4個の回動自在のキャスターを固定した動輪35が設けられている。なお、基台30の形状は、平面視が四角形状・円形状・楕円形状など様々な形状が考えられ、基台30の材質は、プラスチック製、木製などを適宜採用することができる。また、足置き部32の形状は、図示するものに限定されるものではなく、両足を安定的に載置できる形状であればよく、その表面にクッション性を有する素材を備えてもよい。また、動輪35の個数については、4個に限定されるものではなく、3個以上で安定した往復運動並びに回転運動ができればよい。
第3実施例に示す自力式運動器具は、運動時の負荷を調整できる負荷調整手段と、パーツを上下方向に移動させることにより足置き部の高さを調整できる高さ調整手段を設けたことを特徴とする。
図5及び図6に示すように、基台30の上面側のパーツ31の後方には、第1実施例と同様に錘36を着脱自在に係止できる係止部37が形成されており、この錘36の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整する。
図5及び図6に示すように、基台30の上面側のパーツ31の後方には、第1実施例と同様に錘36を着脱自在に係止できる係止部37が形成されており、この錘36の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整する。
第3実施例に示す自力式運動器具によれば、寝たままの姿勢で自分で動きをコントロールしながら前後又は左右に往復動させて下肢部のトレーニングを行うことができ、しかも運動時の負荷を簡単に調整できる負荷調整手段と足置き部の高さを簡単に調整できる高さ調整手段を設けているので、高齢者等が自分の体力や目的に合わせた運動が可能となり、健康の増進に一層寄与する。
10 基台
11 足置き部
12 動輪
13 錘
14 係止部
20 基台
21 パーツ
22 足置き部
23 動輪
24 錘
30 基台
31 パーツ
32 足置き部
33 支持軸
34 係止具
35 動輪
36 錘
37 係止部
11 足置き部
12 動輪
13 錘
14 係止部
20 基台
21 パーツ
22 足置き部
23 動輪
24 錘
30 基台
31 パーツ
32 足置き部
33 支持軸
34 係止具
35 動輪
36 錘
37 係止部
Claims (4)
- 基台の上面側に両足を載せる足置き部を備えると共に、基台の下面側に複数の動輪を回動自在に固定した自力式運動器具において、前記基台に錘を着脱自在に係止できる係止部を形成し、前記錘の重量を増減させることにより運動時の負荷を調整できる負荷調整手段を設けたことを特徴とする自力式運動器具。
- 前記基台の足置き部の高さを調整できる高さ調整手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自力式運動器具。
- 請求項2に記載の前記高さ調整手段は、前記足置き部が前記基台に着脱自在に取り付けられる一対の左右パーツから構成され、前記足置き部の高さを変更できるように異なるパーツに交換することを特徴とする自力式運動器具。
- 請求項2に記載の前記高さ調整手段は、前記足置き部が上下方向に移動可能な一体的なパーツから構成され、前記基台の上面側に固定した支持軸に前記足置き部を任意の高さで係止できることを特徴とする自力式運動器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012005849U JP3180186U (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 自力式運動器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012005849U JP3180186U (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 自力式運動器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3180186U true JP3180186U (ja) | 2012-12-06 |
Family
ID=48006776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012005849U Expired - Fee Related JP3180186U (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 自力式運動器具 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3180186U (ja) |
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2012
- 2012-09-25 JP JP2012005849U patent/JP3180186U/ja not_active Expired - Fee Related
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