JP3205361U - 育苗コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】育苗コンテナを成形するための金型の耐久性が向上し、保管時や輸送時にコンパクトに積み重ねることが可能な育苗コンテナを提供する。【解決手段】上板11の縁部には、下方に向かって延びる縁リブ16、17が形成されている。上板11の下面には、上板11の対角線方向に隣接する育成容器2の側面22を連結する連結リブ31が形成されている。隣接する右上がりの連結リブ31と右下がりの連結リブ31は、各々の中央部で交差している。連結リブ31の高さは、縁リブ16、16の高さと同一に形成されている。【選択図】図4

Description

本考案は、苗木を育てるための多数の育成容器が一体的に成形された合成樹脂製の育苗コンテナに関し、特に、育苗コンテナを成形するための金型の耐久性が向上し、輸送時にコンパクトに積み重ねることが可能な育苗コンテナに関する。
育苗や植栽の省力化、合理化を目的として、苗木を育てるための多数の育成容器が一体的に成形された合成樹脂製の育苗コンテナが使用される。この育苗コンテナは、根鉢が細長い形状でサイズも小さいので、大きな穴を掘る必要がなく、根付け作業が効率的に行える利点がある。また、この育苗コンテナは、苗の根巻きや変形が生じないようにするために、育成容器の底面に粗い格子状の空気根切り孔が形成されている。そして、この育苗コンテナで苗木を育てる際には、空気根切りを行うために、育成容器の底面と地面との間に所定の空間を空けるようにしている。
図6から図10は特許文献1に開示された従来の育苗コンテナを示し、図6は従来の育苗コンテナを示す平面図、図7は図6のR矢視図、図8は図6のS矢視図、図9は図6の下面図である。図10は従来の育苗コンテナを積み重ねた状態を示す図8相当図である。図6から図9に示すように、硬質合成樹脂製の育苗コンテナ100の矩形平板状の上板101には、複数(40個)の円錐状の育成容器200が、縦方向(図6の上下方向)及び横方向(図6の左右方向)に格子状に一体的に形成されている。育成容器200は縦方向に5個、横方向に8個配置されている。
育成容器200は、上板101から下方に向かって縮径する円錐状に形成され、最上部に開口部(図7参照)201が形成されている。育成容器200の円錐状の側面202には、矩形溝状の複数の空気根切り孔203が形成されている。また、育成容器200の円盤形の底面204には、格子状の空気根切り孔205が形成されている。上板101の下面102には、隣接する育成容器200の側面202を連結する横方向(図6、図9の左右方向)の連結リブ301と、縦方向(図6、図9の上下方向)の連結リブ302が形成されている。図8に示すように、横方向の連結リブ301の高さH1は、縦方向の連結リブ302の高さH2よりも高く形成されている。また、最も外周側の育成容器200のうち、角部に配置された4個の育成容器200と、長い方の辺(横方向の辺)103、103に各々配置された2個の育成容器200に、育成容器200の側面202と上板101の下面102を連結する積み重ねリブ303が形成されている。積み重ねリブ303の高さH3は、横方向の連結リブ301の高さH1と同一に形成されている。
この従来の育苗コンテナ100で苗木を育てる際には、図7、図8に示すように、コンクリートブロック401等の上に渡した2本の懸架棒402、402で育苗コンテナ100を支持する。懸架棒402、402は、短い方の辺(縦方向の辺)104、104に平行に配置され、横方向の連結リブ301、301の下面を支持する。その結果、育成容器200の底面204と地面403との間には所定の空間Gが空けられ、空気根切りを確実に行うことができる。育苗コンテナ100では、懸架棒402、402で育苗コンテナ100を支持した時に、育苗コンテナ100の剛性を確保し、自重によって育苗コンテナ100が大きく撓まないようにする必要がある。そのため、剛性が小さい長い方の辺(横方向の辺)103、103に平行な横方向の連結リブ301の高さH1を、剛性が比較的大きい短い方の辺(縦方向の辺)104、104に平行な縦方向の連結リブ302の高さH2よりも高く形成している。また、積み重ねリブ303の高さH3は、背が高い横方向の連結リブ301の高さH1に合わせている。
その結果、図10に示すように、輸送等のために育苗コンテナ100を積み重ねると、積み重ねた上側の育苗コンテナ100が、下側の育苗コンテナ100の上板101の上面105から積み重ねリブ303の高さH3だけ突出する。そのため、育苗コンテナ100をコンパクトに積み重ねることが出来ず、輸送効率が低下していた。また、背が高く薄い横方向の連結リブ301と積み重ねリブ303があるため、育苗コンテナ100を射出成形する金型の耐久性が低下していた。
意匠登録第1535320号公報
本考案の目的は、育苗コンテナを成形するための金型の耐久性が向上し、輸送時にコンパクトに積み重ねることが出来る育苗コンテナを提供することにある。
前記課題は以下の手段によって解決される。
すなわち、本考案1の育苗コンテナは、矩形平板状の上板と、前記上板に縦方向及び横方向に格子状に一体的に形成され、下方に向かって縮径する複数の円錐状の育成容器と、前記育成容器の最上部に形成された開口部と、前記上板の下面に一体的に形成され、前記上板の対角線方向に隣接する前記育成容器の側面を連結する連結リブとを備えたことを特徴とする。
本考案2の育苗コンテナは、本考案1において、前記連結リブは、右上がりの連結リブと右下がりの連結リブが交差していることを特徴とする。
本考案3の育苗コンテナは、本考案2において、前記上板の縁部には、下方に向かって延びる縁リブが形成されていることを特徴とする。
本考案4の育苗コンテナは、本考案3において、前記上板の長い方の辺に形成された縁リブの高さが短い方の辺に形成された縁リブの高さよりも高く形成されていることを特徴とする。
本考案5の育苗コンテナは、本考案4において、前記上板の長い方の辺に形成された縁リブの高さが前記連結リブの高さと同一に形成されていることを特徴とする。
本考案6の育苗コンテナは、本考案1において、前記育成容器の側面及び底面には空気根切り孔が形成されていることを特徴とする。
本考案の育苗コンテナは、育成容器の側面を連結する連結リブが、上板の対角線方向に形成されて、対角線方向に隣接する育成容器を連結している。従って、連結リブは育苗コンテナの横方向と縦方向の両方の剛性を大きくする効果があるため、連結リブの高さを低くすることが可能となり、育苗コンテナを成形するための金型の耐久性が向上し、保管時や輸送時に育苗コンテナをコンパクトに積み重ねることが出来る。
図1は、本考案の実施の形態の育苗コンテナを示す平面図である。 図2は、図1のP矢視図である。 図3は、図1のQ矢視図である。 図4は、図1の下面図である。 図5は、本考案の実施の形態の育苗コンテナを積み重ねた状態を示す図3相当図である。 図6は、従来の育苗コンテナを示す平面図である。 図7は、図6のR矢視図である。 図8は、図6のS矢視図である。 図9は、図6の下面図である。 図10は、従来の育苗コンテナを積み重ねた状態を示す図8相当図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の実施の形態の育苗コンテナを示す平面図、図2は図1のP矢視図、図3は図1のQ矢視図、図4は図1の下面図である。図5は、本考案の実施の形態の育苗コンテナを積み重ねた状態を示す図3相当図である。図1から図4に示すように、本考案の実施の形態の硬質合成樹脂製の育苗コンテナ1の矩形平板状の上板11には、複数(40個)の円錐状の育成容器2が縦方向(図1の上下方向)及び横方向(図1の左右方向)に格子状に一体的に形成されている。育成容器2は縦方向に5個、横方向に8個配置されている。
上板11の縁部には、下方に向かって延びる縁リブ16、17が形成されている。長い方の辺(横方向の辺)13、13に形成された縁リブ16、16の高さH4は、短い方の辺(縦方向の辺)14、14に形成された縁リブ17、17の高さH5よりも高く形成されている。
育成容器2は、上板11から下方に向かって縮径する円錐状に形成され、最上部に開口部(図2参照)21が形成されている。育成容器2の円錐状の側面22には、矩形溝状の複数の空気根切り孔23が形成されている。また、育成容器2の円盤形の底面24には、格子状の空気根切り孔25が形成されている。上板11の下面12には、上板11の対角線方向に隣接する育成容器2の側面22を連結する連結リブ31が形成されている。隣接する右上がりの連結リブ31と右下がりの連結リブ31は、各々の中央部で交差している。図2に示すように、連結リブ31の高さH6は、縁リブ16、16の高さH4と同一に形成されている。育苗コンテナ1の射出成形が完了すると、金型から育苗コンテナ1を取り外す必要がある。連結リブ31の交差部を押し出しロッドで押し出すようにすれば、連結リブ31の交差部は剛性が大きいため、金型から育苗コンテナ1を円滑に取り外すことが可能となる。
また、最も外周側の育成容器2のうち、長い方の辺(横方向の辺)13、13に各々配置された8個の育成容器2に、上板11の対角線方向に形成されて、育成容器2の側面22と縁リブ16、16を連結する連結リブ32が形成されている。隣接する右上がりの連結リブ32と右下がりの連結リブ32は、縁リブ16に交差している。図2に示すように、連結リブ32の高さH7は、背が高い縁リブ16、16の高さH4と同一に形成されている。さらに、最も外周側の育成容器2のうち、短い方の辺(縦方向の辺)14、14に各々配置された5個の育成容器2に、上板11の対角線方向に形成されて、育成容器2の側面22と縁リブ17、17を連結する連結リブ33が形成されている。隣接する右上がりの連結リブ33と右下がりの連結リブ33は、縁リブ17に交差している。図3に示すように、連結リブ33の高さH8は、背が低い縁リブ17、17の高さH5と同一に形成されている。
最も外周側の育成容器2のうち、角部に配置された4個の育成容器2と、長い方の辺(横方向の辺)13、13に各々配置された2個の育成容器2に、育成容器2の側面22と上板11の下面12を連結する積み重ねリブ34が形成されている。積み重ねリブ34の高さH9は、連結リブ31の高さH6よりも高く形成されている。
本考案の実施の形態の育苗コンテナ1で苗木を育てる際には、図2、図3に示すように、コンクリートブロック41等の上に渡した2本の懸架棒42、42で育苗コンテナ1を支持する。懸架棒42、42は、短い方の辺(縦方向の辺)14、14に平行に配置され、連結リブ31、連結リブ32、縁リブ16の下面を支持する。その結果、育成容器2の底面24と地面43との間には所定の空間Gが空けられ、空気根切りを確実に行うことができる。本考案の実施の形態の育苗コンテナ1は、育成容器2の側面22を連結する連結リブ31が、上板11の対角線方向に形成されて各々の中央部で交差し、対角線方向に隣接する育成容器2を連結している。従って、連結リブ31は育苗コンテナ1の横方向と縦方向の両方の剛性を大きくする効果があるため、連結リブ31の高さH6を、従来の育苗コンテナ100の横方向の連結リブ301の高さH1よりも低くすることが可能となっている。
さらに、育苗コンテナ1の上板11の縁部には、下方に向かって延びる縁リブ16、17を形成して、長い方の辺13、13に形成された縁リブ16の高さH4を連結リブ31の高さH6と同一にしている。従って、懸架棒42、42で育苗コンテナ1を支持した時に、育苗コンテナ1の剛性を大きくすることが可能となる。積み重ねリブ34の高さH9は、連結リブ31の高さH6よりも高く形成しているが、従来の育苗コンテナ100の積み重ねリブ303の高さH3よりも低くすることが可能となっている。
その結果、図5に示すように、輸送等のために育苗コンテナ1を積み重ねた時の積み重ね高さ(下側の育苗コンテナ1の上板11の上面15からの突出高さ)H9を、従来の育苗コンテナ100の積み重ね高さH3よりも小さくすることが可能となる。そのため、育苗コンテナ1をコンパクトに積み重ねることが出来るため、保管時のスペースが節約出来、輸送効率が向上する。また、連結リブ31と積み重ねリブ34の高さを従来の育苗コンテナ100の連結リブ301と積み重ねリブ303よりも低くすることができるため、育苗コンテナ1を射出成形する金型の耐久性が向上する。
以上、本考案の実施の形態を説明したが、本考案はこの実施の形態に限定されることはない。例えば、上板11の長い方の辺13に形成された縁リブ16の高さが短い方の辺14に形成された縁リブ17の高さよりも高く形成されているが、短い方の辺14に形成された縁リブ17の高さを高くして、長い方の辺13に形成された縁リブ16の高さと同一にしてもよい。また、本考案の実施の形態では、連結リブ31、32の高さH6を、縁リブ16、16の高さH4と同一に形成し、連結リブ33の高さH8を縁リブ17、17の高さH5と同一に形成しているが、高さを異ならせて形成してもよい。さらに、本考案の実施の形態では、育成容器2は縦方向に5個、横方向に8個配置されているが、育成容器2の個数は限定されるものではなく、例えば、縦方向に4個、横方向に6個配置してもよい。
1…育苗コンテナ
11…上板
12…下面
13…長い方の辺(横方向の辺)
14…短い方の辺(縦方向の辺)
15…上面
16…縁リブ
17…縁リブ
2…育成容器
21…開口部
22…側面
23…空気根切り孔
24…底面
25…空気根切り孔
31…連結リブ
32…連結リブ
33…連結リブ
34…積み重ねリブ
41…コンクリートブロック
42…懸架棒
43…地面
100…育苗コンテナ
101…上板
102…下面
103…長い方の辺(横方向の辺)
104…短い方の辺(縦方向の辺)
105…上面
200…育成容器
201…開口部
202…側面
203…空気根切り孔
204…底面
205…空気根切り孔
301…連結リブ
302…連結リブ
303…積み重ねリブ
401…コンクリートブロック
402…懸架棒
403…地面

Claims (6)

  1. 矩形平板状の上板と、
    前記上板に縦方向及び横方向に格子状に一体的に形成され、下方に向かって縮径する複数の円錐状の育成容器と、
    前記育成容器の最上部に形成された開口部と、
    前記上板の下面に一体的に形成され、前記上板の対角線方向に隣接する前記育成容器の側面を連結する連結リブとを備えた
    ことを特徴とする育苗コンテナ。
  2. 請求項1に記載の育苗コンテナにおいて、
    前記連結リブは、右上がりの連結リブと右下がりの連結リブが交差している
    ことを特徴とする育苗コンテナ。
  3. 請求項2に記載の育苗コンテナにおいて、
    前記上板の縁部には、下方に向かって延びる縁リブが形成されている
    ことを特徴とする育苗コンテナ。
  4. 請求項3に記載の育苗コンテナにおいて、
    前記上板の長い方の辺に形成された縁リブの高さが短い方の辺に形成された縁リブの高さよりも高く形成されている
    ことを特徴とする育苗コンテナ。
  5. 請求項4に記載の育苗コンテナにおいて、
    前記上板の長い方の辺に形成された縁リブの高さが前記連結リブの高さと同一に形成されている
    ことを特徴とする育苗コンテナ。
  6. 請求項1に記載の育苗コンテナにおいて、
    前記育成容器の側面及び底面には空気根切り孔が形成されている
    ことを特徴とする育苗コンテナ。
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