JP3204997B2 - エンドプレートの溶接方法 - Google Patents
エンドプレートの溶接方法Info
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Description
端面に仮付けされたエンドプレートの全周をそれぞれ溶
接するエンドプレートの溶接方法に関する。住宅ユニッ
トの骨組みを構成する柱の製造に利用できる。
組みは、四角筒状の柱の両端部に梁を溶接して構成され
る。通常、柱の両端面には、住宅ユニットを基礎などに
固定するために、あるいは、上下の住宅ユニットを相互
に連結するために、予め、柱の端面形状と同形状のエン
ドプレートを溶接することが行われている。
接する場合、予め、柱の両端面とエンドプレートとの溶
接部分に開先加工を施しておく。その後、柱の両端面に
エンドプレートをセットし、この状態において、柱の各
端部の4外側面のうち少なくとも3外側面からエンドプ
レートを柱に仮付け溶接した後、エンドプレートの全周
を溶接ロボットなどで溶接する作業手順が採られる。
ボットで溶接するに際して、溶接条件から溶接ロボット
の溶接ヘッドを常に下向きにした状態で溶接作業を行う
ことが好ましい。しかし、柱を水平な姿勢(柱の1外側
面が水平な姿勢)に位置決め固定した状態では、エンド
プレートが垂直な姿勢にセットされるため、柱の外側面
とエンドプレートとの4つの接合面全てについて溶接ヘ
ッドを常に下向きにした状態で溶接することはできな
い。
レートとの4つの接合面のうち、まず、上向きの接合面
を溶接した後、柱をその軸線を中心として90度回転さ
せて次に上向きとなった接合面を溶接し、順次90度ず
つ回転させながら、上向きとなった接合面を溶接して4
つの接合面を全て溶接するようにしていた。
溶接方法では、柱をその軸線を中心として90度ずつ回
転させながら上向きの接合面を順番に溶接するものであ
るから、溶接部位が柱の軸線を中心とする回転方向へ進
み、一時的に溶接時の熱量が柱の軸線に対して偏り、そ
の熱量の偏りによってエンドプレートがよじれた状態で
柱に溶接される場合があった。
の欠点を解消し、簡易かつ安価な構成により、エンドプ
レートのよじれなどの問題を生じることなく、四角筒状
の柱基材の両端面に仮付けされたエンドプレートの全周
を正確かつ確実に溶接することができるエンドプレート
の溶接方法を提供することにある。
ドプレートの溶接方法は、予め四角筒状に形成された柱
基材の両端面に仮付けされ2つの連結孔を有するエンド
プレートの全周を柱基材にそれぞれ溶接するエンドプレ
ートの溶接方法であって、前記柱基材の1外側面を水平
に支持し、この状態において柱基材の両端面に仮付けさ
れたエンドプレートの連結孔にガイドピンを嵌合させ、
このガイドピンによって柱基材の両端側を支持するとと
もに、上向きの柱基材の外側面とエンドプレートとの接
合面を溶接し、ついで、柱基材の両端面に仮付けされた
エンドプレートの連結孔に嵌合するガイドピンの片側を
回転させながら、柱基材をその柱基材の軸線を中心とし
て180度回転させた後、上向きの柱基材の外側面とエ
ンドプレートとの接合面を溶接し、ついで、柱基材の両
端面に仮付けされたエンドプレートの連結孔に嵌合する
ガイドピンの片側を回転させながら、柱基材をその柱基
材の軸線を中心として90度回転させた後、上向きの柱
基材の外側面とエンドプレートとの接合面を溶接した
後、最後に、柱基材の両端面に仮付けされたエンドプレ
ートの連結孔に嵌合するガイドピンの片側を回転させな
がら、柱基材をその柱基材の軸線を中心として180度
回転させた後、上向きの柱基材の外側面とエンドプレー
トとの接合面を溶接する、ことを特徴とする。
けしておく。この状態の柱基材を、まず、1外側面を水
平に支持し、この状態において上向きの柱基材の外側面
とエンドプレートとの接合面を溶接する。ついで、柱基
材をその柱基材の軸線を中心として180度回転させた
後、上向きの柱基材の外側面とエンドプレートとの接合
面を溶接する。従って、この時点では、柱基材の軸線を
中心とする両側の接合面が溶接されるから、溶接時の熱
によるエンドプレートのよじれを少なくできる。
として90度回転させた後、上向きの柱基材の外側面と
エンドプレートとの接合面を溶接した後、最後に、柱基
材をその柱基材の軸線を中心として180度回転させた
後、上向きの柱基材の外側面とエンドプレートとの接合
面を溶接する。このときも、柱基材の軸線を中心とする
両側の接合面が溶接されるから、溶接時の熱によるエン
ドプレートのよじれを少なくできる。しかも、柱基材を
回転させるにあたっては、柱基材の両端面に仮付けされ
エンドプレートに2つの連結孔を形成しておき、このエ
ンドプレートの連結孔にガイドピンを嵌合させ、このガ
イドピンによって柱基材の両端側を支持した状態で、ガ
イドピンの片側を回転させながら、柱基材を回転させる
ようにしたから、つまり、柱基材の両端側を支持した状
態で柱基材を回転させるようにしたから、柱基材の下方
への変形が少ない状態で柱基材を回転させることができ
るとともに、比較的簡易な構成の装置で柱基材を回転さ
せることができる。よって、簡易かつ安価な構成でエン
ドプレートの溶接を高精度に行うことができる。
明する。図1は住宅ユニット5(図2および図3参照)
の生産工程を示すブロック図、図2は同住宅ユニット5
の分解斜視図、図3は同住宅ユニット5の組立分解斜視
図である。住宅ユニット5は、天井パネル1、床パネル
2および2個の妻パネル3によってボックス状に組み立
てられる。
生産された長辺梁11を天井パネル生産ライン22に搬
入し、この生産ライン22において、2本の長辺梁11
を平行に配置し、その間に野縁12を連結し、かつ、天
井用面材13を取り付けることにより作られる。
産された長辺梁11を床パネル生産ライン23に搬入
し、この生産ライン23において、2本の長辺梁11を
平行に配置し、その間に根太(図示省略)を連結し、か
つ、床用面材14を取り付けることにより作られる。
れた柱15および短辺梁生産ライン25で生産された短
辺梁16をそれぞれ妻パネル生産ライン26に搬入し、
この生産ライン26において、2本の柱15を平行に配
置し、その各端部間に短辺梁16を連結することにより
作られる。なお、各柱15の両端部には、短辺梁16と
直角方向に仕口17が取り付けられる。
妻パネル3,4は、それぞれ総組みライン27ヘ搬入さ
れ、この総組みライン27において、上下に平行に配置
された天井パネル1および床パネル2の両側に妻パネル
3,4が配置され、それぞれの仕口17が天井パネル1
および床パネル2の各長辺梁11の両端部に嵌合した状
態で溶接されることにより住宅ユニット5(図3参照)
が組み立られる。
28へ送られ、そこで、外面の所定位置に外壁パネルが
取り付けられた後、続いて、造作・設備取付ライン29
へ送られ、そこで、内部の所定位置に階段ユニット、キ
ッチンユニット、バスユニットなどが取り付けられて完
成される。なお、完成した複数の住宅ユニット5をトラ
ックなどで建築現場に輸送し、そこで、これらを組み合
わせればユニット住宅を建てることができる。
示すブロック図、図5はそれによって生産される柱15
の詳細斜視図である。ストック工程41にストックされ
た四角筒状の複数本の柱基材31は、1本ずつ第1の搬
送コンベア42に搬入される。そこで、まず、切断工程
43で住宅ユニット5の各モジュールに対応した長さ寸
法に切断され、続いて、穿孔工程44で柱基材31の両
端部側に3つのダイヤフラム仮付孔32が穿孔される。
なお、この穿孔工程44において、柱基材31の上端部
側には軒先ユニット取付用の2つの破風孔33が穿孔さ
れる。
る。そこで、まず、ダイヤフラム仮付工程46で柱基材
31の両端部内仮付位置にダイヤフラム34がそれぞれ
仮付けされ、続いて、板厚検出工程47で柱基材31の
板厚が検出される。その後、ダイヤフラム本付工程48
で柱基材31の両端部内仮付位置に仮付けされたダイヤ
フラム34の全周がそれぞれ溶接される。
ンドプレート仮付工程50に搬入され、柱基材31の両
端面にエンドプレート35が仮付けされた後、第4の搬
送コンベア51に搬入される。そこで、まず、エンドプ
レート本付工程52でエンドプレート35の全周が溶接
され、続いて、サンディング工程53でエンドプレート
35の4つの溶接面のうち2面(仕口17および短辺梁
16が取り付けられる2面)のサンディングが行われ
る。
す如く、柱基材31の端面輪郭形状と略同形状の端板3
5Aと、この端板35Aの内端面に一体的に形成され柱
基材31の端部内に嵌合する嵌合枠35Bと、前記端板
35Aに穿孔された連結用の2つの孔35Cとを備え
る。
4に搬入される。そこで、まず、仕口仮付工程55で柱
基材31の両端部に仕口17が仮付けされ、続いて、仕
口本付工程56で仕口17の全周が溶接される。このよ
うにして生産された柱15は、次工程の妻パネル生産ラ
イン26へ送られる。
詳細構造を示している。同エンドプレート本付工程52
には、エンドプレート仮付工程50から水平な姿勢で軸
線に対して直角に搬入された柱基材31の両端部側を支
持する支持機構171A,171Bと、この支持機構1
71A,171Bによって支持された柱基材31の一方
のエンドプレート35に係合し柱基材31をその軸線を
中心として回転させる回転駆動装置181と、柱基材3
1の他方のエンドプレート35に係合する回転支持装置
191と、柱基材31の両端側に位置する溶接ロボット
201A,201Bとがそれぞれ設けられている。
く、基台182と、この基台182にガイドレール18
3を介して前記柱基材31の軸線方向へ移動可能に設け
られた可動台184と、この可動台184に支持台18
5を介して回転自在に支持された回転軸186と、この
回転軸186の後端部にカップリングを介して連結され
たモータ187と、前記回転軸186の前端部に取り付
けられたピン取付プレート188とから構成されてい
る。ここで、ピン取付プレート188には、前記エンド
プレート35の2つの孔35Cに嵌合する2つのガイド
ピン189が突設されている。
く、基台192と、この基台192にガイドレール19
3を介して前記柱基材31の軸線方向へ移動可能に設け
られた可動台194と、この可動台194に支持台19
5を介して回転自在に支持された回転軸196と、この
回転軸196の前端部に取り付けられたピン取付プレー
ト198とから構成されている。ここで、ピン取付プレ
ート198には、前記エンドプレート35の孔35Cに
嵌合するガイドピン199が突設されている。
おける作用を説明する。エンドプレート仮付工程50で
両端にエンドプレート35が仮付け溶接された柱基材3
1は、その軸線に対して直角に搬入されエンドプレート
本付工程52の支持機構171A,171Bに支持され
れる。このとき、柱基材31は、1外側面が水平面に対
して平行な姿勢に自動的に位置決めされる。
持装置191の可動台184,194を柱基材31のエ
ンドプーレート35へ向かって進出させると、各ピン取
付プレート188,198のガイドピン189,199
がエンドプレート35の孔35Cに嵌合した状態とな
る。
おいて、柱基材31の外側面とエンドプレート35との
4つの接合面のうち、上向きの接合面を溶接ロボット2
01A,201Bによってそれぞれ溶接する。このと
き、図9に示す如く、溶接ロボット201A,201B
の溶接ヘッドを下向きにした状態で溶接を行う。その
後、モータ187を180度回転させると、例えば図1
0において、最初に接合面を溶接したとすると、接合
面が上向きになるため、その上向きの接合面を溶接
ロボット201A,201Bによって溶接する。
と、残りの接合面のうち、接合面が上向きになる
ため、その上向きの接合面を溶接ロボット201A,
201Bによって溶接する。最後に、モータ187を1
80度回転させると、最後の接合面が上向きになるた
め、その接合面を溶接ロボット201A,201Bに
よって溶接する。
外側面とエンドプレート35との4つの接合面のうち、
まず、上向きの接合面を溶接した後、柱基材31を1
80度回転させて次に上向きとなる接合面を溶接し、
続いて、柱基材31を90度回転させて次に上向きとな
る接合面を溶接し、最後に、柱基材31を180度回
転させて次に上向きとなる接合面を溶接するようにし
たので、溶接時の熱量が柱基材31の軸線に対して偏る
ことが少ないので、エンドプレート35のよじれなどを
防止することができる。よって、柱基材31の両端面に
対してエンドプレート35の全周を正確かつ確実に溶接
することができる。
ト35との4つの接合面の溶接に当たって、溶接ロボッ
ト201A,201Bの溶接ヘッドを全て下向きにした
状態で行えるので、品質的にも安定させることができ
る。
れるものではなく、次の変形例も含む。例えば、各回転
駆動装置181および回転支持装置191の可動台18
4,194を手動で柱基材31の軸方向へ移動させるよ
うにしたが、これらの可動台184,194をシリンダ
などの駆動手段によって自動的に移動させるようにして
もよい。
レートのよじれなどの問題を生じることなく、四角筒状
の柱基材の両端面に仮付けされたエンドプレートの全周
を正確かつ確実に溶接することができる。
示すブロック図である。
トの分解斜視図である。
トの組立斜視図である。
ブロック図である。
である。
構造を示す図である。
る。
る。
との関係を示す図である。
を説明するための図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 予め四角筒状に形成された柱基材の両端
面に仮付けされ2つの連結孔を有するエンドプレートの
全周を柱基材にそれぞれ溶接するエンドプレートの溶接
方法であって、 前記柱基材の1外側面を水平に支持し、この状態におい
て柱基材の両端面に仮付けされたエンドプレートの連結
孔にガイドピンを嵌合させ、このガイドピンによって柱
基材の両端側を支持するとともに、上向きの柱基材の外
側面とエンドプレートとの接合面を溶接し、 ついで、柱基材の両端面に仮付けされたエンドプレート
の連結孔に嵌合するガイドピンの片側を回転させなが
ら、柱基材をその柱基材の軸線を中心として180度回
転させた後、上向きの柱基材の外側面とエンドプレート
との接合面を溶接し、 ついで、柱基材の両端面に仮付けされたエンドプレート
の連結孔に嵌合するガイドピンの片側を回転させなが
ら、柱基材をその柱基材の軸線を中心として90度回転
させた後、上向きの柱基材の外側面とエンドプレートと
の接合面を溶接した後、 最後に、柱基材の両端面に仮付けされたエンドプレート
の連結孔に嵌合するガイドピンの片側を回転させなが
ら、柱基材をその柱基材の軸線を中心として180度回
転させた後、上向きの柱基材の外側面とエンドプレート
との接合面を溶接する、 ことを特徴とするエンドプレートの溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07733891A JP3204997B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | エンドプレートの溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07733891A JP3204997B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | エンドプレートの溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04262869A JPH04262869A (ja) | 1992-09-18 |
JP3204997B2 true JP3204997B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=13631135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07733891A Expired - Fee Related JP3204997B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | エンドプレートの溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3204997B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-16 JP JP07733891A patent/JP3204997B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH04262869A (ja) | 1992-09-18 |
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