JP3204538U - ネイリスト用アームカバー - Google Patents

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兼一 松田
兼一 松田
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株式会社ワコウ
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Abstract

【課題】ネイリストの着用感を改善し、ファッション性、デザイン性に優れたネイリスト用アームカバーを提供する。【解決手段】ネイリスト用アームカバーは、カバー本体2が着用者の手首から下腕の中間部のみを覆う長さに形成される。カバー本体2の袖口側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した袖口部3が縫着されるとともに、カバー本体2の上側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した上口部4が縫着される。上口部4の内径は袖口部3の内径より大きく形成される。【選択図】図1

Description

本考案は、ネイリストがネイルアート作業を行う際に、腕に着用するネイリスト用アームカバーに関する。
近年、ネイルにネイルアートを施すことが流行している。ネイルアート作業は、通常、ネイリストが、女性のネイルに対し、マニキュア液を塗り、ネイルアートペンなどで、ネイルアートを描き、その上に、トップコートとなるネイルエナメル液などのマニキュア液を、塗るなどして行われる。また、古いネイルアートなどを落す場合は、除光液をネイルに付けて落すなどの作業が行われる。
このため、ネイルアートを施すネイリストは、各種のマニキュア液やエナメル液などを扱うことになるため、マニキュア液やエナメル液が腕や洋服の袖口などに付着し、袖口などを汚しやすい。このため、ネイリストがネイルアート作業を行う際、ネイリストは、一般的なアームカバーを腕に着けてネイルアート作業を行うことが好ましい。
従来のアームカバーは、一般に、下記特許文献1に記載されるように、カバー本体が筒状に縫製されるとともに、手首から肘までの下腕全体を覆う長さに形成され、カバー本体の上端部と下端部の袖口には、ゴム紐を縫着した部分が設けられる。
実開平6−16415号公報
このため、このような従来のアームカバーを着用するネイリストは、その下腕部全体をアームカバーで覆うように着用し、ネイルアートペンなどを持ってネイルアートを行うこととなる。
しかしながら、従来のアームカバーは、多くの場合、事務員が事務服の袖部の上から着用して事務用に使用するものであり、上記のように、長袖の服を着けた下腕部全体を覆うように、大きく形成されている。
このため、ネイリストが、従来のアームカバーを着用し、ネイルアートペンなどを持って、細かいネイルアートを描くような場合、大き過ぎるアームカバーが邪魔をして、ネイルアートを描きにくい場合があった。特に、長袖の制服などを着用したネイリストが、長袖の上から下腕部全体を覆うようにアームカバーを着けた場合、長袖の部分がごわごわして、着用感が悪く、違和感を生じる場合があった。
さらに、女性のネイリストにとって、従来の事務職用のアームカバーは、あまりにファッションデザイン性が乏しく、ファッション性やデザイン性を好む女性ネイリストには、アームカバーの着用を拒否する場合が多くあった。このため、ネイリストは、通常、アームカバーを着けずにネイルアート作業を行うことが一般的となり、マニキュア液やエナメル液などが袖口に付着して袖口を汚しやすいという課題があった。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、ネイリストの着用感を改善し、ファッション性、デザイン性に優れたネイリスト用アームカバーを提供することを目的とする。
本考案に係るネイリスト用アームカバーは、筒状で布帛製のカバー本体を有し、ネイリストが手首から下腕の中間部にかけて着用するネイリスト用アームカバーであって、
該カバー本体は、着用者の手首から下腕の中間部のみを覆う長さに形成され、該カバー本体の袖口側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した袖口部が縫着されるとともに、該カバー本体の上側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した上口部が縫着され、該上口部の内径が該袖口部の内径より大きく形成されていることを特徴とする。
この考案のネイリスト用アームカバーによれば、カバー本体が、着用者の手首から下腕の中間部のみ(手首から肘の下側まで)を覆う長さに形成され、カバー本体の袖口側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した袖口部が縫着されるとともに、カバー本体の上側(反袖口側)に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した上口部が縫着され、上口部の内径が袖口部の内径より大きく形成されているので、女性ネイリストがアームカバーを着用した場合でも、アームカバーが腕に対し大きすぎることはなく、着用者の手首から下腕の中間部を良好に覆うことができる。
また、上口部が袖口部と同様に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着して構成されるので、上口部、袖口部ともに適度な伸縮性を有し、使用者は容易に手を通して着用し着脱することができる。
また、ネイリストが、長袖の上からアームカバーを着用した場合でも、下腕部の下側を覆うのみであるので、長袖の部分がごわごわすることもなく、良好な着用感で使用することができる。
また、従来のアームカバーに比して短く、女性の下腕部にフィットして着用することができ、女性ネイリストが着用した場合、良好なファッション性、デザイン性を生じさせることができる。しかも、ネイリストが上記ネイリスト用アームカバーを着用してネイルアート作業を行うことにより、マニキュア液やエナメル液などが衣服の袖口に付着して袖口を汚す不具合を解消することができる。
ここで、上記袖口部の伸縮性合成繊維布と上記上口部の伸縮性合成繊維布は、同じ合成繊維の原糸を用いて、同様のバイアス編みまたはフライス編みを行って、円筒状に製編することが好ましい。
またここで、上記合成繊維布の原糸には、断面が略四葉クローバー型の合成繊維の原糸を用いることが好ましい。
これによれば、袖口部と上口部の伸縮性合成繊維布が、その断面を略四葉クローバー型とする合成繊維の原糸を用いて製織され、通常の繊維布に比して、非常に多い表面積を有して内側に多くの空気を保持することができる。このため、優れた吸汗性と速乾性を有し、使用者が着用中に発汗した場合でも、肌に直接触れる袖口部が濡れてべたつくことはなく、さらっとした感触でアームカバーを快適に使用することができる。
また、上記袖口部及び上口部は、筒状に製編された上記伸縮性合成繊維布を二重に折り曲げ、二重に折り曲げた二重周縁部を上記カバー本体の下端及び上端に縫着することが好ましい。
また、上記カバー本体は、布帛の裏面に透湿防水層がコーティングされた透湿防水布により形成することができる。さらに、カバー本体は、トリコット布の表面に防水層兼耐薬品性層をラミネートしたラミネート布により形成することができる。
本考案のネイリスト用アームカバーによれば、その使用時、下腕に装着した際の着用感を良好にし、アームカバーのファッション性、デザイン性を向上させることができる。
本考案の一実施形態を示すネイリスト用アームカバーの正面図である。 ネイリスト用アームカバーの背面図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB―B断面図である 使用状態のネイルリスト用アームカバーの背面図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1、2に示すように、このネイリスト用アームカバー1は、筒状に形成されたカバー本体2の下端に、袖口部3を縫着し、カバー本体2の上端に上口部4を縫着して構成される。上口部4の内径は、袖口部3の内径より大きく形成される。カバー本体2は、使用者の手首から下腕の中間部のみを覆うように、従来のアームカバーより短く形成される。
袖口部3と上口部4は、断面が略四葉クローバー型の合成繊維の原糸を用いて製織された伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着して、同様に構成される。袖口部3と上口部4の伸縮性合成繊維布の原糸に使用される合成繊維には、例えばポリエステル85%とポリウレタン15%の繊維の原糸が使用され、バイアス編みまたはフライス編みにより伸縮性合成繊維布が製編される。つまり、袖口部3を構成する伸縮性合成繊維布と上口部4を構成する伸縮性合成繊維布は、同じ合成繊維の原糸を用いて、同様のバイアス編みまたはフライス編みを行って、円筒状に製編されている。
また、断面が略四葉クローバー型の合成繊維の原糸の伸縮性合成繊維布を用いて縫着された袖口部3及び上口部4は、繊維間に非常に多くの空気を保持することができるため、優れた吸汗性、速乾性、通気性を有するとともに、肌触りが良好で、バイアス編みまたはフライス編みにより、優れた伸縮性を有している。
図3、図4に示すように、製編された袖口部3用の伸縮性合成繊維布と上口部4用の伸縮性合成繊維布は、先端部を折り目として布を二重に折り曲げるとともに環状に曲げて端部を縫着して形成され、周縁部をカバー本体2の下端または上端に縫着するようになっている。
つまり、袖口部3と上口部4は、伸縮性合成繊維布を筒状として突合せ端部を縫着する一方、当該筒状の布を二重に折り曲げて、二重に折り曲げた二重周縁部をカバー本体2の下端または上端に縫着する。筒状として製編された伸縮性合成繊維布は、二重に折り曲げて袖口部3または上口部4とされるが、カバー本体2の上端の内径がその下端の内径より大きいため、上記のように、上口部4の内径は、袖口部3の内径より大きく形成される。袖口部3と上口部4の伸縮性合成繊維布は、合成繊維糸をフライス編みし或いはバイアス編みにより筒状に製編された布素材であり、幅方向、ラジアル方向ともに良好な伸縮性を有している。
また、上口部4の内径は、袖口部3の内径より大きく形成されるが、図1或いは図3,4に示すように、上口部4の上下方向の幅は、袖口部3の上下方向の幅より短く形成される。これにより、ネイリストがこのアームカバーを腕に装着した場合、図5のように、上口部4が下腕の中間部を覆うところ、上口部4の伸縮性合成繊維布がその部位を強く締め付けないようになっている。
カバー本体2は、通常の合成繊維の布帛を筒状に折り曲げ、端部を長手方向に縫着して構成され、カバー本体2の下端には、上記のように、袖口部3が縫着され、カバー本体2の上端には、上口部4が縫着される。カバー本体2は通常の合成繊維の布帛を筒状に折り曲げただけのものでもよいが、ネイリストが使用する材料、例えばマニキュア液、エナメル液或いは水性液などがカバー本体2に付着した場合を考慮して、防水性の布帛或いは耐薬品性を有する布帛を使用している。
例えば、布帛の裏面に透湿防水層をコーティングした透湿防水布を用いてカバー本体2を形成することができる。透湿防水布として、ナイロン繊維またはポリエステル繊維の布帛の裏面にポリエレタンの微細多孔防水層をコーティングした布地を使用すれば、アームカバーの使用時、防水性を保持しつつ、内側の湿気を外部に放出してカバー内に残留させず、さらっとした感触でアームカバーを快適に使用することができる。
或いは、カバー本体2の布帛として、トリコット布の表面に防水層兼耐薬品性層をラミネートしたラミネート布地を使用することもできる。これによれば、防水性や耐薬品性を保持しつつ、アームカバーの使用時、さらっとした感触でアームカバーを快適に使用することができる。なお、カバー本体2の色は白色としてもよいが、カバー本体2の色を薄いピンク、或いは薄いブルーとすれば、ネイリスト用アームカバーとして、高いファッション性を生じさせることができる。
図1,2に示すように、筒状に縫製されたカバー本体2は、上口部側の幅が、袖口部3側の幅より広く形成され、使用者がその腕を通し易くなっている。カバー本体2の上端の上口部4は、図3に示すように、製編された上口用の伸縮性合成繊維布を、二重に折り曲げて形成した二重周縁部に、筒状のカバー本体2の上周縁部を内側に折り曲げて縫着される。これにより、伸縮性合成繊維布からなる上口部4がカバー本体2の上端に縫着され、使用者の下腕の中間部を上口部4内に通して着用できる状態となる。
カバー本体2の下端に縫着される袖口部3は、図4に示すように、製編された袖口用の伸縮性合成繊維布を、二重に折り曲げ、その状態の周縁部を、カバー本体2の下端の折り曲げ部に内側から縫着する。これにより、伸縮性合成繊維布からなる袖口部3がカバー本体2の下端に縫着され、使用者の腕の手首から先を袖口部3内に通して着用できる状態となる。また上記のように、上口部4の内径は、袖口部3の内径より大きく形成され、上口部4の上下方向の幅は、袖口部3の上下方向の幅より短く形成され、手首より太い下腕の中間部を、適度な締め状態で、良好に覆うことができるようになっている。
上記構成のネイリスト用アームカバー1は、ネイリストがネイルアート作業を行う際、図5に示すように、その手首から下腕の中間部までを覆うように着用する。ネイリスト用アームカバー1を着用する場合、着用者は、その手を、その上口部4からカバー本体2内に挿入し、袖口部3から手を出すように装着するが、上口部4は袖口部3より大径で、伸縮性合成繊維布から構成されるので、容易に下腕をアームカバー内に挿入し、ネイリスト用アームカバー1を下腕に装着することができる。装着されたネイリスト用アームカバー1は、着用者の手首から下腕の中間部にかけて、隙間なく覆うこととなる。
ネイルアート作業は、ネイリストが、ネイルにマニキュア液を塗り、ネイルアートペンなどで、ネイルアートを描き、その上に、トップコートとなるネイルエナメル液などのマニキュア液を、塗るなどして行われる。また、古いネイルアートなどを落す場合は、除光液をネイルに付けて落すなどの作業が行われる。
このため、ネイルアートを施すネイリストは、各種のマニキュア液やエナメル液などを扱うことになるため、マニキュア液やエナメル液が飛散したり誤って下腕付近に付着し、袖口などを汚しやすい。
然るに、ネイリスト用アームカバー1を着用したネイリストは、マニキュア液やエナメル液が下腕付近に、付着したとしても、マニキュア液やエナメル液はカバー本体2や袖口部3の表面に付着するのみであるので、ネイリストの衣服の袖口などを汚すことなく、ネイルアート作業を行うことができる。
また、ネイルアートの作業中、ネイリスト用アームカバー1の内部は、発汗などにより湿度が上昇しやすいが、袖口部3と上口部4が伸縮性合成繊維布で製編され、且つカバー本体2が吸汗性、速乾性に優れた合成繊維布により作られているため、ネイリストの手首には、発汗によるべとつき感は感じられず、さらっとした感触でアームカバーを着用して作業を行なうことができる。
また、ネイリスト用アームカバー1の袖口部3及び上口部4は、非常に伸縮性が良好のため、アームカバーを外す場合には、袖口部3を持ってアームカバーを引き下げるようにすれば、簡単にアームカバーを腕から外すことができる。また、使用後に、ネイリスト用アームカバー1を洗濯して繰り返し使用した場合でも、袖口部3及び上口部4の伸縮性、カバー本体2の吸汗性、速乾性は保持されるので、長期にわたり良好な使用感を保持して使用することができる。
このように、ネイリスト用アームカバー1は、カバー本体2が、着用者の手首から下腕の中間部のみ(手首から肘の下側まで)を覆う長さに形成され、カバー本体2の袖口側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した袖口部3が縫着され、カバー本体2の上側(反袖口側)に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した上口部4が縫着され、上口部4の内径が袖口部3の内径より大きく形成されているので、女性ネイリストがアームカバーを着用した場合でも、アームカバーが腕に対し大きすぎることはなく、見栄え良く着用者の手首から下腕の中間部を良好に覆うことができる。
また、上口部4が袖口部3と同様に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着して構成されるので、上口部4、袖口部3ともに適度な伸縮性を有し、使用者は容易に手を通して着用し着脱することができる。また、ネイリストが、長袖の上からネイリスト用アームカバー1を着用した場合でも、下腕部の下側を覆うのみであるので、長袖の部分がごわごわすることもなく、良好な着用感で使用することができる。
また、ネイリスト用アームカバー1は、従来のアームカバーに比して短く、女性の下腕部にフィットして着用することができ、女性ネイリストが着用した場合、良好なファッション性、デザイン性を生じさせることができる。
1 ネイリスト用アームカバー
2 カバー本体
3 袖口部
4 上口部

Claims (6)

  1. 筒状で布帛製のカバー本体を有し、ネイリストが手首から下腕の中間部にかけて着用するネイリスト用アームカバーであって、
    該カバー本体は、着用者の手首から下腕の中間部のみを覆う長さに形成され、該カバー本体の袖口側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した袖口部が縫着されるとともに、該カバー本体の上側に、伸縮性合成繊維布を円筒状に縫着した上口部が縫着され、該上口部の内径が該袖口部の内径より大きく形成されていることを特徴とするネイリスト用アームカバー。
  2. 前記袖口部の伸縮性合成繊維布と前記上口部の伸縮性合成繊維布は、同じ合成繊維の原糸を用いて、且つ同様のバイアス編みまたはフライス編みを行って、円筒状に製編されたことを特徴とする請求項1記載のネイリスト用アームカバー。
  3. 前記合成繊維の原糸には、断面が略四葉クローバー型の合成繊維の原糸が用いられ、該原糸により伸縮性合成繊維布がバイアス編みまたはフライス編みされたことを特徴とする請求項2記載のネイリスト用アームカバー。
  4. 上記袖口部及び上口部は、筒状に製編された前記伸縮性合成繊維布を二重に折り曲げて形成され、二重に折り曲げた二重周縁部が前記カバー本体の下端及び上端に縫着されたことを特徴とする請求項2記載のネイリスト用アームカバー。
  5. 前記カバー本体は、布帛の裏面に透湿防水層がコーティングされた透湿防水布により形成されたことを特徴とする請求項1記載のネイリスト用アームカバー。
  6. 前記カバー本体は、トリコット布の表面に防水層兼耐薬品性層をラミネートしたラミネート布により形成されたことを特徴とする請求項1記載のネイリスト用アームカバー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2785047C1 (ru) * 2022-06-06 2022-12-02 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Петрозаводский государственный университет" Разъемная застежка "молния" на манжете рукава

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