JP3103966U - 作業用手袋 - Google Patents

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【課題】 手首側にゴム部を有する平編のシームレス手袋の表目側の外表面に背部および手首側端部を除いて皮膜が形成された作業用手袋において、装着時における手首側端部の巻込みを好適に防止しつつゴム部の弾性収縮力により手袋のずれを好適に防止し得るとともに手首部分の嵌め心地の良い作業用手袋を提供する。
【解決手段】 シームレス手袋12に編上がり端部22を折り返して成る二重ゴム部20を設け、二重ゴム部20の折返し寸法をその外周寸法の10分の1以上且つ5分の2以下の範囲内でその外周寸法に応じて決定するとともに、ゴム糸16の二重ゴム部20における編込み密度を一重ゴム部18における編込み密度の3分の2とし、皮膜14を二重ゴム部20に掛らないように形成した。
【選択図】 図1

Description

本考案は、シームレス手袋の外表面に背部等を除いて皮膜が形成された作業用手袋に関するものである。
作業用手袋の一種に、手首側にゴム糸が編み込まれたゴム部を有して平編みにて一体に編成された布製のシームレス手袋を使用し、そのシームレス手袋の外表面に背部および手首側端部を除いてゴムまたは樹脂製の皮膜が形成されたものがあり、背抜き手袋などと称されている。たとえば、特開2001−073211号公報に記載されたものがそれである。
かかる作業用手袋においては、背部に皮膜が形成されていないことから、通気性に優れ且つ手の開閉動作が容易となる利点があるのに加えて、シームレス手袋のゴム部の皮膜が形成されていない部分における布の伸縮性に基づいて、所望のフィット性を確保し得るとともに使用時の手袋のずれを好適に抑制し得る利点がある。
上記平編みで編成されたシームレス手袋は、表目と裏目が異なることに起因して、編み上がったままの表の状態ではゴム部の手首開口周縁部が外側に反り返る傾向を有している。このため、かかる作業用手袋においては、コストや見栄えの点からだけでなく、手に嵌める際にその手首側端部が内側へ巻き込まれるのを防止するために、シームレス手袋を裏返すことなく表で使用するのが一般的である。
ところで、ゴムや樹脂製の皮膜は滑り難いことから、手袋には使用時に脱げ方向の比較的大きな力が加わることになる。このため、上記表使用のシームレス手袋を備えた作業用手袋において、手袋がずれるのを一層確実に防止するために、シームレス手袋のゴム部の手首開口端部に輪ゴムをオーバーロックで縫い込んだり、あるいは、ゴム部の手首端部側におけるゴム糸の編込み密度を高めたりすることが行われている。
しかしながら、前者の場合には、ゴム部の手首開口端部の弾性収縮力が輪ゴムによって局部的に増大することにより、手首の圧迫感が局部的に増大したり装着時における巻込み防止効果を損ねるという問題があった。また、ゴム部のゴム糸は裏目側に露出していてゴム部の裏面はゴム糸により比較的凹凸を有しているために、後者の場合には、ゴム部の弾性収縮力が部分的に増大することにより手首の肌触りが悪くなるという問題があった。
本考案は以上の事情を背景として為されたものであって、その目的とするところは、手首側にゴム部を有して平編みにて一体に編成されたシームレス手袋の表目側の外表面に背部および手首側端部を除いて皮膜が形成された作業用手袋において、装着時における手首側端部の巻込みを好適に防止しつつゴム部の弾性収縮力により手袋のずれを好適に防止し得るとともに手首部分の嵌め心地の良い作業用手袋を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の作業用手袋は、手首側にゴム糸が編み込まれたゴム部を有して平編みにて一体に編成された布製のシームレス手袋と、そのシームレス手袋の表目側の外表面に背部および手首側端部を除いて形成されたゴムまたは樹脂製の皮膜とを備えた作業用手袋において、前記シームレス手袋に、前記ゴム部の手首開口側の一部が内側へ折り返され且つ折返し先端周縁部が周方向の伸縮可能に縫い付けられて成る二重ゴム部を設け、その二重ゴム部における折返し寸法を二重ゴム部の外周寸法の10分の1以上且つ5分の2以下とするとともに、前記皮膜を二重ゴム部に掛らないように形成したことを特徴とする。
また、請求項2に記載の作業用手袋は、請求項1に記載の作業用手袋において、前記ゴム部は前記二重ゴム部とその二重ゴム部の甲側に位置する一重ゴム部とから成り、前記ゴム糸の二重ゴム部における編込み密度を一重ゴム部における編込み密度の2分の1より大きく且つ1分の1以下としたことを特徴とする。
このようにすれば、シームレス手袋に、ゴム部の手首開口側の一部が内側へ折り返され且つ折返し先端周縁部が周方向の伸縮可能に縫い付けられて成る二重ゴム部が設けられており、その二重ゴム部によりシームレス手袋の手首側端部が厚肉となって布の腰が増大するとともに、手首開口端部に輪ゴムを編み込む場合のように手首開口端部の弾性収縮力が局部的に増大することはないので、二重ゴム部を設けることで手首側端部の弾性収縮力が増大しても、手袋装着時における手首側端部の巻込みを好適に防止することができ、使用時のずれと装着時の巻込みを共に好適に防止し得る。
この場合において、二重ゴム部における折返し寸法はその外周寸法の10分の1以上且つ5分の2以下とされており、その範囲内で、二重ゴム部の弾性収縮力に関連する外周寸法に応じて折返し寸法を適宜決定することにより、使用者に過度な圧迫感や不快感を与えることなく上記効果が好適に得られる。
また、表状態のシームレス手袋のゴム部を内側へ折り返すことにより二重ゴム部が形成されているので、使用者の手首と接触する二重ゴム部の内周面は表目が配置されることとなり、この表目にはゴム糸が露出していないことから、二重ゴム部を設けることにより手首側端部の弾性収縮力が増大しても、手首の肌触りを好適に確保することができる。
また、皮膜は厚肉の二重ゴム部に掛らないように形成されるので、皮膜によって二重ゴム部の弾性収縮力が低下させられることはなく二重ゴム部によるずれ防止効果を一層確実に得ることができるとともに、装着の際の二重ゴム部の拡張が皮膜により損なわれることはなく好適な装着性を確保することができ、さらに、手首を曲げる際に皮膜による抵抗を生ぜず使用時に手首部分に違和感を生ずるのを回避することができる。
また、ゴム部を二重ゴム部と二重ゴム部の甲側に位置する一重ゴム部とから構成し、ゴム糸の二重ゴム部における編込み密度を一重ゴム部における編込み密度の2分の1より大きく且つ1分の1以下とすれば、二重ゴム部の弾性収縮力は一重ゴム部の弾性収縮力よりは大きくてその2倍以内となり、一重ゴム部と共働して手袋のずれを好適に防止し得る。この場合において、二重ゴム部だけでずれを防止する場合に比べて二重ゴム部の弾性収縮力を抑制できるとともに二重ゴム部の内周面は肌触りが良いため、上記2倍程度までであれば圧迫による不快感をそれ程感じず好適な嵌め心地を維持し得る。
以下、本考案を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明する。
図1および図2において、背抜き手袋10は、シームレス手袋12と、そのシームレス手袋12の外表面に形成された天然ゴム製の皮膜14とから成る。シームレス手袋12は、10Gや13G等の横編機により綿糸や混紡糸あるいは化繊糸等を用いて平編にて一体に編成されたものであって、編み上がったままの表目側に皮膜14が形成されている。
シームレス手袋12には、その手首側に、図2において破線にて示すように、たとえば60〜80番手のゴム糸16が裏目側に露出する状態で編み込まれており、手首から甲部の所定部分に亘る一重ゴム部18と、その一重ゴム部18に隣接して手首側端部に位置する二重ゴム部20とが形成されている。二重ゴム部20は、図1に示すように、シームレス手袋12の編み上がり状態における手首側の編上がり端部22が内側へ折り返されて、その折返し先端周縁部が図示しないウーリーナイロン糸等を用いてたとえばすくい縫にて周方向の伸縮可能に縫い付けられることにより形成されており、二重ゴム部20の内周面はゴム糸16が露出しない表目となっている。
一重ゴム部18にはたとえば2コース当り1回の間隔でゴム糸16が編み込まれているとともに、二重ゴム部20にはたとえば3コース当り1回の間隔でゴム糸16が編み込まれており、ゴム糸16の二重ゴム部20における編込み密度は一重ゴム部18における編込み密度の3分の2とされている。これにより、二重ゴム部20の弾性収縮力は一重ゴム部18の弾性収縮力の約3分の4倍になっている。
二重ゴム部20の折返し寸法は、二重ゴム部20の外周寸法の10分の1以上であって5分の2以下の範囲内で二重ゴム部20の弾性収縮力と関連する外周寸法に応じて適宜決定される。すなわち、その外周寸法は弾性収縮力に反比例するため、弾性収縮力が弱くなって外周寸法が大きくなる程折返し寸法が相対的に大きくされることとなり、たとえば、外周寸法が14cmであれば折返し寸法は1.4cmから5.6cmの範囲内で、外周寸法が18cmであれば折返し寸法は1.8cmから7.2cmの範囲内で適宜決定される。折返し寸法が外周寸法の10分の1より小さいと、手袋のずれ防止効果を好適に得るためには弾性収縮力を大幅に増大させる必要を生じて圧迫感が過大となるおそれがある一方、折返し寸法が外周寸法の5分の2より大きいと、圧迫力はそれ程でなくても圧迫面積が増大することにより使用者に不快感を与えるおそれがあるとともにコストも不要に高くなり且つ見栄えも悪くなるからである。
上記背抜き手袋10の皮膜14は、たとえば、表状態のシームレス手袋12を手型に嵌めて、3%の硝酸カルシウムのメタノール溶液に浸漬した後、加硫剤、老化防止剤等が配合された天然ゴムラテックス溶液に所望の背抜き部分および二重ゴム部20が浸からないように掌側から所定深さまで浸漬し、引き上げた後に80℃で15分乾燥し、更に110℃で90分加熱処理することにより形成されたものであって、図2に示すように、シームレス手袋12の指背部24,26,28,30,32、一重ゴム部18を含む甲部から手首部に亘る部分の背部、および二重ゴム部20の全外周面等を除いて形成されている。
このように本実施例によれば、背抜き手袋10の手首側端部に一重ゴム部18よりも弾性収縮力が大きくて厚肉で腰の強い二重ゴム部20が折り返しにより形成されており、手首開口端部に輪ゴムを編み込む従来の場合のように二重ゴム部20の開口端部の弾性収縮力が局部的に増大することはないので、使用時の手袋のずれを一層確実に防止することができるとともに、二重ゴム部20の弾性収縮力が比較的大きくても手袋装着時における手首側端部の巻込みを好適に防止することができる。
また、本実施例によれば、二重ゴム部20の折返し寸法が、その外周寸法の10分の1以上且つ5分の2以下の範囲内で二重ゴム部20の弾性収縮力に関連する外周寸法に応じて適宜決定されることにより、使用者に二重ゴム部20による過度な圧迫感や不快感を与えることなく上記効果が得られる。
また、本実施例によれば、二重ゴム部20の内周面にはゴム糸16が露出しない表目が配置されるので、二重ゴム部20の弾性収縮力が比較的大きくても手首の肌触りを好適に確保することができる。
また、本実施例によれば、皮膜14は厚肉の二重ゴム部20に掛らないように形成されているので、皮膜14によって、二重ゴム部20の弾性収縮力が低下させられたり二重ゴム部20の拡張が損なわれたり或いは手首を曲げる際に抵抗を生じたりすることはなく、これにより、二重ゴム部20によるずれ防止効果を一層確実に得ることができるとともに好適な装着性を確保することができ、更に、使用時に手首部分に違和感を生ずるのを回避することができる。
また,本実施例によれば、ゴム糸16の二重ゴム部20における編込み密度が一重ゴム部18における編込み密度の3分の2とされて、二重ゴム部20の弾性収縮力が一重ゴム部18の弾性収縮力の約3分の4倍とされることにより、両ゴム部18,20により手袋のずれが好適に防止されるのであるが、二重ゴム部20だけでずれを防止する場合に比べて二重ゴム部20の弾性収縮力ひいては圧迫感を好適に抑制できるとともに二重ゴム部20の内周面はゴム糸16が露出しておらず肌触りが良いため、好適な嵌め心地が得られる。
なお、前記実施例では、ゴム部は一重ゴム部18と二重ゴム部20とから構成されているが、二重ゴム部のみで構成することもできる。
また、前記実施例において、両ゴム部18,20のゴム糸16の編込み密度は、各ゴム部18,20において必ずしも均一でなくてもよく、たとえば、ゴム糸16が1コース毎に編み込まれている箇所が部分的にあっても差し支えない。すなわち、クレームにおけるゴム糸の編込み密度は、各ゴム部における平均の編込み密度であっても良いのである。
また、前記実施例では、皮膜14は天然ゴム製であるが、ニトリルゴム等の合成ゴムや塩化ビニール樹脂等の樹脂から成るものでもよい。
以上、本考案の一実施例に基づいて詳細に説明したが、本考案は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することができる。
図2のI−I視断面図である。 本考案の一実施例である背抜き手袋を示す図であって、甲側から見た図である。
符号の説明
10:背抜き手袋
12:シームレス手袋
14:皮膜
16:ゴム糸
18:一重ゴム部
20:二重ゴム部
22:編上がり端部

Claims (2)

  1. 手首側にゴム糸が編み込まれたゴム部を有して平編みにて一体に編成された布製のシームレス手袋と、該シームレス手袋の表目側の外表面に背部および手首側端部を除いて形成されたゴムまたは樹脂製の皮膜とを備えた作業用手袋において、
    前記シームレス手袋に、前記ゴム部の手首開口側の一部が内側へ折り返され且つ折返し先端周縁部が周方向の伸縮可能に縫い付けられて成る二重ゴム部を設け、該二重ゴム部における折返し寸法を該二重ゴム部の外周寸法の10分の1以上且つ5分の2以下とするとともに、前記皮膜を該二重ゴム部に掛らないように形成したことを特徴とする作業用手袋。
  2. 前記ゴム部は前記二重ゴム部と該二重ゴム部の甲側に位置する一重ゴム部とから成り、前記ゴム糸の該二重ゴム部における編込み密度を該一重ゴム部における編込み密度の2分の1より大きく且つ1分の1以下としたことを特徴とする請求項1に記載の作業用手袋。
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