JP3204427B2 - トリポード型等速ジョイント - Google Patents

トリポード型等速ジョイント

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JP3204427B2
JP3204427B2 JP06520993A JP6520993A JP3204427B2 JP 3204427 B2 JP3204427 B2 JP 3204427B2 JP 06520993 A JP06520993 A JP 06520993A JP 6520993 A JP6520993 A JP 6520993A JP 3204427 B2 JP3204427 B2 JP 3204427B2
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堅三 横山
誠 岡田
巧 松本
宏 井上
紀克 辻
豊 松野
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Toyoda Koki KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/20Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
    • F16D3/202Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
    • F16D3/205Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
    • F16D3/2055Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のデファレンシ
ャルとホイールとの間に配設されて使用されるトリポー
ド型等速ジョイントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、駆動軸と被動軸との等速性を
維持しつつ両軸の角度変位や軸方向の相対変位を許容し
得るトリポード型等速ジョイント(以下、単に「等速ジ
ョイントという。)が知られている。この等速ジョイン
トは、一端に軸部を有し他端が開口した有底円筒状で、
その内周に軸方向に延びる複数の案内溝を有する外方継
手部材と、該外方継手部材の内側に同軸的に配設され前
記案内溝内に突出する複数のトリポード軸を有する内方
継手部材と、前記各トリポード軸に回転可能に設けられ
前記案内溝を転動する球面ローラとを備えて構成されて
いる。
【0003】この等速ジョイントは、通常、外方継手部
材の軸部が自動車のデファレンシャルに連結されて使用
に供される。例えば、外方継手部材の軸部をデファレン
シャルの取付孔にセレーション結合により連結し、スナ
ップリング等により抜止するようにした構造の場合、等
速ジョイントをデファレンシャルに圧入したり取外した
りする際に圧入治具が用いられる。そのため、圧入治具
を係合させるための係合溝を、外方継手部材の外周に周
方向に沿って設けたものがある。
【0004】この係合溝の形成方法は大別して二通りあ
る。第1の方法は、図6に示すように、外方継手部材1
aの素材1Aの全体を厚肉に形成しておき、その素材1
Aを切削することにより外周部の軸方向中央部に係合溝
18aを形成するものである。そして第2の方法は、図
7に示すように、外方継手部材1bの底部11bを係合
溝18bの幅より厚肉に形成しておき、その底部11b
外周に係合溝18bを切削加工により形成するものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記第1の
方法で係合溝18aを形成する場合には、素材1Aの断
面積が大きいため鍛造時に大きなプレス機が必要とな
り、しかも切削加工時には切削量が多いため、生産性が
低く、歩留りも悪いという不具合がある。さらに、外方
継手部材1aは係合溝18aの両側部分が厚肉となるた
め、製品重量が重くなるという不具合もある。
【0006】一方、上記第2の方法で係合溝18bを形
成する場合には、外方継手部材1bの底部11bが厚肉
であるため、やはり製品重量が重くなるという不具合が
ある。また、外方継手部材1bの底部11bを厚肉にす
ると、その分等速ジョイントを全体にホイール側に寄せ
る必要があることからジョイント間の距離が短くなるた
め、角度変位に伴うジョイント角が大きくなり、寿命の
低下、異音や振動の発生の原因ともなる。
【0007】本発明は上記不具合に鑑み案出されたもの
であり、その解決すべき課題は、外方継手部材の素材全
体あるいは底部を厚肉にすることなく圧入治具係合用の
係合溝を形成できるようにした等速ジョイントを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、一端に軸部を有し他端が開口した有底円筒状
で、その内周に軸方向に延びる複数の案内溝を有すると
ともに、その外周に周方向に沿って形成され前記軸部を
他部品の取付孔に圧入する際に圧入治具を係合させる係
合溝を有する外方継手部材と、該外方継手部材の内側に
同軸的に配設され前記案内溝内に突出する複数のトリポ
ード軸を有する内方継手部材と、前記各トリポード軸に
回転可能に設けられ前記案内溝を転動する球面ローラと
を備えたトリポード型等速ジョイントにおいて、前記外
方継手部材は、前記案内溝の最奥部に存在する、ジョイ
ント角が変化するときに前記トリポード軸の動きと干渉
しないデッドスペースに肉盛りされるようにして溝底面
が浅くなるように形成された浅底部を有し、該浅底部に
背向する部分に前記係合溝が設けられているという構成
を採用している。
【0009】
【作用】本発明に係る等速ジョイントでは、外方継手部
材の案内溝の最奥部に溝底面が浅くなるように形成され
た浅底部を有するため、この浅底部と対応する部分の外
方継手部材の肉厚は厚くなる。このため、浅底部に背向
する部分に圧入治具係合用の係合溝を設けることによ
り、係合溝が外方継手部材の外周から突出したり、係合
溝を形成するために外方継手部材の底部を厚肉にするこ
となく、充分な深さと幅をもつ係合溝を設けることが可
能となる。
【0010】なお、浅底部が設けられる案内溝の最奥部
には、等速ジョイントがジョイント角をとって作動して
も案内溝内に突出して配置されたトリポード軸の動きと
干渉しないデッドスペースが存在するため、このデッド
スペースを利用して浅底部を形成できるので、等速ジョ
イントの作動範囲に影響はない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本実施例に係る等速ジョイントの軸方向に
沿う断面図であり、図2はその等速ジョイントの外方継
手部材の開口側から見た一部断面正面図である。本実施
例の等速ジョイントは、3条の案内溝12及び係合溝1
8を有する外方継手部材1と、外方継手部材1の内側に
同軸的に配設され3個のトリポード軸23を有する内方
継手部材2と、各トリポード軸23に回転可能に設けら
れた球面ローラ3とを主要素として構成されている。
【0012】外方継手部材1は、一端に軸部10を有し
他端が開口した有底円筒状のものであり、その内周には
軸方向に延びる3条の案内溝12が等角度間隔に形成さ
れている。案内溝12の両側部には、球面ローラ3が転
動する円弧面状のローラ案内面14が形成されている。
各案内溝12の最奥部には、溝底面が奥に向かって浅く
なるようにテーパ状に形成された浅底部16が設けられ
ている。この浅底部16は、各案内溝12の最奥部に存
在する、後述のデッドスペースに肉盛りされるようにし
て形成されている。そして、外方継手部材1の外周で浅
底部16に背向する部分には、軸部10をデファレンシ
ャルの取付孔(図示せず)に圧入して連結固定する際に
圧入治具を係合する係合溝18が周方向に沿って形成さ
れている。
【0013】内方継手部材2は、短い筒状の基部21を
備え、基部21の外周には等角度間隔で放射方向に突出
して3個のトリポード軸23が取付けられている。この
内方継手部材2は、各トリポード軸23が各案内溝12
内に嵌入した状態で外方継手部材1の内側に同軸的に配
設されており、基部21の内周に被動軸(図示せず)が
連結固定される。
【0014】球面ローラ3は、各トリポード軸23に複
数のニードルベアリング30を介して回転可能に配設さ
れている。この球面ローラ3は、案内溝12のローラ案
内面14と符合する曲率の球面で形成された外周面32
を有し、その外周面32がローラ案内面14と当接して
いる。なお、各トリポード軸23の先端部には、ニード
ルベアリング30の軸方向の動きを規制するリテーナ3
6が嵌着され、各トリポード軸23の首元部には、ニー
ドルベアリング30の軸方向の動きを規制する段部34
が形成されている。
【0015】以上のように構成された本実施例の等速ジ
ョイントは、自動車組立ラインなどにおいて、外方継手
部材1の係合溝18に圧入治具を係合させ、デファレン
シャルの取付孔に軸部10を圧入することにより連結固
定される。また、内方継手部材2の基部21の内周に車
輪側の被動軸が同軸的に連結固定される。そして、駆動
軸が回転するとその回転トルクを外方継手部材1から各
球面ローラ3を介して内方継手部材2に伝達し、被動軸
が駆動軸と等速で回転する。また、駆動軸と被動軸とが
軸方向へスライドする際、及びジョイント角をとる際に
は、球面ローラ3が案内溝12を転動することによりそ
の相対変位や角度変位が許容される。この場合、案内溝
12の最奥部に浅底部16が設けられているが、ジョイ
ント角をとって作動するときにも等速ジョイントの作動
範囲に影響はない。
【0016】例えば図3に示すように、内方継手部材2
が外方継手部材1の最奥に位置しジョイント角が0度の
状態から、内方継手部材2が図2における矢印a方向
(図3の紙面と直交する方向)へジョイント角をとった
場合、図3において上方に突出するトリポード軸23は
点Pを中心に傾き図4に示す状態となる。すなわち、ジ
ョイント角が大きくなるにつれて、そのトリポード軸2
3は外方継手部材1の開口側へ移動しつつ上方へも距離
Lだけ移動することから、浅底部16のテーパ状の面と
ほぼ平行に移動する。このため、案内溝12の最奥部に
存在するデッドスペースに浅底部16が設けられている
ため、トリポード軸23の先端部(リテーナ36)が浅
底部16と干渉しない。したがって、浅底部16が設け
られていることによって等速ジョイントの作動範囲は影
響を受けない。
【0017】以上のように、本実施例の等速ジョイント
によれば、外方継手部材1の案内溝12の最奥部に溝底
面が奥に向かって浅くなるようにテーパ状に形成された
浅底部16を有し、この浅底部16に背向する部分に係
合溝18が設けられるため、外方継手部材1の素材全体
あるいは底部を厚肉にすることなく圧入治具係合用の係
合溝18を形成することができる。
【0018】これにより、外方継手部材1の素材の断面
積を小さくすることができるため鍛造時の生産性が向上
するとともに、切削加工時の切削量が少なくなるため生
産性が向上し歩留りも良好となる。また、従来のように
多大な重量化を伴う厚肉部がないため、製品重量の軽量
化を図ることができる。さらには、ジョイント間の距離
が短くなるという不利が生じないため、車両搭載時にお
けるスペース設計の自由度が拡大する。
【0019】本文中では、浅底部は、鍛造成形性を考え
テーパ状としたが、図5のように、2点鎖線で示すテー
パ状の浅底部16よりも内側に階段状の浅底部16aを
形成しても良い。このためには、トリポード軸と案内溝
との隙間と、係合溝部分における外方継手部材の肉厚を
充分確保する。
【0020】
【発明の効果】本発明の等速ジョイントによれば、外方
継手部材は、案内溝の最奥部に存在する、ジョイント角
が変化するときにトリポード軸の動きと干渉しないデッ
ドスペースに肉盛りされるようにして溝底面が浅くなる
ように形成された浅底部を有し、該浅底部に背向する部
分に係合溝が設けられるため、外方継手部材の素材全体
あるいは底部を厚肉にすることなく圧入治具係合用の係
合溝を形成することができる。これにより、鍛造時や切
削加工時の生産性が向上し、歩留りが良好になるととも
に、製品重量の軽量化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る等速ジョイントの軸方向に沿う断
面図である。
【図2】実施例に係る等速ジョイントの外方継手部材の
開口側から見た一部断面正面図である。
【図3】実施例の等速ジョイントにおいて内方継手部材
が外方継手部材の最奥に位置しジョイント角が0°のと
きの状態を示す説明図である。
【図4】実施例の等速ジョイントにおいて内方継手部材
が外方継手部材の最奥に位置してジョイント角をとった
状態を示す説明図である。
【図5】本考案の他の実施例として浅底部の形状を示す
部分断面図である。
【図6】従来の等速ジョイントの外方継手部材の断面図
である。
【図7】他の従来の等速ジョイントの外方継手部材の断
面図である。
【符号の説明】
1…外方継手部材 2…内方継手部材 3…球面ロ
ーラ 10…軸部 12…案内溝 14…ローラ案内面 16…浅底部
18…係合溝 23…トリポード軸 32…外周面
フロントページの続き (72)発明者 井上 宏 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 辻 紀克 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 松野 豊 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 実開 平4−124338(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に軸部を有し他端が開口した有底円
    筒状で、その内周に軸方向に延びる複数の案内溝を有す
    るとともに、その外周に周方向に沿って形成され前記軸
    部を他部品の取付孔に圧入する際に圧入治具を係合させ
    る係合溝を有する外方継手部材と、該外方継手部材の内
    側に同軸的に配設され前記案内溝内に突出する複数のト
    リポード軸を有する内方継手部材と、前記各トリポード
    軸に回転可能に設けられ前記案内溝を転動する球面ロー
    ラとを備えたトリポード型等速ジョイントにおいて、 前記外方継手部材は、前記案内溝の最奥部に存在する、
    ジョイント角が変化するときに前記トリポード軸の動き
    と干渉しないデッドスペースに肉盛りされるようにして
    溝底面が浅くなるように形成された浅底部を有し、該浅
    底部に背向する部分に前記係合溝が設けられていること
    を特徴とするトリポード型等速ジョイント。
JP06520993A 1993-03-24 1993-03-24 トリポード型等速ジョイント Expired - Lifetime JP3204427B2 (ja)

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CN103814240B (zh) * 2011-12-08 2015-07-22 爱信艾达株式会社 油压控制装置
KR101852281B1 (ko) * 2014-03-10 2018-04-25 히다치 오토모티브 시스템즈 가부시키가이샤 프로펠러 샤프트 및 이 프로펠러 샤프트에 이용되는 등속 조인트

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