JP3204357U

JP3204357U - ホワイトボードの数独（ナンプレ）ゲーム

Info

Publication number: JP3204357U
Application number: JP2016000350U
Authority: JP
Inventors: 武則青木
Original assignee: 武則青木
Priority date: 2016-01-10
Filing date: 2016-01-10
Publication date: 2016-06-02
Anticipated expiration: 2026-01-10

Abstract

【課題】幾度でも繰り返しゲームができ、高齢者に癒しく、一人で何回でも安易に楽しむ事が出来るホワイトボ—ドの数独（ナンプレ）ゲームセットを提供する。【解決手段】ホワイトボードからなるゲーム盤１と、１〜９の数字が入った表裏色違いのゴム磁石の９組８１枚のナンバーパネル２及び、ホワイトボードペン３と、ボード消し５を備える。【選択図】図１

Description

技術の分野

本考案は、数独（ナンプレ）ゲームを、ホワイトボードで出来る様にしたものである。

従来、数独（ナンプレ）は、鉛筆で数字を冊子に直接書き込みゲームをしていた。
そこで、幾度も繰り返してゲームができるように、ホワイトボードの数独（ナンプレ）ゲームが考案された。

従来は、数独（ナンプレ）用冊子で、他に数独（ナンプレ）ボード等がある。

「ナンプレボード」ロイヤル工業株式会社（別紙２枚）

従来、数独（ナンプレ）は、鉛筆で数字を冊子に直接書込むゲームで、現在、ナンプレボードまた、コンピューのゲームが考案されているが、高齢者に使いにくいゲームである
そこで本考案されたのが、同じゲームが幾度もでき、また超難問数独（ナンプレ）問題にも簡単に挑戦でき、高齢者にも使いやすいホワイトボードの数独（ナンプレ）ゲームである。

ゲーム盤が、ホワイトボード（ブリキ製）図１−（１）で数字の書き込みが簡単で、また、数字パネル図１−（２）がゴム磁石なので、何回でも簡単にゲームをすることができる。

（１）ホワイトボードで幾度でも繰り返してゲームができる。
（２）幾度でも繰り返せるので、超難問にも挑戦しやすく高齢者にも使いやすい。

本考案の平面図

ブリキ製白板に、縦・横９枠（将棋盤と同枠）の中で３枠ずつ区切ったゲーム盤（１）その、１枠に入るサイズの両面ゴム磁石で、裏・表色違いのパネル（２）に１〜９の数字の入ったものを９組の８１枚を利用して、数独（ナンプレ）冊子（４）のゲームを楽しむために考案された「ホワイトボードの数独（ナンプレ）ゲーム」である。
他に、数字のこき込み用のホワイトマーカー（３）と白板消し（５）を用意する。
〔選択図〕図１
本考案を図面に基づいて説明すれば。
図１は、縦横各９枠に区切られた数独（ナンプレ）用ホワイトボード（１）に、数独（ナンプレ）冊子（４）のゲームを見ながら数字パネル（２）を配置しホワイトボードペン（３）とホワイトボード消し（５）を使ってゲームをする。

本考案を図面に基づいて説明すれば、ゲーム盤（１）と、ナンバーパネル（１〜９の数字が入った表裏色違いのゴム磁石が９組８１枚）（２）及び、ホワイトボードペン（３）と、ボード消し（５）を使ってゲームをする、ホワイトボードの数独（ナンプレ）ゲームである。

同じゲームを、幾度もでき、また、超難問の数独（ナンプレ）問題にも簡単に挑戦し、高齢者にも使い易くしたホワイトボードのゲーム盤である。

１………………数独（ナンプレ）用ゲーム盤、ブリキ製の白板で、９枠に区切り、その中でさらに、３枠に区切った盤
２………………ナンバーパネル（表裏色違いのゴム磁石で、１〜９の番号入りの９組８１枚）
３………………ホワイトボードペン
４………………数独（ナンプレ）冊子
５………………ホワイトボード消し

Claims

ゲーム盤（１）と、ナンバーパネル（１〜９の数字が入った表裏色違いのゴム磁石が９組８１枚）（２）及び、ホワイトボードペン（３）と、ボード消し（５）を使ってゲームをする、ホワイトボードの数独（ナンプレ）ゲームである。