JP3203894B2 - 駐車券処理装置 - Google Patents

駐車券処理装置

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JP3203894B2
JP3203894B2 JP19553093A JP19553093A JP3203894B2 JP 3203894 B2 JP3203894 B2 JP 3203894B2 JP 19553093 A JP19553093 A JP 19553093A JP 19553093 A JP19553093 A JP 19553093A JP 3203894 B2 JP3203894 B2 JP 3203894B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば駐車場におけ
る車両の入庫時に駐車券の発行を行ない、出庫時に精算
を行なわせるような駐車券処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、駐車券の処理装置としては、駐車
券に入庫時の情報を書き込んで発行する発行装置と、駐
車券の投入を受けてその券データを読取り、精算を行な
わせる精算装置とを、それぞれ別個に設置して、各々独
立した運転を行なわせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような駐
車券の処理装置では、装置の設置場所が二箇所必要であ
るため、占有面積が広く必要であるとともに、管理に人
手を要するという問題点を有している。
【0004】また、駐車券がリサイクル可能なものであ
る場合、券受領部に溜った駐車券から券データを消去し
たり、券発行部へ人手によって持込んだりしなければな
らず、手間がかかるという問題点も有している。
【0005】そこでこの発明は、券発行部と券受領部と
を一体化することによって、設置面積を小さくするとと
もに、装置の管理や駐車券のリサイクル等も容易にする
ような駐車券処理装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段を実施例の図2および図5を用いて説明する
、入庫時の情報を書き込む券データ書き込み部28を
有し、車両の入庫時に上記入庫時の情報の書き込まれた
駐車券12を発行する券発行部29と、投入された駐車
券12に書き込まれた券データを読み取り、該読み取り
情報を対価処理部10へ入力する券受領部26とを有す
る駐車券処理装置1であって、前記投入された駐車券1
2のリサイクルが可能か否かを判定し、リサイクル可能
な駐車券12とリサイクル不可な駐車券12との分別を
行い、リサイクル可能な駐車券12を駐車券保管部27
へ移送するリサイクル処理部24を設けた駐車券処理装
置1であることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、投入された駐車券12
がリサイクル可能か否かの判定で分別を行ない、リサイ
クル可能な駐車券のみを駐車券保管部27で保管してリ
サイクル使用するので、リサイクル使用の駐車券12で
あっても券としての信頼性を維持することができる。
【0008】この発明は、前記駐車券12のリライトが
可能か否かの判定を行い、リライト可能な駐車券12の
場合に書き込まれている券データを消去することができ
る。
【0009】さらに、前記駐車券12のリサイクルが可
能か否かの判定を、券の種類、または、駐車券12の所
定の使用限度内か否かに基づいて行うことができる。
【0010】また、前記駐車券12のリサイクルが可能
か否かの判定で分別されたリサイクル不可な券を回収す
る回収部を設けることができる。
【0011】この発明は、前記券発行部29の券放出口
13を入庫側に形成するとともに、 前記券受領部26の
券受入口14および前記対価処理部10の操作パネル1
5を出庫側に形成することができる。
【0012】この発明によれば、入庫側に形成された券
発行部29は、車両の入庫に伴い、入庫時の情報が書き
込まれた駐車券12を券発行部29の券放出口13に放
出し、出庫側に一体に形成された券受領部26の券受入
口14は、駐車券12の投入を受け、対価処理部10で
の精算を行なわせる
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、投入された駐車券を
まずリサイクルが可能か否かを判定してリサイクル不可
能な駐車券との分別を行なうので、駐車券保管部に保管
された駐車券はリサイクル可能な駐車券のみとなり、こ
の保管した券を駐車券として発行するので、駐車券とし
ての信頼性を維持することができる。
【0014】さらに、リサイクルが可能か否かの判定
を、リライトが可能か否か、券の種類、所定の使用限度
などにすることにより、確実にリサイクル使用可能な券
のみを得ることができ、また、券の種類による判定で
は、サービス券やレシートなどのように一回限りの使用
券の採用が可能となり、多様な券の使用が可能となる
【0015】さらに、リサイクル可能な駐車券は、再度
使用可能な状態にされ自動的に券発行部へ移送されるの
で、従来のような人手による手間は掛からずリサイクル
が容易に行なえ、券処理性能が向上する
【0016】さらに、券発行部と券受領部とが一体に形
成されているので、従来のように別々に設置した場合に
比して、設置に要する面積を小さくすることができると
ともに、管理に要する係員数の削減や、部品点数および
コストの低減が可能であり、有益である。
【0017】また、入庫側に券発行部を形成し、出庫側
に券受領部を形成するとともに、これらを一体にしたた
め、入庫と出庫との整理が容易に行なえ、利用者の装置
に対する操作上の便宜を図ることもできるとともに、入
庫車数と出庫車数との把握を容易にすることができ、こ
のようにすることで駐車場の利用情況を即座に判断し、
適切な対処をすることができる。
【0018】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は、駐車場の出入り口部分の概略構造を示
す平面図であり、駐車券処理装置1を挟んで、一側に入
庫口2を、この入庫口2の反対側の他側に出庫口3を、
互いに平行に形成している。
【0019】上述の入庫口2には、車両の進入を規制す
るゲート4と、このゲート4の手前位置において入庫す
る車両を検知する車両検知手段5と、上記ゲート4の通
過位置において車両がゲート4を通過したことを検知す
る車両検知手段6とを設けている。
【0020】また、前述の出庫口3には、車両の進出を
規制するゲート7と、このゲート7の通過位置において
車両がゲート7を通過したことを検知する車両検知手段
8とを設けている。なお、上述の各車両検知手段5,
6,8は、適宜のセンサで構成している。
【0021】また、前述した駐車券処理装置1は、図2
の概略構成図に示すように、駐車券等を処理する券処理
部9と、紙幣、硬貨等の貨幣の投入を受け入れて精算を
行なわせる貨幣処理部10、それに、これら各部を制御
する制御部11とで構成しており、券処理部9の入庫側
面には、例えば図3に示すような駐車券12を放出する
券放出口13(図5参照)を形成し、出庫側面には、上
述の駐車券12等の投入を受け入れる券受入口14を形
成している。そして、この券処理部9の隣接位置には、
貨幣処理部10を設け、この貨幣処理部10の操作パネ
ル15を券処理部9の出庫側面と同一の方向に向けてい
る。
【0022】上述の図3に示した駐車券12は、リライ
ト可能なもので、入庫日時やリライト回数、また必要に
応じて車両の大きさ等の必要情報を、表示部16に対し
てはサーマルヘッドにより熱可逆印刷で消去可能に印刷
し、また磁気ストライプ17に対しては磁気ヘッドによ
り書き込んで、駐車券12を発行する。
【0023】上述の制御部11は、図4に示すように、
CPU18と、必要な各種情報を記憶するRAM19
と、所定のプログラムを格納したROM20とで構成
し、前述した車両検知手段5,6,8やゲート4,7を
開閉するゲート開閉駆動部21,22、そして、上述の
券処理部9および貨幣処理部10をROM20に格納し
たプログラムに基づいて制御するとともに、RAM19
には必要な券データ等を記憶して入庫車数と出庫車数と
を整理し、駐車場の利用情況のデータ処理をもする。
【0024】前述の券処理部9の構成を図5を用いて説
明すると、券処理部9は、券受入口14と、券データ読
み取り部23、リサイクル部24、回収部25からなる
券受領部26と、駐車券保管部27、券データ書き込み
部28、券放出口13からなる券発行部29とで構成し
ている。
【0025】上述の券データ読み取り部23は、駐車券
12やサービス券(図示せず)等に書き込まれている入
庫日時などの券データを読み取って、貨幣処理部10へ
入力する。
【0026】上述のリサイクル処理部24は、券データ
読み取り部23を通過した券がリライト券か否か、すな
わちサービス券やレシートなどの様に一回限り使用する
券か否か等を判定し、リライト券でない場合には上述し
た回収部25へ移送する。そして、リライト可能な券で
あれば、リサイクルが可能か否か、すなわち使用回数の
限度以内か否かが判定される。リサイクルが可能な場合
には、書き込まれている券データを消去して上述の駐車
券保管部27へ移送するとともに、リサイクル不可能な
場合には上述した回収部25へ移送する。
【0027】上述の券データ書き込み部28は、上述駐
車券保管部27から、あるいは新しい駐車券を保管する
別の駐車券保管部(図示せず)から送られた駐車券12
に対し、必要な券データを書き込む。ここで必要な券デ
ータを書き込まれた駐車券12は、前述の券放出口13
から放出される。
【0028】なお、前述の貨幣処理部10は、貨幣のみ
でなく、プリペイドカードやクレジットカード、金券な
どの処理もできるようにしている。
【0029】以上のように構成した駐車券処理装置1の
制御部11の処理動作を、図6および図7のフローチャ
ートを用いてつぎに説明する。車両が入庫口2の入庫位
置に到達すると、車両検知手段5がこれを検知し(第1
ステップn1)、この車両検知信号を入力したCPU1
8が、RAM19から駐車場情況のデータを適宜読み出
して満車でないならば、券処理部9を駆動して、券放出
口13から駐車券12の発行を行なう(第2ステップn
2)。もし満車であるならば、券処理部9を駆動しな
い。
【0030】駐車券12の発行は、券データ書き込み部
28において入庫日時等の必要データがサーマルヘッド
と磁気ヘッドとにより、それぞれ表示部16と磁気スト
ライプ17とに書き込まれ、この書き込みが不良でなけ
れば発行される。不良である場合には、フィードバック
して再度書き込みが行なわれる。
【0031】駐車券12の発行が行なわれると、CPU
18はゲート開閉駆動部21を駆動してゲート4を開き
(第3ステップn3)、車両の駐車場に対する進入を可
能にする。そして、車両がゲート4を通過したことが車
両検知手段6によって検知されると(第4ステップn
4)、CPU18はゲート開閉駆動部21を駆動してゲ
ート4を閉じる(第5ステップn5)。
【0032】また、出庫に当たっては、出庫口3に到達
した車両から券処理部9の券受入口14に駐車券12等
の投入が行なわれると(第1ステップn11)、券デー
タ読み取り部23が券データの読み取りを実行する。そ
して、この読み取られた券データに基づいて演算がなさ
れ、貨幣処理部10での精算を行なわせる(第2ステッ
プn12)。
【0033】精算が終了すると、CPU18はゲート開
閉駆動部22を駆動してゲート7を開け(第3ステップ
n13)、車両の進出を可能にする。そして、車両検知
手段8が車両のゲート7通過を検知すると(第4ステッ
プn14)、CPU18はゲート7を閉じる(第5ステ
ップn15)。
【0034】そしてまた、券受入口14に投入された駐
車券12等は、券処理部9内においてリサイクルがなさ
れる。すなわち、券データ読み取り部23を通過した駐
車券12等は、リサイクル処理部24において、まずリ
ライト券か否かが判定され(第6ステップn16)、サ
ービス券などの一回使用限りの券であって、リライト券
でないならば回収部25へ回収される(第7ステップn
17)。そして、リライト券である場合には、リサイク
ルが可能か否か、すなわち使用回数の限度以内か否かが
判定され(第8ステップn18)、リサイクル可能な場
合には、書き込まれている券データを消去し、すなわ
ち、表示部16の券データはサーマルヘッドで消去し、
磁気ストライプ17の券データは磁気ヘッドで消去し
て、駐車券保管部27へ移送するリサイクル処理(第9
ステップn19)がなされる。なお、リサイクルが不可
能な場合には上述の場合と同様に回収部25へ回収され
る。
【0035】駐車券保管部27に移送された駐車券15
は、券発行部29の券データ書き込み部28において必
要情報を書き込まれた後、車両の検知により、前述した
のと同様に券放出口13から放出される。
【0036】以上のように、駐車券12を発行する券発
行部29と、券を受領し精算を行なわせる券受領部26
とが一体の券処理部9に形成されているので、別々に装
置化して設置した場合に比して、設置に要する面積を小
さくすることができるとともに、管理に要する係員数の
削減や、部品点数およびコストの低減が可能であり、有
益である。
【0037】また、券処理部9の入庫側に券発行部29
を形成し、出庫側に券受領部26を形成するとともに、
これらを一体にして装置化したため、駐車場の入庫と出
庫との整理が容易に行なえ、利用者の装置に対する操作
上の便宜を図ることもできる。
【0038】さらに、入庫車数と出庫車数とを把握でき
るようにしているので、駐車場の利用情況を即座に判断
し、適切な対処をすることができる。
【0039】そしてまた、駐車券12のリサイクルが券
処理部9内で自動的に行えるようにしているので、手間
は掛からず容易であり、券処理性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 駐車場の出入り口部分の概略構造を示す平面
図。
【図2】 駐車券処理装置の構造を示す概略斜視図。
【図3】 駐車券を示す平面図。
【図4】 ブロック図。
【図5】 券処理部の構成を示す概略構成図。
【図6】 駐車券発行時の動作を示すフローチャート。
【図7】 精算時の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…駐車券処理装置 2…入庫口 3…出庫口 9…券処理部 10…貨幣処理部(対価処理部) 12…駐車券 13…券放出口 14…券受入口 15…操作パネル 23…券データ読み取り部 24…リサイクル処理部 26…券受領部 27…駐車券保管部 28…券データ書き込み部 29…券発行部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−114082(JP,A) 特開 平6−131349(JP,A) 特開 平4−60891(JP,A) 特開 平5−143814(JP,A) 実開 平5−2273(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07B 1/00 - 17/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入庫時の情報を書き込む券データ書き込み
    部を有し、車両の入庫時に上記入庫時の情報の書き込ま
    れた駐車券を発行する券発行部と、投入された駐車券に
    書き込まれた券データを読み取り、該読み取り情報を対
    価処理部へ入力する券受領部とを有する駐車券処理装置
    であって、前記投入された駐車券のリサイクルが可能か否かを判定
    し、リサイクル可能な駐車券とリサイクル不可な駐車券
    との分別を行い、リサイクル可能な駐車券を駐車券保管
    部へ移送するリサイクル処理部を設けた 駐車券処理装
    置。
  2. 【請求項2】入庫時の情報を書き込む券データ書き込み
    部を有し、車両の入庫時に上記入庫時の情報の書き込ま
    れた駐車券を発行する券発行部と、投入された駐車券に
    書き込まれた券データを読み取り、該読み取り情報を対
    価処理部へ入力する券受領部とを有する駐車券処理装置
    であって、 前記投入された駐車券のリライトが可能か否かを判定
    し、リライト可能な駐車券とリライト不可能な駐車券と
    の弁別を行い、リライト可能な駐車券の場合に書き込ま
    れている券データを消去し、リライト可能な駐車券を駐
    車券保管部へ移送するリサイクル処理部を設けた駐車券
    処理装置。
  3. 【請求項3】前記駐車券のリサイクルが可能か否かの判
    定を、券の種類に基づいて行う請求項1記載の駐車券処
    理装置。
  4. 【請求項4】前記駐車券のリサイクルが可能か否かの判
    定を、駐車券の所定の使用限度内か否かに基づいて行う
    請求項1記載の駐車券処理装置。
  5. 【請求項5】前記駐車券のリサイクルが可能か否かの判
    定で分別されたリサイクル不可な券を回収する回収部を
    設けた請求項1,2,3または4記載の駐車券処理装
    置。
  6. 【請求項6】前記券発行部の券放出口を入庫側に形成す
    るとともに、前記券受領部の券受入口および前記対価処
    理部の操作パネルを出庫側に形成した請求項1,2,
    3,4または5記載の駐車券処理装置。
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