JP3203763U - 極板とそれを含む電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】溶接工程を省略することができ、工数を減少可能であり、電池全体の厚さを減少可能であり、電池を薄型化することが可能であり、電気抵抗を減少可能であり、電池の電気容量を増加可能な極板とそれを含む電池を提供する。【解決手段】極板1は、電池に組付けられており、電池の内部に設けられており、導電可能であり、第1面100と、第2面と、を有し、第2面の少なくとも一部が粗面であり、粗面は電池のケースと連接する基板10と、基板10の一側に一体成形されている導電柄11と、を含み、電池の組付けを完成した後、導電柄11は、電池から突出し、外部に露出する。【選択図】図1

Description

本考案は、電池に関し、特に、極板とそれを含む電池に関するものである。
近年、科学技術の進展に従って、電池が徐々に薄型化されている。これにより、このような電池は、ウェアラブル装置や電子式クレジットカードなどの電子製品に適用可能である。一般的な電池の極板は、まず、基板を切って、前記基板に正極活化層と負極活化層とを塗布することにより、正極極板と負極極板とになる。基板には、予定の面積を有する部分に活化層を設けないことが一般的である。これにより、当該部分に導電柄を溶接すると、極板が外部と電気的に接続可能である。特許文献1の台湾特許TW481935号に開示した極板は、上記のような極板に属する。
しかしながら、このような電池の極板は、導電柄を溶接するための面積を保留することが必要なため、活化層の面積が減少し、ひいては電気容量が減少する。そして溶接を行うと、工数が増加し、電池全体の厚さが増加する。導電柄と基板との間に存在する溶接材料により、電気抵抗が増加し、電気エネルギーのロスが増加する。
台湾特許TW481935号公報
本考案の主な目的は、導電柄と基板が一体成形されるため、溶接工程を省略することができ、工数を減少可能であり、電池全体の厚さを減少可能であり、電池を薄型化することが可能であり、そして溶接工程を省略するため、導電柄と基板との間に溶接材料が存在せず、電気抵抗を減少可能であり、電気エネルギーのロスを減少可能であり、溶接するための面積を保留することが必要ないため、活化層の面積を増加可能であり、電池の電気容量を増加可能な極板とそれを含む電池を提供することにある。
本考案の次の目的は、極板の一面が粗面であるため、電池ケースと極板の接着が容易となる極板とそれを含む電池を提供することにある。
本考案の極板によると、電池に組付けられており、電池の内部に設けられており、導電可能であり、第1面と、第2面と、を有し、第2面の少なくとも一部が粗面であり、粗面は電池のケースと連接する基板と、基板の一側に一体成形されている導電柄と、を含み、電池の組付けを完成した後、導電柄は、電池から突出し、外部に露出することを特徴とする。
本考案の極板によると、基板の材質は、アルミ、銅、又はステンレススチールを採用することを特徴とする。
本考案の極板によると、粗面は、多数の電食された微細な窪みを含むことを特徴とする。
本考案の極板によると、粗面は、多数のスクラッチされた溝を含むことを特徴とする。
本考案の極板によると、粗面は、多数の微細な突起を含むことを特徴とする。
本考案の極板によると、基板の厚さは18〜22ミクロンであることを特徴とする。
本考案の電池によると、二つの請求項1から6のうちの何れかの一つに記載の極板を含み、更に、電解層と、電解層の一側と基板のうちの一つとの間に挟まれている正極活化層と、電解層の他側と別の基板との間に挟まれている負極活化層と、二つの基板と、電解層と、正極活化層と、負極活化層と、を覆い、各導電柄の少なくとも一部が外部に露出するケースと、を含むことを特徴とする。
本考案の電池によると、ケースは、一体成形されて単一の部材になることを特徴とする。
本考案の電池によると、ケースは、第1包装ケースと、第2包装ケースと、を含み、第1包装ケースと第2包装ケースとは、周縁部分で互いに連接することを特徴とする。
本考案の電池によると、ケースは、アルミ箔層と、第1絶縁層と、を含み、第1絶縁層は、基板のうちの一つとアルミ箔層との間と、別の基板とアルミ箔層との間とに設けられていることを特徴とする。
本考案の極板とそれを含む電池によれば、次のような効果がある。
(1)導電柄と基板が一体成形されるため、溶接工程を省略することができ、工数を減少可能であり、電池全体の厚さを減少可能であり、電池を薄型化することが可能であり、そして溶接工程を省略するため、導電柄と基板との間に溶接材料が存在せず、電気抵抗を減少可能であり、電気エネルギーのロスを減少可能であり、溶接するための面積を保留することが必要ないため、活化層の面積を増加可能であり、電池の電気容量を増加可能である。
(2)極板の一面が粗面であるため、電池ケースと極板の接着が容易となる。
本考案の第1の実施形態に係る極板を示す斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る極板を別の視点から見た斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る正極活化層が極板に組み付けられる状態を示す斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る正極活化層が極板に組み付けられる状態を別の視点から見た斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る負極活化層が極板に組み付けられる状態を示す斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る負極活化層が極板に組み付けられる状態を別の視点から見た斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る電池の組付けを示す図である。 本考案の第1の実施形態に係るケースを示す断面図である。 本考案の第1の実施形態に係る電池を示す斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る電池を示す断面図及び一部を示す拡大図である。 本考案の第2の実施形態に係る電池を示す分解斜視図である。 本考案の第2の実施形態に係る電池を示す斜視図である。 本考案の第2の実施形態に係る電池を示す断面図及び一部を示す拡大図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施形態)
図1から図2を参照する。本実施形態に係る極板1は、基板10と、導電柄11と、を含み、電池に組付けられている。
基板10は、電池の内部に設けられており、導電可能であり、第1面100と、第2面101と、を有する。詳細的には、第2面101の少なくとも一部が粗面である。前記粗面は電池のケースと連接する。本実施形態では、基板10の第2面101の全部が粗面であるため、前記粗面と前記ケースの接着力が更に強くなる。もちろん、前記基板の前記第2面は、一部だけに粗面を有してもよい。前記粗面の作製方法は、基板10の第2面101を電食することにより、前記粗面が多数の電食された微細な窪みを有する。もちろん、前記粗面の作製方法は、外力によって前記基板を直接にスクラッチして、多数のスクラッチされた溝を含む粗面を形成してもいいし、前記基板に、多数の微細な突起を含むコーティング層を塗布して、粗面を形成してもよい。
基板10の材質は、アルミ、銅、又はステンレススチールを採用する。具体的には、基板10を正極として使用する場合には、基板10がアルミ基板であり、基板10を負極として使用する場合には、基板10が銅基板である。或いは、正極または負極として使用する場合には、基板10がステンレススチール基板でもよい。もちろん、基板は、その他の導電材料を採用してもよい。
導電柄11は、基板10の一側に一体成形されている。具体的には、基板10と導電柄11とは、一体に切って形成される。基板10の厚さは18〜22ミクロンである。本実施形態では、基板10の厚さが20ミクロンである。基板に導電柄を溶接すると、全体の厚さがほぼ70〜100ミクロンである。本実施形態に係る導電柄11は、基板10と一体成形されるため、厚さが大幅に減少する。これにより、極板1は薄型電池に適用可能である。詳細的には、電池に極板1を組付けた後、導電柄11は当該電池から突出して外部に露出するため、基板10は外部と電気的に接続可能である。
図3から図10を参照する。本考案に係る電池2は、図1から図2に示す極板1を含み、更に、電解層20と、正極活化層21と、負極活化層22と、ケース23と、を含む。
電池2の組付けを完了した後、正極活化層21は電解層20の一側と基板10のうちの一つとの間に挟まれており、負極活化層22は電解層20の他側と別の基板10との間に挟まれている。
ケース23は、二つの基板10と、電解層20と、正極活化層21と、負極活化層22と、を覆う。各導電柄11の少なくとも一部は外部に露出する。本実施形態では、ケース23は、一体成形されて単一の部材になる。詳細的には、ケース23が複合材料を採用する。ケース23は、アルミ箔層230と、第1絶縁層231と、を含む。第1絶縁層231は、基板10とアルミ箔層230との間と、別の基板10とアルミ箔層230との間とに設けられている。本実施形態では、更に、第2絶縁層232を含む。第2絶縁層232は、アルミ箔層230の基板10が設けられている側の反対側に設けられている。具体的には、第1絶縁層231が熱可塑性樹脂(ポリプロピレン又はポリエチレン)のコーティング層である。電池2を熱圧してパッケージするときには、前記熱可塑性樹脂が溶融状態になって接着可能である。第2絶縁層232の材質はナイロンを採用する。第2絶縁層232により、電池2の内部が保護される。もちろん、第2絶縁層を設けなくてもよい。
予定の圧力及び温度で、基板10をケース23に熱圧すると、基板10の粗面がケース23に当接し、なお、導電柄11の少なくとも一部がケース23と接触しない。二つの基板10の第1面100に正極活化層21と負極活化層22とをそれぞれ塗布する(もちろん、活化層を塗布して熱圧することにより、ケース23に固定してもよい。)。この後、ケース23を折畳んで、正極活化層21と負極活化層22との間に電解層20を差し込んで、ケース23の周縁部分を熱圧してパッケージする。
(第2の実施形態)
図11から図13を参照する。本実施形態に係る電池3のケース30は、第1包装ケース31と、第2包装ケース32と、を含む。具体的には、第1包装ケース31と第2包装ケース32とは、単一の部材ではないため、図7に示す組付け方式に比べて、折畳むステップを省略する。第1包装ケース31と第2包装ケース32とは、熱圧及びパッケージを行った後、周縁部分で互いに連接する。
導電柄と基板が一体成形されるため、溶接工程を省略することができ、工数を減少可能であり、電池全体の厚さを減少可能であり、電池を薄型化することが可能であり、そして溶接工程を省略するため、導電柄と基板との間に溶接材料が存在せず、電気抵抗を減少可能であり、電気エネルギーのロスを減少可能であり、溶接するための面積を保留することが必要ないため、活化層の面積を増加可能であり、電池の電気容量を増加可能である。
極板の一面が粗面であるため、熱圧加工を行うときに、電池ケースと極板の接着が容易となり、接着効果が良くなる。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案は、電池に適用することができる。
1 極板
2 電池
3 電池
10 基板
11 導電柄
20 電解層
21 正極活化層
22 負極活化層
23 ケース
30 ケース
31 第1包装ケース
32 第2包装ケース
100 第1面
101 第2面
230 アルミ箔層
231 第1絶縁層
232 第2絶縁層

Claims (10)

  1. 電池に組付けられており、
    前記電池の内部に設けられており、導電可能であり、第1面と、第2面と、を有し、前記第2面の少なくとも一部が粗面であり、前記粗面は前記電池のケースと連接する基板と、
    前記基板の一側に一体成形されている導電柄と、
    を含み、
    前記電池の組付けを完成した後、前記導電柄は、前記電池から突出し、外部に露出することを特徴とする極板。
  2. 前記基板の材質は、アルミ、銅、又はステンレススチールを採用することを特徴とする、請求項1に記載の極板。
  3. 前記粗面は、多数の電食された微細な窪みを含むことを特徴とする、請求項1に記載の極板。
  4. 前記粗面は、多数のスクラッチされた溝を含むことを特徴とする、請求項1に記載の極板。
  5. 前記粗面は、多数の微細な突起を含むことを特徴とする、請求項1に記載の極板。
  6. 前記基板の厚さは18〜22ミクロンであることを特徴とする、請求項1に記載の極板。
  7. 二つの請求項1から6のうちの何れかの一つに記載の極板を含み、
    更に、
    電解層と、
    前記電解層の一側と前記基板のうちの一つとの間に挟まれている正極活化層と、
    前記電解層の他側と別の前記基板との間に挟まれている負極活化層と、
    前記二つの基板と、前記電解層と、前記正極活化層と、前記負極活化層と、を覆い、前記各導電柄の少なくとも一部が外部に露出するケースと、
    を含むことを特徴とする電池。
  8. 前記ケースは、一体成形されて単一の部材になることを特徴とする、請求項7に記載の電池。
  9. 前記ケースは、第1包装ケースと、第2包装ケースと、を含み、前記第1包装ケースと前記第2包装ケースとは、周縁部分で互いに連接することを特徴とする、請求項7に記載の電池。
  10. 前記ケースは、アルミ箔層と、第1絶縁層と、を含み、前記第1絶縁層は、前記基板のうちの一つと前記アルミ箔層との間と、別の前記基板と前記アルミ箔層との間とに設けられていることを特徴とする、請求項7に記載の電池。
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