JP3203692U - 杭 - Google Patents

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JP3203692U JP2016000273U JP2016000273U JP3203692U JP 3203692 U JP3203692 U JP 3203692U JP 2016000273 U JP2016000273 U JP 2016000273U JP 2016000273 U JP2016000273 U JP 2016000273U JP 3203692 U JP3203692 U JP 3203692U
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收 中野
收 中野
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Abstract

【課題】打ち込み作業を容易に行なうことができると共に、支柱として十分な強度を有する金網固定用の杭を提供する。【解決手段】地中に打ち込まれる杭本体部11と、杭本体部11に接合固定されて地上に表出し、地上に設置した金網12、12を支持しうる支持部13とを有する。金網12と支持部13とは、螺旋状に形成された針金32により固定されている。【選択図】図1

Description

本考案は、杭に係り、特に金網を固定するための杭に関するものである。
従来より、所定の区域への獣等の侵入を防ぐための金網が知られている。このような金網は、いわゆる鉄筋棒を支柱として地中に打ち込んで、その支柱に金網を固定することで設置している。
前記のような金網に対して獣が突進してくるおそれがあることから、金網には十分な強度が要求される。支柱として用いられる鉄筋棒は一般に径寸法が小さいため、強度を高めるには鉄筋棒を地中に深く打ち込む必要がある。
この場合において、鉄筋棒の長さは、設置する金網の高さに加えて、地面に打ち込まれる分の長さを必要とする。例えば、金網の高さが1.5m、地面に打ち込まれる長さが50cmであった場合、鉄筋棒は2mの長さを必要とする。
このような長さの鉄筋棒を地中に打ち込むためには、脚立等に乗った状態で行なう必要があり、作業の難易度が高いのみならず、作業効率が非常に悪いという不具合があった。
本件実用新案登録出願人はこのような観点から先行技術調査を行ったが、前記不具合を解消するような技術は発見できなかった。
実開昭54−73067号公報 実開昭54−49269号公報
本考案は、以上のような従来からの不具合を解消するためのものであって、その課題は、打ち込み作業を容易に行なうことができると共に、支柱として十分な強度を有する金網固定用の杭を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の考案にあっては、地中に打ち込まれる杭本体部と、前記杭本体部に接合固定されて地上に表出し、地上に設置した金網を支持しうる支持部とを有することを特徴とする。
従って、地中に打ち込んだ前記杭本体部に前記支持部が接合固定され、前記支持部によって地上に設置した金網が支持される。
請求項2に記載の考案にあっては、前記杭本体部には、前記支持部を固定しうる支持部固定部が設けられていることを特徴とする。
従って、前記支持部が前記支持部固定部によって前記杭本体部に固定される。
請求項3に記載の考案にあっては、前記杭本体部は、基端部から先端部に至るに従って細くなるテーパー状に形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の考案にあっては、前記杭本体部は、横断面略L字状の全体細長板状に形成され、幅方向中央部に突出端部が長さ方向に沿って形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の考案にあっては、前記支持部は棒状部材により構成され、前記支持部固定部は、前記杭本体部の基端部に形成され、前記杭本体部の突出端部に対して前記棒状部材の端部を圧接させて、前記棒状部材を前記杭本体部に固定しうる圧接固定部を有することを特徴とする。
従って、前記棒状部材の端部が、前記支持部固定部によって前記杭本体部の突出端部に対して圧接された状態で、前記棒状部材が前記杭本体部に固定される。
請求項6に記載の考案にあっては、前記杭本体部は断面直角に形成されると共に、前記突出端部の外側面部及び内側面部はいずれも曲面により形成され、前記杭本体部と他の杭の杭本体部とは、厚さ方向に沿って重ね合わせ可能に構成されていることを特徴とする。
請求項1及び2に記載の杭にあっては、地中に打ち込んだ前記杭本体部に前記支持部が接合固定され、前記支持部によって地上に設置した金網が支持されるので、あらかじめ前記杭本体部のみを地中に打ち込んで、その後、別箇に設けられた前記支持部を前記杭本体部に接合固定し、地上に設置した金網を前記支持部によって支持することができる。
その結果、打ち込み作業を容易に行なうことができ、作業効率が良くなると共に、金網を支持する支柱として十分な強度を有する金網固定用の杭を提供することができる。
特に、請求項2に記載の杭にあっては、前記支持部が前記支持部固定部によって前記杭本体部に固定されるので、前記支持部を前記杭本体部に対してより確実に接合固定することができる。
請求項3に記載の杭にあっては、前記杭本体部が基端部から先端部に至るに従って細くなるテーパー状に形成されているので、前記杭本体部を打ち込む際の抵抗が少なく、前記杭本体部を容易に地中に打ち込むことができる。
また、請求項3に記載の杭にあっては、杭本体部の先端部がテーパー状ではない杭に比して、前記杭本体部を軽量化することができる。
請求項4に記載の杭にあっては、前記杭本体部は、横断面略L字状の全体細長板状に形成され、幅方向中央部に突出端部が長さ方向に沿って形成されているので、接地面積を大きくすることができ、その結果、金網を支持する支柱として十分な強度を確保することができる。
請求項5に記載の杭にあっては、前記棒状部材の端部が、前記支持部固定部によって前記杭本体部の突出端部に対して圧接された状態で、前記棒状部材が前記杭本体部に固定されるので、前記棒状部材を前記杭本体部に対して、強固に接合固定することができる。その結果、前記杭本体部によって前記棒状部材を安定して支持することができ、支柱として十分な強度を確保することができる。
請求項6に記載の杭にあっては、前記杭本体部は断面直角に形成されると共に、前記突出端部の外側面部及び内側面部はいずれも曲面により形成され、前記杭本体部と他の杭の杭本体部とは、厚さ方向に沿って重ね合わせ可能に構成されているので、杭の納入時や不使用時において、密接してコンパクトに重ね合わせることができ、その結果、複数の杭が結束した状態を安定して保つことができると共に、省スペース化を図ることができる。
また、請求項6に記載の杭にあっては、前記杭本体部を他の杭の杭本体部と重ねた状態で使用することができ、支柱としてさらに十分な強度を確保することができる。
またさらに、請求項6に記載の杭にあっては、前記突出端部の外側面部及び内側面部はいずれも曲面により形成されているので、搬送時や設置作業時に前記突出端部が人や物に当接することにより傷つけるといった事態を防止することができる。
図1は、本考案に係る杭の一実施の形態において、金網を取り付けた使用状態を示す側面図である。 図2(a)は、本考案に係る杭の一実施の形態を示す平面図であり、(b)は本考案に係る杭を厚さ方向に沿って重ねた状態を示す平面図である。 図3は、本考案に係る杭の一実施の形態において、杭に棒状部材を取り付ける途中の状態を示す斜視図である。 図4は、本考案に係る杭の一実施の形態において、金網を固定する途中の状態を示す側面図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1〜図4に示すように、本考案の一実施の形態に係る杭10は、鉄製であって、地中に打ち込まれる杭本体部11と、杭本体部11に接合固定されて地上に表出し、地上に設置した金網12、12を支持しうる支持部13とを有している。
図1及び図4に示すように、本実施の形態に係る金網12と支持部13とは、螺旋状に形成された針金32により固定されている。
本実施の形態にあっては、杭本体部11の高さ寸法は600mmであるのに対して、金網12、支持部13、針金32の高さ寸法は、いずれも1500mmである。
また、図2〜図4に示すように、本実施の形態に係る杭本体部11には、支持部13を固定しうる支持部固定部14が設けられている。
また、図1〜図4に示すように、本実施の形態に係る杭本体部11は、山形鋼であって、横断面略L字状の全体細長板状に形成され、幅方向中央部に突出端部18が長さ方向に沿って形成されている。また、図1及び図4に示すように、本実施の形態に係る杭本体部11は、基端部15から先端部16に至るに従って細くなるテーパー状に形成されている。
また、図1〜図4に示すように、本実施の形態に係る支持部13は断面円形状であって、周方向に沿って節状のリブ25、25・・・が設けられた鉄筋棒(異形棒鋼)17により構成されている。
また、図2(a)に示すように、本実施の形態に係る支持部固定部14は、杭本体部11の基端部15に形成され、杭本体部11の突出端部18に対して鉄筋棒17の端部19、19を圧接させて、鉄筋棒17を杭本体部11に固定しうる圧接固定部21を有している。
図2及び図3に示すように、本実施の形態に係る支持部固定部14は、2箇所に折曲部26、26を有する断面截頭直角二等辺三角形状に形成され、幅方向端部27、27は杭本体部11の基端部15の内側面部28、28に夫々溶着されている。
また、図2及び図3に示すように、本実施の形態に係る支持部固定部14の截頭面30の中央には、内側面にネジ部(図示せず)が形成された孔部31が設けられている。
図2及び図3に示すように、本実施の形態に係る圧接固定部21は、ボルト29と、ボルト29が挿通される孔部31とにより構成され、ボルト29は孔部31に螺合しうると共に、ボルト29が鉄筋棒17の端部20に当接し、鉄筋棒17を杭本体部11の突出端部18に圧接しうるように構成されている。
また、図2に示すように、本実施の形態に係る杭本体部11は断面直角に形成されると共に、突出端部18の外側面部22及び内側面部23はいずれも曲面により形成され、図2(b)に示すように、杭本体部11と他の杭の杭本体部24とは、厚さ方向に沿って重ね合わせ可能に構成されている。
以下、本実施の形態に係る杭10の作用について説明する。
図1及び図4に示すように、本実施の形態に係る杭10を使用する際には、杭本体部11を地中に打ち込む。ここで、図4に示すように、基端部15に設けられた支持部固定部14は、地中に打ち込まず地上に表出した状態にする。
続いて、図3に示すように、本実施の形態に係る支持部13を構成する鉄筋棒17を杭本体部11と支持部固定部14との間に挿通し、ボルト29を孔部31に螺合させる。
その結果、図2に示すように、圧接固定部21を構成するボルト29が鉄筋棒17の端部20に当接し、さらにボルト29を締結させることにより、杭本体部11の突出端部18に対して鉄筋棒17の端部19、19が圧接し、鉄筋棒17は端部19、19、20の3点において杭本体部11に固定される。
最後に、図1及び図4に示すように、金網12、12を鉄筋棒17の両側に配置し、螺旋状に形成された針金32を金網12、12の端部を係止させながら、鉄筋棒17に巻きつけることにより、金網12、12と鉄筋棒17とが固定され、金網12、12を設置することができる。
以上のように構成されていることから、図1〜図4に示すように、本実施の形態に係る杭10にあっては、あらかじめ600mmの杭本体部11のみを地中に打ち込んで、その後、別箇に設けられた1500mmの鉄筋棒17を杭本体部11に接合固定し、地上に設置した金網12、12を鉄筋棒17によって支持することができる。
その結果、従来のように長さ寸法の大きい鉄筋棒17を打ち込む作業が不要となるため、打ち込み作業を容易に行なうことができ、その結果、作業効率を良くすることができる。
特に、図1及び図4に示すように、本実施の形態に係る杭10にあっては、杭本体部11が基端部15から先端部16に至るに従って細くなるテーパー状に形成されているので、杭本体部11を打ち込む際の抵抗が少なく、杭本体部11を容易に地中に打ち込むことができる。
さらに、本実施の形態に係る杭10にあっては、従来の杭本体部の先端部がテーパー状ではない杭に比して、杭本体部11を軽量化することができる。
また、図1〜図4に示すように、本実施の形態に係る杭10にあっては、
杭本体部11が、横断面略L字状の全体細長板状に形成され、幅方向中央部に突出端部18が長さ方向に沿って形成されているので、接地面積を大きくすることができ、その結果、金網12、12を支持する支柱として十分な強度を確保することができる。
またさらに、図2及び図3に示すように、本実施の形態に係る杭10にあっては、圧接固定部21を構成するボルト29が鉄筋棒17の端部20に当接し、さらにボルト29を締結させることにより、杭本体部11の突出端部18に対して鉄筋棒17の端部19、19が圧接する。その結果、図2に示すように、鉄筋棒17は端部19、19、20の3点において杭本体部11に固定される。
従って、ボルト29を締結させる作業のみで簡単に鉄筋棒17を杭本体部11に固定することができる。
また、図2に示すように、鉄筋棒17の端部19、19が、杭本体部11の突出端部18に対して圧接された状態で固定されるので、鉄筋棒17を杭本体部11に対して、強固に接合固定することができる。その結果、杭本体部11によって鉄筋棒17を安定して支持することができ、金網12、12を支持する支柱として十分な強度を確保することができる。
また、図2(b)に示すように、本実施の形態に係る杭10にあっては、杭本体部11は断面直角に形成されると共に、突出端部18の外側面部22及び内側面部23はいずれも曲面により形成され、図2(b)に示すように、杭本体部11と他の杭の杭本体部24とは、厚さ方向に沿って重ね合わせ可能に構成されている。
従って、杭10の納入時や不使用時において、密接してコンパクトに重ね合わせることができ、その結果、複数の杭10、24・・・が結束した状態を安定して保つことができると共に、省スペース化を図ることができる。
また、本実施の形態に係る杭10にあっては、杭本体部11を他の杭の杭本体部24と重ねた状態で使用することができ、金網を支持する支柱としてさらに十分な強度を確保することができる。
またさらに、図2(a)及び(b)に示すように、本実施の形態に係る杭10にあっては、突出端部18の外側面部22及び内側面部23はいずれも曲面により形成されているので、搬送時や設置作業時に突出端部18が人や物に当接することにより傷つけるといった事態を防止することができる。
本実施の形態に係る杭本体部11は、山形鋼であって、横断面略L字状の全体細長板状に形成され、幅方向中央部に突出端部18が長さ方向に沿って形成されている場合を例に説明したが、前記構成に限定されない。
また、本実施の形態に係る杭本体部11は、基端部15から先端部16に至るに従って細くなるテーパー状に形成されている場合を例に説明したが、前記構成に限定されない。
また、本実施の形態に係る支持部13は断面円形状であって、周方向に沿って節状のリブ25、25・・・が設けられた鉄筋棒17により構成されている場合を例に説明したが、前記構成に限定されず、地上に設置した金網を支持しうるように構成されていればよい。
本考案は、杭に広く適用可能であり、産業上利用可能性を有している。
10:杭
11:杭本体部
12:金網
13:支持部
14:支持部固定部
15:基端部
16:先端部
17:鉄筋棒
18:突出端部
19、20:端部
21:圧接固定部
22:突出端部の外側面部
23:突出端部の内側面部
24:杭本体部
25:リブ
26:折曲部
27:幅方向端部
28:基端部の内側面部
29:ボルト
30:截頭面
31:孔部
32:針金

Claims (6)

  1. 地中に打ち込まれる杭本体部と、前記杭本体部に接合固定されて地上に表出し、地上に設置した金網を支持しうる支持部とを有することを特徴とする杭。
  2. 前記杭本体部には、前記支持部を固定しうる支持部固定部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の杭。
  3. 前記杭本体部は、基端部から先端部に至るに従って細くなるテーパー状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の杭。
  4. 前記杭本体部は、横断面略L字状の全体細長板状に形成され、幅方向中央部に突出端部が長さ方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項2記載の杭。
  5. 前記支持部は棒状部材により構成され、前記支持部固定部は、前記杭本体部の基端部に形成され、前記杭本体部の突出端部に対して前記棒状部材の端部を圧接させて、前記棒状部材を前記杭本体部に固定しうる圧接固定部を有することを特徴とする請求項4記載の杭。
  6. 前記杭本体部は断面直角に形成されると共に、前記突出端部の外側面部及び内側面部はいずれも曲面により形成され、前記杭本体部と他の杭の杭本体部とは、厚さ方向に沿って重ね合わせ可能に構成されていることを特徴とする請求項4記載の杭。
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