JP2012052315A - スリーブ固定補助金具 - Google Patents

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司 大田
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【課題】コンクリート有効梁の補強金具10内にスリーブSを安定して保持し且つひびの発生し易い梁の貫通孔上側部分を補強するスリーブ固定補助金具を提供する。
【解決手段】金属棒体を折り曲げて環状筋11,12を形成し、環状筋内に配置されるスリーブSを支持するために環状筋内方へ上向きに突出するスリーブ支持筋13を形成した補強金具10と共に用いるスリーブ固定補助金具であって、1本の金属棒体を長方形に折り曲げて形成した横臥筋1と、横臥筋1に固着させたスリーブ押え筋2と、を備え、スリーブ支持筋13により支持して環状筋内に配置したスリーブSの上側において、横臥筋1を、長軸がスリーブSの直径方向に沿い且つほぼ水平となるように環状筋11,12に固定し、横臥筋1から下向きに突出するスリーブ押え筋2の端部により、スリーブSを上から押えるように使用する。
【選択図】図2

Description

配管や配線等のための貫通孔を有する鉄筋コンクリートの有効梁において、その貫通孔周囲に配設される補強金具に関する技術が以下に開示される。
鉄筋コクリート有効梁については、その貫通孔周囲のひび割れを防止するための補強手段として、特許文献1,2に示すような補強金具(補強筋)を貫通孔周囲に配設するようにしている。すなわち、1以上の金属棒体を折り曲げて円形や多辺形等とした一重以上の環状筋を形成し、貫通孔形成部位の主筋やあばら筋に結束して配設するものである。
このような補強金具においては、貫通孔形成部位にセットした後に、貫通孔を形成するためのスリーブが環状筋内に配置されることになる(特許文献1の図2や特許文献2の図3参照)。そのスリーブ配置にあたって、スリーブを下支えして所定の位置に保持するための支持手段が、補強金具に設けられている。この支持手段は、環状筋に交差(好ましくは直交)して環状筋内方へ上向きに突出するようにしたスリーブ支持筋で、特許文献1の「支持棒3」のように別体の金属棒を溶接したものや、特許文献2の「スリーブ保持手段1a,1b」のように環状筋をなす金属棒体の両端を折り曲げ形成してなるものがある。
特開2003−020755号公報 特開2005−180175号公報
従来の工法では、上記のように補強金具の環状筋内に、スリーブ支持筋で位置決めしてスリーブを配置すると共に、針金(番線)をスリーブの胴囲に巻き付け、その端を主筋等に結束することで、コンクリート打設時にスリーブが動かないように固定している。しかし、コンクリート打設時の圧力や振動で針金が緩み、スリーブが位置ずれして後続の作業に影響してしまうことが少なからずある。位置ずれがあまり大きいと、補強金具に対するコンクリートの“かぶり”が保てず、極端な場合にはスリーブを取り去った後の貫通孔に補強金具が露出してしまうこともあって、改善の余地が存在している。
また、特許文献2の図面から分かるように、現在一般的な補強金具において、スリーブにより形成される梁の貫通孔の上側には、内側環状筋の角部が位置することになり、水平方向に筋の無い部位が比較的広く存在する。この梁の貫通孔上側部分は、経時的に一番ひびの発生し易い箇所なので、さらに補強できれば好ましい。
上記課題に対して提案するスリーブ固定補助金具は、金属棒体を折り曲げて環状筋を形成すると共に、当該環状筋内に配置されるスリーブを支持するために該環状筋内方へ上向きに突出するスリーブ支持筋を形成した鉄筋コンクリート有孔梁の補強金具に対し、組み合わせて使用するスリーブ固定補助金具であって、
1本の金属棒体を長方形又は楕円形に折り曲げて形成した横臥筋と、該横臥筋に固着させたスリーブ押え筋と、を含んで構成され、
前記スリーブ支持筋により支持して前記環状筋内に配置したスリーブの上側において、前記横臥筋を、長軸が前記スリーブの直径方向に沿い且つほぼ水平となるように前記環状筋に固定し、該固定した横臥筋から下向きに突出する前記スリーブ押え筋の端部により、スリーブを上から押えるように使用する、スリーブ固定補助金具である。
上記提案に係るスリーブ固定補助金具は、横臥筋を環状筋に、例えば結束して固定すると、下向きに突出するスリーブ押え筋の端部によって、スリーブ支持筋で支持したスリーブをさらに上方から押さえ付けることができる。これにより、金属棒体からなる補強金具のスリーブ支持筋と、同じく金属棒体からなる補助金具のスリーブ押え筋とで、上下からスリーブを挟み込んで固定する状態を得られるので、従来工法の針金による固定などと違ってコンクリート打設時の圧力や振動にも耐えてスリーブの位置をより確実に定位置に保持し得る。
また、当該スリーブ固定補助金具を使用すると、補強金具の環状筋内に配置されたスリーブの上側に、補助金具の横臥筋が水平方向に延在することになる。したがって、上述のように経時的に一番ひびの発生し易い箇所である梁の貫通孔上側部分が、横臥筋によって補強される。
スリーブ固定補助金具の第1実施形態を示した六面図。 第1実施形態に係るスリーブ固定補助金具の使用状態を説明する図。 スリーブ固定補助金具の第2実施形態を示した六面図。 スリーブ固定補助金具の第3実施形態を示した六面図。
図1及び図2を参照してスリーブ固定補助金具の第1実施形態を説明する。
第1実施形態のスリーブ固定補助金具は、正面から見て長方形(陸上競技トラックの形状も含む)の横臥筋1と、この横臥筋1に溶接等で固着させたスリーブ押え筋2と、を含んで構成される。横臥筋1及びスリーブ押え筋2ともに、1本の金属棒体を折り曲げて形成される。なお、横臥筋1が長方形である例を示すが、楕円形としても得られる作用効果はほぼ同じである。
横臥筋1は、1本の金属棒体を長方形に折り曲げて、端面を突き合わせて溶接することにより形成される。これにより横臥筋1は、2本の長辺1aがその両端の短辺1bで連続した一筆書きのものとして形成される。溶接した突き合わせ端面は、横臥筋1の長辺1aに位置させるのがよい。この横臥筋1に固着させるスリーブ押え筋2は、1本の金属棒体を“コ”字状に折り曲げて、2つの端部領域2aとこれら端部領域2aの間の中間領域2bとを形成した形状を有する。両端部領域2aは、中間領域2bに対する角度が鋭角となるように折り曲げられ、スリーブSの円周形状に沿うように角度をつけてある(図2参照)。スリーブ押え筋2は、両端部領域2aが横臥筋1の2本の長辺1aを横切るようにして、その交点で溶接されている。したがって、“コ”字状のスリーブ押え筋2の端部は、長軸を水平にした横臥筋1から下向きに突出し、スリーブ2を押さえ付けることができる。
図2は、図1に示したスリーブ固定補助金具の使用状態を示す。
まず、コンクリート有効梁の補強金具10は、1本の金属棒体を一筆書きに折り曲げて、外側環状筋11と内側環状筋12の二重形状を形成して構成されている。本例の場合、外側環状筋11は八角形に形成され、内側環状筋12は、外側環状筋11の4辺に角部が接するようにした四角形に形成される。そして、金属棒体の両端部分は、スリーブ支持筋13として、外側環状筋11及び内側環状筋12と直交して環状筋内方へ上向きに突出するように、折り曲げられている。このようにして環状筋内方へ突出する2本のスリーブ支持筋13は、スリーブSの円周形状に沿うように角度がついており、スリーブSを下支えする。なお、本例の場合、スリーブSを支持するスリーブ支持筋13及びスリーブSを押えるスリーブ押え筋2の先端にプラスチックャップCが嵌め込まれ、紙管スリーブSを傷つけないよう保護してある。
補強金具10は、梁を構成する主筋の間において、主筋及びあばら筋のいずれか又は両方に結束等で固定される。このときの補強金具10の向きは、環状筋11,12の対角線方向がスリーブSの直径方向に沿い、そして、スリーブSを支持するべくスリーブ支持筋13がスリーブSの下側になる。当該補強金具10のスリーブ支持筋13により支持して環状筋内にスリーブSを配置した後、該スリーブSの上側に、スリーブ固定補助金具を固定する。
スリーブSを環状筋内に配置すると、該スリーブSの上側には、内側環状筋12の四角形の角部が位置することになる。すなわち、スリーブSにより形成される梁の貫通孔の上側には、水平方向に筋の無い部位が比較的広く存在するが、この梁の貫通孔上側部分は、貫通孔周囲のその他の部位に比べて経時的にひびの発生し易い箇所である。これに対し、スリーブ固定補助金具の横臥筋1を当該部位に配置することにより、補強する。
スリーブ固定補助金具は、環状筋内に配置したスリーブSの上側において、横臥筋1を環状筋11,12の一方又は両方に結束して固定される。これにより横臥筋1は、図示のように、長軸がスリーブSの直径方向に沿い且つほぼ水平(見た目で水平な程度)となるように環状筋11,12に固定される。横臥筋1を環状筋11,12に固定すると、該横臥筋1から下向きに突出するスリーブ押え筋2の端部が、スリーブ支持筋13により支持されたスリーブSを上から押える。したがって、金属棒体からなる補強金具10のスリーブ支持筋13と、同じく金属棒体からなる補助金具のスリーブ押え筋2とで、上下からスリーブを挟み込んで固定する状態を得られ、コンクリート打設時の圧力や振動にも耐えてスリーブの位置をより確実に定位置に保持し得る。
この横臥筋1の固定により、スリーブSの上側には、横臥筋1の上下2本の長辺1aが水平方向に延在することになる。したがって、経時的に一番ひびの発生し易い箇所が2本の長辺1aによる鉄筋で補強される構造となる。横臥筋1は1本の金属棒体から形成されているから、補強をなす上下2本の長辺1aは両端の短辺1bで連続した一筆書きの一体のものであり、1本の補強筋又は上下2本が別体である補強筋を入れる場合に比べて補強力に優れる。また、補強力(ひび割れに対抗する能力)をより向上させるために、図2に示すように、横臥筋1の長軸長さをあばら筋の間隔以上としておき、長辺1a又は短辺1bをあばら筋に固定するとなおよい。
図3は、スリーブ固定補助金具の第2実施形態を示す。
第2実施形態のスリーブ固定補助金具は、第1実施形態と同じ横臥筋3に、別体の2本のスリーブ押え筋4を固着させたものである。すなわち、横臥筋3は、1本の金属棒体を長方形に折り曲げて、端面を突き合わせて溶接することにより、2本の長辺3aがその両端の短辺3bで連続した一筆書きのものとして形成される。この横臥筋3に固着させたスリーブ押え筋4は、同じ長さの2本の金属棒体を、横臥筋3の2本の長辺3aを横切るように配置して、その交点で溶接して形成される。2本別体のスリーブ押え筋4は、互いに平行ではなく、スリーブSの円周形状に沿うように角度をつけてある(逆ハの字)。スリーブ押え筋4の端部は、長軸を水平にした横臥筋3から下向きに突出し、スリーブSを押さえ付ける。
図4は、スリーブ固定補助金具の第3実施形態を示す。
第3実施形態のスリーブ固定補助金具は、第1実施形態と同じ横臥筋5に、1本のスリーブ押え筋6を固着させたものである。すなわち、横臥筋5は、1本の金属棒体を長方形に折り曲げて、端面を突き合わせて溶接することにより、2本の長辺5aがその両端の短辺5bで連続した一筆書きのものとして形成される。この横臥筋5に固着させたスリーブ押え筋6は、1本の金属棒体を、横臥筋5の2本の長辺5aの真ん中を横切るように直交配置して、その交点で溶接して形成される。スリーブ押え筋6の端部は、長軸を水平にした横臥筋5から下向きに突出し、スリーブSを押さえ付ける。
第3実施形態のスリーブ押え筋6に比べて第1実施形態のスリーブ押え筋2は、2本でスリーブSを押えるので、スリーブを押さえたときの安定感に優れる。また、2本が別体である第2実施形態のスリーブ押え筋4に対し、第1実施形態のスリーブ押え筋2は両端部領域2aが中間領域2bにより連続した一体ものなので、第1実施形態のスリーブ固定補助金具の方が耐久力に優れる。
1 横臥筋
1a 長辺
1b 短辺
2 スリーブ押え筋
2a 端部領域
2b 中間領域
3 横臥筋
3a 長辺
3b 短辺
4 スリーブ押え筋
5 横臥筋
5a 長辺
5b 短辺
6 スリーブ押え筋
10 補強金具
11 外側環状筋
12 内側環状筋
13 スリーブ支持筋

Claims (2)

  1. 金属棒体を折り曲げて環状筋を形成すると共に、当該環状筋内に配置されるスリーブを支持するために該環状筋内方へ上向きに突出するスリーブ支持筋を形成した鉄筋コンクリート有孔梁の補強金具に対し、組み合わせて使用するスリーブ固定補助金具であって、
    1本の金属棒体を長方形又は楕円形に折り曲げて形成した横臥筋と、該横臥筋に固着させたスリーブ押え筋と、を含んで構成され、
    前記スリーブ支持筋により支持して前記環状筋内に配置したスリーブの上側において、前記横臥筋を、長軸が前記スリーブの直径方向に沿い且つほぼ水平となるように前記環状筋に固定し、該固定した横臥筋から下向きに突出する前記スリーブ押え筋の端部により、スリーブを上から押えるように使用する、スリーブ固定補助金具。
  2. 前記スリーブ押え筋は、1本の金属棒体を“コ”字状に折り曲げて形成し、その2つの端部が、前記環状筋に固定した横臥筋から下向きに突出するように、前記横臥筋に固着させてある、請求項1記載のスリーブ固定補助金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017101403A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 矢作建設工業株式会社 梁の補強材及び梁の補強構造
JP2019210676A (ja) * 2018-06-04 2019-12-12 コーリョー建販株式会社 開孔補強具

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