JP3203331U - 自動車用サンシェード - Google Patents

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Abstract

【課題】天地方向に腰折れすることなく容易に取り付けられ、さらに、製造の簡略化や製造コストの低下及び製品の軽量化を図ることのできる自動車用サンシェードを提供する。【解決手段】自動車のフロントウインドの車内側に取り付ける自動車用サンシェード10であって、フロントウインド内側に取り付けられるサンシェード本体20と、サンシェード本体20を自動車に備えられるサンバイザーに取り付ける取付手段30とを備えるよう構成した。【選択図】図1

Description

本考案は、自動車のフロントウインドの車内側に取り付け、主として、太陽光の入光による車内温度の上昇を防止するための自動車用サンシェードに関するものである。
従来、自動車用サンシェードとしては、例えば、実用新案登録第3168771号(特許文献1)に記載のものが公知である。前記公報に記載の自動車用サンシェードは、表裏一対のシート材からなり、かつ天地方向に複数の区画部が形成されたサンシェード本体と、前記区画部に介装される複数個の芯材とを備えている。前記心材は、金属製の角線が所定の略長楕円形状に湾曲形成された芯材本体と、その両端部を結束して固定する針金とにより構成されている。
前記構成の自動車用サンシェードは、前記サンシェード本体の内部に天地方向に向けて前記芯材が介装されているので、天地方向の剛性に優れたものとなり、天地方向において腰折れすることはなく、常に伸張した状態で立て掛けることができる。
実用新案登録第3168771号公報 第1頁 図2
しかしながら、前記芯材は金属製角線を略長楕円形状に湾曲形成され、さらにその両端部を針金で結束固定するという構造のため、さらなる製造の簡略化や製造コストの低下及び製品の軽量化の要請もある。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、天地方向に腰折れすることなく容易に取り付けられ、さらに、製造の簡略化や製造コストの低下及び製品の軽量化を図ることのできる自動車用サンシェードを提供することにある。
請求項1に記載の自動車用サンシェードは、自動車のフロントウインドの車内側に取り付ける自動車用サンシェードであって、前記フロントガラスの内側に取り付けられるサンシェード本体と、前記サンシェード本体を前記自動車に備えられるサンバイザーに取り付ける取付手段とを備えることを特徴とする。なお、前記サンバイザーには、前記サンバイザーを前記自動車に取り付ける取付部材も含む。
請求項1に記載の自動車用サンシェードにあっては、前記自動車用サンシェードを、前記サンバイザーに取り付ける取付手段により前記フロントウインドガラスの車内側に取り付けているので、上方から支持することとなり、天地方向に腰折れすることなく、また、腰折れ解消のための芯材等が不要となり、製造の簡略化や製造コストの低下及び製品の軽量化を図ることのできると共に容易に取り付けられることができる。
請求項2に記載の自動車用サンシェードは、請求項1に記載の自動車用サンシェーにおいて、前記取付手段は、前記サンシェード本体の上端部に取り付ける帯状部材又は紐状部材を備え、前記帯状部材又は紐状部材は、前記サンシェード本体の上端部における前記サンバイザーに対応する位置に取り付けられてなることを特徴とする。
請求項2に記載の自動車用サンシェードにあっては、請求項1に記載の自動車用サンシェーに加えて、前記帯状部材又は紐状部材を前記サンバイザーに巻回することにより、前記自動車用サンシェードを取り付けることができるので、容易に取り付けられることができる。
請求項3に記載の自動車用サンシェードは、請求項1又は2に記載の自動車用サンシェードにおいて、前記取付手段は、前記サンシェード本体とは別体に構成され、前記サンシェード本体と着脱自在に取り付けられることを特徴とする。
請求項3に記載の自動車用サンシェードにあっては、請求項1又は2に記載の自動車用サンシェードに加えて、前記帯状部材又は紐状部材を前記サンバイザーに取り付けた状態で、前記サンシェード本体を外すことができるので、次に取り付ける際は、前記サンシェード本体を前記サンバイザーに取り付けた前記帯状部材又は紐状部材に取り付けるだけで、取り付けられるため、より容易に取り付けられることができる。
請求項4に記載の自動車用サンシェードは、請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の自動車用サンシェードにおいて、前記サンシェード本体は、太陽光を効率的に反射する表面シート層と裏面シート層とを備え、前記表面シート層と裏面シート層との間に中間シート層を介在させて2層の気泡シート層を備え、前記表面シート層と前記裏面シート層側から、前記サンシェード本体の天地方向の沿って幅方向に適宜間隔で表裏互い違いに複数のV字状又はU字状の条溝を加圧形成して、前記複数の条溝に沿って幅方向に蛇腹状に折り畳み可能に形成されてなることを特徴とする。
請求項4に記載の自動車用サンシェードにあっては、請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の自動車用サンシェードに加えて、前記気泡シート層が2重になっているので、断熱効果を高め、日差しによる熱さをより防止することができると共に、前記サンシェード本体の天地方向の沿って幅方向に適宜間隔で表裏互い違いに複数のV字状又はU字状の条溝を加圧形成しているので、前記複数の条溝に沿って幅方向に蛇腹状に容易かつ的確に折り畳むことができる。
請求項1に記載の自動車用サンシェードによれば、自動車のフロントウインドの車内側に取り付ける自動車用サンシェードであって、前記フロントガラスの内側に取り付けられるサンシェード本体と、前記サンシェード本体を前記自動車に備えられるサンバイザーに取り付ける取付手段とを備えるよう構成しているので、上方から支持することとなり、天地方向に腰折れすることなく、また、腰折れ解消のための芯材等が不要となり、製造の簡略化や製造コストの低下及び製品の軽量化を図ることのできると共に容易に取り付けられることができる。
請求項2に記載の自動車用サンシェードによれば、請求項1に記載の自動車用サンシェードにおいて、前記取付手段は、前記サンシェード本体の上端部に取り付ける帯状部材又は紐状部材を備え、前記帯状部材又は紐状部材は、前記自動車用サンシェードの上端部における前記サンバイザーに対応する位置に取り付けられているので、請求項1に記載の自動車用サンシェーに加えて、前記帯状部材又は紐状部材を前記サンバイザーに巻回することにより、前記自動車用サンシェードを取り付けることができるので、さらに容易に取り付けられることができる。
請求項3に記載の自動車用サンシェードによれば、請求項1又は2に記載の自動車用サンシェードにおいて、前記取付手段は、前記サンシェード本体とは別体に構成され、前記サンシェード本体と着脱自在に取り付けられているので、請求項1又は2に記載の自動車用サンシェードに加えて、前記帯状部材又は紐状部材を前記サンバイザーに取り付けた状態で、前記サンシェード本体を外すことができるので、次に取り付ける際は、前記サンシェード本体を前記サンバイザーに取り付けた前記帯状部材又は紐状部材に取り付けるだけで、取り付けられるため、より容易に取り付けられることができる。
請求項4に記載の自動車用サンシェードによれば、請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の自動車用サンシェードにおいて、前記サンシェード本体は、太陽光を効率的に反射する表面シート層と裏面シート層とを備え、前記表面シート層と裏面シート層との間に中間シート層を介在させて2層の気泡シート層を備え、前記表面シート層と前記裏面シート層側から、前記サンシェード本体の天地方向の沿って幅方向に適宜間隔で表裏互い違いに複数のV字状又はU字状の条溝を加圧形成して、前記複数の条溝に沿って幅方向に蛇腹状に折り畳み可能に形成されているので、請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の自動車用サンシェードに加えて、前記気泡シート層が2重になっているため、断熱効果を高め、日差しによる熱さをより防止することができると共に、前記サンシェード本体の天地方向の沿って幅方向に適宜間隔で表裏互い違いに複数のV字状又はU字状の条溝を加圧形成しているため、前記複数の条溝に沿って幅方向に蛇腹状に容易かつ的確に折り畳むことができる。
本考案に係る自動車用サンシェードを示す正面図である。 同自動車用サンシェードを示す裏面図である。 同自動車用サンシェードの要部拡大斜視図である。 サンシェード本体を示す部分拡大断面図である。 サンシェード本体を示す部分拡大端面図である。 自動車のサンバイザーに取付用バンドを巻回する状態を示す概略図である。 自動車用サンシェードを自動車の車内に取り付けた状態を示す概略図である。 自動車用サンシェードを自動車のフロントウインドの内側に立て掛けるように設置する状態を示す概略図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は本考案にかかる自動車用サンシェードの正面図であり、図2は同自動車用サンシェードを示す裏面図であり、図3は同自動車用サンシェードの要部拡大斜視図である。
図1および図2において、自動車用サンシェード10は自動車のフロントウインドFWの内側に立て掛けるように設置して太陽光を遮光するものであり、自動車のフロントウインドFWの内面側の略全面を覆うことができるように構成されており、略台形状に形成されたサンシェード本体20と、前記サンシェード本体20を前記フロントウインドFWの上部に設けられる一対のサンバイザーSV,SVに取り付けるための一対の取付用バンド30,30とを備えている。
前記サンシェード本体20は、前記フロントウインドFWの形状に合わせて、上辺よりも下辺を長くした正面視略正台形状に形成されると共に、前記サンシェード本体20の上辺部分の略中央には、前記フロントウインドFWの上部中央に設けられているバックミラーを通すための略V字状の逃がし開口部27が形成されている。さらに、前記逃がし開口部27を開閉する遮蔽幕40(40a,40b)が設けられている。
前記取付用バンド30は、合成樹樹脂製の短尺ベルト30aと長尺ベルト30bとの基端部を接合し、前記接合された基端部の裏面に雄型面ファスナ32を固着し、後述する前記サンシェード本体20の上端部に設けたベルト取付用面ファスナ33と脱着自在に接合固定できるようにしている。また、前記短尺ベルト30aと長尺ベルト30bとは巻回して接合できるように、夫々の対応する面に面ファスナ31a,31bを固着している。そして、前記取付用バンド30は、前記サンシェード本体20の上端部分であって、前記自動車のフロントウインドFWに取り付けた場合に前記サンバイザーSVの位置と符合する箇所の2箇所に取り付けられている。なお、ここで、前記サンバイザーSVは、前記サンバイザーSVを前記自動車に取り付けるステー等の取付部材をも含む。
前記遮蔽幕40(40a,40b)は、略V字状に切り欠かれた前記逃がし開口部27の中央で閉じ合わすことができるように略三角形状の布体を、前記逃がし開口部27の両側斜辺に縫着して形成されており、夫々の遮蔽幕40a,40bを開閉自在とするように、一方の遮蔽幕40aには雄型面ファスナで形成された帯状の係止部41が縫着されており、他方の遮蔽幕40bには前記係止部41を着脱自在に固定するため雌型面ファスナで形成された帯状の係止部42が縫着されている。
前記サンシェード本体20の一側端辺中央には、前記自動車用サンシェード10を蛇腹状に折り畳んだ状態で、前記サンシェード本体20を巻回して固定するための収納用バンド50を縫着している。前記収納用バンド50は、合成樹脂製の幅広のバンドであり、縫着部分とバンド先端部にそれぞれ接合する面ファスナを設けており、前記自動車用サンシェード10を蛇腹状に折り畳んだ状態で、前記自動車用サンシェード10を巻回して固定することができる。
図4はサンシェード本体を示す部分拡大断面図であり、図5はサンシェード本体を示す部分拡大端面図である。
図4及び図5に詳細に示すように、前記サンシェード本体20は、2枚のポリエチレン樹脂製の気泡シート24,25を合成樹脂製の中間シート23を介在させて2層に形成し、表面を合成樹脂製のアルミ蒸着シートにて形成される表面シート21及び裏面シート22で張り合わせて、全体として、略正台形状に形成しており、その周縁部に縁布26を当てて縫製して形成されている。前記表面シート21の表面には多数の円状のディンプル21aが形成されている。
また、前記サンシェード本体20には、図1、図2及び図4に示すように、前記表面シート21側及び前記裏面シート22側には、幅方向に所定間隔を有して天地方向に折れ目筋28が9条入っており、前記折れ目筋28には、蛇腹状に折り畳み易くするために、表裏面シート21,22において交互となるように、それぞれ一条おきに略V字状の条溝28(前記表面シート21側には条溝28a、前記裏面シート22側には条溝28b)を加圧して形成している。なお、前記条溝28は、略U字状に形成しても良い。なお、前記条溝28は、前記気泡シート24,25にのみ形成しても良く、この場合は、前記表面シート21及び前記裏面シート22には前記折れ目筋28は折れ曲げることにより形成されるように形成しても良い。
図6は自動車のサンバイザーSVに取付用バンド30を巻回する状態を示す概略図であり、図7は自動車用サンシェード10を前記自動車のフロントウインドFWの内側に立て掛けるように設置する状態を示す概略図である。
図6に示すように、本考案に係る前記自動車用サンシェード10を前記自動車に取り付ける場合は、例えば、先ず、前記取付用バンド30の前記長尺ベルト30bを、前記サンバイザーSVの外側(窓側)に差し入れて、手前に巻回し、前記サンバイザーSVの内側から取り回した前記取付用バンド30の短尺ベルト30aの面ファスナ31aに、前記前記長尺ベルト30bの面ファスナ31bを接合して固定する。そして、もう一方の前記サンバイザーSVにも同様に前記取付用バンド30を固定する。
そして、図7に示すように、前記サンシェード本体20を、前記前記自動車のフロントウインドFWの内側に立て掛けるように設置して、前記サンシェード本体20の上端部左右に設けられた前記ベルト取付用面ファスナ33,33と接合固定するのである。
さらに、前記自動車用サンシェード10を、前記自動車から取り外す場合は、前記サンシェード本体20のみを、前記取付用バンド30から外し、前記取付用バンド30を前記サンバイザーSVに存置したままの状態にしておくと、次回に前記自動車用サンシェード10を設置する場合は、前記取付用バンド30を前記サンバイザーSVに取り付ける手間が省け、前記サンシェード本体20を前記取付用バンド30に固定するだけで設置することができ、設置作業を容易かつ短時間で行うことができる。
前記自動車用サンシェード10によると、前記サンバイザーSVに前記取付用バンド30を取り付けることにより前記フロントウインドFWの車内側に設置しているので、上方から支持することとなり、天地方向に腰折れすることなく、また、腰折れ解消のための芯材等が不要となり、製造の簡略化や製造コストの低下及び製品の軽量化を図ることのできると共に容易に取り付けられることができる。
なお、前記実施例においては、前記取付用バンド30はベルト状に形成したが、紐状に形成しても良い。また、前記サンバイザーSVには、前記取付用バンド30を巻回して取り付けたが、巻回して結び固定しても良い。
さらに、前記実施例においては、前記取付用バンド30を前記サンシェード本体20と脱着可能に形成したが、前記取付用バンド30を前記サンシェード本体20に固定しても良い。固定する場合は縫製、溶着又は接着等の既存の固定方法であれば良い。また、前記前記取付用バンド30を前記サンシェード本体20と固定又は接続する方法としては、前記サンシェード本体20に孔や切り込みをを開設し、前記孔や切り込みに前記取付用バンド30や紐状の取付手段を挿入して固定又は接続しても良い。
10 自動車用サンシェード
20 サンシェード本体
21 表面シート
21a ディンプル
22 裏面シート
23,24 気泡シート
25 中間シート
26 縁布
27 逃がし開口部
28 折れ目筋
28a 表面シート側条溝
28b 裏面シート側条溝

30 取付用バンド
30a 短尺ベルト
30b 長尺ベルト
31 面ファスナ
31a 短尺ベルト側面ファスナ
31b 長尺ベルト側面ファスナ
32,33 面ファスナ(取付バンド固定用)

40(40a,40b) 遮蔽幕
41 帯状係止部(面ファスナ)
42 帯状係止部(面ファスナ)

50 収納用バンド
FW フロントウインド
SV サンバイザー

Claims (4)

  1. 自動車のフロントウインドの車内側に取り付ける自動車用サンシェードであって、
    前記フロントガラスの内側に取り付けられるサンシェード本体と、
    前記サンシェード本体を前記自動車に備えられるサンバイザーに取り付ける取付手段と、
    を備えることを特徴とする自動車用サンシェード。
  2. 前記取付手段は、前記サンシェード本体の上端部に取り付ける帯状部材又は紐状部材を備え、前記帯状部材又は紐状部材は、前記サンシェード本体の上端部における前記サンバイザーに対応する位置に取り付けられてなることを特徴とする請求項1に記載の自動車用サンシェード。
  3. 前記取付手段は、前記サンシェード本体とは別体に構成され、前記サンシェード本体と着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用サンシェード。
  4. 前記サンシェード本体は、太陽光を効率的に反射する表面シート層と裏面シート層とを備え、前記表面シート層と裏面シート層との間に中間シート層を介在させて2層の気泡シート層を備え、前記表面シート層と前記裏面シート層側から、前記サンシェード本体の天地方向の沿って幅方向に適宜間隔で表裏互い違いに複数のV字状又はU字状の条溝を加圧形成して、前記複数の条溝に沿って幅方向に蛇腹状に折り畳み可能に形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の自動車用サンシェード。

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