JP3203231U - 樹脂版収納用段ボールケース - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の樹脂版を積層して収納した場合に、樹脂版に付着した塵埃やフィルム屑などによって樹脂版表面が傷つくのを抑制できる樹脂版収納用段ボールケースを提供する。【解決手段】蓋材、床材2、額縁材3からなる樹脂版収納用段ボールケースであって、樹脂版20が、緩衝材5の間に挟み込まれた状態で収納されている。また、交互に積層された樹脂版と緩衝材からなる積層体の最上部と最下部に、少なくとも樹脂版側の面がコーティング処理された厚紙6D,6Uが配置されている。【選択図】図6
Description
本考案は、樹脂版収納用段ボールケースに関する。
フレキソ印刷用の感光性樹脂版をはじめとする各種樹脂版を収納するためのケースが利用されている。このような収納ケースは、収納した樹脂版を保管し、あるいは輸送する手段として好適である(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、樹脂版収納用段ボールケースに複数の樹脂版を積層して収納すると、樹脂版に付着した塵埃やフィルム屑などが樹脂版表面を傷つけることがある。
本考案は、複数の樹脂版を積層して収納した場合に、樹脂版に付着した塵埃やフィルム屑などによって樹脂版表面が傷つくのを抑制する樹脂版収納用段ボールケースを提供することを目的とする。
かかる課題を解決するべく、本考案は、蓋材、床材、額縁材からなる樹脂版収納用段ボールケースであって、
樹脂版が、緩衝材と緩衝材との間に挟み込まれた状態で収納されていることを特徴とする。
樹脂版が、緩衝材と緩衝材との間に挟み込まれた状態で収納されていることを特徴とする。
樹脂版に付着した塵埃やフィルム屑などは、樹脂版を積層した際、樹脂版表面の極小部位に圧力を作用させて傷を生じさせる場合があるが、この樹脂版収納用段ボールケースによれば、樹脂版と樹脂版との間に挟み込まれた緩衝材が変形することによって圧力を吸収する。したがって、これら塵埃やフィルム屑などによって樹脂版の表面が傷つくのを抑制することができる。
また、一定以上の摩擦力を有する緩衝材を採用することで、積層された樹脂版が当該ケースの保管の際や輸送中にずれてその影響で変形等するのを抑止することができる。
この樹脂版収納用段ボールケースにおいては、交互に積層された前記樹脂版および前記緩衝材からなる積層体の最上部と最下部に、少なくとも前記樹脂版側の面がコーティング処理された厚紙が配置されていることが好ましい。これら厚紙は、床材および蓋材の凹凸に起因する影響を吸収し、樹脂版が変形するのを抑止する。また、コーティングによって厚紙の表面における平滑性が向上し、樹脂版収納時の自重等の圧力がかかった際に厚紙の微細な凹凸が樹脂版に転写することを防止し、表面変形等を抑制できる。しかも、コーティングにより滑り性が向上することにより、樹脂版の偏り等を解消することができる。
また、最上部の前記厚紙と前記蓋材との間に空隙が形成されていることが好ましい。これによれば、蓋材や床材の凹凸や撓み、反りにより樹脂版が受ける影響を減少させることができる。
また、前記樹脂版が感光性樹脂版であり、当該観光性樹脂版が遮光シートで保護されていてもよい。これによれば感光性樹脂版の性能を保持しやすい。
樹脂版収納用段ボールケースにおいて、前記樹脂版とともに乾燥剤が収納されていてもよい。この場合には、吸湿による樹脂版の変形が抑制される。
また、課題を解決するべく、以下のようにしてもよい。すなわち、
蓋材、床材、額縁材からなる樹脂版収納用段ボールケースへ樹脂版を収納する方法であって、
少なくとも前記樹脂版側を向く面がコーティング処理された下厚紙を前記床材の上に配置し、
該下厚紙の上に、前記樹脂版と緩衝材とを、前記緩衝材と緩衝材との間に前記樹脂版が挟み込まれる態様で交互に積層し、
最上段の前記樹脂版の上に、少なくとも該樹脂版側を向く面がコーティング処理された上厚紙を配置し、
該上厚紙と前記蓋材との間に空隙が形成された状態とすることを特徴とする、樹脂版収納用段ボールケースへの樹脂版の収納方法。
蓋材、床材、額縁材からなる樹脂版収納用段ボールケースへ樹脂版を収納する方法であって、
少なくとも前記樹脂版側を向く面がコーティング処理された下厚紙を前記床材の上に配置し、
該下厚紙の上に、前記樹脂版と緩衝材とを、前記緩衝材と緩衝材との間に前記樹脂版が挟み込まれる態様で交互に積層し、
最上段の前記樹脂版の上に、少なくとも該樹脂版側を向く面がコーティング処理された上厚紙を配置し、
該上厚紙と前記蓋材との間に空隙が形成された状態とすることを特徴とする、樹脂版収納用段ボールケースへの樹脂版の収納方法。
この収納方法において、前記下厚紙、前記樹脂版、前記緩衝材および前記上厚紙を遮光シートで包み保護することとしてもよい。
本考案によれば、複数の樹脂版を積層して収納した場合に、樹脂版に付着した塵埃やフィルム屑などによって樹脂版表面が傷つくのを抑制することができる。
以下、図面を参照しつつ本考案の好適な実施形態について詳細に説明する(図1等参照)。図1等においては、本考案を、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を収納する樹脂版収納用段ボールケース10に適用した例を示しつつ説明する。なお、フレキソ印刷用感光性樹脂版は好適な一例にすぎず、この他、凸版印刷用のゴム板、アクリル板など平滑な樹脂板や、フィルムなどを収納するケースに本考案を適用することもできる。
樹脂版収納用段ボールケース10は、蓋材1、床材2、額縁材3を含む構成となっている。この樹脂版収納用段ボールケース10には、フレキソ印刷用感光性樹脂版20とともに、緩衝材5、下厚紙6D、上厚紙6Uが収納される(図3、図4等参照)。
蓋材1は、床材2および額縁材3の上面に覆い被せられる被せ蓋であり、これら床材2および額縁材3と箱を形成する。本実施形態の蓋材1は、矩形の天面部1Aと、該天面部1Aの四辺で下向きに折り曲げられた4つの側面部1Bとからなる段ボールシートによって形成されている(図1、図2参照)。床材2および額縁材3に覆い被せられた蓋材1は、樹脂版収納用段ボールケース10に収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20に光が照射されるのを防ぎ、樹脂版収納用段ボールケース10に塵埃が入り込むのを抑止し、また、樹脂版収納用段ボールケース10以外の箇所に接触する等によりフレキソ印刷用感光性樹脂版20に傷が付くのを防止する。
床材2は、樹脂版収納用段ボールケース10の床部分(底面部)を形成する部材であり、例えば、鉛直方向に孔が延びるハニカム構造の段ボールシートによって矩形に形成されることで、耐圧性能に優れたものとなる(図2参照)。この場合、樹脂版収納用段ボールケース10に複数のフレキソ印刷用感光性樹脂版20を積層して重量が嵩んだ場合にも、当該床材2の撓み、特に中央部付近における撓みが極力抑えられる。なお、必要に応じて、床材2の上面に、平坦面を有する床板材(図示省略)を設けてもよい。
額縁材3は、床材2の四辺に取り付けられて側壁を形成する。本実施形態では、床材2の長辺に取り付けられる一対の長額縁材3(3L)と、床材2の短辺に取り付けられる一対の短額縁材3(3S)とを採用している(図2参照)。長額縁材3(3L)の長さは、床材2の長辺の長さに略等しい。短額部材3(3S)の長さは、床材2の短辺の長さに比して、長額縁材3(3L)の幅2本分、短い(図2参照)。
なお、額縁材3は、相当程度の強度を備えた部材で構成されていることが好適である。このような額縁材3は、例えば複数の樹脂版収納用段ボールケース10が積み上げられた場合に、当該樹脂版収納用段ボールケース(とくに、下方の樹脂版収納用段ボールケース)10が潰れないように支え、内部に収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20に上から圧力が作用するのを抑止する。
緩衝材5は、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を上下から挟み込むようにしてフレキソ印刷用感光性樹脂版20と交互に積層され、これらフレキソ印刷用感光性樹脂版20とともに樹脂版収納用段ボールケース10に収納される(図4等参照)。緩衝材5は、例えば発泡PEシートなどで構成されたクッション性(柔軟性)を備える部材であり、フレキソ印刷用感光性樹脂版20に塵埃やフィルム屑などが付着している場合に、該クッション性により局所的に変形して圧力を吸収し、これら塵埃やフィルム屑などによってフレキソ印刷用感光性樹脂版20の表面に傷がつくのを抑制する。
また、本実施形態では、表面に一定程度以上の静摩擦力を有する緩衝材5を採用している。この緩衝材5は、積層状態で樹脂版収納用段ボールケース10に収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20が、当該樹脂版収納用段ボールケース10を保管のために動かす際、あるいは輸送する際にずれるのを抑制する。これによれば、ずれた際の影響でフレキソ印刷用感光性樹脂版20に変形等が生じることを抑止することができる。
下厚紙6Dおよび上厚紙6Uは、積層されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20からなる積層体の最下部および最上部のそれぞれに配置される部材で、床材2あるいは蓋材1の凹凸を吸収し、凹凸があることによって生じうるフレキソ印刷用感光性樹脂版20の変形を抑制する縁切り材として機能する。また、下厚紙6Dおよび上厚紙6Uは、とくに樹脂版収納用段ボールケース10が積み重ねられた場合の上下方向荷重によるフレキソ印刷用感光性樹脂版20への影響を極力排除する縁切り材としても機能する。下厚紙6Dおよび上厚紙6Uは例えば段ボールシートのような厚紙(一例として、厚み1〜3mm程度)からなり、フレキソ印刷用感光性樹脂版20の大きさに合わせて矩形に形成されている。
また、下厚紙6Dおよび上厚紙6Uの少なくともフレキソ印刷用感光性樹脂版20に接する面は、コーティング処理されている。コーティング処理されることによって、下厚紙6Dおよび上厚紙6Uの表面における平滑性が向上し、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を収納した時の自重等の圧力がかかった際、下厚紙6Dおよび上厚紙6Uの微細な凹凸がフレキソ印刷用感光性樹脂版20に転写することを防止し、表面変形等を抑制することができる。しかも、コーティングにより滑り性が向上することにより、フレキソ印刷用感光性樹脂版20の偏り等を解消することができる。
ここで、樹脂版収納用段ボールケース10にフレキソ印刷用感光性樹脂版20を収納する手順の一例を示すと以下のとおりとなる。すなわち、
少なくともフレキソ印刷用感光性樹脂版20側を向く面がコーティング処理された下厚紙6Dを床材2の上に配置し、
該下厚紙6Dの上に、フレキソ印刷用感光性樹脂版20と緩衝材5とを、緩衝材5と緩衝材5との間にフレキソ印刷用感光性樹脂版20が挟み込まれる態様で交互に積層し、
最上段のフレキソ印刷用感光性樹脂版20の上に、少なくとも該フレキソ印刷用感光性樹脂版20側を向く面がコーティング処理された上厚紙6Uを配置する(図4、図6参照)。
少なくともフレキソ印刷用感光性樹脂版20側を向く面がコーティング処理された下厚紙6Dを床材2の上に配置し、
該下厚紙6Dの上に、フレキソ印刷用感光性樹脂版20と緩衝材5とを、緩衝材5と緩衝材5との間にフレキソ印刷用感光性樹脂版20が挟み込まれる態様で交互に積層し、
最上段のフレキソ印刷用感光性樹脂版20の上に、少なくとも該フレキソ印刷用感光性樹脂版20側を向く面がコーティング処理された上厚紙6Uを配置する(図4、図6参照)。
このとき、上厚紙6Uと蓋材1との間に空隙Sが形成された状態とすることが好ましい(図4参照)。こうすることにより、蓋材1や床材2の凹凸や撓み、反りによりフレキソ印刷用感光性樹脂版20が受けることのある影響を減少させることができる。
また、樹脂版収納用段ボールケース10にフレキソ印刷用感光性樹脂版20を収納する際、下厚紙6D、緩衝材5、上厚紙6Uともども、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を遮光シート7で包んで保護してもよい(図5参照)。こうした場合、フレキソ印刷用感光性樹脂版20の性能を保持しやすい。
また、樹脂版収納用段ボールケース10にフレキソ印刷用感光性樹脂版20を収納する際、併せて乾燥剤(図示省略)を収納してもよい。こうした場合、吸湿によるフレキソ印刷用感光性樹脂版20の変形を抑制することができる。
上述のごとく額縁材3を外側に転回させて樹脂版収納用段ボールケース10の側部(側壁)を開閉可能とした機構(サイドオープン機構)によれば、収納されているフレキソ印刷用感光性樹脂版20を樹脂版収納用段ボールケース10の側部から取り出すことができる。
なお、上述の実施形態は本考案の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、上述した実施形態において採用した段ボールシートは樹脂版収納用段ボールケース10を構成する代表的な素材だが、これ以外の紙材、あるいは紙材以外の素材を用いることが妨げられることはない。
また、上述の実施形態では、フレキソ印刷用感光性樹脂版20と緩衝材5とを、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を緩衝材5で上下から挟み込むように交互に積層する態様を示したが、本明細書でいう交互に積層とは、フレキソ印刷用感光性樹脂版20と緩衝材5とを1枚ずつ順番に積み重ねる場合に限られない。上述した実施形態と同様の作用効果が実現される態様であれば、上述以外の態様、例えば、フレキソ印刷用感光性樹脂版20とフレキソ印刷用感光性樹脂版20との間の緩衝材5を適宜2枚以上とする態様としても構わない。
本考案は、フレキソ印刷用の感光性樹脂版をはじめとする各種樹脂版を収納するためのケースに適用して好適である。
1…蓋材
2…床材
3…額縁材
5…緩衝材
6D…下厚紙(縁切り材)
6U…上厚紙(縁切り材)
7…遮光シート
S…空隙
2…床材
3…額縁材
5…緩衝材
6D…下厚紙(縁切り材)
6U…上厚紙(縁切り材)
7…遮光シート
S…空隙
Claims (5)
- 蓋材、床材、額縁材からなる樹脂版収納用段ボールケースであって、樹脂版が、緩衝材と緩衝材との間に挟み込まれた状態で収納されていることを特徴とする樹脂版収納用段ボールケース。
- 交互に積層された前記樹脂版および前記緩衝材からなる積層体の最上部と最下部に、少なくとも前記樹脂版側の面がコーティング処理された厚紙が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂版収納用段ボールケース。
- 最上部の前記厚紙と前記蓋材との間に空隙が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の樹脂版収納用段ボールケース。
- 前記樹脂版が感光性樹脂版であり、当該観光性樹脂版が遮光シートで保護されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の樹脂版収納用段ボールケース。
- 前記樹脂版とともに乾燥剤が収納されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の樹脂版収納用段ボールケース。
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JP2016000049U JP3203231U (ja) | 2016-01-06 | 2016-01-06 | 樹脂版収納用段ボールケース |
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JP2016000049U JP3203231U (ja) | 2016-01-06 | 2016-01-06 | 樹脂版収納用段ボールケース |
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2016
- 2016-01-06 JP JP2016000049U patent/JP3203231U/ja active Active
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