JP3203230U - 樹脂版用収納ケース - Google Patents

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紳次 鈴木
紳次 鈴木
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【課題】複数の樹脂版を積層して収納した場合の底部の撓みを抑え、樹脂版を平らに保ちつつ保管し、あるいは輸送することを可能とする樹脂版用収納ケースを提供する。【解決手段】蓋材、床材2、額縁材3からなる樹脂版用収納ケースであって、床材2がハニカム構造である。額縁材3が段ボール板の積層体であってもよいし、あるいは、角紙管であってもよい。額縁材3は、床材2に対し、該床材2の外周側へ転回可能に取り付けられていることが好ましい。この場合、額縁材3は、折り曲げ可能な段ボールシート4によって床材2に取り付けられていてもよい。【選択図】図7

Description

本考案は、樹脂版用収納ケースに関する。
フレキソ印刷用の感光性樹脂版をはじめとする各種樹脂版を収納するためのケースが利用されている。このような収納ケースは、収納した樹脂版を保管し、あるいは輸送する手段として好適である(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−130067号公報
しかしながら、樹脂版用収納ケースに複数の樹脂版を積層して収納すると、重量の影響で底部が撓み、樹脂版を平らに保つことが困難になる場合がある。
本考案は、複数の樹脂版を積層して収納した場合の底部の撓みを抑え、樹脂版を平らに保ちつつ保管し、あるいは輸送することを可能とする樹脂版用収納ケースを提供することを目的とする。
かかる課題を解決するべく、本考案は、蓋材、床材、額縁材からなる樹脂版用収納ケースであって、前記床材がハニカム構造であることを特徴とするものである。
耐圧性能に優れるハニカム構造の床材は、樹脂版用収納ケースに複数の樹脂版を積層して重量が嵩んでも撓みを極力抑え、樹脂版を平らに保ちつつ保管し、あるいは輸送することを可能とする。
また、この樹脂版用収納ケースにおける前記額縁材が段ボール板の積層体であってもよい。
あるいは、樹脂版用収納ケースにおける前記額縁材が角紙管であってもよい。
前記額縁材は、前記床材に対し、該床材の外周側へ転回可能に取り付けられていることが好ましい。
この場合の樹脂版用収納ケースにおいて、前記額縁材は、折り曲げ可能な段ボールシートによって前記床材に取り付けられていてもよい。
また、前記額縁材の内側面に、樹脂付着防止処理が施されていることが好ましい。
また、前記額縁材の内側面にクラフトテープが貼付されていることも好ましい。
あるいは、前記額縁材の内側面にクッション材が貼付されていることも好ましい。
収納する樹脂版がフレキソ印刷用感光性樹脂版であってもよい。
本考案によれば、複数の樹脂版を積層して収納した場合の底部の撓みを抑え、樹脂版を平らに保ちつつ保管し、あるいは輸送することが可能となる。
本考案の一実施形態を示す樹脂版用収納ケースの全体斜視図である。 床材から蓋材を外した状態の樹脂版用収納ケースの全体斜視図である。 角紙管で構成された額縁材の一例を示す斜視図である。 段ボールシートを重ね合わせてブロック状にした積層体で構成された額縁材の一例を示す斜視図である。 段ボールシートに対する額縁材の取付の一例を説明する斜視図である。 (A)額縁材が段ボールシートに3点接着により仮止めされている様子を表す斜視図、(B)仮止めが解除されて額縁材が外側に転回した様子を表す斜視図である。 額縁材が外側に転回した状態の樹脂版用収納ケース(蓋材を除く)の全体斜視図である。 図7のVIII-VIII線における床材、額縁材などの断面形状を示す図である。 V字状の切り込みが設けられた厚めの段ボールシートとその周辺部分の形態例を示す図である。
以下、図面を参照しつつ本考案の好適な実施形態について詳細に説明する(図1等参照)。図1等においては、本考案を、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を収納するケースに適用した例を示しつつ説明する。なお、フレキソ印刷用感光性樹脂版は好適な一例にすぎず、この他、凸版印刷用のゴム板、アクリル板など平滑な樹脂板や、フィルムなどを収納するケースに本考案を適用することもできる。
樹脂版用収納ケース10は、蓋材1、床材2、額縁材3を含む構成となっている。
蓋材1は、床材2および額縁材3の上面に覆い被せられる被せ蓋であり、これら床材2および額縁材3と箱を形成する。本実施形態の蓋材1は、矩形の天面部1Aと、該天面部1Aの四辺で下向きに折り曲げられた4つの側面部1Bとからなる段ボールシートによって形成されている(図1、図2参照)。床材2および額縁材3に覆い被せられた蓋材1は、樹脂版用収納ケース10に収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20に光が照射されるのを防ぎ、樹脂版用収納ケース10に塵埃が入り込むのを抑止し、また、樹脂版用収納ケース10以外の箇所に接触する等によりフレキソ印刷用感光性樹脂版20に傷が付くのを防止する。
床材2は、樹脂版用収納ケース10の床部分(底面部)を形成する部材である、本実施形態の床材2は、鉛直方向に孔が延びるハニカム構造の段ボールシートによって矩形に形成されており、耐圧性能に優れる(図2参照)。このため、樹脂版用収納ケース10に複数のフレキソ印刷用感光性樹脂版20を積層して重量が嵩んだ場合にも、当該床材2の撓み、特に中央部付近における撓みが極力抑えられる。なお、必要に応じて、床材2の上面に、平坦面を有する床板材2aを設けてもよい(図8参照)。
額縁材3は、床材2の四辺に取り付けられて側壁を形成する。本実施形態では、床材2の長辺に取り付けられる一対の長額縁材3(3L)と、床材2の短辺に取り付けられる一対の短額縁材3(3S)とを採用している(図2参照)。長額縁材3(3L)の長さは、床材2の長辺の長さに略等しい。短額部材3(3S)の長さは、床材2の短辺の長さに比して、長額縁材3(3L)の幅2本分、短い(図2参照)。
額縁材3は、相当程度の強度を備えた部材で構成されていることが好適である(図4参照)。このような額縁材3は、例えば複数の樹脂版用収納ケース10が積み上げられた場合に、当該樹脂版用収納ケース(とくに、下方の樹脂版用収納ケース)10が潰れないように支え、内部に収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20に上から圧力が作用するのを抑止する。
このように相当程度の強度を備えた部材の好適例としては、段ボールシートを2枚以上重ね合わせてブロック状にした積層体(厚みは例えば10mm〜100mm程度)を真横にした部材がある(図4参照)。あるいは、額縁材3を構成する部材として、角紙管も好適である。角紙管は、コートボール紙(厚みは例えば2mm〜5mm程度)などで断面矩形に形成された紙筒であり、軽量であり、かつ、軽量である割に高い強度を備える(図3参照)。本実施形態では角紙管からなる額縁材3を採用している(図7等参照)。
また、額縁材3は、床材2に対し、該床材2の外周側へ転回可能に取り付けられている。これによれば、床材2の側部(側壁)を構成する額縁材3が開閉する機構(サイドオープン機構)が構成されて、収納されているフレキソ印刷用感光性樹脂版20を側部から水平方向に取り出すことが可能となる(図7参照)。
額縁材3を開閉する機構(サイドオープン機構)の具体的構成は種々あり特に限定されはしないが、好適な一例として、本実施形態では、折り曲げ可能な段ボールシート(額縁材3を展開可能に支持する部材)4を用いて額縁材3を床材2に転回可能に取り付けている(図5〜図8参照)。段ボールシート4は額縁材3とほぼ等しい長さであり、長手方向に延びる折り曲げ線4Lに沿って折り曲げ可能であって、通常時(側部が閉じているとき)はL字形となるよう配置されている(図5、図8等参照)。
L字形とされた段ボールシート4に対し、額縁材3は、外周側を向く外周面3Aが段ボールシート4の固定取付面4Aに全面的に接着されることによって取り付けられている(図8等参照)。さらに、額縁材3の底面3Bが、段ボールシート4の軟接着面4Bに軟接着されている(図5、図6等参照)。軟接着は、例えば3点の軟接着箇所4bによる3点接着などにより、必要時には額縁材3の底面3Bが段ボールシート4の軟接着面4Bから簡単に剥がすことができる程度の接着力で、額縁材3の底面3Bを段ボールシート4の軟接着面4Bに仮止めしておく(図6参照)。なお、段ボールシート4は、床材2に対し、底面(軟接着面4Bの裏面)4Cが接着されることによって取り付けられている(図8等参照)。
上述のごとく額縁材3を外側に転回させて樹脂版用収納ケース10の側部(側壁)を開閉可能とした機構(サイドオープン機構)によれば、収納されているフレキソ印刷用感光性樹脂版20を樹脂版用収納ケース10の側部から取り出すことができる。
なお、上述した機構(サイドオープン機構)は、4辺の額縁材3のいずれを転回可能にして設けてもよいが、フレキソ印刷用感光性樹脂版20の取り出しやすさの観点からすると長額縁材3(3L)に設けることが好適である。この場合、対向する一対の長額縁材3(3L)の両方を転回可能としてもよいし、一方のみを転回可能としてもよい(図7、図8参照)。
額縁材3の内側面3Cには、樹脂付着防止処理が施されており、これによって、収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20が額縁材3に付着し難くなっている。このため、樹脂付着に起因してフレキソ印刷用感光性樹脂版20に傷や剥がれが生じるのが抑止される。樹脂付着防止処理の一例としては、額縁材3の内側面3Cにクラフトテープ(クラフト紙をベースにした粘着テープ)8を当該内側面3Cに貼付すること等がある。この他、表面に粘着性を有しない他の粘着テープを貼付すること、塗膜して粘着性を発揮しない表層を形成すること、等も樹脂付着防止処理の一例たり得る。なお、内側面3Cとは、通常時(側部が閉じているとき)に樹脂版用収納ケース10の内側を向いている、外周面3Aとは逆側に位置する面のことである(図8等参照)。
また、上述した樹脂付着防止処理に代え、あるいは樹脂付着防止処理とともに、額縁材3の内側面3Cにクッション性を備えさせる処理が施されていてもよい。内側面3Cにクッション性を備えた額縁材3は、収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20の縁に作用する衝撃を吸収して保護する。また、発泡材(発泡ポリエチレンなど)を後付けする等によりクッション材9を形成した場合には、収納されたフレキソ印刷用感光性樹脂版20との間の隙間(遊び)を少なくして、輸送時の揺れ(ケース内での余計な動き)を抑えることができる(図8参照)。また、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を樹脂版用収納ケース10に重ねて収納する作業において、角及び端部がずれると変形などの原因となり得るので精度を上げる必要があるところ、本実施形態に係る樹脂版用収納ケース10によれば、上下シートの角合わせがしやすく、ずれを少なくすることができることから、作業性が向上する。
本実施形態に係る樹脂版用収納ケース10によれば、複数のフレキソ印刷用感光性樹脂版20を積層して収納した場合の底部つまり床材2の撓みを抑え、フレキソ印刷用感光性樹脂版20を平らに保ちつつ保管し、あるいは輸送することが可能となる。
なお、上述の実施形態は本考案の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、上述した実施形態において採用した段ボールシートは樹脂版用収納ケース10を構成する代表的な素材だが、これ以外の紙材、あるいは紙材以外の素材を用いることが妨げられることはない。
また、本実施形態では、折り曲げ線4Lで折り曲げ可能な、通常時に断面L字形の段ボールシート4を用いて額縁材3を転回可能に床材2に取り付けた形態を例示したが、これは好適例にすぎない。例えば、厚めの段ボールシート4を用いるならば、V字状の切り込み4Vを設けておき、該切り込み4Vで折り曲げ可能としてもよい(図9参照)また、厚めの段ボールシート4を用いるほか、厚めの床板材2aの外周部分にV字状の切り込みを設けて折り曲げ可能とし、当該部分で額縁材3を転回可能に支持してもよい。例えば、段ボールシート4(あるいは床板材2a)がシート1〜2層程度の厚さならばプレス加工した折り曲げ線4Lを利用し、シートが3層以上程度の厚さならばV字状の切り込み4Vを利用して折り曲げ可能とする、といった使い分けをすることができる。
本考案は、フレキソ印刷用の感光性樹脂版をはじめとする各種樹脂版を収納するためのケースに適用して好適である。
1…蓋材
2…床材
3…額縁材
3C…額縁材の内側面
4…段ボールシート
8…クラフトテープ
9…クッション材
10…樹脂版用収納ケース
20…フレキソ印刷用感光性樹脂版(樹脂版)

Claims (9)

  1. 蓋材、床材、額縁材からなる樹脂版用収納ケースであって、前記床材がハニカム構造であることを特徴とする樹脂版用収納ケース。
  2. 前記額縁材が段ボール板の積層体であることを特徴とする請求項1に記載の樹脂版用収納ケース。
  3. 前記額縁材が角紙管であることを特徴とする請求項1に記載の樹脂版用収納ケース。
  4. 前記額縁材は、前記床材に対し、該床材の外周側へ転回可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂版用収納ケース。
  5. 前記額縁材は、折り曲げ可能な段ボールシートによって前記床材に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の樹脂版用収納ケース。
  6. 前記額縁材の内側面に、樹脂付着防止処理が施されていることを特徴とする、請求項5に記載の樹脂版用収納ケース。
  7. 前記額縁材の内側面にクラフトテープが貼付されていることを特徴とする、請求項6に記載の樹脂版用収納ケース。
  8. 前記額縁材の内側面にクッション材が貼付されていることを特徴とする、請求項6に記載の樹脂版用収納ケース。
  9. 収納する樹脂版がフレキソ印刷用感光性樹脂版である、請求項1から8のいずれか一項に記載の樹脂版用収納ケース。
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