JP3203023U - バリ取り装置 - Google Patents

バリ取り装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3203023U
JP3203023U JP2015006520U JP2015006520U JP3203023U JP 3203023 U JP3203023 U JP 3203023U JP 2015006520 U JP2015006520 U JP 2015006520U JP 2015006520 U JP2015006520 U JP 2015006520U JP 3203023 U JP3203023 U JP 3203023U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
main shaft
aligning
peristaltic
deburring device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015006520U
Other languages
English (en)
Inventor
豊 宮本
豊 宮本
高司 近藤
高司 近藤
Original Assignee
株式会社ナチ関西
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ナチ関西 filed Critical 株式会社ナチ関西
Priority to JP2015006520U priority Critical patent/JP3203023U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3203023U publication Critical patent/JP3203023U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

【課題】複雑な制御を必要とすることなく安定したバリ取り作業を効率よく行うことができるバリ取り装置を提供する。【解決手段】開口部12を有する台板10と、台板の一方の面に設けられた回転出力軸を有するモータ(駆動源)と、開口部を貫通する回転出力軸22と、回転出力軸に自在軸継手30を介して接続される主軸40と、主軸の先端に装着される回転砥石50と、主軸を回転自在に支持する軸受ベアリング(回転支持機構)62を有する調心台60と、調心台を台板に搖動可能に支持する自動調心ベアリング(搖動支持機構)64と、主軸が台板に対して垂直方向を向くように付勢するコイルばね(主軸付勢機構)42と、主軸の搖動範囲を制限する搖動制限機構70とで、バリ取り装置を構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、ワークのバリ取り装置に関するものである。
従来、金属ワークの製造工程や加工工程で生じる切削バリ、剪断バリ、鋳物バリ等のバリに対しては、ヤスリやグラインダーを用いて手作業によりこれを除去していた。
しかし、手作業のため仕上がりが不安定であることに加え、生産性も悪いという問題があった。そこで、近年はロボットアームに回転砥石を装着することでバリ取りの自動化を実現する技術が開発されている。ところで、ロボットアームの先端に回転砥石を装着するには必ず解決しなければならない課題がある。
それはワークのバリには必ず波打ったような凹凸があり、これに接触する回転砥石がロボットアームに強固に固定されていれば、負荷変動により回転砥石自体が振動してしまうという現象である。これを防止するために回転砥石の搖動を可能としたフローティング機構を備えるバリ取り装置が提案されている。
例えば、特開2009−61522号広報(以下「特許文献1」という。)にエアモータの回転軸に工具を装着したバリ取り装置が開示されている。特許文献1のバリ取り装置は工具を保持するチャック機構と工具を首ふり自在に支持するフローティング機構とを備えるものである。これにより負荷変動による振動を防止し、仕上がりの安定と生産性の向上が図られている。
特開2009−61522号公報
しかし、特許文献1のバリ取り装置は全ての作動を工場内に張り巡らされている高圧エアシステムから供給される高圧エアを用いて行わせている。したがって工具の取付点を中心にしてその円周上に複数個設けられたエアシリンダから構成されるフローティング機構他、各部の構造が複雑になるとともに高圧エアの供給量の制御も必要となる。
そこで、本考案は、複雑な制御を必要とすることなく安定したバリ取り作業を効率よく行うことができるバリ取り装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案に係るバリ取り装置は、ロボットアームに装着され回転砥石によってワークを研磨する装置であって、回転砥石にかかる負荷変動を吸収するためのフロ−ティング機構が機械式であることを特徴とする。
すなわち、第1の本考案は、ロボットのアームに装着されるワークのバリ取り装置であって、開口部を有する台板と、前記台板の一方の面に設けられた回転出力軸を有する駆動源と、
前記開口部を貫通する前記回転出力軸と、前記回転出力軸に自在軸継手を介して接続される主軸と、前記主軸の先端に装着される回転砥石と、前記主軸を回転自在に支持する回転支持機構を有する調心台と、前記調心台を前記台板に搖動可能に支持する搖動支持機構と、前記主軸が前記台板に対して垂直方向を向くように付勢する主軸付勢機構と、前記主軸の搖動範囲を制限する搖動制限機構とから構成されることを特徴とするバリ取り装置である。
第1の本考案に係るバリ取り装置は、上記のように構成され、自在軸継手と搖動支持機構と主軸付勢機構と搖動制限機構の相互作用により、凹凸が有るワークでも正確にバリ取りができるものである。
主軸を回転自在に支持した調心台は、自在軸継手を支点としてスリコギ状の搖動が可能な形態で搖動支持機構により台板に設けられる。そして、主軸は調心台と台板との間に設けられた主軸付勢機構により、調心台を介してたえず台板に対して垂直方向を向くように一定の力で付勢されている。この構成をとることにより、ワークの凹凸による負荷変動が生じた場合は調心台が自在軸継手を支点としてスリコギ状の動きをし、回転砥石は自在軸継手を支点として首ふり運動をする。この作用により回転砥石には振動によるワークとの非接触が発生せず、正確にバリ取りを行うことができる。
また、ロボットアームに装着される台板は開口部を有し、台板の一方の側に調心台が設けられ、他方の側に回転出力軸を有する駆動源が設けられる。そして、台板の開口部を通じて回転出力軸が自在軸継手を介して先端に回転砥石を有する主軸と接続される。これにより回転砥石は自在軸継手を支点として首ふり運動をすることができる。
回転砥石にはメタルボンドタイプのダイヤモンド砥石が好ましく、円錐型の同タイプのダイヤモンド砥石を使用することにより、多様な曲線部にも一種の回転砥石で対応可能となる。
そして、負荷変動により回転砥石が過度に傾斜した場合や調心台が回転した場合にも、搖動制限機構の作用でその傾斜範囲と回転範囲が制限される。
搖動支持機構は、調心台がスリコギ状に搖動できるように台板に支持できる構造であればよく、自動調心ベアリングを用いることが好ましい。また、主軸付勢機構は主軸が台板に対して垂直方向に向くように張力のつり合いや押圧力のつり合いを利用して実現でき、コイルばねを用いることが好ましい。そして、回転出力軸を有する駆動源としては、モータが好ましい。
さらに第2の本考案に係るバリ取り装置は、第1の本考案の駆動源がモータであり、前記回転支持機構が複数の軸受ベアリングであり、前記搖動支持機構が自動調心ベアリングであり、前記主軸付勢機構が前記調心台の上部と台板との間に少なくとも3箇所以上設けられた複数のコイルばねであり、前記搖動制限機構が調心台の底面に設けられた凹部と前記台板に設けられ前記凹部に遊嵌される凸部で構成されることを特徴とするバリ取り装置である。
このように本考案の各要素が既製品を用いて構成されることにより、製造期間の短縮とコストの低減を図ることができる。
また、負荷変動によって回転砥石が過度に傾斜する場合や、調心台が回転してしまう場合には、台板に設けられた凸部が調心台の底面に設けられた凹部内壁に接触するため、傾斜範囲と回転範囲を制限することができる。この凸部と凹部を3組以上設けると、より安定した傾斜制限と回転制限が可能となる。
さらに第3の本考案に係るバリ取り装置は、第2の本考案の複数のコイルばねに張力調整機構を付加し、調心台の底部に設けられた前記凹部の内側表面にウレタン樹脂層を設けたことを特徴とするバリ取り装置である。
ワークの種類や形状によってコイルばねの張力設定を変更する必要があるが、複数のコイルばね全てに張力調整機構を付加することによって、コイルばねを取り換えることなく、張力の調整が可能となる。張力調整機構は、コイルばねの長さを調整できるものであればよく、ターンバックルが好ましい。
また、調心台の底部に設けられた凹部の内側表面のウレタン樹脂層が、凸部と凹部の接触時の衝撃を吸収する。
本考案は、以上説明したようなものであり、以下に記載する効果を奏する。
本考案のバリ取り装置では、自在軸継手と搖動支持機構と主軸付勢機構の相互作用により、凹凸が有るワークでも複雑な制御を必要とすることなく安定したバリ取り作業を行うことができる。さらに搖動制限機構により主軸の過度の傾斜と調心台の回転を制限することができる。
そして、本考案の構成要素である駆動源にモータ、回転支持機構に複数の軸受ベアリング、搖動支持機構に自動調心ベアリング、主軸付勢機構にコイルばねを用いることにより、本考案に係るバリ取り装置の製造期間の短縮とコストの低減を図ることができる。
また、主軸付勢機構である複数のコイルばね全てに張力調整機構を付加することによって、ワークに応じてコイルばねを取り換える必要がなくなり、容易に張力の調整が可能となる。さらに、調心台の底部に設けられた凹部の内側表面のウレタン樹脂層により、凸部と凹部の接触時の衝撃が緩和される。
本考案の動作を説明する断面図である。 本考案の実施例を示す断面図である。 本考案の実施例を示す平面図である。 本考案の使用状態を示す斜視図である。
以下図面を参照して、本考案の実施の形態を説明する。
図1は、本考案のバリ取り装置であって、負荷の変動によって搖動する様子を示している。台板10の開口部12を貫通する回転出力軸22と主軸40が自在軸継手30を介して接続され、主軸40の先端に回転砥石50が装着されている。そして主軸40は、調心台60に設けられた軸受ベアリング(回転支持機構)62によって回転自在に支持され、調心台60は自動調心ベアリング(搖動支持機構)64を介して台板10に搖動可能に取り付けられている。調心台60の上部と台板10の間はコイルばね(主軸付勢機構)42により張力が付加されている。また、調心台60の底面と台板10の間には搖動制限機構70が設けられている。
本考案に係るバリ取り装置では、回転砥石50が回転してワークのバリ取りを行うことになるが、回転砥石50は台板10の垂直方向を向くように一定の力を加えられた状態でワークに接触する。そしてバリの凹凸がある場合には、回転砥石50がワークから受ける負荷が変動する。このとき調心台60が自在軸継手30と自動調心ベアリング(搖動支持機構)64とコイルばね(主軸付勢機構)42の相互作用により自在軸継手30を支点としてスリコギ状に搖動し、回転砥石50は首ふり運動をする。この作用によって回転砥石50は負荷変動による振動障害を生じることなく、正確にワークのバリ取りを行うことができる。
図2は、本考案の実施例を示す断面図である。台板10の一方にモータ(駆動源)20が取り付けられている。このモータ(駆動源)20は周速を得るために回転数が最大12500rpmの小型高速モータを使用している。そしてモータ(駆動源)20の回転出力軸22は台板10に設けられた開口部12を貫通して自在軸継手30を介して主軸40に接続され、主軸40の先端には回転砥石50が取り付けられている。本実施例では回転砥石50は外径40mmの円錐型をしたメタルボンドタイプのダイヤモンド砥石を使用している。これによりワークの様々な曲線部にも回転砥石50を取り換えることなく対応可能となる。
主軸40は、調心台60に設けられた軸受ベアリング(回転支持機構)62により回転自在に支持されている。そして調心台60はその下部において自動調心ベアリング(搖動支持機構)64を介して台板10に搖動可能に支持されている。また調心台60の上部と台板10の間には、ターンバックル(張力調整機構)46を有するコイルばね(主軸付勢機構)42が4箇所設けられている。このコイルばね(主軸付勢機構)42により調心台60に支持された主軸40が、常時台板に対して垂直方向を向くように付勢されている。このコイルばね(主軸付勢機構)42と自在軸継手30と自動調心べアリング(搖動支持機構)64との相互作用により負荷変動が生じても、調心台60が絶えずスリコギ状に動き、回転砥石50は首ふり運動をするため、ワークのバリを正確に除去することができる。コイルばね(主軸付勢機構)42は3箇所以上設けられればよく、4箇所〜6箇所設けられることが好ましい。調心台60の搖動が安定し、負荷調整が容易になるからである。
また、調心台60の底部に横断面の形状が円形の凹部72、台板10の上面に円柱形状の凸部74が設けられ、凸部74が凹部72に遊嵌されている。そして凹部72の内側表面にはウレタン樹脂層76が形成されている。この凹部72と凸部74は台板10上に等間隔で4組設けられている。凸部74が凹部72のウレタン樹脂層76に接触することで、主軸40の傾斜と調心台60の回転を一定値以下に制限することができる。ウレタン樹脂層76はそのときの衝撃を緩和する役割を担っている。
図3は本考案の実施例の平面図である。台板10の片面に調心台60が設けられ、調心台60の上部から四方へ均等間隔でコイルばね(主軸付勢機構)42が放射線状に配置されている。さらにコイルばね(主軸付勢機構)42にはターンバックル(張力調整機構)46が付加され、台板10に係止されている。ワークの形状に応じてターンバックル(張力調整機構)46の長さを調整する。
図4は本考案のバリ取り装置をロボットアームに取り付けて、バリ取り作業をしている状態を示している。台板10がロボットアーム100の手首部先端に装着されている。そして台板10に設置されたモータ(駆動源)20に電源が供給され、回転する回転砥石50がワークWのバリBを研削している。ロボットアーム100は予めワークWのバリ取り箇所の形状に沿って移動するようにティーチングが施され、回転砥石50は自動的にワークWのバリBを研削していく。
ここで、ワークWの加工面に発生したバリBの形状が変化していても、回転砥石50は調心台60とともに所定の範囲で自由に搖動し、加工面にコイルばね(主軸付勢機構)42による一定の押圧力が加えられた状態でバリ取りが行われる。そしてバリBの大きさや形状に応じて押圧力の調整が必要な場合は、コイルばね(主軸付勢機構)42に付加されたターンバックル(張力調整機構)46によりその押圧力を調整する。
10 台板
12 開口部
20 モータ(駆動源)
22 回転出力軸
30 自在軸継手
40 主軸
42 コイルばね(主軸付勢機構)
46 ターンバックル(張力調整機構)
50 回転砥石
60 調心台
62 軸受ベアリング(回転支持機構)
64 自動調心ベアリング(搖動支持機構)
70 搖動制限機構
72 凹部
74 凸部
76 ウレタン樹脂層
100 ロボットアーム
B バリ
W ワーク

Claims (3)

  1. ロボットのアームに装着されるワークのバリ取り装置であって、
    開口部を有する台板と、
    前記台板の一方の面に設けられた回転出力軸を有する駆動源と、
    前記開口部を貫通する前記回転出力軸と、
    前記回転出力軸に自在軸継手を介して接続される主軸と、
    前記主軸の先端に装着される回転砥石と、
    前記主軸を回転自在に支持する回転支持機構を有する調心台と、
    前記調心台を前記台板に搖動可能に支持する搖動支持機構と、
    前記主軸が前記台板に対して垂直方向を向くように付勢する主軸付勢機構と、
    前記主軸の搖動範囲を制限する搖動制限機構と、
    から構成されることを特徴とするバリ取り装置

  2. 前記駆動源がモータであり、
    前記回転支持機構が複数の軸受ベアリングであり、
    前記搖動機構が自動調心ベアリングであり、
    前記付勢機構が前記調心台の上部と台板との間に少なくとも3か所以上設けられた複数のコイルばねであり、
    前記搖動制限機構が調心台の底面に設けられた凹部と前記台板に設けられ前記凹部に遊嵌される凸部で構成されることを特徴とする請求項1に記載のバリ取り装置。
  3. 前記複数のコイルバネに張力調整機構を付加し、
    前記調心台の底部に設けられた前記凹部の内側表面にウレタン樹脂層を設けたことを特徴とする請求項2に記載のバリ取り装置。
JP2015006520U 2015-12-22 2015-12-22 バリ取り装置 Expired - Fee Related JP3203023U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015006520U JP3203023U (ja) 2015-12-22 2015-12-22 バリ取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015006520U JP3203023U (ja) 2015-12-22 2015-12-22 バリ取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3203023U true JP3203023U (ja) 2016-03-03

Family

ID=55434614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015006520U Expired - Fee Related JP3203023U (ja) 2015-12-22 2015-12-22 バリ取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3203023U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112171425A (zh) * 2020-09-18 2021-01-05 于莲莲 一种圆板结构物体用圆周面倒角装置
CN113601310A (zh) * 2021-08-18 2021-11-05 邳州市景鹏创业投资有限公司 一种建筑用铝合金模板的去毛刺装置
CN114178943A (zh) * 2022-01-18 2022-03-15 葛成荣 一种机械制造用工件打磨装置
CN114346800A (zh) * 2022-01-10 2022-04-15 合肥微睿光电科技有限公司 表面研磨方法、工件、沉积设备和研磨站

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112171425A (zh) * 2020-09-18 2021-01-05 于莲莲 一种圆板结构物体用圆周面倒角装置
CN113601310A (zh) * 2021-08-18 2021-11-05 邳州市景鹏创业投资有限公司 一种建筑用铝合金模板的去毛刺装置
CN114346800A (zh) * 2022-01-10 2022-04-15 合肥微睿光电科技有限公司 表面研磨方法、工件、沉积设备和研磨站
CN114178943A (zh) * 2022-01-18 2022-03-15 葛成荣 一种机械制造用工件打磨装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3203023U (ja) バリ取り装置
JP6041317B2 (ja) 加工工具
JP6911547B2 (ja) 溝の超仕上げ方法及び軸受の製造方法
JP2015174188A (ja) 研削盤の砥石のツルーイング方法及び研削盤
JP2020196100A (ja) 圧電アクチュエータで構成したチャックテーブル傾き調整機構
JP4576255B2 (ja) 工具砥石の形状創成方法
JP5033066B2 (ja) ワーク外周部の研磨装置および研磨方法
JP5125391B2 (ja) 旋回装置およびそれを備えた円筒研削盤
JP2008260128A (ja) レンズ研磨装置
JP2017047504A (ja) 加工装置
US9873177B2 (en) Machining apparatus
JP5043708B2 (ja) 超仕上げ加工方法および研削装置
JP2004082261A (ja) ねじ研削盤
JP7100381B2 (ja) 超仕上方法および超仕上装置
JP2010042489A (ja) ワーク受け及びこれを備えた円筒研削盤
JP5085941B2 (ja) 円筒研削盤および円筒研削盤による外面研削方法
JP6497214B2 (ja) 球体研磨装置及びそのツルーイング方法
JP3921019B2 (ja) 研削方法及びこの研削方法に使用する研削装置
JP3890188B2 (ja) 研磨装置
JP3855744B2 (ja) 超仕上げ方法および装置
US1343050A (en) Lens-grinding machine
JP7417281B2 (ja) センタレス研削盤
CN219901564U (zh) 一种轴承外圈沟磨床的砂轮修整器
JP2014138962A (ja) 研削装置及び研削方法
JP2019069495A (ja) 研磨盤、球体研磨装置及び球体研磨方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3203023

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees