JP3201901U - ラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】スイングする際の空気抵抗を低減すると共に、強度を向上できるラケットを提供する。【解決手段】ラケットは、シャフトと、フレーム3と、シャフトとフレーム3との間にあるスロート22とを有するように構成され、フレーム3は、内周面32と、外周面33と、2つの側面34とを有し、内周面32は、内周面中間部と、内周面側部とにより構成され、外周面33は、外周面中間部と、外周面側部とにより構成され、フレーム3は、第1のフレーム部35と、第2のフレーム部36と、第3のフレーム部37とにより構成されている上、第1のフレーム部35と第2のフレーム部36と第3のフレーム部37との3つのフレーム部において、少なくとも1つのフレーム部の前記内周面側部または前記外周面側部に対応する部分に、複数の窪み4を有する。【選択図】図5

Description

本考案はラケットに関し、具体的には球技で使用するボールやシャトルを打撃するために使用するラケットに関する。
球技で使用するラケットは、一般に、所定の方向へ延伸して手で握れるように構成されているシャフトと、ストリングを張設してボールを打撃するための打球面を構成することができるフレームと、該シャフトと該フレームとの間に介在するスロートと、により構成されている。
ラケットをスイングする際には、フレームの表面を流れる空気の流線が途中でフレームの表面から離脱し、その離脱点から後方に渦が発生して、フレームの風下側にその渦巻いた乱流で圧力の低い部分が発生し、その結果フレームの風上側とフレームの風下側との間に圧力差が生じて空気抵抗が発生する。その乱流の範囲が小さければ小さいほど、空気抵抗が小さくなる。従って、このような空気抵抗を減少させるために種々の提案がなされている。
例えば、図1に示されるラケットのように、該ラケットのフレーム11は、ラケットのスイング時の空気抵抗を低減するために、長軸がスイング方向Aと略平行になる略楕円形に形成されている。略楕円形に形成されると、スイング方向Aへスイングする際にフレームにおいて空気に当たる面積が小さくなるので、フレームの風下側に発生する乱流の範囲が小さくなり、空気抵抗を低減できる。
また、特許文献1に記載されているラケットのフレーム10は、図2に示されるように、その内周側表面12および外周側表面13のそれぞれに窪み101が形成されている。フレーム10の表面に設けた複数の窪み101によって、ラケットをスイング方向Aへスイングする際に、複数の窪み101を経由する空気が分散されて、フレームの風下側に乱流が発生しにくくなり、また、乱流が発生しても、その乱流の範囲が小さく、空気抵抗を低減できる。
しかし、特許文献1に記載されているラケットは、そのフレームの表面に複数の窪みが形成されているので、フレームの機械的な強度が小さくなるという問題点がある。
特開平08−38652号公報
上記問題点に鑑みて、本考案は、ラケットをスイングする際の空気抵抗を低減すると共に、ラケットの強度を向上できるラケットの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、所定の方向へ延伸して手で握れるように構成されているシャフトと、ボールを打撃するための打球面を構成するストリングが張設される張設空間を画成すると共に、該ストリングが固定される複数の貫通孔が形成されるように構成されているフレームと、前記シャフトと前記フレームとの間に介在するスロートと、を有するように構成されているラケットであって、前記フレームは、前記張設空間に面する内周面と、前記内周面の反対側にある外周面と、前記内周面と前記外周面との間に介在し、前記打球面が略一致する2つの側面と、を有し、前記複数の貫通孔は、前記内周面及び前記外周面それぞれの中間位置を貫通するように開けられ、また、前記内周面は、前記複数の貫通孔が開けられている内周面中間部と、前記内周面中間部の両側にある内周面側部と、により構成され、前記外周面は、前記複数の貫通孔が開けられている外周面中間部と、前記外周面中間部の両側それぞれにある外周面側部と、により構成され、さらに、前記フレームは、前記スロートに接続されている第1のフレーム部と、前記第1のフレーム部の前記スロートの反対側にある2つの端部から、それぞれが更に前記スロートから離れる方向へ延伸する第2のフレーム部と、前記第2のフレーム部の前記第1のフレーム部から離れた端部から、それぞれ更に延伸してから互いに向き合うように湾曲して接続されている第3のフレーム部と、により構成されている上、前記フレームを構成する前記第1のフレーム部と前記第2のフレーム部と前記第3のフレーム部との3つのフレーム部において、少なくとも1つのフレーム部の前記内周面側部または前記外周面側部に対応する部分には、それぞれ複数の窪みを有する空気抵抗低減エリアが配置されており、また、前記3つのフレーム部において、前記窪みが形成される1つのフレーム部以外の他の少なくとも1つのフレーム部の前記内周面側部または前記外周面側部に対応する部分には、前記窪みが形成されていない強度増強エリアが配置されている、ラケットを提供する。
上記構成により、本考案は、フレームを構成する第1のフレーム部と第2のフレーム部と第3のフレーム部との3つのフレーム部において、少なくとも1つのフレーム部の内周面側部または外周面側部に対応する部分には、それぞれ複数の窪みを有する空気抵抗低減エリアが配置されており、また、該3つのフレーム部において、窪みが形成される1つのフレーム部以外の他の少なくとも1つのフレーム部の内周面側部または外周面側部に対応する部分には、窪みが形成されていない強度増強エリアが配置されている。従って、ラケットをスイングする際の空気抵抗を低減することができると共に、ラケットの機械的な強度を向上することができる。
従来のラケットのスイング時における、フレームの周辺の空気の流れを示す断面図である。 特許文献1のラケットの正面図である。 特許文献1のラケットのスイング時における、フレームの周辺の空気の流れを示す断面図である。 本考案のラケットの第1の実施形態の斜視図である。 上記第1の実施形態のフレームの一部の斜視図である。 上記第1の実施形態のフレームの一部の正面図である。 上記第1の実施形態のフレームの内周面の一部の正面図である。 上記第1の実施形態のフレームの外周面の一部の正面図である。 上記第1の実施形態のフレームのスイング時における、第2のフレームの周辺の空気の流れを示す断面図である。 上記第1の実施形態のスイング時における、第3のフレームの周辺の空気の流れを示す断面図である。 本考案のラケットの第2の実施形態のフレームの一部の正面図である。 本考案のラケットの第3の実施形態の正面図である。 上記第3の実施形態のフレームの一部の正面図である。
以下では各図面を参照しながら、本考案の各実施形態について詳しく説明する。
図4は本考案のラケットの第1の実施形態の斜視図であり、図5は上記第1の実施形態のフレームの一部の斜視図であり、図6は上記第1の実施形態のフレームの一部の正面図である。
本考案のラケットの第1の実施形態は、図4に示されるように、バドミントンのラケットであって、所定の方向へ延伸しながら手で握れるように構成されているシャフト21と、ボールを打撃するための打球面を構成するストリング9が張設される張設空間30を画成すると共に、ストリング9が固定される貫通孔31が複数形成されるように構成されているフレーム3と、シャフト21とフレーム3との間に介在するスロート22と、を有するように構成されている。
フレーム3は、図5及び図6に示されるように、張設空間30に面する内周面32と、内周面32の反対側にある外周面33と、内周面32と外周面33との間に介在し、前記打球面が略一致する2つの側面34と、を有するように構成されている。
そして、複数の貫通孔31は全て、内周面32及び外周面33それぞれの中間位置を貫通するように開けられている。
また、図7及び図8に示されるように、内周面32は、複数の貫通孔31が開けられている内周面中間部321と、内周面中間部321の両側それぞれにある内周面側部322と、により構成され、外周面33は、複数の貫通孔31が開けられている外周面中間部331と、外周面中間部331の両側それぞれにある外周面側部332と、により構成されている。
さらに、フレーム3は、スロート22に接続されている第1のフレーム部35と、第1のフレーム部35のスロート22の反対側にある2つの端部から、それぞれが更にスロート22から離れる方向へ延伸する第2のフレーム部36と、第2のフレーム部36の第1のフレーム部35から離れた端部から、それぞれ更に延伸してから互いに向き合うように湾曲して接続されている第3のフレーム部37と、により構成されている上、フレーム3を構成する第1のフレーム部35と第2のフレーム部36と第3のフレーム部37との3者において、少なくとも1者の内周面側部322または外周面側部332に対応する部分には、それぞれ複数の窪み4を有する空気抵抗低減エリア41が配置されている。また、前記3者において、窪み4が形成される1者以外の他の少なくとも1者の内周面側部322または外周面側部332に対応する部分には、窪み4が形成されていない強度増強エリア42が配置されている。
この実施形態においては、図5及び図6に示されるように、第2のフレーム部36における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分と、第3のフレーム部37における内周面側部322に対応する部分とに、空気抵抗低減エリア41が配置され、且つ第1のフレーム部35における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分と、第3のフレーム部37における外周面側部332に対応する部分とに、強度増強エリア42が配置されている。
また、ラケットで地面にあるボールやシャトルを拾い上げる、またはフレーム3が他の物に衝突することにより、ストリング9が地面や他の物に衝突して断裂することを防止するために、第3のフレーム部37における外周面33は、複数の貫通孔31が開けられ、ストリング9を収容できる溝371が形成されている。
図7は上記第1の実施形態のフレーム3の内周面の一部の正面図であり、図8は上記第1の実施形態のフレームの外周面の一部の正面図である。
複数の窪み4は、図7及び図8に示されるように、内周面側部322及び外周面側部332において、隣り合う2つの複数の貫通孔31の間に対応する位置に、内周面中間部321の両側それぞれにある内周面側部322において互いに対称になるように、且つ外周面中間部331の両側それぞれにある外周面側部332において互いに対称になるように形成されている。
図9は上記第1の実施形態のスイング時における、第2のフレーム部36の周辺の空気の流れを示す断面図であり、図10は上記第1の実施形態のスイング時における、第3のフレーム部37の周辺の空気の流れを示す断面図である。
上記の構成によれば、本考案のラケットをスイング方向100へスイングする際に、第2のフレーム部36における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分と、第3のフレーム部37における内周面側部322に対応する部分とに、空気抵抗低減エリア41が配置されていることによって、図9及び図10に示されるように、空気がフレーム3の風下側での流動方向が変わるように分散されて、フレームの後方に乱流が発生しにくくなり、また、乱流が発生しても、その乱流の範囲が小さく、空気抵抗を低減できると共に、第1のフレーム部35における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分と、第3のフレーム部37における外周面側部332それぞれに対応する部分とに強度増強エリア42が配置されていることによって、フレーム3の機械的な強度を、従来のフレーム全体に窪みが形成されているラケットの機械的な強度より向上することができる。
本考案のラケットの第2の実施形態については、上記第1の実施形態と類似する構成を有するので、ここでは詳しい説明を省略し、その相違点のみを説明する。
図11は本考案のラケットの第2の実施形態のフレームの一部の正面図である。
この第2の実施形態は、第2のフレーム部36における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分と、第3のフレーム部37における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分とに、空気抵抗低減エリア41が配置され、第1のフレーム部35における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分に強度増強エリア42が配置されている。
この第2の実施形態の構成によれば、上記第1の実施形態より更に第3のフレーム部37における外周面側部332に対応する部分に空気抵抗低減エリア41が配置されているので、ラケットをスイングする際の空気抵抗を更に低減できる。
本考案のラケットの第3の実施形態については、上記第1の実施形態と類似する構成を有するので、ここでは詳しい説明を省略し、その相違点のみを説明する。
図12は本考案のラケットの第3の実施形態の正面図であり、図13は上記第3の実施形態のフレームの一部の正面図である。
この第3の実施形態は、テニスのラケットであって、第2のフレーム部36における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分と、第3のフレーム部37における内周面側部322に対応する部分とに、空気抵抗低減エリア41が配置され、且つ第1のフレーム部35における内周面側部322と外周面側部332とにそれぞれ対応する部分と、第3のフレーム部37における外周面側部332それぞれに対応する部分とに、強度増強エリア42が配置されている。
この第3の実施形態の構成によれば、上記第1の実施形態と同じく、ラケットをスイングする際の空気抵抗を低減することができると共に、ラケットの機械的な強度を向上することができる。
本考案のラケットは、球技で使用するボールやシャトルを打撃するために使用するラケットとして利用でき、また、空気抵抗低減エリア及び強度増強エリアが配置されていることにより、ラケットのスイング時における空気抵抗が低減されると共に、ラケットの機械的な強度が向上されているので、激しくラケットを使用する球技に特に好適である。
100 スイング方向
21 シャフト
22 スロート
30 張設空間
31 貫通孔
32 内周面
321 内周面中間部
322 内周面側部
33 外周面
331 外周面中間部
332 外周面側部
34 側面
35 第1のフレーム部
36 第2のフレーム部
37 第3のフレーム部
371 溝
4 窪み
41 空気抵抗低減エリア
42 強度増強エリア
9 ストリング

Claims (6)

  1. 所定の方向へ延伸して手で握れるように構成されているシャフトと、ボールを打撃するための打球面を構成するストリングが張設される張設空間を画成すると共に、該ストリングが固定される複数の貫通孔が形成されるように構成されているフレームと、前記シャフトと前記フレームとの間に介在するスロートと、を有するように構成されているラケットであって、
    前記フレームは、前記張設空間に面する内周面と、前記内周面の反対側にある外周面と、前記内周面と前記外周面との間に介在し、前記打球面が略一致する2つの側面と、を有し、
    前記複数の貫通孔は、前記内周面及び前記外周面それぞれの中間位置を貫通するように開けられ、
    前記内周面は、前記複数の貫通孔が開けられている内周面中間部と、前記内周面中間部の両側それぞれにある内周面側部と、により構成され、
    前記外周面は、前記複数の貫通孔が開けられている外周面中間部と、前記外周面中間部の両側それぞれにある外周面側部と、により構成され、
    前記フレームは、前記スロートに接続されている第1のフレーム部と、前記第1のフレーム部の前記スロートの反対側にある2つの端部から、それぞれが更に前記スロートから離れる方向へ延伸する第2のフレーム部と、前記第2のフレーム部の前記第1のフレーム部から離れた端部から、それぞれ更に延伸してから互いに向き合うように湾曲して接続されている第3のフレーム部と、により構成され、
    前記フレームを構成する前記第1のフレーム部と前記第2のフレーム部と前記第3のフレーム部との3つの前記フレーム部において、少なくとも1つの前記フレーム部の前記内周面側部または前記外周面側部に対応する部分には、それぞれ複数の窪みを有する空気抵抗低減エリアが配置され、
    また、前記3つのフレーム部において、前記窪みが形成される前記少なくとも1つのフレーム部以外の他の少なくとも1つの前記フレーム部の前記内周面側部または前記外周面側部に対応する部分には、前記窪みが形成されていない強度増強エリアが配置されている、ラケット。
  2. 前記複数の窪みは、前記内周面側部及び前記外周面側部において、隣り合う2つの前記複数の貫通孔の間に対応する位置に形成されている、請求項1に記載のラケット。
  3. 前記複数の窪みは、前記内周面中間部の両側それぞれにある前記内周面側部において互いに対称になるように形成されている、請求項1又は2に記載のラケット。
  4. 前記複数の窪みは、前記外周面中間部の両側それぞれにある前記外周面側部において互いに対称になるように形成されている、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のラケット。
  5. 前記第2のフレーム部における前記内周面側部と前記外周面側部とにそれぞれ対応する部分と、前記第3のフレーム部における前記内周面側部に対応する部分とに、前記空気抵抗低減エリアが配置され、
    前記第1のフレーム部における前記内周面側部と前記外周面側部とにそれぞれ対応する部分と、前記第3のフレーム部における前記外周面側部に対応する部分とに、前記強度増強エリアが配置されている、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のラケット。
  6. 前記第2のフレーム部における前記内周面側部と前記外周面側部とにそれぞれ対応する部分と、前記第3のフレーム部における前記内周面側部と前記外周面側部とにそれぞれ対応する部分とに、前記空気抵抗低減エリアが配置され、
    前記第1のフレーム部における前記内周面側部と前記外周面側部とにそれぞれ対応する部分に前記強度増強エリアが配置されている、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のラケット。
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