JP3201230U - 耐震用固定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】地震発生時においても、簡便な手法で事務機等の移動や転倒を防止することが可能な耐震用固定具を提供する。【解決手段】耐震用固定具1は、キャスターを床面に固定するために使用されるものであり、板状の固定具本体2の一辺から切り欠いた切欠き3を有し、この切欠き3にキャスターが挿入される。切欠き3は四角形状であり、切欠き3の三辺のそれぞれに沿って、固定具本体2の縁上に設けられた板状の突部4を備えている。固定具本体2の下面には、床上のカーペットに接触する接触部5を備えている。接触部5は、固定具本体2の下面に密着するシートと、シートから突出する突起とから構成されている。突起は、シートから伸びる伸長部と、伸長部の先端からシート側に折り返す折り返し部とから構成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、オフィスや家屋等に設置された事務機や家具等が、地震の際の揺れによって移動したり倒れたりすることを防止する耐震用固定具に関する。
日本においては近年地震が多発しており、地震が発生すると、その揺れによって、オフィスに設置されたコピー機等の事務機や机、家屋に設置された家具等が、本来の設置場所から移動し、倒れることによって、これらの器具が破損するばかりでなく、人への被害の発生の原因となる。東日本大震災の際には、首都圏の高層ビルの高層階において、長周期振動による長時間に亘る横揺れが観測されており、このような横揺れに対応した、オフィス内の機器を床に固定する耐震用固定具が必要とされている。
キャスター付きの台車や家具を固定することを目的とした固定装置が、特許文献1に記載されている。
オフィスの床面は通常カーペットで覆われており、コピー機等の事務機はこのカーペット上に設置されている。また、事務機の脚部にはキャスターが取り付けられているのが通常である。そのため、カーペット上に設置された状態のキャスター付きの事務機が、地震発生時の横揺れに対しても、移動したり転倒したりすることを防止できる耐震用固定具があれば、器具の破損と人への被害の発生を抑えることができる。
本考案は、このような事情を考慮してなされたもので、地震発生時においても、簡便な手法で事務機等の移動や転倒を防止することが可能な耐震用固定具を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、本考案の耐震用固定具は、板状の固定具本体の一辺から切り欠いた切欠きを有し、固定具本体の下面には、床上のカーペットに接触する接触部を備え、前記接触部は、前記固定具本体の下面に密着するシートと、前記シートから突出する突起とからなり、前記突起は、シートから伸びる伸長部と、前記伸長部の先端からシート側に折り返す折り返し部とからなることを特徴とする。
固定具本体に設けられた切欠きにキャスターが挿入されて、キャスターが固定具本体に固定されるともに、固定具本体の下面に設けられた接触部が床上のカーペットに接触することによって、キャスターは床面に固定される。接触部を構成する突起は、シートから伸びる伸長部と、伸長部の先端からシート側に折り返す折り返し部とを備えているため、突起の先端部は湾曲または屈曲した構造となっており、耐震用固定具を床面上のカーペットに設置しただけで、カーペットのループパイルに接触部の突起が引っかかって抜けない状態となる。そのため、地震の長周期振動のように横揺れが生じても、キャスターが移動することを防止でき、事務機等の移動や転倒を防止できる。
本考案の耐震用固定具においては、前記切欠きは四角形状であり、前記切欠きの三辺のそれぞれに沿って、前記固定具本体の上面の縁上に設けられた板状の突部を備えている構造とすることが好ましい。
切欠きの三辺のそれぞれに沿って、固定具本体の上面の縁上に設けられた板状の突部が、キャスターを三方から支持する構造となるため、キャスターは切欠きの位置に保持され、キャスターが板状の突部を乗り越えて切欠きの位置から移動することを防止できる。
本考案の耐震用固定具においては、前記切欠きは四角形状であり、前記切欠きの一辺に沿って、前記固定具本体の上面の縁上に設けられた板状の突部と、前記板状の突部に連結して設けられて前記切欠きの上部を覆う押え板とを備え、前記押え板はその先端部が開口となった通過孔を備えた構造とすることができる。
切欠きの上部を覆う押え板に設けられた通過孔にキャスターの軸を通してキャスターを切欠きの位置に設置すると、切欠きの上部を覆う押え板がキャスターを上部から押える構造となるため、縦方向への揺れが生じても、キャスターは切欠きの位置に保持される。
本考案によると、地震発生時においても、簡便な手法で事務機等の移動や転倒を防止することが可能な耐震用固定具を実現することができる。
以下に、本考案の耐震用固定具を、その実施形態に基づいて説明する。
図1に、本考案の第一実施形態に係る耐震用固定具の外観を示す。図1(a)は、耐震用固定具の上面を示しており、図1(b)は、耐震用固定具の下面を示している。
耐震用固定具1は、キャスターを床面に固定するために使用されるものであり、板状の固定具本体2の一辺から切り欠いた切欠き3を有し、この切欠き3にキャスターが挿入される。切欠き3は四角形状であり、切欠き3の三辺のそれぞれに沿って、固定具本体2の上面の縁上に設けられた板状の突部4を備えている。固定具本体2の下面には、床上のカーペットに接触する接触部5を備えている。
図1に、本考案の第一実施形態に係る耐震用固定具の外観を示す。図1(a)は、耐震用固定具の上面を示しており、図1(b)は、耐震用固定具の下面を示している。
耐震用固定具1は、キャスターを床面に固定するために使用されるものであり、板状の固定具本体2の一辺から切り欠いた切欠き3を有し、この切欠き3にキャスターが挿入される。切欠き3は四角形状であり、切欠き3の三辺のそれぞれに沿って、固定具本体2の上面の縁上に設けられた板状の突部4を備えている。固定具本体2の下面には、床上のカーペットに接触する接触部5を備えている。
図2に、固定具本体2の下面に設けられた接触部5の構造の詳細を示す。図2(a)は、接触部5の部分拡大図である。図2(b)は、カーペット表面の詳細を示し、図2(c)は、カーペット上で接触部5が接触している状態を示す。図2(d)は、図2(c)の部分拡大図である。
図2(a)に示すように、接触部5は、固定具本体2の下面に密着するシート6と、シート6から突出する突起7とから構成されている。突起7は、シート6から伸びる伸長部8と、伸長部8の先端9からシート6側に折り返す折り返し部10とから構成されている。突起7は、シート6の面上に微小なものが多数形成されており、シート6の横方向、縦方向、斜め方向に不規則に配列されている。
床上に敷かれたカーペット11は、図2(b)に示すように、その表面にループパイル12が形成されており、耐震用固定具1をカーペット11上に設置すると、図2(c)、図2(d)に示すように、突起7の先端部は湾曲または屈曲した構造となっているため、耐震用固定具1を床面上のカーペット11に設置しただけで、カーペット11のループパイル12に接触部5の突起7が引っかかって抜けない状態となる。そのため、地震の長周期振動のように横揺れが生じても、カーペット11のループパイル12に接触部5の突起7が引っかかった状態が維持され、キャスターの移動が阻止され、事務機等の移動や転倒を防止できる。
図3に、キャスターを耐震用固定具1に固定した状態を示す。切欠き3の三辺のそれぞれに沿って、固定具本体2の上面の縁上に設けられた板状の突部4が、キャスター13を三方から支持する構造となるため、キャスター13は切欠き3の位置に保持され、キャスター13が板状の突部4を乗り越えて切欠き3の位置から移動することを防止できる。長周期振動による横揺れに伴うキャスター13の乗り越え防止の観点からは、板状の突部4の高さは、20mm程度あれば十分である。
図4に、耐震用固定具1の配置状況を示す。図4においては、事務機14に取付けられている4つのキャスター13のうち、事務機14の前方2か所に取付けられたキャスター13に対して耐震用固定具1を取り付けている。固定具本体2の一辺が開放されているため、切欠き3にキャスター13を挿入しやすい。
図4に示すように、耐震用固定具1の開放側15を内向きにして対向するように配置すると、矢印Xの方向に揺れが生じたときは、固定具本体2の突部4a、4bがキャスター13の移動を阻止し、矢印Yの方向に揺れが生じたときは、固定具本体2の突部4c、4dがキャスター13の移動を阻止する。
このように、耐震用固定具1の開放側15を内向きにして対向するように配置することにより、矢印で示すどの方向に揺れが生じても、キャスター13は切欠き3の位置に保持される。
図5は、事務機14の前方2か所に取付けられたキャスター13に対して耐震用固定具1を取り付けた状態の斜視図である。図6(a)は、同様の取付け状態の正面図であり、図6(b)は、その側面図である。図7は、取付け状態の底面を示す図である。
耐震用固定具1をこのように取り付けることによって、地震発生時においても、簡便な手法で事務機等の移動や転倒を防止することができる。
耐震用固定具1をこのように取り付けることによって、地震発生時においても、簡便な手法で事務機等の移動や転倒を防止することができる。
図8に、本考案の第二実施形態に係る耐震用固定具の外観を示す。図8(a)は、耐震用固定具の上面を示しており、図8(b)は、耐震用固定具の下面を示している。
耐震用固定具1は、キャスターを床面に固定するために使用されるものであり、板状の固定具本体2の一辺から切り欠いた切欠き3を有し、この切欠き3にキャスターが挿入される。切欠き3は四角形状であり、切欠き3の一辺に沿って、固定具本体2の上面の縁上に設けられた板状の突部4と、板状の突部4に連結して設けられて切欠き3の上部を覆う押え板16とを備えている。押え板16はその先端部が開口となった通過孔17を備えている。固定具本体2の下面には、床上のカーペットに接触する接触部5を備えている。接触部5の構造と機能は、第一実施形態と同様である。
耐震用固定具1は、キャスターを床面に固定するために使用されるものであり、板状の固定具本体2の一辺から切り欠いた切欠き3を有し、この切欠き3にキャスターが挿入される。切欠き3は四角形状であり、切欠き3の一辺に沿って、固定具本体2の上面の縁上に設けられた板状の突部4と、板状の突部4に連結して設けられて切欠き3の上部を覆う押え板16とを備えている。押え板16はその先端部が開口となった通過孔17を備えている。固定具本体2の下面には、床上のカーペットに接触する接触部5を備えている。接触部5の構造と機能は、第一実施形態と同様である。
図9に、キャスターを耐震用固定具1に固定した状態を示す。
切欠き3の上部を覆う押え板16に設けられた通過孔17にキャスター13の軸を通してキャスター13を切欠き3の位置に設置すると、切欠き3の上部を覆う押え板16がキャスター13を上部から押える構造となっているため、縦方向への揺れが生じても、キャスター13は切欠き3の位置に保持される。固定具本体2の一辺が開放されており、通過孔17は押え板16の先端部が開口となるように形成されて、固定具本体2の開放側と押え板16の開口部の方向が一致しているため、切欠き3にキャスター13を挿入しやすい。
切欠き3の上部を覆う押え板16に設けられた通過孔17にキャスター13の軸を通してキャスター13を切欠き3の位置に設置すると、切欠き3の上部を覆う押え板16がキャスター13を上部から押える構造となっているため、縦方向への揺れが生じても、キャスター13は切欠き3の位置に保持される。固定具本体2の一辺が開放されており、通過孔17は押え板16の先端部が開口となるように形成されて、固定具本体2の開放側と押え板16の開口部の方向が一致しているため、切欠き3にキャスター13を挿入しやすい。
図10に、耐震用固定具1の配置状況を示す。図10においては、事務機14に取付けられている4つのキャスター13全てに対して耐震用固定具1を取り付けている。図10に示すように耐震用固定具1を配置すると、矢印Xの方向、矢印Yの方向のいずれに揺れが生じても、キャスター13の移動が阻止される。
図11は、事務機14の4か所に取付けられたキャスター13に対して耐震用固定具1を取り付けた状態の斜視図である。図12(a)は、同様の取付け状態の正面図であり、図12(b)は、その側面図である。耐震用固定具1をこのように取り付けることによって、図12に示す矢印Zの方向の揺れが生じても、簡便な手法で事務機等の移動や転倒を防止することができる。
図13に、机の脚部を耐震用固定具1に固定した状態を示す。
切欠き3の上部を覆う押え板16に設けられた通過孔17に脚部18の軸を通して脚部18を切欠き3の位置に設置すると、切欠き3の上部を覆う押え板16が脚部18を上部から押える構造となるため、縦方向への揺れが生じても、脚部18は切欠き3の位置に保持される。固定具本体2の一辺が開放されており、通過孔17は押え板16の先端部が開口となるように形成されて、固定具本体2の開放側と押え板16の開口部の方向が一致しているため、切欠き3に脚部18を挿入しやすい。
切欠き3の上部を覆う押え板16に設けられた通過孔17に脚部18の軸を通して脚部18を切欠き3の位置に設置すると、切欠き3の上部を覆う押え板16が脚部18を上部から押える構造となるため、縦方向への揺れが生じても、脚部18は切欠き3の位置に保持される。固定具本体2の一辺が開放されており、通過孔17は押え板16の先端部が開口となるように形成されて、固定具本体2の開放側と押え板16の開口部の方向が一致しているため、切欠き3に脚部18を挿入しやすい。
図14に、耐震用固定具1の配置状況を示す。図14においては、机19に取付けられている4つの脚部18全てに対して耐震用固定具1を取り付けている。図14に示すように耐震用固定具1を配置すると、矢印Xの方向、矢印Yの方向のいずれに揺れが生じても、脚部18の移動が阻止される。
図15は、机19の4か所に取付けられた脚部18に対して耐震用固定具1を取り付けた状態の斜視図である。図16(a)は、同様の取付け状態の正面図であり、図16(b)は、その側面図である。耐震用固定具1をこのように取り付けることによって、図16に示す矢印Zの方向の揺れが生じても、簡便な手法で机等の移動や転倒を防止することができる。
本考案は、地震発生時においても、簡便な手法で事務機等の移動や転倒を防止することが可能な耐震用固定具として広く利用することができる。
1 耐震用固定具
2 固定具本体
3 切欠き
4、4a、4b、4c、4d 板状の突部
5 接触部
6 シート
7 突起
8 伸長部
9 先端
10 折り返し部
11 カーペット
12 ループパイル
13 キャスター
14 事務機
15 開放側
16 押え板
17 通過孔
18 脚部
19 机
2 固定具本体
3 切欠き
4、4a、4b、4c、4d 板状の突部
5 接触部
6 シート
7 突起
8 伸長部
9 先端
10 折り返し部
11 カーペット
12 ループパイル
13 キャスター
14 事務機
15 開放側
16 押え板
17 通過孔
18 脚部
19 机
Claims (3)
- 板状の固定具本体の一辺から切り欠いた切欠きを有し、固定具本体の下面には、床上のカーペットに接触する接触部を備え、前記接触部は、前記固定具本体の下面に密着するシートと、前記シートから突出する突起とからなり、前記突起は、シートから伸びる伸長部と、前記伸長部の先端からシート側に折り返す折り返し部とからなることを特徴とする耐震用固定具。
- 前記切欠きは四角形状であり、前記切欠きの三辺のそれぞれに沿って、前記固定具本体の上面の縁上に設けられた板状の突部を備えていることを特徴とする請求項1記載の耐震用固定具。
- 前記切欠きは四角形状であり、前記切欠きの一辺に沿って、前記固定具本体の上面の縁上に設けられた板状の突部と、前記板状の突部に連結して設けられて前記切欠きの上部を覆う押え板とを備え、前記押え板はその先端部が開口となった通過孔を備えていることを特徴とする請求項1記載の耐震用固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004716U JP3201230U (ja) | 2015-09-16 | 2015-09-16 | 耐震用固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015004716U JP3201230U (ja) | 2015-09-16 | 2015-09-16 | 耐震用固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3201230U true JP3201230U (ja) | 2015-11-26 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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2015
- 2015-09-16 JP JP2015004716U patent/JP3201230U/ja not_active Expired - Fee Related
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