JP3200682U - 布団乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【課題】通気管の長さが調節可能であり、且つ、布団の支持機能を有する布団乾燥機を提供する。【解決手段】布団乾燥機は、乾燥機ハウジング1及び乾燥機ハウジングに接続される通気管2を備える。通気管は、伸縮構造であり、互いに連接する複数の伸縮管3を備え、複数の伸縮管は、首節管と、首節管に伸縮自在に収納された中部管と、中部管に伸縮自在に収納された尾節管を備える。中部管の数量は、少なくとも1つであり、首節管、中部管及び尾節管は、通気管の管軸方向に沿って伸縮する。尾節管には、フック部4が設けられ、乾燥機ハウジングには、フック部に対応する当止部12が形成され、首節管は、乾燥機ハウジングにヒンジ結合されており、収納時、通気管は首節管と乾燥機ハウジングとのヒンジ結合箇所7に沿って内側へ回転し、フック部を当止部に当止させる。【選択図】図1
Description
本考案は、電気器具に関し、特に布団乾燥機に関するものである。
布団は、水分を吸収した後、非常に重くなり、乾燥機を使用して乾燥する場合、通気管がホースであるため、その長さは伸縮調整することができなく、また、昇降角度は調整することもできなく、だから、布団を支持することができなく、布団の下方には、空間が形成されることができない。従って、乾燥機から輸送した熱風は、流通することができなく、布団と大面積に接触することができない。このような状況は、布団が除湿して乾燥し難い。従来の方法では、別の部品を利用して布団を支持し、その後、布団に除湿を行う。しかし、乾燥機を使用しない場合、支持部品を解体する必要があるため、とても不便である。
以上の問題点に鑑みて、本考案は、通気管の長さが調節可能であり、且つ、支持機能を有する布団乾燥機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案に係る布団乾燥機は、乾燥機ハウジング及び前記乾燥機ハウジングに接続される通気管を備える。通気管は、伸縮構造であり、互いに連接する複数の伸縮管を備え、複数の伸縮管は、首節管と、首節管に伸縮自在に収納された中部管と、中部管に伸縮自在に収納された尾節管を備える。中部管の数量は、少なくとも1つであり、首節管、中部管及び尾節管は、通気管の管軸方向に沿って伸縮することができる。尾節管には、フック部が設けられ、乾燥機ハウジングには、フック部に対応する当止部が形成され、首節管は、乾燥機ハウジングにヒンジ結合され、通気管は、首節管と乾燥機ハウジングとのヒンジ結合箇所に沿って内側へ回転し、これにより、フック部を当止部に当止させる。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記伸縮管の頂面には、内へ窪んだ軸方向のガイドレールが形成される。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記首節管の末端には、内へ延伸する第一内フランジが設けられ、前記中部管の前記首節管に近い端部には、外へ延伸する第一外フランジが設けられ、前記中部管の前記尾節管に近い端部には、内へ延伸する第二内フランジが設けられ、前記尾節管の前記中部管に近い端部には、外へ延伸する第二外フランジが設けられる。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記中部管及び前記尾節管の側壁には、それぞれ通気口が設けられる。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記フック部の当止面には、凸部が設けられ、前記乾燥機ハウジングには前記凸部と係合するための凹穴が設けられる。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記尾節管の末端は、前記フック部内に嵌め込まれる。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記首節管と前記乾燥機ハウジングとのヒンジ結合箇所には、係止構造が設けられ、前記係止構造は、前記乾燥ハウジング1に形成される係合溝部、前記首節管に形成される収容部及び突部と、を備え、前記収容部内には、圧縮ばねが設けられ、前記突部は、前記収容部内に設置され且つ前記圧縮ばねの外端に抵接され、前記突部は、係合溝部と係合する。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記乾燥機ハウジングには、引き出し式のハンドルが設けられる。
また、本考案に係る布団乾燥機において、前記乾燥機ハウジングには、引き出し式のハンドルが設けられる。
従来の技術と比べると、本考案に係る布団乾燥機において、各伸縮管を引き伸ばす或いは圧縮することによって通気管の適切な長さを調整することができ、複数の伸縮管は、連接位置に応じて、首節管、中部管及び尾節管を備え、首節管は、乾燥機ハウジングにヒンジ結合され、尾節管には、フック部が設けられ、使用しない時、先ず、通気管を収縮させ、中部管及び尾節管を首節管内に収縮させ、次に、尾節管のフック部が乾燥機ハウジングの当止部に当止されるまで、通気管の首節管をヒンジ結合箇所に沿って内側へ回転させ、収納に便利である。また、ヒンジ結合箇所の回転により、通気管の角度を自由に調整することができ、これにより、ユーザの様々な需要を満たすことができる。さらに、尾節管のフック部は、布団を支持することができ、布団の下方に空間が形成されることができ、これにより、布団と気流との接触面積を増加し、布団の除湿乾燥効果を向上することができる。また、本考案に係る布団乾燥機は、更に、衣類等を乾燥してもよく、或いは、加熱装置として使用されることができる。
以下、図面に基づいて、本考案に係る布団乾燥機について詳細に説明する。
〔実施形態〕
図1〜図5を参照すると、本考案の実施形態に係る布団乾燥機は、乾燥機ハウジング1及び乾燥機ハウジング1に接続される通気管2を備える。通気管2は、伸縮構造であり、互いに連接する複数の伸縮管3を備える。複数の伸縮管3は、首節管30と、首節管30に伸縮自在に収納された中部管31と、中部管31に伸縮自在に収納された尾節管32と、を備える。中部管31の数量は、少なくとも1つである。首節管30、中部管31及び尾節管32は、管軸方向に沿って伸縮することができる。尾節管32の末端には、フック部4が設けられ、乾燥機ハウジング1には、フック4に対応する当止部12が形成される。首節管30は、乾燥機ハウジング1にヒンジ結合される。首節管30は、ヒンジ結合箇所7に沿って内側に回転し、これにより、フック部4は、当止部12に当止されることができる。
図1〜図5を参照すると、本考案の実施形態に係る布団乾燥機は、乾燥機ハウジング1及び乾燥機ハウジング1に接続される通気管2を備える。通気管2は、伸縮構造であり、互いに連接する複数の伸縮管3を備える。複数の伸縮管3は、首節管30と、首節管30に伸縮自在に収納された中部管31と、中部管31に伸縮自在に収納された尾節管32と、を備える。中部管31の数量は、少なくとも1つである。首節管30、中部管31及び尾節管32は、管軸方向に沿って伸縮することができる。尾節管32の末端には、フック部4が設けられ、乾燥機ハウジング1には、フック4に対応する当止部12が形成される。首節管30は、乾燥機ハウジング1にヒンジ結合される。首節管30は、ヒンジ結合箇所7に沿って内側に回転し、これにより、フック部4は、当止部12に当止されることができる。
首節管30及び尾節管32は、通気管2の両端に位置され、中部管31は、首節管30及び尾節管32を連接する。中部管31の数量は、複数である。図1〜図3に示すように、2つの中部管31を例とする。通気管2が収縮する場合、尾節管32は、中部管31内に収縮され、中部管31は、首節管30内に収縮され、次に、首節管30は、尾節管32のフック部4が乾燥機ハウジング1の当止部12に当止されるまで、ヒンジ結合箇所7に沿って回転される。尾節管32のフック部と当止部12との接続の安定性を向上するために、フック部4の当止面には、凸部40が設けられ、乾燥機ハウジング1には、凸部40と係合するための凹穴10が設けられる。
以下、前記布団乾燥機に基づいて更なる改善を行う。軸方向は、各伸縮管3の伸縮方向であり、各伸縮管3の頂面には、軸方向に垂直する方向に沿って内へ窪んだ軸方向のガイドレールが形成される。これにより、各伸縮管3の接続は、更に安定する。また、通気管2が伸縮する場合、ガイドレールの案内により、各伸縮管3の移動は、管軸方向からずれなく、各伸縮管3が詰まって動けなくなる現象を防止することができる。
各伸縮管3の端部の接合箇所は、フランジ構造セットを介して当接され、各伸縮管3が過度の引っ張りため、互いに分離されることを防止することができる。具体的には、首節管30の末端の内週面には、内へ延伸する第一内フランジが設けられ、中部管31の首節管30に近い端部の外週面には、外へ延伸する第一外フランジ6が設けられ、中部管31の尾節管32に近い端部の内週面には、内へ延伸する第二内フランジが設けられ、尾節管32の中部管31に近い端部の外週面には、外へ延伸する第二外フランジが設けられる。通気管2を引き伸ばす場合、中部管31の第一外フランジ6は、首節管30の第一内フランジに当接され、これにより、中部管31は、首節管30から離脱されなく、尾節管32の第二外フランジは、中部管31の第二内フランジに当接され、これにより、尾節管32は、中部管31から離脱されない。
従来の通気管は、一般的には、1つの通気口のみが設けられ、該通気口は、通気管の末端に設けられる。このような構造は、排気が集中しすぎるため、気体が流通することができない。本考案に係る布団乾燥機において、中部管31及び尾節管32の側壁には、それぞれ通気口5が設けられ、これにより、熱風は、様々な方向から排出され、布団との接触面積を増大し、除湿乾燥効果を向上することができる。
尾節管32の末端は、フック部4に嵌め込まれ、工程が簡単である。図2に示すように、フック部4には、貫通孔が設けられ、尾節管32の末端は、フック部4の貫通孔内に嵌め込まれる。また、乾燥機ハウジング1には、布団乾燥機を運ぶための引き出し式のハンドル8が設けられる。
通気管2は、ヒンジ結合方式を採用して乾燥機ハウジング1に連接される。ヒンジ結合は、一般的にシャフトを採用する。通気管2は、ヒンジ結合箇所7に沿って回転して、異なる角度の調整を実現することができる。固定角度調整を実現するために、ヒンジ結合箇所7には、係止構造が設けられる。係止構造は、係合溝部11、突部9及ぶ圧縮ばね90を備える。係合溝部11は、乾燥ハウジング1に形成され、ヒンジ結合箇所7の首節管30には、収容部が形成され、圧縮ばね90は、収容部内に設置され、突部9は、収容部内に設置され且つ圧縮ばね90の外端に抵接される。首節管30を回転する場合、突部9は、圧縮ばね90の弾力によって係合溝部11の係合溝内に押入され、これにより、通気管2の角度は固定される。突部9を合溝部11の異なる係合溝内に係合することによって異なる角度の調節を実現することができる。
1 乾燥機ハウジング
2 通気管
3 伸縮管
4 フック部
5 通気口
6 第一外フランジ
7 ヒンジ結合箇所
8 ハンドル
9 突部
10 凹穴
11 係合溝部
12 当止部
30 首節管
31 中部管
32 尾節管
40 凸部
90 圧縮ばね
2 通気管
3 伸縮管
4 フック部
5 通気口
6 第一外フランジ
7 ヒンジ結合箇所
8 ハンドル
9 突部
10 凹穴
11 係合溝部
12 当止部
30 首節管
31 中部管
32 尾節管
40 凸部
90 圧縮ばね
Claims (8)
- 乾燥機ハウジング及び前記乾燥機ハウジングに接続される通気管を備える布団乾燥機において、前記通気管は、伸縮構造であり、互いに連接する複数の伸縮管を備え、複数の伸縮管は、首節管と、前記首節管に伸縮自在に収納された中部管と、前記中部管に伸縮自在に収納された尾節管を備え、前記中部管の数量は、少なくとも1つであり、前記首節管、中部管及び尾節管は、通気管の管軸方向に沿って伸縮することができ、前記尾節管には、フック部が設けられ、前記乾燥機ハウジングには、前記フック部に対応する当止部が形成され、前記首節管は、前記乾燥機ハウジングにヒンジ結合され、前記通気管は、前記首節管と前記乾燥機ハウジングとのヒンジ結合箇所に沿って内側へ回転し、これにより、前記フック部を前記当止部に当止させることを特徴とする布団乾燥機。
- 前記伸縮管の頂面には、内へ窪んだ軸方向のガイドレールが形成されることを特徴とする請求項1に記載の布団乾燥機。
- 前記首節管の末端には、内へ延伸する第一内フランジが設けられ、前記中部管の前記首節管に近い端部には、外へ延伸する第一外フランジが設けられ、前記中部管の前記尾節管に近い端部には、内へ延伸する第二内フランジが設けられ、前記尾節管の前記中部管に近い端部には、外へ延伸する第二外フランジが設けられることを特徴とする請求項2に記載の布団乾燥機。
- 前記中部管及び前記尾節管の側壁には、それぞれ通気口が設けられることを特徴とする請求項3に記載の布団乾燥機。
- 前記フック部の当止面には、凸部が設けられ、前記乾燥機ハウジングには前記凸部と係合するための凹穴が設けられることを特徴とする請求項1に記載の布団乾燥機。
- 前記尾節管の末端は、前記フック部内に嵌め込まれることを特徴とする請求項1に記載の布団乾燥機。
- 前記首節管と前記乾燥機ハウジングとのヒンジ結合箇所には、係止構造が設けられ、前記係止構造は、前記乾燥ハウジング1に形成される係合溝部、前記首節管に形成される収容部及び突部と、を備え、前記収容部内には、圧縮ばねが設けられ、前記突部は、前記収容部内に設置され且つ前記圧縮ばねの外端に抵接され、前記突部は、係合溝部と係合することを特徴とする請求項1に記載の布団乾燥機。
- 前記乾燥機ハウジングには、引き出し式のハンドルが設けられることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の布団乾燥機。
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