JP3195644U - 管継手の保護カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に製造できるとともに、取扱性の良い管継手の保護カバーを提供する。【解決手段】管継手13の保護カバー10は、同一形状をなし、管継手収容部12を有する2つの分割体11A、11Bを、前記管継手収容部12が内側になるように連結してその管継手収容部12に管継手13が保持されるように構成されている。前記各分割体11A、11Bの管継手収容部12の一側部にはヒンジ部を構成する軸部17と軸受部18とが設けられ、両分割体11A、11Bが開閉可能に形成されている。さらに、管継手収容部12の他側部には係合部としての係合爪20を有する係合突起21と、被係合部としての挿通孔22を有する被係合枠23とが設けられ、両分割体11A、11Bが連結されるように構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、例えばチーズ継手のように三方に延びる管継手或いは配管に鞘管が被覆された管継手を収容して保護するための管継手の保護カバーに関する。
温水機器、空調機器等に接続される配管は鞘管が被せられた状態で継手に連結され、それらの継手及び鞘管には損傷防止用の保護カバーが被覆される。この保護カバーは半筒状の2つの分割体で構成され、一方の分割体にはヒンジ部を構成する軸部が設けられるとともに、他方の分割体にはヒンジ部を構成する軸受部が設けられる。さらに、一方の分割体には係合部が設けられるとともに、他方の分割体には被係合部が設けられる。これらの分割体はそれぞれ形状が異なるため、別々の金型を使用して成形される。
この種の管継手の保護カバーとして、例えば配管カバー用継手が特許文献1に示されている。この配管カバー用継手は、断面コの字状に形成された支持具と押え具の先端部同士を係止させて略管状に形成するものである。すなわち、支持具と押え具の一方の先端部に軸部と軸受部とからなるヒンジ部を設け、支持具と押え具を開閉自在に連結するとともに、他方の先端部に互いに係止する係止突起及び係止凹部を設け、それらの係止突起及び係止凹部に互いに連通するビス孔を穿設せしめたものである。
そして、支持具と押え具の一方の先端部をヒンジ部で連結した後、他方の先端部の係止突起を係止凹部に係止し、ビス孔にビスを螺入することにより、支持具に押え具を連結することができる。
実開平5−75596号公報
前記特許文献1に記載された従来構成の配管カバー用継手においては、支持具と押え具のヒンジ部を構成する軸部と軸受部の形状及び係止突起と係止凹部の形状がそれぞれ相違している。このため、支持具と押え具を別々の金型を使用して個別に成形しなければならず、金型数が増えて金型構造が複雑になるとともに、支持具と押え具をそれぞれ成形するため製造工程が増え、製造時間を要する上に製造コストが嵩むという欠点があった。さらに、支持具と押え具の形状が異なることから、支持具と押え具を同数用意し、支持具と押え具を組合せて連結させなければならず、面倒で取扱性が悪いという問題があった。
そこで、本考案の目的とするところは、容易に製造できるとともに、取扱性の良い管継手の保護カバーを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案の管継手の保護カバーは、同一形状をなし、管継手収容部を有する2つの分割体を、前記管継手収容部が内側になるように連結してその管継手収容部に管継手を保持するように構成し、前記各分割体の一側部にはヒンジ部を形成して両分割体を開閉可能に構成するとともに、各分割体の他側部には係合部と被係合部とを設けて両分割体を連結するように構成したものである。
前記ヒンジ部は、軸部とその軸部が支承される軸受部とで構成されていることが好ましい。
前記係合部は係合爪を有する係合突起で構成され、被係合部は前記係合突起が挿通される挿通孔を有し、係合爪が係合される被係合枠で構成されていることが好ましい。
前記ヒンジ部は各分割体に少なくとも一対設けられるとともに、係合部及び被係合部は各分割体に少なくとも一対設けられていることが好ましい。
前記各分割体の開口端部には、管継手に接続される配管に被せられる鞘管の襞部が係止される抜け止め部が突出形成されていることが好ましい。
前記抜け止め部は複数設けられ、それらの抜け止め部は管継手収容部の開口端部ほど突出高さが低く設定されていることが好ましい。
本考案の管継手の保護カバーによれば、容易に製造できるとともに、取扱性が良いという効果を奏する。
本考案の実施形態における管継手の保護カバーを開き、その内側の管継手収容部に、鞘管が接続された管継手を収容した状態を示す斜視図。 2つの分割体を連結する前の状態を示す斜視図。 2つの分割体をヒンジ部で連結した状態で、管継手収容部側を示す平面図。 2つの分割体をヒンジ部で連結した状態で、管継手の外面側を示す平面図。 鞘管を有する配管が接続された管継手を保護カバーで被覆している状態を示す斜視図。 (a)は軸受部を示す部分断面図、(b)は前記軸受部に支承される軸部を示す部分断面図及び(c)は軸部が軸受部に支承された状態を示す部分断面図。 (a)は係合爪を有する係合突起を示す部分断面図、(b)は前記係合突起が挿通される挿通孔を有する被係合枠を示す部分断面図及び(c)は係合突起の係合爪が被係合枠に係合された状態を示す部分断面図。 (a)は管継手収容部の開口端部に設けられた抜け止め部に大径の鞘管の襞部が係止されている状態を示す断面図及び(b)は抜け止め部に小径の鞘管の襞部が係止されている状態を示す断面図。 本考案の別例を示し、(a)は軸受部を示す部分断面図、(b)は軸部が軸受部に支承された状態を示す部分断面図。
以下、本考案の実施形態を図1〜図8に基づいて詳細に説明する。
図2に示すように、本実施形態の管継手の保護カバー10は、半円筒状でT字状に形成された同一形状の2つの分割体11A、11Bにより構成されている。各分割体11A、11Bは直管状の第1分割部11a及び第2分割部11b並びにそれらと直交して延びる第3分割部11cにより構成されている。
図1に示すように、両分割体11A、11Bはそれぞれの円弧の内側に管継手収容部12を有し、それらの管継手収容部12に管継手13を収容して連結することにより、内側に管継手13(チーズ継手)を保持できるようになっている。この管継手13には架橋ポリエチレン等で形成された配管14が接続され、それらの配管14にはポリエチレン等で形成された鞘管15が被覆されている。鞘管15は蛇腹状に形成され、外周面には襞部16が一定間隔をおいて設けられている。
図2に示すように、前記第1分割部11a及び第2分割部11bにおける第3分割部11cが設けられていない一側部には、ヒンジ部としての軸部17と、その軸部17が支承されるヒンジ部としての軸受部18とが一対設けられている。
図2及び図6(a)に示すように、軸受部18は半円筒状に形成され、第1分割部11a又は第2分割部11bの一側部から突出形成されている。図2及び図6(b)に示すように、軸部17は円棒状をなし、その両端部が第1分割部11a又は第2分割部11bの一側部から延出された一対の支持脚部19間に架設されている。両支持脚部19間の間隔は、前記軸受部18の幅より広く設定され、軸部17が軸受部18に係止可能となっている。
そして、図2及び図6(c)に示すように、前記軸部17は軸受部18に支承され、両分割体11A、11Bが相対回動できるように構成されている。すなわち、両分割体11A、11Bはヒンジ部を中心にして開閉可能に構成されている。図3及び図4に示すように、ヒンジ部を中心にして両分割体11A、11Bを開いた状態では、両分割体11A、11Bはほぼ水平に延び、一方の分割体11Aの管継手収容部12に鞘管15付きの管継手13が収容されるようになっている。
図2及び図7(a)に示すように、前記第1分割部11a又は第2分割部11bの他側部には、係合部として先端に楔状の係合爪20を有する係合突起21が設けられている。さらに、第3分割部11cの一側部又は他側部には、同様の係合爪20を有する係合突起21が設けられている。
図2及び図7(b)に示すように、第1分割部11a又は第2分割部11bの他側部には、被係合部として前記係合突起21が挿通される挿通孔22を有し、前記係合爪20が係合される被係合枠23が設けられている。さらに、第3分割部11cの一側部又は他側部には挿通孔22を有する長四角枠状の被係合枠23が設けられている。
そして、図2及び図7(c)に示すように、前記係合突起21は挿通孔22に挿通され、係合爪20が被係合枠23に係合されるように構成されている。すなわち、第1分割部11a同士、第2分割部11b同士及び第3分割部11c同士が連結されるようになっている。
図1に示すように、第1分割部11a、第2分割部11b及び第3分割部11cの開口端部には、前記鞘管15の襞部16が係止される抜け止め部24が突出形成されている。この抜け止め部24は、断面半円環状のリブで構成されている。各分割部11a、11b、11cにおける抜け止め部24はそれぞれ2箇所に設けられ、開口端部側の抜け止め部24aが内奥部側の抜け止め部24bより突出高さが低く設定されている。
以上のように構成された保護カバー10を形成する両分割体11A、11Bは、樹脂成形用金型を使用し、例えば高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等の硬質の合成樹脂により製造することができる。この場合、両分割体11A、11Bは同一形状に形成されていることから、同一の樹脂成形用金型により常法に従って製造することができる。上記のような硬質の合成樹脂を使用することにより、保護カバー10の保護機能を高めることができる。
次に、上記のように構成された本実施形態の管継手13の保護カバー10について作用を説明する。
さて、図2に示すように、2つの分割体11A、11Bを連結して保護カバー10を構成する場合には、両分割体11A、11Bをそれらの各分割部11a、11b、11cの管継手収容部12が各々対向するように配置する。続いて、図6(c)に示すように、一方の分割体11Aの軸部17を他方の分割体11Bの軸受部18に引っ掛けた後、他方の分割体11Bの軸部17を一方の分割体11Aの軸受部18に引っ掛け、両軸部17を両軸受部18に支承する。このようにして、両分割体11A、11Bは両ヒンジ部を中心にして回動可能となる。
図1に示すように、両分割体11A、11Bを開いた状態で、鞘管15付きの配管14が接続された管継手13を、一方の分割体11Aにおける各分割部11a、11b、11cの管継手収容部12に収容する。このとき、図8(a)に示すように、鞘管15の直径が大きい場合には、各分割部11a、11b、11cの開口端部側の抜け止め部24aに鞘管15の襞部16が係止され、鞘管15が抜け止めされる。また、図8(b)に示すように、鞘管15の直径が小さい場合には、各分割部11a、11b、11cの内奥部側の抜け止め部24bに鞘管15の襞部16が係止され、鞘管15が抜け止めされる。
その後、他方の分割体11Bを、ヒンジ部を中心にして一方の分割体11A側へ回動する。そして、図7(c)に示すように、両分割体11A、11Bにおける各分割部11a、11b、11cの係合突起21の係合爪20を被係合枠23の挿通孔22に挿通して被係合枠23に係合する。このようにして、図5に示すように、他方の分割体11Bを一方の分割体11Aに連結させることができる。連結後には、管継手13は保護カバー10に覆われるとともに、配管14に被せられた鞘管15の端部も保護カバー10に被覆され、保護機能が発現される。
以上の実施形態によって得られる効果を以下にまとめて記載する。
(1)この実施形態の管継手13の保護カバー10は、同一形状をなす2つの分割体11A、11Bを、管継手収容部12が内側になるように連結してその管継手収容部12に管継手13を保持するように構成されている。前記各分割部11a、11bの一側部にはヒンジ部を形成して両分割体11A、11Bを開閉可能に構成するとともに、各分割部11a、11bの他側部には係合部と被係合部とを設けて両分割体11A、11Bを連結するように構成されている。
前記保護カバー10を構成する2つの分割体11A、11Bは全く同一の形状に形成されていることから、同一の金型を使用して容易かつ速やかに製造することができる。さらに、両分割体11A、11Bをヒンジ部で開いた状態にし、管継手収容部12に管継手13を収容した後、係合部と被係合部を連結して保護カバー10を簡単に形成することができる。
従って、実施形態の管継手13の保護カバー10によれば、容易に製造できるとともに、取扱性が良好であるという効果を奏する。
(2)前記ヒンジ部は、軸部17とその軸部17が支承される軸受部18とで構成されている。このため、軸部17を軸受部18に支承させることによりヒンジ部を構成し、そのヒンジ部を中心にして両分割体11A、11Bを開閉可能に形成することができる。
(3)前記係合部は係合爪20を有する係合突起21で構成され、被係合部は前記係合突起21が挿通される挿通孔22を有し、係合爪20が係合される被係合枠23で構成されている。そのため、係合突起21を挿通孔22に挿通し、係合爪20を被係合枠23に係合することにより、両分割体11A、11Bを簡単な操作で連結することができる。
(4)前記ヒンジ部は各分割体11A、11Bに一対設けられるとともに、係合部及び被係合部は各分割体11A、11Bに一対設けられている。従って、ヒンジ部の機能を安定して発揮できるとともに、両分割体11A、11Bの連結を強固に行うことができる。
(5)前記各分割体11A、11Bの開口端部には抜け止め部24が突出形成され、管継手13に接続される配管14に被せられる鞘管15の襞部16が係止されるようになっている。このため、鞘管15が保護カバー10から抜け出すことを規制することができる。
(6)前記抜け止め部24は2箇所に設けられ、それらの抜け止め部24a、24bは管継手収容部12の開口端部ほど突出高さが低く設定されている。そのため、抜け止め部24a、24bを直径の異なる2種類の鞘管15に対応させることができ、直径の異なる2種類の鞘管15が保護カバー10から抜け出すことを規制することができる。
なお、前記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・図9(a)に示すように、前記軸受部18を、その断面円弧形状が実施形態に比べて円に近づくように大きく形成してもよい。言い換えれば、図9(b)に示すように、軸受部18の開口部18aの開口幅dが軸部17の直径よりも小さくなるように構成してもよい。このように構成した場合には、軸部17を軸受部18の開口部18aから無理嵌めして装着することにより、軸部17を軸受部18から外れ難くすることができる。
・前記両分割体11A、11Bを一方向に延びるように構成し、直管状の管継手13を保護するように構成したり、両分割体11A、11Bを直角方向に延びるように構成し、エルボ状の管継手13を保護するように構成したりしてもよい。
・前記ヒンジ部を各分割体11A、11Bの分割部11a、11bの一側部に二対以上設けるように構成し、ヒンジ部の機能を一層安定化させるようにしてもよい。
・前記係合部及び被係合部を、両分割体11A、11Bの各分割部11a、11b、11cに二対以上設け、両分割体11A、11Bの連結を一層強固にしてもよい。
・前記抜け止め部24を、分割部11a、11b、11cの各開口端部に3箇所以上設け、3種類以上の直径を有する鞘管15を保護カバー10に装着できるように構成してもよい。なお、この場合には、抜け止め部24は分割部11a、11b、11cの各開口端部側ほど突出高さが低くなるように設定する。
・前記抜け止め部24を、断面が円弧状をなす1つのリブで形成したり、断面が小さな円弧状をなす複数のリブで形成したりしてもよい。
・前記係合部及び被係合部を、雄ねじと雌ねじとからなるねじ部材により構成してもよい。
・前記第3分割部11cにおける係合部としての係合爪20を有する係合突起21及び被係合部としての挿通孔22を有する被係合枠23を省略してもよい。
10…保護カバー、11A、11B…分割体、12…管継手収容部、13…管継手、14…配管、15…鞘管、16…襞部、17…ヒンジ部としての軸部、18…ヒンジ部としての軸受部、20…係合部としての係合爪、21…係合部としての係合突起、22…被係合部としての挿通孔、23…被係合部としての被係合枠、24、24a、24b…抜け止め部。

Claims (6)

  1. 同一形状をなし、管継手収容部を有する2つの分割体を、前記管継手収容部が内側になるように連結してその管継手収容部に管継手を保持するように構成し、前記各分割体の一側部にはヒンジ部を形成して両分割体を開閉可能に構成するとともに、各分割体の他側部には係合部と被係合部とを設けて両分割体を連結するように構成した管継手の保護カバー。
  2. 前記ヒンジ部は、軸部とその軸部が支承される軸受部とで構成されている請求項1に記載の管継手の保護カバー。
  3. 前記係合部は係合爪を有する係合突起で構成され、被係合部は前記係合突起が挿通される挿通孔を有し、係合爪が係合される被係合枠で構成されている請求項1又は請求項2に記載の管継手の保護カバー。
  4. 前記ヒンジ部は各分割体に少なくとも一対設けられるとともに、係合部及び被係合部は各分割体に少なくとも一対設けられている請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管継手の保護カバー。
  5. 前記各分割体の開口端部には、管継手に接続される配管に被せられる鞘管の襞部が係止される抜け止め部が突出形成されている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の管継手の保護カバー。
  6. 前記抜け止め部は複数設けられ、それらの抜け止め部は管継手収容部の開口端部ほど突出高さが低く設定されている請求項5に記載の管継手の保護カバー。
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