JP3200040U - ケイ素鋼板順送プレス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のステーターまたはローターのコアシートを自動的に積層カシメ圧接して、規格された厚みのステーターまたはローターにするケイ素鋼板順送プレス装置を提供する。【解決手段】ワーク固定ベース2は最終金型1の下方に設置され、移動板3の上方に固定されており、この移動板3にはワーク固定ベース2の中心に呼応する箇所にガイドロッド4が組み込まれており、移動板3のもう一方の側はスリーブ31を介してねじ棒5と連結しており、モーター駆動を受けた動力伝達パーツ63が、ねじ棒5を所定の工程分だけ間歇的に回転させて、最終金型1がプレス成型するたびに、移動板3を降下させてワーク固定ベース2を降下させ、規格された厚みに達するまで、ワークを一枚一枚、積層カシメ圧接してゆく。つまり、移動板3と連動するねじ棒5がワーク固定ベース2及びワークを降下させる。【選択図】図1

Description

本考案は、ケイ素鋼板順送プレス装置に関するもので、特にケイ素鋼板をプレスしてステーターまたはローターに成型する順送プレス金型に関するものである。
ステーターまたはローターの製造においては、ケイ素鋼板を材料として、順送プレス金型を設計し、ステーターまたはローターのコアシートを打抜きプレス成型してできたステーターまたはローターのコアシート上の複数の位置に接合部をプレスした後、手作業で積層してカシメ接合するか、或いは手作業で複数のステーターまたはローターのコアシートを専用の機械に載置して、ステーターまたはローターのコアシートにおいて、あらかじめ設けられた、隣り合う接合部を互いにカシメて、複数のステーターまたはローターのコアーシートを積層カシメ圧接して、規格された厚みのステーターまたはローターにする。
前記の製造方法は、順送プレス金型を用いてステーターまたはローターのコアシートを迅速、且つ大量に製造して製造コストを低減できると同時に、全般的な品質を維持できるが、ステーターまたはローターのコアシートを積層カシメ接合して、規格された厚みのステーターまたはローターにするとき、手作業または手作業での専用機械への載置を経て、別途カシメ圧接して成型する作業は、複雑で時間がかかるだけでなく、労務や設備のコストもかさみ、また、その作業プロセスも、作業員の経験と技術のレベルによっては、積層カシメ圧接の出来に影響する。このほか、作業員のミスや体調不良で傷害事故に至るケースも見受けられ、解決、改善が待たれる。
さらに、前記の手作業または手作業での専用機械への載置を経て積層し、カシメ圧接する作業方法は、作業員のミスにより、積層時に、ステーターまたはローターのコアシートの位置がずれて接合の緊密度が不足したり、ギャップが不均一になりがちで、不良品、欠陥品を生みやすく、後にモーターを実際に運転する段になって、回転むら、雑音や騒音の問題を生み、産業上の利用価値に深刻な影響を与えることから、このあたりも、問題の解決、改善の必要性が説かれている。
本考案の目的は、ケイ素鋼板順送プレス装置、特に複数のステーターまたはローターのコアシートを自動的に積層カシメ圧接して、規格された厚みのステーターまたはローターにする方法を提供することである。
従来のモーターステーターまたはローターの製造においては、順送プレス金型を用いてプレス成型していたが、後続作業として、手作業または専用機械に頼ってステーターまたはローターの積層カシメ圧接を行わなければならないので、作業が複雑で時間がかかり、作業効率が低いという難点があると同時に、積層カシメ圧接の出来を管理するのが難しいため、不良品を出しやすく、産業上の利用価値に深刻な影響を与えている。この点に基づいて、本考案は研究と改良を進め、このケイ素鋼板順送プレス装置を考案した。
従来のステーターまたはローターの積層カシメ圧接作業の問題点を解決するため、本考案においては、順送プレス金型の最終金型に呼応する位置に、ステーターまたはローターのコアシートを受けるワーク固定ベースを設け、ねじ棒から伝達された動力を受けて昇降する移動板、及び移動板を安定的に移動させるガイドロッドと合わせた設計により、プレス成型したワークを、規格の厚みになるまで自動的に積層カシメ圧接することにより、手作業または専用機械に頼ってステーターまたはローターの積層カシメ圧接を行うという従来の作業方法から発生する問題と欠点を改善している。
本考案であるケイ素鋼板順送プレス装置は、最終金型に呼応する位置に設けられたワーク固定ベース、及び移動板、ガイドロッド、ねじ棒、駆動モーターなどによって構成されており、金型を用いてステーターまたはローターをプレス成型する作業において、複数のステーターまたはローターのコアシートを自動的に積層カシメ圧接して、規格の厚みを有するステーターまたはローターに仕上げることにより、作業効率を高めると同時に、カシメ圧接の質を向上させ、また維持することができる。
本考案「ケイ素鋼板順送プレス装置」の望ましい実施例の構造図。 この「ケイ素鋼板順送プレス装置」の望ましい実施例におけるステーターまたはローターの積層カシメ圧接作業開始時の構造図。 この「ケイ素鋼板順送プレス装置」の望ましい実施例におけるステーターまたはローターの積層カシメ圧接作業終了時の構造図。 この「ケイ素鋼板順送プレス装置」の望ましい実施例におけるステーターまたはローターの完成品取り出し状態の構造図。 この「ケイ素鋼板順送プレス装置」の望ましい実施例において完成したステーターまたはローターを示す構造図。 この「ケイ素鋼板順送プレス装置」の望ましい実施例の構造図。
(実施例)
本考案の構造や組成、技術的な方法、達成できると思われる効果について、図面を用いて例を挙げながら詳述する。
図1から図5に示す本考案、ケイ素鋼板順送プレス装置は、ケイ素鋼板を材料として、順送プレス金型を用いてプレス成型した後、自動的に積層カシメ圧接してステーターまたはローターとする機能を得るために設計されており、以下においては、この部分の機能についてのみ説明し、ケイ素鋼板順送プレス装置の構造については、ステーターまたはローターの形状によって異なってくるので、あえて多言しないことを先に断っておく。図に示すように、本考案は構造設計上、ワーク固定ベース2、移動板3、ガイドロッド4、ねじ棒5及び駆動モーター6によって構成されている。
このワーク固定ベース2は、順送プレス金型の最終金型1に対応するように、その下方に設置され、別途作成された移動板3の上方に固定されている。このワーク固定ベース2は、アッパーベース21とロワーベース22によって構成されており、アッパーベース21とロワーベース22の間には弾性体23及びガイドピン24が設けられている。この弾性体23がアッパーベース21のクッションの役割を果たし、ステーターまたはローターのコアシート81の接合点82(図4、図5参照)をカシメ圧接するとき、圧接の力がかかるようにする。このガイドピン24は、アッパーベース21とロワーベース22の位置決めをして組合せ関係を維持し、圧接時の動作の安定性を維持する働きをする。
この移動板3の大きさはワーク固定ベース2よりも大きく、ワーク固定ベース2は移動板3の片側に固定されており、移動板3の底部で、ワーク固定ベース2の中心に呼応する所にガイドロッド4が組み込まれており、移動板3の反対側では、別途製作されたねじ棒5と噛み合うスリーブ31が設けられ、移動板3はねじ棒5の回転を受けて上下に昇降する。
このガイドロッド4は、移動板3底部で、ワーク固定ベース2の中心に呼応する位置に組み込まれており、ガイドロッド4の下端は金型固定側7の下方に設置されている固定ベース41の固定ベース穴42に差し込まれ、且つガイドロッド4と、固定ベース41の固定ベース穴42との間には、ガイドロッド4の昇降を妨げないだけの一定の余裕があり、ガイドロッド4が電動板3とロワーベース22と連動して降下するとき、ねじ棒5からかかる側面方向の力が除去されて、電動板3及びワーク固定ベース2が安定して昇降できる構造となっている。
このねじ棒5は、移動板3の一端に設けられたスリーブ31の中で噛み合っており、この噛み合いによって移動板3の昇降を管理でき、ねじ棒5の両端は、それぞれ軸受ベース51、52によって位置決めされて、回転動作の安定性を維持しており、且つ、ねじ棒5の下端には従動ホイール53があって、サイドの駆動モーター6の駆動を受けて、最終金型1にプレスストロークがかかるたびに、所定の距離の分だけ移動板3を降下させる。その降下する距離は、ケイ素鋼板によりステーターまたはローターのコアシート81をプレス成型するときの厚みによって決まり、この実施例においては、毎回の降下行程は約0.5mmとする。
この駆動モーター6は、金型固定側7のサイドに設けられ、その出力軸61は主動ホイール62とつながり、主動ホイール62とねじ棒5下端の従動ホイール53の間には、動力伝達パーツ63があって、駆動モーター6からねじ棒5に動力が伝達されるようになっており、プレスストロークがかかるごとに、ねじ棒5が移動板3を所定の距離だけ降下させるよう動力伝達する。駆動モーター6は駆動モーターで、その動力伝達パーツ63はタイミングベルトであってもよい。
このように、前記の構造設計は、プレス金型を用いてケイ素鋼板をステーターまたはローターのコアシート81に成型するとき、前記の駆動モーター6の回転を動力伝達パーツ63を通してねじ棒5に伝えて、所定のストロークで間歇的にねじ棒5を回転させ、最終金型1がステーターまたはローターのコアシート81をプレスするストロークごとに、移動板3をコントロールしてこれに連動するワーク固定ベース2を降下させ、ガイドロッド4と固定ベース41の働きにより、この行程を安定的に進める。ワーク固定ベース2におけるアッパーベース21とロワーベース22の間の弾性体23による作用を利用し、ステーターまたはローターのコアシート81を、その接合点82の所で一枚一枚、積層カシメ圧接し、予定の厚みに達するまで積層カシメ圧接してステーター/ローター完成品8が完成したとき、駆動モーター6がねじ棒5を駆動させ、これに連動した移動板3がワーク固定ベース2及びステーター/ローター完成品8を上昇させて送り出す。本考案における、自動積層カシメ圧接機能をもつケイ素鋼板順送プレス装置はこのような構成をとっている。
すなわち、以上の説明によると、本考案において、順送プレス金型を用いて、ケイ素鋼板をプレスしてステーター/ローター完成品8を製造する作業工程とは、順送プレス金型の最終金型1の下方に設置されたワーク固定ベース2が、ステーターまたはローターのコアシート81を受けるとともに、サイドに設けられた駆動モーター6がねじ棒5を駆動させ、これに連動するワーク固定ベース2底部に組み込まれた移動板3を間歇的に降下させ、且つガイドロッド4及び固定ベース41がこの行程の安定性を維持することにより、プレス成型後のステーターまたはローターのコアシート81が自動的に積層カシメ圧接されて、規格の厚みをもつステーター/ローター完成品8になるまで積層した後、ステーター/ローター完成品8を送り出す仕組みであることがわかる。このようにして、従来の手作業や別の専用機械を用いるときに直面する諸問題や欠点を回避すると同時に、全体の作業効率や積層カシメ圧接の質を向上させており、従来と較べて、全般的に産業上の利用可能性と実用的な価値により適合させている。
従って勿論本考案の『産業の利用可能性を有すること』は、既に疑う必要がないべきで、それ以外にも、本願の実施例に掲示する特徴・技術は、出願する前に、まだ諸公刊物に現れなく、更に公開的に使用することがなく、以上に述べた効果増進の事実を有するだけではなく、更に無視できない付加効果を有し、従って本考案の『新規性』及び『進歩性』は、何れも既に特許の法規を満たすものである。
1 最終金型
2 ワーク固定ベース
3 移動板
4 ガイドロッド
5 ねじ棒
6 駆動モーター
7 金型固定側
8 ステーター/ローター完成品
21 アッパーベース
22 ロワーベース
23 弾性体
24 ガイドピン
31 スリーブ
41 固定ベース
42 固定ベース穴
51、52 軸受ベース
53 従動ホイール
61 出力軸
62 主動ホイール
63 動力伝達パーツ
81 コアシート
82 接合点

Claims (3)

  1. 順送プレス金型の最終金型がケイ素鋼板をプレス成型し、自動的に積層カシメ圧接するために設計されており、
    順送プレス金型の最終金型に対応するように、その下方に設置され、別途作成された移動板の上方に固定されており、且つ、アッパーベースとロワーベースによって構成され、アッパーベースとロワーベースの間には衝撃を吸収する弾性体、及びアッパーベースとロワーベースの位置決めをして組合せ関係を維持するガイドピンが設けられているワーク固定ベース;
    大きさはワーク固定ベースよりも大きく、ワーク固定ベースがその片側に固定されており、その底部においては、ワーク固定ベースの中心に呼応する所にガイドロッドが組み込まれており、もう一方の側では、別途製作されたねじ棒と噛み合うスリーブが設けられ、ねじ棒の回転を受けて上下に昇降する移動板;
    移動板底部の片方の所定の位置に組み込まれており、その下端は金型固定側の下方に設置されている固定ベースの固定ベース穴に差し込まれ、且つ、固定ベースの固定ベース穴との間には、その昇降を妨げないだけの一定の余裕があるガイドロッド;
    移動板の一端に設けられたスリーブの中で噛み合っており、その両端は、二つの軸受ベースによって位置決めされて、回転動作の安定性を維持しており、且つ、その下端には従動ホイールがあって、この従動ホイールが駆動モーターの主動ホイールと連結しているねじ棒;及び、
    金型固定側のサイドに設けられ、その出力軸は主動ホイールとつながり、主動ホイールとねじ棒下端の従動ホイールの間には、動力伝達パーツがあって、ねじ棒に動力が伝達されるようになっている駆動モーター、
    によって構成されていることを特徴とするケイ素鋼板順送プレス装置。
  2. 請求項1に記載のケイ素鋼板順送プレス装置において、
    ガイドロッドは、移動板底部で、ワーク固定ベースの中心に呼応する位置に組み込まれていることを特徴とするケイ素鋼板順送プレス装置。
  3. 請求項1に記載のケイ素鋼板順送プレス装置において、
    ねじ棒と連動する移動板は、プレスストロークがかかるたびに、モーター駆動で所定の距離の分だけ降下し、その降下する距離はプレス成型の厚みによって決まることを特徴とするケイ素鋼板順送プレス装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108717899A (zh) * 2018-08-30 2018-10-30 江阴市南闸中天电器有限公司 一种具有保护功能的矽钢片高效压制装置
CN116020841A (zh) * 2022-12-16 2023-04-28 南通思瑞机器制造有限公司 一种纵剪线硅钢条废料收集装置

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