JP3199890U - 折りたたみ式簡易傘立て - Google Patents
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Abstract
【課題】手を濡らさずに傘布を巻き雨水を絞り、雨水処理も簡単で、使わない時はコンパクトに収納できる折りたたみ式簡易傘立てを提供する。【解決手段】支持板2をドアに固着させ、その下部の左右のつめにビニールシート3上部のバー12の左右を係合させ、ビニールシート3下部のバーの左右に、雨水受ボトル4の上段上部の逆J型の左右のフックを係合させる。そして傘の石突き部を雨水受ボトル4の上段開口部に挿入し、該傘を石突きを軸に傘布の折りたたみ方向に回転させながら把持部1背面部の凸型レバー部の傘押板11を押すことにより、該傘布は巻き取られ把持部1が閉じ雄型アーム5と雌型アーム6が嵌合し該傘を保持する。該傘を取り出す際は、雄型アーム5の把手を手前に引くことにより該傘を取り出す。【選択図】図1
Description
本考案は、手を濡らさずに濡れた傘の雨布を巻いて傘立てに収納し、雨水処理が簡単で、使わない時はコンパクトに収納できる簡便な傘立てに関する。
円筒状の傘立てで、その内部の下部に逆円錐状でその中央に雨水落下孔を設けた底板を形成し、さらにその下部に水受け皿を有した傘立てがある(例えば、特許文献1参照。)。このような傘立ては、傘立てを使わない時でもスペースを要する。
上部に傘の傘布部を挿入する貫通孔と、下部に該傘の石突き部を挿入して雨水の受け皿となる上下二つの部材から構成され、上部材である前記貫通孔と下部材である前記受け皿部の背面部に磁石を有しドアに固定させる傘立てがある(例えば、特許文献2参照。)。このような傘の保持部が円筒又は環状の傘立ては、傘布を巻いてから収納するため手を濡らす上、傘布の撥水効果が手の油により損なわれる。
手を濡らさずに濡れた傘の傘布を巻き取り傘立てに収納できる傘立てがなかった。
さらに濡れた傘の雨水を絞り雨水処理が簡単で、使わない時はコンパクトに収納できる簡便な傘立てがなかった。
さらに濡れた傘の雨水を絞り雨水処理が簡単で、使わない時はコンパクトに収納できる簡便な傘立てがなかった。
またアパートやマンションなど玄関が狭い場所に、濡れた傘をそのまま放置すると傘が倒れやすく靴などが濡れる恐れがある。そのためドアの外などに傘を置くことがあるが、風で飛ばされたり盗難のリスクもある。特に気に入った大事な傘は、家の中に置いておきたい。従って、本考案は前述の課題を解消することを目的とするものである。
本考案は、以下の構成により課題を解決できる。
把持部と該把持部を保持する支持板と該支持板の下方に延設したビニールシートと雨水受ボトルから構成される折りたたみ式簡易傘立てであって、
把持部と該把持部を保持する支持板と該支持板の下方に延設したビニールシートと雨水受ボトルから構成される折りたたみ式簡易傘立てであって、
前記把持部前面部は、傘布巻き取り部付近を保持すべく長さと曲面を呈した左右一対の雄型アームと雌型アームから成り、
前記雄型アームは弾性変形する素材で、その先端部の内側にV字型の歯を縦方向に形成し、その外側中央先端部付近に把手を備え、
前記雄型アームは弾性変形する素材で、その先端部の内側にV字型の歯を縦方向に形成し、その外側中央先端部付近に把手を備え、
前記雌型アームの外側先端部は、前記雄型アームのV字型歯が嵌合する複数の嵌合溝を形成し、
前記雄型アームと前記雌型アームの背面部は、中央部の左右に同一形状の凸型レバーを骨格部材で形成し、
前記雄型アームと前記雌型アームの背面部は、中央部の左右に同一形状の凸型レバーを骨格部材で形成し、
前記左右の凸型レバーは、前記支持板の上下左右の四か所のヒンジで回動可能に保持され、
開放状態の傘を前期把持部に挿入した時、前記雄型アームが前記雌型アームに嵌合するように前記支持板に対し鉛直線より左右同角度で内側に起立した状態で更に左右の凸型レバーが重ならない程度の隙間を設けた状態にし、その左右の凸型レバーの先端部を巻きつけて連結した傘押板を設け、
開放状態の傘を前期把持部に挿入した時、前記雄型アームが前記雌型アームに嵌合するように前記支持板に対し鉛直線より左右同角度で内側に起立した状態で更に左右の凸型レバーが重ならない程度の隙間を設けた状態にし、その左右の凸型レバーの先端部を巻きつけて連結した傘押板を設け、
前記支持板は、ドア類に着脱可能であり該支持板の上下左右の四か所に前記把持部背面部の凸型レバーを回動可能に保持するヒンジを具備し、
前記支持板の下段面左右の両端に、該支持板の前面部より奥にJ型の先端部が収まるJ型つめを備え、
前記支持板の下段面左右の両端に、該支持板の前面部より奥にJ型の先端部が収まるJ型つめを備え、
前記ビニールシートの長手方向は、傘布部の丈より多少短い長さを有し、
その上部は、前記支持板の下部の幅を有し、傘の石突きの半分程度の直径のバーを内包し、該バーの両端は、前記支持板下段面のJ型つめに係合できるように露出し、
その上部は、前記支持板の下部の幅を有し、傘の石突きの半分程度の直径のバーを内包し、該バーの両端は、前記支持板下段面のJ型つめに係合できるように露出し、
前記ビニールシートの下部は、前記雨水受ボトルの背面部上部の長を有し、傘の石突きの半分程度の直径のバーを内包し、その両端に前記雨水受ボトルの上部両端の逆J型フックが係合できるように露出し、
前記雨水受ボトルは、背面部が平で上段部と下段ボトル部を形成し、
該雨水受ボトルの上段部背面に前記ビニールシート下部のバーに係合する逆J型フックを左右に備え、
前記雨水受ボトル上段開口部は、傘の石突き部の上部を収納できる太さを有する。
該雨水受ボトルの上段部背面に前記ビニールシート下部のバーに係合する逆J型フックを左右に備え、
前記雨水受ボトル上段開口部は、傘の石突き部の上部を収納できる太さを有する。
前記ビニールシートを巻き取り、それを前記雨水受ボトルの中に収め、該雨水受ボトルを前記把持部に収納してコンパクトにしまうことができる。
従って、
1、開放状態の濡れた傘の石突き部を雨水受ボトルの開口部に挿入し該傘の傘布の折りたたみ方向に回転させさせながら傘押板部を該傘側面で押すことにより前記雄型アームと前記雌型アームが該傘の傘布を巻き取った状態で保持するため、雨水を絞り手を濡らすことなく傘立てに該傘を収納できることを特徴とする。
1、開放状態の濡れた傘の石突き部を雨水受ボトルの開口部に挿入し該傘の傘布の折りたたみ方向に回転させさせながら傘押板部を該傘側面で押すことにより前記雄型アームと前記雌型アームが該傘の傘布を巻き取った状態で保持するため、雨水を絞り手を濡らすことなく傘立てに該傘を収納できることを特徴とする。
2、雨水受け皿と違い、前記雨水受ボトルが具備する逆J型フックにより、該雨水受ボトルの取付取外しが簡単な上、雨水処理が容易であることを特徴とする。
3、本考案の傘立てを使用する場合は、傘を保持する前記支持板に保持された前記把持部と前記ビニールシートと前記雨水受ボトルの三つのパーツを連結して使用するため、傘立てを使用しない時には、前記ビニールシートを丸めそれを前記雨水受ボトル内に収め該雨水受ボトルを前記把持部内に収納するためコンパクトで簡単にしまう事ができることを特徴とする。
4、前記支持板にプラスチック磁石などを使用するか該支持板裏面に磁石を取り付けるためドアに容易に固着でき、本考案の傘たてが軽量なため取付取外しが簡単であることを特徴とする。
5、前記雄型アームと前記雌型アームが嵌合することにより傘が倒れないように保持することを特徴とする。
本考案の傘立てを使用すれば、開放状態の濡れた傘の該傘布を巻き取って収納できるため雨水を絞る効果も得るうえ、自らの手を濡らさないので手の油が前記傘の傘布に着かないので該傘の撥水性を損なわない。
また、傘の盗難予防にもなる上、靴箱などにも収納できるコンパクトサイズであるため玄関が広く使える。
以下、本考案の実施形態を図1〜図8に基づいて説明する。
本考案は、図5に示すように把持部1と該把持部1を保持する支持板2と該支持板2の下方に延設したビニールシート3と雨水受ボトル4の三つのパーツから構成される折りたたみ式簡易傘立てであって、
本考案は、図5に示すように把持部1と該把持部1を保持する支持板2と該支持板2の下方に延設したビニールシート3と雨水受ボトル4の三つのパーツから構成される折りたたみ式簡易傘立てであって、
図2の(a)と(b)に示すように把持部前面部を、傘布巻き取り部付近を保持すべく長さと曲面を呈した左右一対の雄型アーム5と雌型アーム6を曲成する。該雄型アーム5に関しては弾性変形する素材を用いることが望ましい。該雄型アーム5先端部の内側にV字型歯7を縦方向に形成し、その外側中央先端部付近に把手9を設ける。
図3に示すように前記雌型アーム6の外側先端部は、前記雄型アーム5のV字型歯7が嵌合する複数の嵌合溝8を設ける。
図3に示すように前記雌型アーム6の外側先端部は、前記雄型アーム5のV字型歯7が嵌合する複数の嵌合溝8を設ける。
図2(a)と(b)に示すように前記把持部1の背面部は、中央部の左右に同一形状の凸型レバー10を骨格部材で形成する。前記左右の凸型レバー10は、前記支持板2の上下左右の四か所のヒンジ15で回動可能に保持し、開放状態の傘を前期把持部1に挿入した時、前記雄型アーム5が前記雌型アーム6に嵌合するように前記支持板2に対し鉛直線より左右同角度で内側に起立した状態で更に左右の凸型レバー10が重ならない程度の隙間を設けた状態にその左右の凸型レバー10の先端部を巻き付けて連結した傘押板11を設ける。
図6(a)と(b)に示すように前記傘押板11により前記雄型アーム5と前記雌型アーム6が、前記開放状態の傘の石突きを軸に傘布の折り目方向に回転させながら該傘の側面で前記傘押板11を押すことにより連動して閉じるため雨水が絞られ傘布が巻き取られた状態で該傘を保持する。
図2の(a)と(b)に示すように前記支持板2は、前記把持部1を保持できる大きさを有したプラスチック磁石やゴム磁石などの素材を用いるか、または前記支持板2裏面に磁石を用いてドアなどに固着できるようにする。その際、磁石は磁力の強いものを使用することが望ましい。
図4の(a)と図5に示すように前記支持板2の下段面左右の両端に、該支持板2の前面部より奥にJ型の先端部が収まるJ型つめ13を配設する。
図4の(b)と図5に示すように前記ビニールシート3の長手方向は、傘布部の丈より多少短い長さが望ましく、その上部は前記支持板2の下部相当の幅を設ける。前記ビニールシート3の上部は傘の石突きの半分程度の直径のバー12を内包しその両端は、前記支持板2下段面のJ型つめ13に係合できるように露出させる。
図4の(b)と(c)と図5に示すように前記ビニールシート3の下部は、前記雨水受ボトル4の背面部上部の長さを設け、傘の石突きの半分程度の直径のバー12を内包し、その両端に前記雨水受ボトル4の上部両端の逆J型フック14が係合できるように露出させる。
図1と図4の(c)に示すように前記雨水受ボトル4は、背面部が平で上段部と下段ボトル部を形成し、その上段上部背面に前記ビニールシート3下部のバーに係合する逆J型フック14を左右に配設する。上段開口部は、石突き部の上部を収納できる太さを設ける。
図1と図8に示すように前記雨水受ボトル4の括れ部は、傘布に雨水が浸からないように石突き部が収まる太さを設け、該雨水受ボトル4は前記把持部内に収納できる大きさで保持できる程度が望ましい。
前記支持板に使用する磁石の磁力が弱い場合は、前記雨水受ボトルの背面部に磁石を取り付けるか、あるいは該雨水受ボトルの材質をプラスチック磁石を用い、該雨水受ボトル本体も使用場所のドアなどに固着させるように設ける。
前記支持板に使用する磁石の磁力が弱い場合は、前記雨水受ボトルの背面部に磁石を取り付けるか、あるいは該雨水受ボトルの材質をプラスチック磁石を用い、該雨水受ボトル本体も使用場所のドアなどに固着させるように設ける。
本考案は上述の構成からなるものであるから、使用する時は、図5に示すように把持部1を保持する支持板2に設けた磁石で、該支持板をドアなどに固着させ、該支持板2の下部に具備したJ型つめ13にビニールシート3の上部のバー12の両端を係合させ、前記ビニールシート3の下部のバー12の両端に雨水受ボトル4上部に具備した逆J型フック14を係合させて使用する。
図1と図6(a)と(b)に示すように傘を本考案の傘立てに収納する時は、開放状態の該傘の濡れた傘の石突き部を雨水受ボトル4の開口部に挿入し前記傘の傘布の折りたたみ方向に回転させさせながら傘押板部11を該傘側面で押しことにより前記雄型アーム5と前記雌型アーム6が該傘布を巻き取った状態で保持する。そのため手を濡らすことなく該傘の傘布を巻き取った状態で本考案の傘立てに収納できる。
図1に示すように該傘を取り出す時は、前記雄型アーム5の把手9を手前に引くことにより前記雄型アーム5のV字型歯7が前記雌型アーム6の嵌合溝8から離脱するので前記傘を取り出す。
図1に示すように該傘を取り出す時は、前記雄型アーム5の把手9を手前に引くことにより前記雄型アーム5のV字型歯7が前記雌型アーム6の嵌合溝8から離脱するので前記傘を取り出す。
図7の(a)に示すように本考案の傘立てを収納する時は、前記ビニールシート3を該ビニールシート3のバー12を軸に巻き取り、それを図7の(b)の前記雨水受ボトル3の中に収め、図8に示すように該雨水受ボトル3を前記把持部内1に収納するため簡単でコンパクトにしまうことができる。
本考案の傘立てと同様の構成において、支持板部裏面に吸盤を設けて設置場所に固着させ使用する。
また固着させる場所がなく、靴箱やドアなど玄関に物が掛けられるスペースがあるような場合は、そこに係合させるフックを支持板部上部または裏面部に設ければ前述と同様の機能と効果を有する。
また固着させる場所がなく、靴箱やドアなど玄関に物が掛けられるスペースがあるような場合は、そこに係合させるフックを支持板部上部または裏面部に設ければ前述と同様の機能と効果を有する。
本考案の傘立てと同様の構成において、雄型アーム部と雌型アーム部先端部に骨格部材を用い前面上下を繋げ内側方向に複数のV字型歯又は波型を形成し該雄型アームと前記雌型アームが嵌合するように設けることにより同様の機能と効果を有する。
本考案の傘立てと同様の構成において雄型アームと雌型アームの先端部が合体するように設けその各先端部に磁石を配設しその一方の前面部に把手を設ければ本考案と同様の機能と効果が得られる。なお、この場合雄型アームは弾性変形する素材を必要としない。
1 把持部
2 支持板
3 ビニールシート
8 嵌合溝
9 把手
10 凸型レバー
11 傘押板
12 バー
13 J型つめ
14 逆J型フック
15 ヒンジ
2 支持板
3 ビニールシート
8 嵌合溝
9 把手
10 凸型レバー
11 傘押板
12 バー
13 J型つめ
14 逆J型フック
15 ヒンジ
Claims (2)
- 把持部と該把持部を保持する支持板と該支持板の下方に延設したビニールシートと雨水受ボトルから構成される折りたたみ式簡易傘立てであって、
前記把持部前面部は、傘布巻き取り部付近を保持すべく長さと曲面を呈した左右一対の雄型アームと雌型アームから成り、
前記雄型アームは弾性変形する素材で、その先端部の内側にV字型の歯を縦方向に形成し、その外側中央先端部付近に把手を備え、
前記雌型アームの外側先端部は、前記雄型アームのV字型歯が嵌合する複数の嵌合溝を形成し、
前記雄型アームと前記雌型アームの背面部は、中央部の左右に同一形状の凸型レバーを骨格部材で形成し、
前記左右の凸型レバーは、前記支持板の上下左右の四か所のヒンジで回動可能に保持され開放状態の傘を前期把持部に挿入した時、前記雄型アームが前記雌型アームに嵌合するように前記支持板に対し鉛直線より左右同角度で内側に起立した状態で更に左右の凸型レバーが重ならない程度の隙間を設けた状態にし、その左右の凸型レバーの先端部を巻きつけて連結した傘押板を設け、
前記支持板は、ドア類に着脱可能であり該支持板の上下左右の四か所に前記把持部背面部の凸型レバーを回動可能に保持するヒンジを具備し、
前記支持板の下段面左右の両端に、該支持板の前面部より奥にJ型の先端部が収まるJ型つめを備え、
前記ビニールシートの長手方向は、傘布部の丈より多少短い長さを有し、
その上部は、前記支持板の下部の幅を有し、傘の石突きの半分程度の直径のバーを内包し該バーの両端は、前記支持板下段面のJ型つめに係合できるように露出し、
前記ビニールシートの下部は、前記雨水受ボトルの背面部上部の長さを有し、傘の石突きの半分程度の直径のバーを内包し、その両端に前記雨水受ボトルの上部両端の逆J型フックが係合できるように露出し、
前記雨水受ボトルは、背面部が平で上段部と下段ボトル部を形成し、
該雨水受ボトルの上段上部背面に前記ビニールシート下部のバーに係合する逆J型フックを左右に備え、
前記雨水受ボトルの上段開口部は、傘の石突き部の上部を収納できる太さを有することを特徴とする折りたたみ式簡易傘立て。 - 前記ビニールシートを巻き取り、それを前記雨水受ボトルの中に収め、該雨水受ボトルを前記把持部内に収納してコンパクトにしまえる事を特徴とする請求項1に記載の折りたたみ式簡易傘立て。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003568U JP3199890U (ja) | 2015-06-27 | 2015-06-27 | 折りたたみ式簡易傘立て |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015003568U JP3199890U (ja) | 2015-06-27 | 2015-06-27 | 折りたたみ式簡易傘立て |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3199890U true JP3199890U (ja) | 2015-09-17 |
Family
ID=54192661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015003568U Expired - Fee Related JP3199890U (ja) | 2015-06-27 | 2015-06-27 | 折りたたみ式簡易傘立て |
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JP (1) | JP3199890U (ja) |
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- 2015-06-27 JP JP2015003568U patent/JP3199890U/ja not_active Expired - Fee Related
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