JP3199542U - スポーツ器具補助装置 - Google Patents

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曾俊凱
林世傑
呂佳玲
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岱宇國際股▲分▼有限公司
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Abstract

【課題】運動設備やリハビリ設備に組み合わせて使用でき、使用者の操作中の姿勢を修正させ、身体を安定させて下肢が受ける力を軽減させるスポーツ器具補助装置を提供する。【解決手段】固定フレーム11と、支持バーセット12と、バッファキット13と、高度調整装置14と、保護具15とを備える。固定フレーム11はスポーツ器具に連結される。バッファキット13は固定フレーム11に連結される。支持バ−セット12はバッファキット13に枢接され、支持バ−セット12は高度調整装置14により保護具15に連結され、使用者の身体の保護に用いられる。【選択図】図1

Description

本考案は、スポーツ器具補助装置に関する。
負傷者、年長者、或いは身体障碍者が治療や運動を行うには、運動設備やリハビリ設備が使用される。
しかしながら、前述した従来のリハビリ設備では、即ち、これら運動設備やリハビリ設備を使用する場合、筋力が不足するため、姿勢が曲がり、自力で支えれずに転倒してしまうこともある。そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、運動設備やリハビリ設備に組み合わせて使用でき、使用者の操作中の姿勢を修正させ、身体を安定させて下肢が受ける力を軽減させる新型の補助装置を開発した。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、スポーツ器具補助装置を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するための本考案に係るスポーツ器具補助装置は、スポーツ器具に連結される固定フレームと、前記固定フレームに連結され、且つ1つ或いは複数のバッファ部材を含むバッファキットと、前記バッファキットに枢接され、前記バッファキットは前記固定フレームとそれとの間に位置される支持バ−セットと、前記支持バ−セットに連結される高度調整装置と、前記高度調整装置に連結される保保護具とを備えることを特徴とする。
好ましい実施形態では、前記保護具は背もたれ及び前記背もたれの二側にそれぞれ位置される2つの固定ベルトを備える。
好ましい実施形態では、前記支持バーセットの前段は前記バッファキットに枢接され、且つ前記支持バーセットはケーシングパイプ及びポールを備え、前記ポールは前記ケーシングパイプ内に位置されると共に前記ケーシングパイプに沿って滑動する。
好ましい実施形態では、前記支持バーセットはハンドル及び挟持具をさらに備え、前記挟持具は前記ケーシングパイプに穿設されて前記ポールに接触し、前記ハンドルは前記挟持具の締まり具合の制御に使用される。
好ましい実施形態では、前記高度調整装置は前記支持バーセットの後段に連結され、且つ調整シートと、移動台座と、回転ハンドルとを備える。
好ましい実施形態では、前記調整シートは前記支持バーセットの前記ポールに連結され、前記移動台座は前記調整シートに内設されると共に前記調整シートに沿って上下に移動し、前記移動台座の一端は前記保護具に連結され、前記回転ハンドルは調整シートに穿設されて前記移動台座に接触し、前記移動台座の締結或いは緩めるのに使用される。
好ましい実施形態では、前記バッファキットはケースをさらに備え、前記1つ或いは複数のバッファ部材は前記ケース内に位置され、前記ケースの前段は前記支持バーセットに枢接される。
好ましい実施形態では、前記1つ或いは複数のバッファ部材はバネないしはバッファマットである。
好ましい実施形態では、前記1つ或いは複数のバッファ部材はバネであり、且つ前記バネはスクリューにより前記バネの弾力の調整に使用される弾力調整ボタンに連結される。
好ましい実施形態では、前記1つ或いは複数のバッファ部材は2つのバッファマットであり、且つ前記保護具に近接する前記バッファマットの硬度がもう一方のバッファマットより高い。
本考案の一実施形態に係るスポーツ器具補助装置を示す外観斜視図である。 本考案の一実施形態に係るスポーツ器具補助装置を示す側視図である。 本考案の一実施形態に係るスポーツ器具補助装置を示す側視図である。 本考案の他の実施形態に係るスポーツ器具補助装置を示す側視図である。 本考案のスポーツ器具補助装置がスポーツ器具に装設される斜視図である。 図5に示すスポーツ器具(懸架シ−ト含)の外観斜視図である。 図6に示す懸架シ−トの構成図である。 本考案のスポーツ器具補助装置が他のスポーツ器具に装設される斜視図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。さらに、この明細書では、各部材の異なる部分は実物のサイズに基き作成されているわけではなく、一つの尺度と関連する他の尺度との比較や、或いは誇張や簡略化が加えられており、より明確に描画することで本考案に対する理解を促すものである。本考案に応用される従来の技術は、重点を引用するのみで、本考案の説明を補助する。
以下、本考案の具体的な実施形態について添付図面に基づき説明する。図1は傾斜図であり、図2は側視図であり、図3は他の傾斜図である。
図1から図3に示すように、本考案の好ましい実施形態に係る補助装置10の主要な部材は、固定フレーム11と、支持バーセット12と、バッファキット13と、高度調整装置14と、保護具15とを備える。
固定フレーム11は運動設備に連結され(後述する)、使用者に把持させるための2つの把持部110を有する。バッファキット13は固定フレーム11に連結される。支持バーセット12はバッファキット13に枢接されると共に高度調整装置14に連結される。
例えば、支持バーセット12の前段(前端或いは前端に隣接する領域)はバッファキット13の領域(例えば、前段)に枢接され、支持バーセット12の後段(後端或いは後端に隣接する領域)は高度調整装置14により保護具15に連結され、使用者の腹部や胸部等の身体を被覆させる。
保護具15は背もたれ150及び2つの固定ベルト152を有する。背もたれ150の外形は人間工学に符合する。例えば、背もたれ150の外形は、人体の腹部に貼り合わされる。2つの固定ベルト152は背もたれ150の一側にそれぞれ位置され、必要に応じて使用者を縛り付けることで、使用上の安全性を向上させる(図1乃至図3参照)。
続いて、支持バーセット12はケーシングパイプ120及びポール122を有する。ポール122はケーシングパイプ120内に装設されると共にケーシングパイプ120に沿って滑動する。また、支持バーセット12はハンドル124及び挟持具126をさらに有する。挟持具126はケーシングパイプ120に穿設されてポール122に接触し、ハンドル124が第一位置に位置されると、例えば図中の位置に位置されると、挟持具126がポール122に挟持される。
ハンドル124が上に向けて第二位置(図示せず)まで開かれると、挟持具126が緩められ、ポール122がケーシングパイプ120内に沿って移動する。これにより、ポール122の位置が、保護具15と使用者との距離に従って調整される。
また、支持バーセット12のポール122は高度調整装置14に連結され、高度調整装置14は保護具15に連結される。例えば、高度調整装置14は調整シート140と、移動台座142と、回転ハンドル144とを有する。調整シート140は支持バーセット12のポール122に連結される。移動台座142は調整シート140に内設されると共に調整シート140に沿って上下に移動する。移動台座142の一端は保護具15に連結される。
回転ハンドル144は調整シート140に穿設されて移動台座142に接触する。回転ハンドル144が第一角度に位置されると(図4参照)、移動台座142の位置が固定される。回転ハンドル144が第二位置まで回転すると(図4参照)、移動台座142が緩められ、且つ調整シート140内で上下に滑動する。これにより、保護具15の高さの調整を行う。
バッファキット13は固定フレーム11と支持バーセット12との間に位置されると共に固定フレーム11に連結される。バッファキット13はケース130及び1つ或いは複数のバッファ部材132を有する。ケース130の前段(前端或いは前端に近接する領域)は支持バーセット12に枢接される。例えば、ケース130には支持バーセット12のケーシングパイプ120の前端に近接する部位が軸138に枢接され、支持バーセット12が軸138を軸心として擺動する。
バッファ部材132は弾性を有し、ケース130内に位置され、一端がケース130に固定され、他端がケーシングパイプ120に当接される。バッファ部材132はバネ132或いはバッファマット132である。本実施形態では、バッファ部材132は2つのバネ132である。好ましくは、保護具15に近接するバネ132の弾性係数が他のバネ132より大きい。保護具15に近接するバネ132は、スクリュー136により弾力調整ボタン134に連結される。弾力調整ボタン134が回転することでバネ132の弾力の調整を行う。本実施形態では、バッファ部材132の数量は1つであり、ケース130の保護具15に近接する一端に設置される。他の実施形態では、保護具15から離れるバネ132にも弾力調整ボタン134が設置される。他の実施形態では、バッファ部材132は2つで弾性を有し、例えば、弾性材料を含むバッファマット132によりバネ132を代替させる。好ましくは、保護具15に近接するバッファマット132の硬度が他のバッファマット132より高い。他の実施形態では、2つのバッファ部材132の内の何れか1つはバネ132であり、他はバッファマット132である。
図2に示すように、使用者が直立或いは座姿した姿勢で訓練を行う場合、高度調整装置14及び/或いはハンドル124を利用して保護具15を適切な位置まで調整させ、使用者の身体、例えば、腹部や胸部等を被覆させ、固定ベルト152により身体を縛り、使用上の安全性を高める。これにより、運動或いはリハビリ訓練を行う際に、補助装置10により使用者の操作中の姿勢を修正させ、身体を安定させて下肢が受ける力を軽減させる。また、保護具15が支持バーセット12に連れて上下に擺動し、バッファキット13により緩衝作用を与えることで、使用者にとって快適さが増す。
使用者が縦方向の作用力F1をかけると、支持バーセット12が軸138を中心として時計回りに擺動し、バッファ部材132が縦方向の緩衝力F2を提供する。
図4は本考案に係る補助装置10を図示する。横向きのバッファ部材128をさらに備える。例えば、バネがポール122とケーシングパイプ120との間に設置される。使用者が横向きの作用力F4をかけると、横向きのバッファ部材128がポール122に横向きの緩衝力F5を提供する。
図5は本考案に係る補助装置10が運動設備1に装設される斜視図である。本実施形態では、運動設備1はリハビリ訓練設備である。運動設備1は使用者がその上で歩行するためのコンベヤー30を有する(図5参照)。運動設備の前端は直立ポール20を有し、補助装置10の固定フレーム11は直立ポール20に固定され、補助装置10が運動設備1に装設される。このほか、コンベヤーの二側には、支持棒26を各々有し、保護及び支持を提供する。
図6は図5の運動設備1が、懸架シート60をさらに有する例を図示する。即ち、使用者が懸架シート60に座ると、補助装置10により使用者の腹部を被覆させる。リハビリ訓練を行う場合、補助装置10により使用者の操作中の姿勢を修正させて身体を安定させ、下肢が受ける力を軽減させる。
図7は図6の運動設備の懸架シート60の仔細を図示する。懸架シート60は主に、本体62と、シート64と、第一固定ベルト63bとを備え、使用者がシート64に座る。シート64は本体62の一端に連結され、第一固定ベルト63bは本体62及び支持棒26に連結される(図5参照)。本体62は板626と、板626の前端に連結される前ベース622と、板626の後端に連結される後ベース624とを含む。シート64は後ベース624に設置される。また、前ベース622に設置されるマット66を備える。好ましくは、マット66のサイズがシート64のサイズより小さい。
このほか、懸架シート60は本体62及び支持棒26に連結される第二固定ベルト63aをさらに含む(図5参照)。第一固定ベルト63b及び第二固定ベルト63aの二端はバックル632を有し、取り外しが簡単になる。懸架シート60は保護ベルト68をさらに備え、その二端は前ベース622及び後ベース624にそれぞれ連結される。運動設備1及び懸架シート60の細部の構造に関しては、アメリカ特許出願第14/039,05号の発明名称”TRAINING DEVICE WITH HANGING SEAT”を参照されたい。その内容を本文に本考案の内容の一部として引用する。
図8は本考案に係る補助装置10が他の運動設備2に装設される例を図示する。本実施形態では、運動設備2はエリプティカルトレーナーであり、但し補助装置10は固定フレーム11を有せず、バッファキット13により運動設備2に連結される。例えば、運動設備2の支持ポール22に連結される。
本文の前述の文件の内容を本文に引用し、本考案の明細書の一部分とする。本考案の実施形態は例示に過ぎず、本考案の範囲を制限するものではない。本考案の特徴或いは方法工程及び技術を含む他の特徴や、出願案の特徴或いは構造に対する部分的或いは全面的なあらゆる結合や変更も、本考案とは不等な別の代替できない実施形態である。
本考案の特徴及び方法に対応するか関連するものや、文中から導き出されるものと矛盾しないもの、及び本技術分野に習熟する者による部分的或いは全面的な修飾、例えば、(1)操作及び/或いは構造的なもの、(2)本技術分野に習熟する者による操作及び/或いは構造の修飾、(3)本考案の明細書の如何なる部分に対する実施/製造/使用或いは結合、例えば、(I)本考案に関連する如何なる構造及び方法の一部或いは複数の部分、及び/或いは(II)如何なる1つ或いは複数の特徴或いは実施形態の内容に対する如何なる変更及び/或いは組み合わせを含む、本考案の1つ或いは複数の考案の概念及び部分的な内容に対する如何なる変更及び/或いは組み合わせも本考案の範囲に含まれる。
1 スポーツ器具
2 スポーツ器具
10 補助装置
11 固定フレーム
12 支持バ−セット
13 バッファキット
14 高度調整装置
15 保護具
20 直立ポール
22 支持ポール
26 支持棒
30 コンベヤー
60 懸架シート
62 本体
63b 第一固定ベルト
63a 第二固定ベルト
64 シート
66 マット
68 保護ベルト
110 把持部
120 ケーシングパイプ
122 ポール
124 ハンドル
126 挟持具
128 横方向バッファ部材
130 ケース
132 バッファ部材/バネ/バッファマット
134 弾力調整ボタン
136 スクリュー
138 軸
140 調整シート
142 移動台座
144 回転ハンドル
150 背もたれ
152 固定ベルト
622 前ベース
624 後ベース
626 板
632 バックル
F1 力
F2 力
F3 力
F4 力

Claims (3)

  1. スポーツ器具に連結される固定フレームと、
    前記固定フレームに連結され、且つ1つ或いは複数のバッファ部材を含むバッファキットと、
    前記バッファキットに枢接され、前記バッファキットは前記固定フレームとそれとの間に位置される支持バ−セットと、
    前記支持バ−セットに連結される高度調整装置と、
    前記高度調整装置に連結される保護具とを備えることを特徴とする、
    スポーツ器具補助装置。
  2. 前記保護具は背もたれ及び前記背もたれの二側にそれぞれ位置される2つの固定ベルトを備え、また、前記支持バ−セットの前段は前記バッファキットに枢接され、且つ前記支持バ−セットはケーシングパイプ及びポールを含み、前記ポールは前記ケーシングパイプ内に位置されると共に前記ケーシングパイプに沿って滑動することを特徴とする、請求項1に記載のスポーツ器具補助装置。
  3. 前記支持バ−セットはハンドル及び挟持具をさらに備え、前記挟持具は前記ケーシングパイプに穿設されて前記ポールに接触し、前記ハンドルにより前記挟持具の締まり具合の制御を行い、前記高度調整装置は前記支持バ−セットの後段に連結され、且つ前記高度調整装置は調整シートと、移動台座と、回転ハンドルとをさらに含み、前記調整シートは前記支持バ−セットの前記ポールに連結され、前記移動台座が前記調整シートに内設されると共に前記調整シートに沿って上下に移動し、前記移動台座の一端は前記保護具に連結され、前記回転ハンドルは調整シートに穿設されて前記移動台座に接触し、前記移動台座の締結或いは緩めるのに使用され、前記バッファキットはケースを含み、前記1つ或いは複数のバッファ部材は前記ケース内に位置され、前記ケースの前段は前記支持バ−セットに枢接され、前記1つ或いは複数のバッファ部材はバネないしはバッファマットであることを特徴とする、請求項2に記載のスポーツ器具補助装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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