JP3199326B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

Info

Publication number
JP3199326B2
JP3199326B2 JP25178291A JP25178291A JP3199326B2 JP 3199326 B2 JP3199326 B2 JP 3199326B2 JP 25178291 A JP25178291 A JP 25178291A JP 25178291 A JP25178291 A JP 25178291A JP 3199326 B2 JP3199326 B2 JP 3199326B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
camera
color
electronic still
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25178291A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0591402A (ja
Inventor
政実 城殿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optic Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optic Co Ltd filed Critical Olympus Optic Co Ltd
Priority to JP25178291A priority Critical patent/JP3199326B2/ja
Publication of JPH0591402A publication Critical patent/JPH0591402A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3199326B2 publication Critical patent/JP3199326B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子スチルカメラ、詳し
くは、カラー電子ビューファインダ(以下、カラーEV
Fと略記する)を搭載、もしくは外部モニタを接続可能
にした電子スチルカメラにおけるノイズ性能を改善した
ファインダ像が得られる電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子スチルカメラを図4により説
明すると、被写体光を透過する撮像レンズ1と、この透
過光を絞り制御する絞り機構2と、上記被写体光を映像
信号に光電変換する撮像素子3と、この映像信号に所要
の信号処理を施して輝度信号Yと色信号Cを出力する映
像信号処理系としてのカメラプロセス処理部4と、これ
ら輝度信号Yと色信号Cを入力して画像情報を記録する
記録処理部5と、上記輝度信号Yと色信号Cを入力して
撮像情報をモニタするカラーEVF6と、被写体輝度を
測光して測光情報を出力する測光素子7と、同素子7か
らの測光情報に基づき、この電子スチルカメラの露光条
件を所定のプログラム線図に沿って制御し、上記絞り機
構2に絞り制御信号を、上記撮像素子3に素子シャッタ
スピードを決定する電子シャッタ制御信号を、上記カメ
ラプロセス処理部4に同処理部4の信号ゲインを適正値
に設定するゲイン制御信号を、それぞれ送出する露出制
御部8とから構成されている。
【0003】このように構成された従来の電子スチルカ
メラで、例えば低照度の被写体を撮像しようとする場合
等、露出制御部8は絞り機構2を開放にし、更に撮像素
子3の素子シャッタスピードを低速に設定する。この場
合ムービならフィールド周期に、例えばNTSC方式で
は1/60秒に設定する。これでも対応できないような
ら、露出制御部8はカメラプロセス処理部4のゲインを
上げ、輝度信号Y、色信号Cが所定の適正レベルになる
ように操作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
低照度撮影時等にカラーEVF6上にファインダ表示す
るため、絞りを開放に且つ素子シャッタスピードを最低
速に設定し、更にカメラプロセス処理部4のゲインをア
ップすると、これに応じて映像信号が増幅されるが、そ
れ以上にノイズ成分が増大してしまう。従って、撮影者
がモニタしているカラーEVF上のファインダ画像もノ
イジィな見苦しいものになってしまう。
【0005】この場合のノイズ成分は、上記カメラプロ
セス処理部4の出力中の輝度信号Yと色信号Cとに重畳
されるが、撮影者にとって一般には輝度信号に重畳され
たノイズより色信号に重畳されたノイズのほうがより目
につきやすく、目障りなものになってくる。
【0006】そこで本発明は、上記問題点を解消し、色
信号に重畳されたノイズによるファインダ画像の劣化を
低減し、見易いファインダ画像を得ることができる電子
スチルカメラを提供することを目的とする
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】本発明による
電子スチルカメラは、被写体光を映像信号に光電変換す
る撮像手段と該映像信号に所要の信号処理を施して輝
度信号と色信号を出力する映像信号処理系としてのカメ
ラプロセス処理手段と該輝度信号と色信号を入力して
画像情報を記録する記録手段と前記輝度信号と色信号
を、撮像情報をモニタするためのモニタ手段に供給する
出力信号供給手段とを有する電子スチルカメラであっ
被写体の測光情報に基づき、前記カメラプロセス処
理手段のゲイン量を制御すると共に、前記電子スチルカ
メラの露出を制御する露出制御手段と前記カメラプロ
セス処理手段と前記モニタ手段間に介在し、前記露出制
御手段のゲイン制御量に応じて色信号に対して少なくと
も、そのノイズ信号を抑圧する抑圧手段とを具備したこ
とを特徴とまた、前記抑圧手段が作動しているとき
には、前記モニタ手段上に警告表示を行う警告手段を、
さらに有し該警告手段は、モニタ手段上にキャラクタ
表示を行うキャラクタ表示手段と前記露出制御手段か
らの抑圧制御有無信号を受けて、抑圧制御がある場合は
該キャラクタ表示手段を制御してキャラクタ表示させる
システムコントローラとからなることを特徴とし、 そし
て、前記抑圧手段は、前記露出制御手段のゲイン制御が
ゲインアップである場合には、前記カメラプロセス処理
手段の色信号出力の信号レベルを減衰させることを特徴
とする。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を具体的に説明
する。図1は、本発明の第1実施例を示す電子スチルカ
メラのブロック構成図で、撮像レンズ1〜露出制御部8
については前記従来例における図4と同じなので、同じ
構成部材には同じ符号を付してその説明を省略し、異な
る部材についてのみ以下に説明する。
【0009】図1において、映像信号処理系としてのカ
メラプロセス処理部4から、カラー電子ビューファイン
ダとしてのカラーEVF6に供給される色信号に対し
て、少なくともそのノイズ成分を抑圧するための色信号
ノイズ抑圧手段としての抑圧回路9が、カメラプロセス
処理部4からカラーEVF6への伝送路中に介挿され、
該抑圧回路9によるEVF用色信号の抑圧制御を露出制
御部8でコントロールするようになっている。なお、同
図中で破線で示されたキャラクタミックス回路10とシ
ステムコントローラ11については、本実施例の変形例
で後述することにして、ここでの説明を省略する。
【0010】このように構成されたこの第1実施例にお
いて、被写体輝度が所定値を下廻ると、測光素子7から
の測光情報に基づき、露出制御部8は、先づ絞り機構2
を絞り制御して絞り開放に設定する。次いで撮像素子3
の素子シャッタスピードをシャッタ制御して最低速にな
る方向に設定する。これでも被写体輝度の低下に対応し
切れない場合には、カメラプロセス処理部4のゲインア
ップを図る。ここまでは前記従来例で説明したとおりで
ある。
【0011】さて、上記露出制御部8よりのゲイン制御
信号によりカメラプロセス処理部4におけるゲインアッ
プが図られると、これに対応して露出制御部8からのE
VF用色信号の抑圧制御信号により、抑圧回路9におけ
るノイズが重畳されたEVF用色信号Cを抑圧、つまり
ノイズが重畳されたEVF用色信号の信号レベルをゲイ
ンアップ分に応じて減衰させる。これにより、映像信号
処理系のゲインに係る情報、つまりカメラプロセス処理
部4のゲインアップを図ったことによるカラーEVF6
上でのファインダ像から、目障りなノイズが重畳された
色信号、少なくともそのノイズ成分を抑圧することがで
きる。
【0012】この場合、低照度時のファインダ像におけ
る色成分は、もともと信号レベルが低くカメラプロセス
処理部4のゲインアップによる色ノイズの占める割合が
相対的に高いと考えられるから、例え色成分をカットし
てでもファインダ像を確認できたほうがユーザにとって
好ましい。
【0013】次に本第1実施例の変形例を図1の破線部
により説明する。この変形例は、上記第1実施例にカラ
ーEVF6のファインダ像上にキャラクタ表示して警告
するためのキャラクタミックス回路10と、同ミックス
回路10によるキャラクタ表示を制御するシステムコン
トローラ11とが付加されて構成されている。そして、
上記システムコントローラ11は露出制御部8から送出
されるEVF用色信号の抑圧の有無を指示する信号によ
り制御される。
【0014】このように構成されたこの変形例では、カ
メラプロセス処理部4のゲインアップが図られると、露
出制御部8から送出されるEVF用色信号の抑圧の有無
を示す信号がアクティブになるので、システムコントロ
ーラ11は、キャラクタミックス回路10に向けキャラ
クタ表示制御指令を発する。すると、キャラクタミック
ス回路10はカラーEVF6のモニタ画面上に、EVF
用色信号の抑圧が行われていることをキャラクタ表示し
て撮影者に警告する。
【0015】さて、上記実施例や変形例では、カメラプ
ロセス処理部4のゲインアップが図られると、ノイズが
重畳されたEVF用色信号成分を抑圧するとして説明し
たが、これは抑圧のみに限定されることなく、カラーキ
ラー的な完全なノイズが重畳された色信号成分のカット
であってもよい。
【0016】ところで、カメラプロセス処理部4にはノ
イズキャンセラが包含されていることがある。即ち、輝
度信号Yと色信号Cの各ノイズキャンセラが搭載された
カメラプロセス処理部4から出力された信号が記録処理
部5で処理されて画像記録されるようになっているが、
上記第1実施例や変形例によれば、上記カメラプロセス
処理部4からカラーEVF6への色信号の伝送経路中に
抑圧回路6を介挿したので、カラーEVF上のファイン
ダ像のモニタリングを、より確実に行える。
【0017】図2は、本発明の第2実施例を示す電子ス
チルカメラのブロック構成図で、この第2実施例が上記
第1実施例と異なる点は、測光情報を得るに際し専用の
測光素子7を用いることなく、撮像素子3で得られた撮
像情報を測光情報として用いるイメージャ測光にしたこ
とで、この撮像情報をカメラプロセス処理部4を介して
露出制御用映像出力として露出制御部8に印加して露出
制御している。この点を除けば上記第1実施例と何等異
なるところがないので同じ構成部材には同じ符号を付し
てその説明を省略する。
【0018】この第2実施例においても、カメラプロセ
ス処理部4からの映像信号を所定のプログラム線図に則
って絞り制御、電子シャッタスピード制御、並びにゲイ
ン制御し、更にゲインアップ量に応じて抑圧回路9によ
りEVF用色信号の抑圧制御を行う点は、上記第1実施
例と全く同じなので、上記第1実施例と同じようにカラ
ーEVF6上のファインダ像のモニタリングを確実に行
える。更にEVF画面上における上記色信号の抑圧の有
無についても上記第1実施例と同じようにキャラクタ表
示して警告できる。しかも、専用の測光素子が不要にな
る。
【0019】図3は、本発明の第3実施例を示す電子ス
チルカメラのブロック構成図で、この第3実施例が上記
第1実施例と異なる点は、色信号系に加えて輝度信号系
の伝送路中にも輝度系ノイズキャンセラ12を介挿し
て、輝度信号Yに重畳されたノイズ成分をも減少させる
ようにしたことである。この点を除けば上記第1実施例
と異なるところがないので同じ構成部材には同じ符号を
付してその説明を省略する。
【0020】ところで、カメラプロセス処理部4にはノ
イズキャンセラが内蔵されていることがあると前記第1
実施例で既に説明した。そこで輝度信号系に関してはノ
イズキャンセラがダブルことになる。しかし、ノイズキ
ャンセラといっても重畳ノイズを完全に除去できるもの
ではないので、カラーEVF6におけるファインダ像の
モニタ表示という点では、この第3実施例に示す輝度系
ノイズキャンセラ12が効果を発揮する。この場合、該
キャンセラ12に代えて色信号系に介挿された抑圧回路
9に類似の回路を使用することも考えられるが、この種
抑圧回路では重畳ノイズばかりでなく信号成分も減衰さ
れてしまうので、この第3実施例のようなキャンセラ1
2が必要になる。
【0021】この第3実施例によれば、カメラプロセス
処理部4のゲインアップ量に応じ色信号系ばかりでなく
輝度信号系のノイズをも抑圧するようにしたのでより確
実なファインダ像のモニタリングが可能になる。また、
EVF画面上における上記信号の抑圧もしくはキャンセ
ルをキャラクタ表示して警告する点についても上記第1
実施例と同じく可能である。
【0022】なお、上記各実施例で、カメラプロセス処
理部4のゲインアップを図るのは低照度撮影時として説
明したが、本発明はこれに限定されることなく、イメー
ジャAF用のゲインアップ時や、絞り,シャッタ速がマ
ニュアル設定された場合等にも適用可能なこと勿論であ
る。
【0023】上記各実施例によれば、カメラプロセス処
理部におけるゲインアップ量に応じてカラーEVFに供
給されるノイズが重畳された信号を抑圧するようにした
ので、撮影者がカラーEVF上でモニタする際に目障り
なノイズを低減でき、ファインダ画像のモニタリングを
確実に行える。またEVF用信号を抑圧しているときに
は、この旨をEVF上にキャラクタ表示して警告でき
る。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、映像
信号処理系のゲイン制御量に応じて該映像信号処理系か
らEVFに供給される色信号のノイズ成分を抑圧するた
めの抑圧手段を具備するようにしたので、色信号に重畳
されたノイズによるファインダ画像の劣化を低減するこ
とができ、低照度においても見易いファインダ画像が得
られ、また、EVF信号を抑圧しているときには、この
旨をEVF上にキャラクタ表示して警告することによ
り、抑圧されたファインダ画像を見ていることを撮影者
に知らしめることができるので、使い勝手の良い電子ス
チルカメラを得られるという顕著な効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す電子スチルカメラ
ブロック構成図。
【図2】本発明の第2実施例を示す電子スチルカメラ
ブロック構成図。
【図3】本発明の第3実施例を示す電子スチルカメラ
ブロック構成図。
【図4】従来の電子スチルカメラのブロック構成図。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体光を映像信号に光電変換する撮像
    手段と該映像信号に所要の信号処理を施して輝度信号と色信号
    を出力する映像信号処理系としてのカメラプロセス処理
    手段と該輝度信号と色信号を入力して画像情報を記録する記録
    手段と前記輝度信号と色信号を、撮像情報をモニタするための
    モニタ手段に供給する出力信号供給手段とを有する電子スチルカメラであって被写体の測光情報に基づき、前記カメラプロセス処理手
    段のゲイン量を制御すると共に、前記電子スチルカメラ
    の露出を制御する露出制御手段と前記カメラプロセス処理手段と前記モニタ手段間に介在
    し、前記露出制御手段のゲイン制御量に応じて色信号に
    対して少なくとも、そのノイズ信号を抑圧する抑圧手段
    、 を具備したことを特徴とする電子スチルカメラ。
  2. 【請求項2】 前記抑圧手段が作動しているときには、
    前記モニタ手段上に警告表示を行う警告手段を、さらに
    有し該警告手段は、モニタ手段上にキャラクタ表示を行うキ
    ャラクタ表示手段と前記露出制御手段からの抑圧制御有無信号を受けて、抑
    圧制御がある場合は該キャラクタ表示手段を制御してキ
    ャラクタ表示させるシステムコントローラとからなることを特徴とする請求項1に記載の電子スチル
    カメラ。
  3. 【請求項3】 前記抑圧手段は、前記露出制御手段のゲ
    イン制御がゲインアップである場合には、前記カメラプ
    ロセス処理手段の色信号出力の信号レベルを減衰させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子スチルカメラ。
JP25178291A 1991-09-30 1991-09-30 電子スチルカメラ Expired - Fee Related JP3199326B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25178291A JP3199326B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電子スチルカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25178291A JP3199326B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電子スチルカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0591402A JPH0591402A (ja) 1993-04-09
JP3199326B2 true JP3199326B2 (ja) 2001-08-20

Family

ID=17227847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25178291A Expired - Fee Related JP3199326B2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電子スチルカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3199326B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013162248A (ja) 2012-02-02 2013-08-19 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0591402A (ja) 1993-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7525589B2 (en) Video outputting method and device
JPH03204281A (ja) 撮像装置
US6757020B1 (en) Detecting/setting the on/off state of a display in a video camera with manual and automatic function
US9113117B2 (en) Image-taking apparatus and method for controlling the same
JP2010124147A (ja) 映像表示装置、撮像装置及び映像表示方法
JP3199326B2 (ja) 電子スチルカメラ
JPH0220977A (ja) 逆光補正方式
JP3348799B2 (ja) ストロボ撮影可能な電子スチルカメラ
JP2737568B2 (ja) カラー撮像装置
JP2007208642A (ja) 画像信号処理回路および撮像システム
JP2000102022A (ja) デジタルカメラ
JP3714072B2 (ja) デジタルカメラ
JP2535875B2 (ja) カラ−カメラ装置
JP2587410B2 (ja) デジタル画像処理装置
JP3854660B2 (ja) 画像処理装置
JPH05191719A (ja) 撮像装置
JPH06169461A (ja) 固体撮像素子を有するカラーカメラ
JP4243795B2 (ja) 撮像装置
JP2009267791A (ja) 撮影装置
JPH0970049A (ja) ビデオカメラ装置
JPH04280584A (ja) 撮像装置
JPS61267464A (ja) ビデオカメラ
JPH05183806A (ja) フオトビデオカメラ
JPH08279957A (ja) 撮像装置
JPH04280579A (ja) 撮像信号処理装置におけるスミア補正回路

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010530

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080615

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090615

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090615

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees