JP3199183U - 薬管理具 - Google Patents

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Abstract

【課題】薬の服用忘れの頻度を低減させる薬管理具を提供する。【解決手段】薬管理具は、番組表100が印刷された領域(情報印刷領域)A1と、番組表100が印刷された領域A1の外側に位置し薬を収納した袋を貼り付けることができる薬貼り付け領域A2と、が一面に設けられたシート部材1からなる。薬貼り付け領域A2は、1日の4つの時間帯に対応する4つのサブ領域A21〜A24に区分けされている。また、領域A1は、時刻を表示する複数の時刻表示欄がY方向に並んで配置されてなる時刻表示領域102を有する。そして、4つのサブ領域A21〜A24は、Y方向に沿って配置されている。【選択図】図1

Description

本考案は、薬管理具に関する。
処方された薬を決められた時間帯に服用することは、病気治療のために必要なことである。しかし、実際には、つい服用を忘れてしまうことがある。
薬の服用忘れを解決するための技術として、薬収納袋を貼付するエリアが各日に形成された日めくりカレンダが考案されている(特許文献1)。特許文献1の技術では、目に付きやすい場所に設置する日めくりカレンダに、薬収納袋を付ける。このため、特許文献1の技術では、日めくりカレンダを参照する機会がある毎に、付いている薬収納袋に収納された薬を見ることになる。薬を見ることで、薬を処方されていることを思い出し、薬を服用することができる。
特許文献1の技術を使用すると、服用予定の薬を認識する機会が、机の中や冷蔵庫の庫内といった収納場所に薬を収納している場合に比べ増え、服用を忘れにくくすることができる。また、薬の服用者は、薬収納袋付日めくりカレンダを、毎日めくらなければならないため、最低限1日1度は見ることになる。なお、めくるときに、薬が残っていれば、服用忘れだと気づく。
登録実用新案第3179366号公報
日めくりカレンダを見る機会は、一般的な生活習慣の持ち主であれば、1日の中でそう多くはない。一方で、処方される薬は、毎食後と寝る前等の複数回の服用を予定していることが多い。このため、薬の提示以外に、日を表示するだけでは、十分とはいえない。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであり、薬の服用忘れの頻度を低減させる薬管理具を提供することを目的とする。
本考案に係る薬管理具は、
情報が印刷された情報印刷領域と、前記情報印刷領域の外側に位置し薬を収納した袋を貼り付けることができる薬貼り付け領域と、が一面に設けられたシート部材からなる薬管理具であって、
前記薬貼り付け領域は、1日の複数の時間帯に対応する複数のサブ領域に区分けされている、
ことを特徴とする。
本考案によれば、使用者が薬の服用を忘れる頻度を低減することができる。
本考案の実施の形態1に係る薬管理具の正面図である。 本考案の実施の形態1の変形例に係る薬管理具の正面図である。 本考案の実施の形態1の変形例に係る薬管理具の正面図である。 本考案の実施の形態2に係る薬管理具の正面図である。 本考案の実施の形態2の変形例に係る薬管理具の斜視図である。 本考案の実施の形態3に係る薬管理具の斜視図である。 本考案の実施の形態3に係る薬管理具の側面図である。 本考案の実施の形態4に係る薬管理具の正面図である。 本考案の実施の形態4に係る薬管理具の側面図である。
以下、本考案を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本考案の実施の形態1に係る薬管理具は、図1に示すように、番組表100が印刷された情報印刷領域A1と、情報印刷領域A1の外側に位置し、薬を収納した袋を貼り付けることができる薬貼り付け領域A2と、が一面に設けられたシート部材1からなる。
番組表100は、番組表示領域101と、時刻表示領域102と、を含む。番組表示領域101では、1つの放送局が一日に放送する予定の番組それぞれの内容を表示する複数の番組表示欄が、時刻順に図1におけるY方向に一列に並んで配置されている。時刻表示領域102には、時刻を表示する複数の時刻表示欄が図1におけるY方向に一列に並んで配置されている。
薬貼り付け領域A2は、2つの情報印刷領域A1の間に配置されている。薬貼り付け領域A2は、1日の複数(図1では4つ)の時間帯それぞれに対応する複数のサブ領域A21〜A24から構成される。4つのサブ領域A21〜A24は、時刻表示領域102における複数の時刻表示欄の並ぶ方向(図1のY方向)に沿って配置されている。4つの時間帯は、朝、昼、夜、寝る前に区別されている。薬を貼るときに、時刻表示領域102の時刻表示欄を参照することで、服用の時間帯を明確にすることができる。また、各サブ領域A21〜A24の下部には、体温や体調等のメモをするメモ欄111が設けられている。
薬の服用者は、テレビやラジオを視聴する際、薬管理具の情報印刷領域A1に印刷された番組表100を参照したときに、薬貼り付け領域A2に貼り付けられた薬収納袋を確認できる。これにより、薬の服用忘れの頻度を低減することが可能となる。
また、情報印刷領域A1中の時刻表示領域102は、薬貼り付け領域A2に隣接している。これにより、服用者にとって薬貼り付け領域A2に貼り付けられた薬収納袋の位置と服用時刻との関係が把握し易いものとなっている。
なお、複数日分の薬管理具を、纏めて1つの本や雑誌等を構成するものであってもよい。また、薬管理具における薬貼り付け領域A2の位置は、図1の位置に限定されるものではなく、例えば図2に示すように、情報印刷領域A1の右端であってもよい。或いは、図3に示すように、薬貼り付け領域A2が、シート部材1の中央部よりも左側に位置していてもよい。つまり、情報印刷領域A1の位置は、服用者の好みの傾向等に応じて適宜変更することができる。
更に、提供の形式はルーズリーフの形式でもよい。また、必ずしも見開きである必要はなく、例えばリーフレットの形式でもよい。
(実施の形態2)
本考案の実施の形態2に係る薬管理具は、図4に示すようなカレンダ2が印刷されている。薬管理具におけるカレンダ2の上部には、壁等に固定するための吊りヒモ201が取り付けられている。カレンダ2は、薬貼り付け領域A2と、月日曜日表示13と、暦注21を含む。薬貼り付け領域A2は、カレンダ2の中央に位置する。月日曜日表示13はカレンダ2の上部に位置する。カレンダ2は、例えば1月、2週間または1週間の日数分を収録したものである。
薬貼り付け領域A2は、朝、昼、夜、寝る前の4つの時間帯に区分され、それぞれの領域がサブ領域A21〜A24となっている。サブ領域A21〜A24は縦2列、横2行の形に並んでいる。並び順としては、左上が朝、その右が昼、左下が夜、その右が寝る前とする。また、各サブ領域A21〜A24の下部には、体温や体調等のメモをするメモ欄111が設けられている。暦注21は月日曜日表示13の下に位置している。
なお、本実施の形態に係る薬管理具は、図5に示すように、カレンダ2の上部に、複数の頁を纏めて連結するための連結用リング202が設けられている構成であってもよい。このカレンダ2では、薬貼り付け領域A2は、カレンダ2の中央に位置する。月日曜日表示13はカレンダ2の上部に位置する。
各薬貼り付け領域A2は、朝、昼、夜、寝る前の4つの時間帯に区分され、それぞれの領域がサブ領域A21〜A24となっている。サブ領域A21〜A24は縦4列の形に並んでいる。並び順としては、左から順に朝、昼、夜、寝る前とする。また、各サブ領域A21〜A24の下部には、体温や体調等のメモをするメモ欄111が設けられている。暦注21は月日曜日表示13の右に位置している。
次に、実施の形態2に係るカレンダ2の使用方法の一例について説明する。薬の服用者は、薬局等から薬が処方されると、全ての薬を、服用予定日の月日曜日表示13が表示されているカレンダ2の薬貼り付け領域A2に貼り付ける。薬の服用者は、日常生活の中で、冠婚葬祭や大事な会議の予定を決定するために、カレンダ2に表示されている月日曜日表示13で予定日を特定し、その日の暦注21を確認する。カレンダ2には、暦注21と共に、薬が貼り付けられた薬貼り付け領域A2が設けられている。
実施の形態2によれば、暦注21を確認する際に、薬貼り付け領域A2に貼り付けられた薬も同時に確認することになり、薬の服用を忘れにくくなる。当然のことだが、日付の確認のために月日曜日表示13を参照する際にも薬を確認するし、日付が変わり、カレンダ2をめくる際にも薬を確認する。
暦注21の代わりに、例えば、流行しているキャラクターの時間帯毎のイラスト(図柄)が描かれていれば、乳幼児は、そのイラストに興味を持つため、頻繁に参照する。このため、イラストが流行しているキャラクターの時間帯毎のイラストである場合は、乳幼児に対して薬の服用を促すことができ、動機付けにもなり得る。
なお、サブ領域A21〜A24は、斜めに4つ並んでいてもよいし、並び順も任意でよい。また、薬貼り付け領域A2の下に月日曜日表示13が位置してもよい。更に、薬管理具は、壁掛け型や、卓上型等に限定されるものではない。また、カレンダ2の形状は、特に限定されず、円形や、動物の形等でもよい。或いは、薬貼り付け領域A2、サブ領域A21〜A24の形状が、動物の形等でもよい。
(実施の形態3)
本考案の実施の形態3に係る薬管理具について説明する。薬管理具は、据え置き型であり、図6に示すように、一面が解放した矩形箱状であり底壁409に立設された隔壁410により内部が区切られている薬箱40と、薬箱40の底壁409に設けられたシート保持部S1に保持される番組シート1000と、を備える。薬箱40は、透明な材料から形成されている。透明な材料としては、透明な樹脂やガラス等が挙げられる。番組シート1000は、シート部材の一面側に番組表100が印刷されたものである。
図7に示すように、シート保持部S1は、底壁409の内部に設けられた隙間部分から構成される。番組シート1000は、シート保持部S1内に、その印刷面1000aがシート保持部S1における隔壁410側を臨むようにして配置される。これにより、ユーザは、薬管理具の上記一面側から、底壁409における隔壁410側の部分を通して番組シート1000に印刷された番組表100に目を通すことができる。
薬箱40の内部を隔壁410で区切ってなる各領域411〜414、421〜424は、薬を格納する格納領域を構成している。隔壁410は、番組シート1000がシート保持部S1に保持された状態において、各領域411〜424が番組シート1000の番組表100の4つの時間帯に対応する位置となるように、配置されている。領域411、421は朝、領域412、422は昼、領域413、423は夜、領域414、424は寝る前といったように4つの時間帯に区分されている。
次に、実施の形態3に係る薬管理具の使用方法の一例について説明する。薬の服用者は、薬局等から処方された薬を、決められた服用時間帯に応じて、各領域411〜414、421〜424に収納する。薬の服用者は、日常生活の中で、テレビやラジオを視聴するために、薬管理具を参照する。薬管理具の上記一面側からシート保持部S1に保持された番組シート1000の番組表100を参照できる。また、日付が変わると適宜シート保持部S1に保持された番組シート1000の差し替えを行う。
実施の形態3によれば、番組表100を確認する際に、薬箱40に収納された薬も同時に確認することになり、薬の服用忘れの頻度を低減することが可能となる。番組表100に含まれる時刻表示領域102を参照することで、各薬の服用の時刻を把握することができる。また、実施の形態1から3で説明した薬管理具には、貼り付けらない薬に対応ができるという利点がある。
本実施の形態では、薬管理具が、いわゆる据え置き型である例について説明したが、据え置きの態様で使用されるものに限定されるものではない。また、番組シート1000の代わりに、番組表100以外の情報が印刷された情報シートを用いてもよい。
(実施の形態4)
本実施の形態に係る薬管理具は、いわゆる壁吊り型であり、図8に示すように、板状の主部5401と、主部5401の一面側に配設された複数のトレイ部5411〜5414、5421〜5424と、主部5401に設けられたシート保持部S1に保持される番組シート1000と、を備える。なお、図8において、実施の形態1〜3と同様の構成については同一の符号を付している。主部5401とトレイ部5411〜5414、5421〜5424とは、いずれも透明な材料から形成されている。透明な材料としては、透明な樹脂やガラス等が挙げられる。主部5401には、壁等に設けられたフック等に掛止するための吊りヒモ201が設けられている。
図9に示すように、シート保持部S1は、主部5401の内部に設けられた隙間部分から構成される。番組シート1000は、シート保持部S1内に、その印刷面1000aがシート保持部S1におけるトレイ部5411〜5414、5421〜5424の側の部分541を臨むようにして配置される。これにより、ユーザは、薬管理具のトレイ部5411〜5414、5421〜5424側から、主部5401のトレイ部5411〜5414、5421〜5424の側の部分541を通して、番組シート1000に印刷された番組表100に目を通すことができる。
トレイ部5411〜5414、5421〜5424は、番組シート1000がシート保持部S1に保持された状態において、番組シート1000の番組表100の4つの時間帯に対応する位置となるように、配置されている。
本実施の形態においても実施の形態3と同様の効果を奏する。
なお、本実施の形態では、薬管理具が、いわゆる壁吊り型である例について説明したが、壁吊りの態様で使用されるものに限定されるものではない。また、番組シート1000の代わりに、番組表100以外の情報が印刷された情報シートを用いてもよい。
なお、本考案は、全ての実施形態において、薬の服用者本人や、介護者、介護ヘルパー、保護者等の服用者の関係者及び本人が利用することを主に想定している。しかし、薬剤師が薬の提供時や指導の際に薬を貼り付けて提供してもよいものとする。また、本考案の薬管理具は、上記実施形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。
1 シート部材、2 カレンダ、13 月日曜日表示、21 暦注、40 薬箱、100 番組表、101 番組表示領域、102 時刻表示領域、111 メモ欄、201 吊りヒモ、202 連結用リング、409 底壁、410 隔壁、411〜414、421〜424 領域、1000 番組シート、1000a 印刷面、5401 主部、5411〜5414、5421〜5424 トレイ部、A1 情報印刷領域、A2 薬貼り付け領域、A21〜A24 サブ領域、S1 シート保持部

Claims (4)

  1. 情報が印刷された情報印刷領域と、前記情報印刷領域の外側に位置し薬を収納した袋を貼り付けることができる薬貼り付け領域と、が一面に設けられたシート部材からなる薬管理具であって、
    前記薬貼り付け領域は、1日の複数の時間帯に対応する複数のサブ領域に区分けされている、
    ことを特徴とする薬管理具。
  2. 前記情報印刷領域は、時刻を表示する複数の時刻表示欄が一方向に並んで配置されてなる時刻表示領域を有し、
    前記複数のサブ領域は、前記一方向に沿って配置されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の薬管理具。
  3. 一面が解放した矩形箱状であり、透明な材料から形成された底壁と前記底壁に立設され内部を区分する隔壁とを有する薬箱と、
    一面に情報が印刷されている情報シートと、
    を備え、
    前記底壁には、前記情報シートを保持するシート保持部が設けられている、
    ことを特徴とする薬管理具。
  4. 板状の主部と、
    前記主部の一面側に配設された複数のトレイ部と、
    一面に情報が印刷されている情報シートと、
    を備え、
    前記主部には、前記情報シートを保持するシート保持部が設けられている、
    ことを特徴とする薬管理具。
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