JP3199132B2 - 絶対位置管理装置 - Google Patents

絶対位置管理装置

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JP3199132B2 JP15443092A JP15443092A JP3199132B2 JP 3199132 B2 JP3199132 B2 JP 3199132B2 JP 15443092 A JP15443092 A JP 15443092A JP 15443092 A JP15443092 A JP 15443092A JP 3199132 B2 JP3199132 B2 JP 3199132B2
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アブソリュート位置検
出器を用いて位置制御を行う機能を有する制御装置を1
方向に回転する用途に適用する場合における絶対位置管
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に位置決め制御装置は図1のような
構成になっている。すなわち、図1において、10は位
置制御部で、位置指令信号S1および現在位置S7を入
力とし速度指令信号S2を出力する。20はサーボアン
プで、電流フィードバック信号S4、速度フィードバッ
ク信号S5および位置制御部10からの速度指令信号S
2を入力とし、速度制御信号S3として電流信号を出力
する。30はサーボモータで、速度制御部からの速度制
御信号S3に基づいて回転動作する。40は速度検出器
で、サーボモータ30の回転速度を検出する。50はア
ブソリュート位置検出器で、サーボモータ30の回転位
置を検出し、絶対位置データを位置フィードバック信号
S6として出力する。この位置フィードバック信号S6
が現在位置S7として位置制御部の入力信号となる。図
1の位置決め制御装置において、速度検出器40は位置
検出器50により兼用してもよい。一般に位置決め制御
には、往復運動などある特定範囲の間だけ、すなわち定
められた絶対位置の区間内で行う有限長位置決めと、1
方向にのみ回転する場合の無限長位置決めがある。アブ
ソリュート位置検出器は、位置決め制御装置の電源断時
でも絶対位置を記憶しているため、電源再投入時に原点
を決めるための原点復帰動作が不要などの利点がある。
有限長位置決めにアブソリュート位置検出器を使用する
場合には、位置制御部の絶対位置の制御範囲(位置決め
制御に必要な位置指令および現在位置の範囲)がアブソ
リュート位置検出器の絶対位置データ内に入るように1
パルスの単位が設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は無限長位置決めにはアブソリュート位置検出器が容易
に使用できなかった。図2を用いて説明する。この例で
は、正方向にのみ回転することととし、アブソリュート
位置検出器が管理できる絶対位置データの範囲を0〜2
+24 (アブソリュート位置検出器からの出力パルスのカ
ウント数)とする。また、位置制御部の絶対位置の制御
範囲は0〜2+32 とする。図2のようにアブソリュート
位置検出器の絶対位置が2+24 を超えた時点Px で電源
断、再投入を行う。この例では、電源断の間にサーボモ
ータが動作しないものとする。電源再投入後、アブソリ
ュート位置検出器から絶対位置データを読み出す。この
時の絶対位置をYとすると、0≦Y≦2+24 となる。と
ころが、位置制御部の電源断の直前の現在位置Xは、 X=Y+2+24 であり、この値を電源投入時の位置制御部の現在位置P
0 としなければ、位置制御部10が管理している絶対位
置が電源投入の前後で異なるという問題があった。すな
わち、位置制御部が管理している絶対位置とアブソリュ
ート位置検出器が管理している絶対位置データとの整合
性がとれないという問題があった。位置制御部の制御範
囲とアブソリュート位置検出器が管理している絶対位置
データの範囲が一致する特別な場合を除いて、前記例の
ようにアブソリュート位置検出器が管理している絶対位
置データそのものを電源投入後の位置制御部の現在位置
とすると、電源投入の前後で位置制御部の絶対位置が異
なるという問題があった。一般には、一致しないことが
多いためアブソリュート位置検出器を無限長位置決めに
使用することはできなかった。そこで本発明の目的は、
電源投入時など必要な場合に、アブソリュート位置検出
器から読み出した絶対位置データがその直前までの位置
制御部の絶対位置と整合性がとれるように補正値を演算
し、前記補正値とアブソリュート位置検出器の位置フィ
ードバック信号(絶対位置データ)とにより絶対位置を
管理する装置を提供し、アブソリュート位置検出器を無
限長位置決めに使用できるようにすることにある。整合
性があるとは、アブソリュート位置検出器から読み出し
た絶対位置データと位置制御部の絶対位置との関係が論
理的に正しいことを意味している。例えば、電源断時の
間にサーボモータが動作しなければ、電源再投入の前後
でも絶対位置が同じであり、もし電源断時にサーボモー
タが正側に動作した場合は、電源再投入時の絶対位置が
電源断直前の絶対位置にその動作した分だけを加算した
絶対位置になり、もし電源断時にサーボモータが負側に
動作した場合は、電源再投入時の絶対位置が電源断直前
の絶対位置にその動作した分だけを減算した絶対位置に
なる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、請求項1の本発明は、アブソリュート位置検出器を
用いて対象物を無限長位置決めする場合に、アブソリュ
ート位置検出器が一時記憶している絶対位置と、位置制
御部が一時記憶している絶対位置の整合をとる絶対位置
管理装置において、制御対象物を位置決めする位置制御
部と、制御対象物の絶対位置を有限長の範囲で検出し、
その値を記憶するアブソリュート位置検出器と、前記ア
ブソリュート位置検出器の検出値である絶対位置データ
からサンプリング時間内における増分パルス量を演算す
る増分パルス演算部と、前記増分パルス量と前回の現在
位置を加算して現在位置を演算する現在位置演算部と、
前記絶対位置データとその時の現在位置とを記憶する現
在位置記憶部と、前記アブソリュート位置検出器から読
み出した絶対位置データと前記現在位置記憶部に格納さ
れているデータとにより、前記アブソリュート位置検出
器が管理している絶対位置データと前記位置制御部の現
在位置との整合性をとるための補正値を演算する補正値
演算部とを備え、前記補正値演算部は、今までのデータ
を放棄して新たに絶対位置管理を開始するかどうかを指
示する絶対位置管理開始手段と、前記絶対位置管理開始
手段の指示に基づいて前記アブソリュート位置検出器か
ら絶対位置データを読み出す前と後ろでの動作パルス数
αを求める手段と、前記アブソリュート位置検出器から
読み出す前の絶対位置データに前記パルス数αを加算し
た値を、前記アブソリュート位置検出器から読み出した
後の位置制御部が管理している絶対位置データとすると
共に、前記求めたアブソリュート位置検出器から読み出
した後の位置制御部が管理している絶対位置データか
ら、前記アブソリュート位置検出器から読み出した絶対
位置を減算した値を補正値とする手段とを備えたもので
あることを特徴とする。
【0005】
【作用】上記手段により、電源投入時など必要な場合
に、アブソリュート位置検出器から読み出した絶対位置
データと現在位置記憶部に格納されているデータとによ
り補正値を演算し、前記補正値とアブソリュート位置検
出器の位置フィードバック信号(絶対位置データ)とに
より位置制御部の絶対位置を管理するため、整合性のと
れた正しい絶対位置を求めることができ、アブソリュー
ト位置検出器を無限長位置決めに使用できるようにな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
3は、本発明を適用した位置決め制御装置の構成例であ
る。図3において、10は位置制御部で、位置指令信号
S1および現在位置S7を入力とし速度指令信号S2を
出力する。20はサーボアンプで、電流フィードバック
信号S4、速度フィードバック信号S5および位置制御
部10からの速度指令信号S2を入力とし、速度制御信
号S3として電流信号を出力する。30はサーボモータ
で、速度制御部からの速度制御信号S3に基づいて回転
動作する。40は速度検出器で、サーボモータ30の回
転速度を検出する。50はアブソリュート位置検出器
で、サーボモータ30の回転位置を検出し、絶対位置デ
ータを位置フィードバック信号S6として出力する。6
0は増分パルス演算部で、前回の位置フィードバック信
号(絶対位置データ)と今回の位置フィードバック信号
(絶対位置データ)との差分をサンプリング時間内の増
分パルスS9として出力する。70は現在位置演算部
で、増分パルス演算部60の出力である増分パルスS9
と現在位置演算部の前回出力値を加算したものを出力す
る。この値が位置制御部10の入力となる現在位置S7
となる。80は現在位置記憶部で、アブソリュート位置
検出器からの位置フィードバック信号(絶対位置デー
タ)とその時の現在位置とを現在位置記憶バッファに格
納する。90は補正値演算部で、電源投入時など必要な
場合に、アブソリュート位置検出器から読み出した絶対
位置データと現在位置記憶部80の現在位置記憶バッフ
ァに格納されているデータとにより、アブソリュート位
置検出器が管理している絶対位置と位置制御部の絶対位
置との整合性をとるための補正値S8を演算する。前記
補正値S8と前記読み出した現在位置データを加算した
ものが現在位置演算部の初期値P0 となる。図3におい
て、補正値演算部90の出力である補正値S8を現在位
置演算部の初期値P0 の演算のための入力とせずに、現
在位置制御部70からの出力値と前記補正値S8を加算
したものを位置制御部10への入力である現在位置S7
としてもよい。図4は、現在位置記憶部の現在位置記憶
バッファのデータ構成を示した図である。現在位置(以
下CPOSと称す)、その時のアブソリュート位置検出
器からの位置フィードバック信号(以下APOSと称
す)は同時性が必要なため、この実施例では2バッファ
装置にしているが、同時性が保たれるのであれば1バッ
ファにしてもよい。図5は、現在位置記憶部において現
在位置CPOSと、その時のアブソリュート位置検出器
からの位置フィードバック信号APOSとを記憶する処
理のフローチャートである。第5図のフローチャートに
おいて、使用しているバッファの識別記号(BUF0の
内容)がバッファ1用の識別記号であればステップ20
へ、そうでなければステップ21へ移行する(ステップ
10)。ステップ20では、CPOS、APOSをバッ
ファ2にすなわちBUF3、BUF4にそれぞれ格納
し、バッファ2用の識別記号をBUF0に格納する。ス
テップ21では、CPOS、APOSをバッファ1にす
なわちBUF1、BUF2にそれぞれ格納し、バッファ
1用の識別記号をBUF0に格納する。図6は、補正値
演算部における補正値演算処理のフローチャートであ
る。図6のフローチャートにおいて、アブソリュート位
置検出器から絶対位置データを読み出し、読み出した絶
対位置をAPOSとする(ステップ10)。ステップ2
0では、新たに絶対位置管理を始める場合にはステップ
30へ移行し、そうでなければステップ31へ移行す
る。この新たに絶対位置管理を始めるかどうかの判断
は、オペレータが行い、スイッチまたはキーボード等の
図示しない指令手段によりYESかNOかを指示する。
今まで管理していた絶対位置を破棄して、新たに絶対位
置管理を始める場合として、 ・アブソリュート位置検出器をセットアップした場合。 ・補正値を誤って書き換えた場合。 ・現在位置記憶部のデータが消失した場合または誤って
書き換えた場合。 などが考えられるが、これはオペレータによらないと判
らないからである。ステップ30では、初期値を設定す
る。補正値には0を、またBUF0にはバッファ1用の
識別記号、BUF1およびBUF2にはAPOSを格納
する。この実施例では、初期値格納用としてバッファ1
を使用したがバッファ2でもよい。ステップ31では補
正値演算処理を実行する。図7のフローチャートで説明
する。図7において、使用しているバッファの識別記号
(BUF0の内容)がバッファ1用の識別記号であれば
ステップ20へ、そうでなければステップ21へ移行す
る(ステップ10)。ステップ20では、アブソリュー
ト位置検出器から絶対位置データを読み出す前のCPO
S、APOSのデータを現在位置記憶バッファのバッフ
ァ1から読み出す。ステップ21では現在位置記憶バッ
ファのバッファ2から読み出す。ステップ30では、ア
ブソリュート位置検出器から絶対位置データを読み出す
前後でサーボモータが動作したパルス数αを求める。ス
テップ40では、まずアブソリュート位置検出器から絶
対位置データを読み出す前のCPOSにαを加算する。
すなわち、この値がアブソリュート位置検出器から読み
出した後の位置制御部が管理しているCPOSとなる。
次に、前記求めたCPOSからアブソリュート位置検出
器から読み出した絶対位置APOSを減算した値を補正
値ABSOFFとする。すなわち、補正値ABSOFF
にアブソリュート位置検出器が管理している絶対位置を
加算した値が位置制御部が管理している絶対位置と等し
くなるようにする。ステップ50では、使用しているバ
ッファの識別記号(BUF0の内容)がバッファ1用の
識別記号であればステップ60へ、そうでなければステ
ップ61へ移行する。ステップ60では、CPOS、A
POSをバッファ2にすなわちBUF3、BUF4にそ
れぞれ格納し、バッファ2用の識別記号をBUF0に格
納する。ステップ61では、CPOS、APOSをバッ
ファ1にすなわちBUF1、BUF2にそれぞれ格納
し、バッファ1用の識別記号をBUF0に格納する。図
8は、補正値演算部と現在位置記憶部の処理を説明する
ためのフローチャートである。図8において、電源投入
時など補正値演算の必要があればステップ20へ、そう
でなければステップ30へ移行する(ステップ10)。
ステップ20では、図6のフローチャートに示している
補正値演算部の処理を実行する。ステップ30では、図
5のフローチャートに示している現在位置記憶部の処理
を実行する。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、無限
長位置決め制御装置にアブソリュート位置検出器を使用
することが可能となり、電源再投入時に原点を決めるた
めの原点復帰動作が不要などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の伝送異常処理装置を説明するための図
【図2】従来技術の問題を説明するための図
【図3】本発明の実施例を示す図
【図4】現在位置記憶部の現在位置記憶バッファの構成
【図5】現在位置記憶部の処理を説明するためのソフト
ウェアフローチャート
【図6】補正値演算部の処理を説明するためのソフトウ
ェアフローチャート
【図7】補正値演算部の処理を説明するためのソフトウ
ェアフローチャート
【図8】補正値演算部と現在位置記憶部の処理を説明す
るためのソフトウェアフローチャート
【符号の説明】
10 位置制御部 20 サーボアンプ 30 サーボモータ 40 速度検出器 50 アブソリュート位置検出器 60 増分パルス演算部 70 現在位置演算部 80 現在位置記憶部 90 補正値演算部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アブソリュート位置検出器を用いて対象
    物を無限長位置決めする場合に、アブソリュート位置検
    出器が一時記憶している絶対位置と、位置制御部が一時
    記憶している絶対位置の整合をとる絶対位置管理装置に
    おいて、 制御対象物を位置決めする位置制御部と、 制御対象物の絶対位置を有限長の範囲で検出し、その値
    を記憶するアブソリュート位置検出器と、 前記アブソリュート位置検出器の検出値である絶対位置
    データからサンプリング時間内における増分パルス量を
    演算する増分パルス演算部と、前記増分パルス量と前回の現在位置を加算して現在位置
    を演算する現在位置演算部と、 前記絶対位置データとその時の現在位置とを記憶する現
    在位置記憶部と、前記アブソリュート位置検出器から読み出した絶対位置
    データと前記現在位置記憶部に格納されているデータと
    により、前記アブソリュート位置検出器が管理している
    絶対位置データと前記位置制御部の現在位置との整合性
    をとるための補正値を演算する補正値演算部とを備え、 前記補正値演算部は、 今までのデータを放棄して新たに
    絶対位置管理を開始するかどうかを指示する絶対位置管
    理開始手段と、前記絶対位置管理開始手段の指示に基づ
    いて前記アブソリュート位置検出器から絶対位置データ
    を読み出す前と後ろでの動作パルス数αを求める手段
    と、前記アブソリュート位置検出器から読み出す前の絶
    対位置データに前記パルス数αを加算した値を、前記ア
    ブソリュート位置検出器から読み出した後の位置制御部
    が管理している絶対位置データとすると共に、前記求め
    たアブソリュート位置検出器から読み出した後の位置制
    御部が管理している絶対位置データから、前記アブソリ
    ュート位置検出器から読み出した絶対位置を減算した値
    を補正値とする手段とを備えたものであることを特徴と
    する絶対位置管理装置。
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