JP3198887U - サンドペーパーを取付けた筐体 - Google Patents
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Abstract
【課題】ラップフイルムを、確実、かつ美麗にカット(切断)することができるサンドペーパーを取付けた筐体を提供する。【解決手段】両側面板104と前後面板101、102とで構成した方形状の筐体1に前蓋板105と前蓋板舌板106とを設け、この前面板の長手方向に取付けたサンドペーパー3は、前蓋板舌板の先端部位の下側裏面に位置し、筐体内のペーパーをカットする際に、この前蓋板舌板の先端部位の下側裏面に、当該サンドペーパーが当る構成とする。サンドペーパーを囲繞するように、前面板の長手方向に銅紙5を展着する構成とする。前面板に突部6を形成し、この前面板と前蓋板との間に、隙間Hを形成し、この前蓋板への指の掛かりができる構成とする。サンドペーパーのサンドの刃と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板の裏面との圧接を介して、ペーパーをカットする構成とする。【選択図】図2
Description
本考案は、筐体(ケース)に、ロールペーパー、ラップフイルム、又はキッチンペーパー、或いはトイレットペーパー、ガムテープとか、その他のテープ類(総称して、ラップフイルムとする)を収容し、ラップフイルムを、確実、かつ美麗にカット(切断)する筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーに関する。
従来の刃は、筐体の前面板の下端に設けたノコギリ歯(刃)とか、前蓋板の裏面に設けたノコギリ歯を備える構造であって、この歯は、カッターであり、かつペーパー、ラップフイルム(ラップ)の切り口のガイドとなる。従って、切り口がギザギザになり易く、体裁が悪い。また、場合により、手、手先等の皮膚を怪我すること、又は取扱いに注意を要すること、等の状況があり得る。そして、一部に、紙製とか樹脂製のカッターが採用されているが、いずれにしても、歯の形態であり、前述の状況となり易いものである。
その改良として、歯の代替を考えた考案が提案されている。その一例を挙げる。先ず、実用新案登録第3020291号公報の「サンドペーパーで切断するロールホルダー」がある。この考案は、前面板の下端にサンドペーパーを塗布する構造である。従って、また、サンドペーパーは塗布方式で、取換不可であり、無駄となる虞がある。また、場合により、サンドペーパーのサンド(研削材)が破損したときの使用に困ること、及びその際に取換ができず不便である。さらに筐体を、恒久的に使用する方式、例えば、ラップフイルムの取換方式では、前記サンドが破損した際には困る。次に、特開平6−239338号公報の「砥石粒刃材付のラップフイルム収容紙箱」がある。この発明は前蓋板と前蓋板舌板との折目から、前蓋板舌板に向かってサンドペーパーを塗布し、使用時には、前蓋板の裏面に、前蓋板舌板を接着し、ラップフイルムを、サンドペーパーと前面板との間の挾持、及びサンド(砥石粒)とにより、カットする構造である。従って、前述の考案と同じような問題点を抱えている。
先行文献(1)、(2)は、従来と、市販のカッター(歯)の改良として、有効と思われる。例えば、カッターの問題点解消に役立つと考えられる。
先ず、文献(1)、(2)は、サンドペーパーでのカットであり、手先等の皮膚を怪我する心配が無くなり、かつ取扱いが容易であること、等である。
しかしながら、文献(1)、(2)は、筐体の製作時に塗布する構造である。そのために、前述した如く、取替え(使用済みサンドペーパーの取外しと、新品のサンドペーパーの取付け)ができないことと、これに纏わる問題を抱えている。また、サンドペーパーの取付け箇所では、サンドペーパーのサンドの役割が十分とは考えられず、切断が困難視され、かつ確実な切断は望めないことと、切り口のギザギザが残り易く、体裁が良くない(切り口の美麗性が確保されない)こと、等が考えられる。
上記に鑑み、本考案では、ラップフイルム収容用の筐体と、この筐体に取付け、取外し可能に設けられるサンドペーパーと、このサンドペーパーに圧着される前蓋板とによるラップフイルムのカットであり、必要とする長さをカットでき、かつ切り口を美麗にカットできる、又は指等を怪我することなくカットできるサンドペーパーと、このサンドペーパーの取付け箇所を提案する。
また、本考案は、前面板に設けたサンドペーパーと、サンドペーパーに圧着される前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板との構成において、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板を押圧し、サンドペーパーのサンドの刃(微粒子のサンドの刃)と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板の裏面との間でカットしつつ、前蓋板舌板の先端部をガイドとしてカットすることで、前記目的を確実に達成できる。
以上の目的達成のために、請求項1〜請求項4に記載のサンドペーパーを提供する。
請求項1の考案は、方形状の筐体に設けた前蓋板と前蓋板舌板とで構成した筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーにおいて、
サンドペーパーは、前蓋板舌板の先端部位の下側で、かつ筐体の前面板の長手方向に取付け可能とする筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーであり、指による前蓋板の押圧と、前蓋板が圧着されるサンドペーパーとによるラップフイルムのカットであり、必要とする長さをカットでき、かつ切り口を美麗にカットできる、又は指等を怪我することなくカットできるサンドペーパーと、このサンドペーパーの取付け箇所を特定した構成を提案できる。また、本考案は、前面板に設けたサンドペーパーと、サンドペーパーに圧着される前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板との構成において、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板を押圧し、サンドペーパーのサンドの刃(微粒子のサンドの刃)と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板の裏面との間でカットしつつ、前蓋板舌板の先端部をガイドとしてカットすることで、前記目的を確実に達成できる。
サンドペーパーは、前蓋板舌板の先端部位の下側で、かつ筐体の前面板の長手方向に取付け可能とする筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーであり、指による前蓋板の押圧と、前蓋板が圧着されるサンドペーパーとによるラップフイルムのカットであり、必要とする長さをカットでき、かつ切り口を美麗にカットできる、又は指等を怪我することなくカットできるサンドペーパーと、このサンドペーパーの取付け箇所を特定した構成を提案できる。また、本考案は、前面板に設けたサンドペーパーと、サンドペーパーに圧着される前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板との構成において、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板を押圧し、サンドペーパーのサンドの刃(微粒子のサンドの刃)と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板の裏面との間でカットしつつ、前蓋板舌板の先端部をガイドとしてカットすることで、前記目的を確実に達成できる。
請求項1の考案は、サンドペーパーを囲繞するように、銅紙を展着する筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーであり、請求項1に記載の目的達成と、銅紙の殺菌性とを利用した考案である。
請求項3の考案は、前面板に突部を形成し、前面板と前蓋板との間に、隙間を形成し、前蓋板への指の掛かりを可能とする筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーであり、請求項1に記載の目的達成と、前蓋板への指の掛かりを容易、かつ確実にした考案である。
請求項4の考案は、サンドペーパーのサンドの刃と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板の裏面との圧接を介して、ペーパーをカット可能とする筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーであり、請求項1に記載の目的達成と、サンドの刃と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板との関係を特定した考案である。
以下、本考案の好ましい、各実施例を説明する。
Aはペーパーホルダ(ラップフイルムホルダ)であり、その素材は、例えば、図2等に示した一般の紙製と、図8に示した恒久性のある材料とする。筐形(筐体1)が形成される。この筐体1は、図6に示すように、底板100と、その両側を形成する後面板101、及び、これに対峙する前面板102と、天板103と、を折曲げ線で形成するとともに、長手方向Xを閉塞する両側面板104とでなる筐体本体1aを形成し、かつこの一例では、天板103に折曲げ垂下した垂下板103aの前面に前蓋板105と、この前蓋板105の先端に前蓋板舌板106とでなる筐体前蓋板舌板1bを形成した構造である。従って、この一例では、筐体本体1aと、筐体前蓋板舌板1bとで筐体を構成する。尚、図8のように恒久性の素材で筐体を形成する場合には、天板の開閉を可能とするため、後面板101と天板103とを、蝶番等により枢動可能に連結することも考えられる。
但し、図示しないが、従来と同様に、筐体本体1aより延設し、一枚構造を構成する前蓋板105、並びに前蓋板舌板106(筐体前蓋板舌板1b)の構成も、本考案の一例である。
また、図7に示すように、前蓋板舌板106に切欠きを形成し、この切欠きに指を掛けて、前蓋板舌板106、及び/又は、前蓋板105の開きYを容易とすることと、障害者や、指に障害がある人にも、容易な開きYが図れること、等の実益が上げられる。尚、容易な開きYをするための(指の掛かりを容易するための)他の方法として、図示しないが、前蓋板舌板106の下辺近傍の略中央部に、掛かり用孔や、外側に突出した掛かり用突出片を設ける。この孔、突出片は、指の掛かりを容易とすることを意図する。また、孔、突出片等の形状及び大きさ等は限定されない。
図中2は、筐体1の長手方向Xの両側面板104に内方に向かって突出した支持杆であり、ラップフイルムAAを筐体1内に空間を持って支持する。
図中3はサンドペーパーであり、図1−1と図1−2に示した、一例では、三組セットで、かつ袋詰め状態とする。サンドペーパー3のサンドの目の密度は、サンドの破壊程度とか、ラップフイルムAAの種類と、大きさ等と、指への衝撃(傷が付かないこと)等を基に決定する。そして、販売時は、図示の如く、図1−2に示したように、袋詰めとする。このサンドペーパー3は、前面板102の下側に取付け・取外し自在となっており、サンド300が刃としての機能が無くなった際に、取り替える構造である。殊に、筐体1を恒久性とした構造とか、従来品に取付ける構造等においては有効である。サンドペーパー3は、図2等において示した如く、原則として、筐体1の長手方向Xの全体に設ける。この一例では、長中短の三種類の長さとしたが、一例であり、長さとか、幅(幅の種類は図示しない)の寸法は、限定されない。
また、図中5は銅紙であり、図1−3に示した、一例では、銅紙5は、図2の如く、サンドペーパー3を囲繞するように、前面板102に取付け・取外し自在に設ける。銅紙5による殺菌効果と、清潔感を確保する。長さ、幅等の寸法は限定されない。
図中6は突部であり、突部6は、前面板102と前蓋板105との間に隙間Hを設け得る(図2、図3参照)。従って、この隙間Hは、例えば、前蓋板105、又は、前蓋板舌板106に指の掛かりを容易にするために有効である。この前蓋板105、又は、前蓋板舌板106に指を掛けて、該前蓋板105、又は、該前蓋板舌板106の開きYを容易とする。この一例では、植毛とする。障害者とか、手、及び/又は、指等に障害が有る人、或いは老人等に有益である。尚、突部6は取付け・取外し自在となっている。また、突部6はスポンジ、ばね等の緩衝効果があるものが望ましい。
次に本考案の使用の一例(ラップフイルムAAのカット)を説明すると、突部6により、前面板102より離間している前蓋板105、又は前蓋板舌板106に指を掛け(前面板102と前蓋板105との間に形成される隙間Hを利用することで、前蓋板105、又は前蓋板舌板106の何れかへの指の掛かりが容易となる)、ラップフイルムAAを必要な長さだけ引出す。続いて、ラップフイルムAAをカットするが、前蓋板105の親指とのマーク(表記)Zに則り、このマークZを押して、前蓋板舌板106をサンドペーパー3に押し当てるとともに、力を入れた状態で、前蓋板舌板106の先端部をガイドとして、ラップフイルムAAを上方に引き上げることで、カットされるとともに、その切り口が美麗にカット(切断)される。ラップフイルムAAは、サンドペーパー3のサンド300の刃(微粒子のサンド300の刃部)と、この刃に向かって押圧される前蓋板105、及び/又は、前蓋板舌板106の裏面の平坦面との間でカットされる。従って、指に負担を与えることなく、確実かつスムースにカットできることと、例えば、障害者、老人等の非健常者でも、簡易に美麗にカットできる。
前述した各構造は、本考案の好ましい一例の説明である。従って、本考案は上述した各実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨の範囲において構成の一部を変更する構造とか、同じ特徴と効果を達成できる構造、等は、本考案の範疇である。
1 筐体
100 底板
101 後面板
102 前面板
103 天板
103a 垂下板
104 側面板
105 前蓋板
106 前蓋板舌板
1a 筐体本体
1b 筐体前蓋板舌板
2 支持杆
3 サンドペーパー
300 サンド(刃)
5 銅紙
6 突部
A ペーパーホルダ(ラップフイルムホルダ)
AA ラップフイルム
H 隙間
X 長手方向
Y 開き
Z マーク
100 底板
101 後面板
102 前面板
103 天板
103a 垂下板
104 側面板
105 前蓋板
106 前蓋板舌板
1a 筐体本体
1b 筐体前蓋板舌板
2 支持杆
3 サンドペーパー
300 サンド(刃)
5 銅紙
6 突部
A ペーパーホルダ(ラップフイルムホルダ)
AA ラップフイルム
H 隙間
X 長手方向
Y 開き
Z マーク
本考案は、筐体(ケース)に、ロールペーパー、ラップフイルム、又はキッチンペーパー、或いはトイレットペーパー、ガムテープとか、その他のテープ類(総称して、ラップフイルムとする)を収容し、ラップフイルムを、確実、かつ美麗にカット(切断)するサンドペーパーを取付けた筐体に関する。
以上の目的達成のために、請求項1〜請求項4に記載のサンドペーパーを取付けた筐体を提供する。
請求項1の考案は、両側面板と前後面板とで構成した方形状の筐体に前蓋板と前蓋板舌板とを設け、前面板の長手方向に取付けたサンドペーパーは、前蓋板舌板の先端部位の下側裏面に位置し、筐体内のペーパーをカットする際に、前蓋板舌板の先端部位の下側裏面に、サンドペーパーが当る構成としたサンドペーパーを取付けた筐体であり、指による前蓋板の押圧と、前蓋板が圧着されるサンドペーパーとによるラップフイルムのカットであり、必要とする長さをカットでき、かつ切り口を美麗にカットできる、又は指等を怪我することなくカットできるサンドペーパーと、このサンドペーパーの取付け箇所を特定した構成を提案できる。また、請求項1は、前面板に設けたサンドペーパーと、サンドペーパーに圧着される前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板との構成において、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板を押圧し、サンドペーパーのサンドの刃(微粒子のサンドの刃)と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板の裏面との間でカットしつつ、前蓋板舌板の先端部をガイドとしてカットすることで、前記目的を確実に達成できる。
請求項2の考案は、サンドペーパーを囲繞するように、前面板の長手方向に銅紙を展着する構成としたサンドペーパーを取付けた筐体であり、請求項1に記載の目的達成と、銅紙の殺菌性とを利用した考案である。
請求項3の考案は、前面板に突部を形成し、前面板と前記前蓋板との間に、隙間を形成し、前蓋板への指の掛かりができる構成としたサンドペーパーを取付けた筐体であり、請求項1に記載の目的達成と、前蓋板への指の掛かりを容易、かつ確実にした考案である。
請求項4の考案は、サンドペーパーのサンドの刃と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板の裏面との圧接を介して、ペーパーをカット可能とする構成としたサンドペーパーを取付けた筐体であり、請求項1に記載の目的達成と、サンドの刃と、前蓋板、及び/又は、前蓋板舌板との関係を特定した考案である。
Claims (4)
- 方形状の筐体に設けた前蓋板と前蓋板舌板とで構成した筐体に取付け、取外しできるサンドペーパーにおいて、
このサンドペーパーは、前記前蓋板舌板の先端部位の下側で、かつ前記筐体の前面板の長手方向に取付け可能とする構成とした筐体に取付け、取外しできるサンドペーパー。 - 前記サンドペーパーを囲繞するように、銅紙を展着する構成とした請求項1に記載の
筐体に取付け、取外しできるサンドペーパー。 - 前記前面板に突部を形成し、この前面板と前記前蓋板との間に、隙間を形成し、この前蓋板への指の掛かりを可能とする構成とした請求項1に記載の筐体に取付け、取外しできるサンドペーパー。
- 前記サンドペーパーのサンドの刃と、前記前蓋板、及び/又は、前記前蓋板舌板の裏面との圧接を介して、ペーパーをカット可能とする構成とした請求項1に記載の筐体に取付け、取外しできるサンドペーパー。
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JP2015001897U JP3198887U (ja) | 2015-04-16 | 2015-04-16 | サンドペーパーを取付けた筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015001897U JP3198887U (ja) | 2015-04-16 | 2015-04-16 | サンドペーパーを取付けた筐体 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3198887U true JP3198887U (ja) | 2015-07-30 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015001897U Expired - Fee Related JP3198887U (ja) | 2015-04-16 | 2015-04-16 | サンドペーパーを取付けた筐体 |
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2015
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Legal Events
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